死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
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・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
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ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/ 昔あった洒落怖まとめサイトって
今は無くなったんですか?
知ってたら教えてください 5ちゃんねるは初めてで乱文ですが、この間見た夢の話をさせてください。
夢で見たそこは、4畳くらいの暗い和室。それ以外は特に何もありませんでした。壁の真ん中にある下りの階段を除いて。
ふと気がつくと、私はスマホの明かりを頼りに、階段を下っていました。着いたのはさっきと同じような和室。下っても下っても同じ部屋が現れるのです。いくつの部屋を過ぎたかは分からなくなった頃に、私の布団が敷いてある部屋にたどり着きました。 夢の適応力のせいか、「お、今度からここで寝よう。」などと訳の分からないことを考えていました。そして次の階に降りようとした時、
下の方から、私の母と小さい子供の声が聞こえました。
楽しそうに遊んでいる声。そこへ向かおうと階段を下りますが、これまでと違い、何段下っても部屋には着きません。
その声にとてつもない恐怖を覚え、私は急いで階段を駆け上がりました。いつもの部屋ならば、とうに10部屋を過ぎた辺りで、あることに気がつきました。徐々に笑い声が迫ってきているのです。成人の私が全力で走っているのに。 直感的に死を感じました。
しばらく走り続けたあと、声が5メートルほどに近づいた時に、ようやく布団の部屋に着きました。そしてすがる思いで布団を被りました。
しばらくたちましたが、何も起きませんでした。
そして安心して布団を剥がそうとした瞬間に、お腹に凄まじい衝撃を受けました。
そこで私は目が覚めました。起きてもなお、動けないほどの痛みが残っていました。そこから先の記憶はありません。 あの生々しい痛みは今でも忘れられません。
皆さんも、暗い和室と階段の夢にはご注意ください。まとまりのない文でしたが、ご拝読ありがとうございました。 暇があれば聞いてください。
当時、私は美術部に入っていたのですが、私の町の高校は美術部にしては珍しく合宿がありました。
合宿先は毎年県内の離島で行われていて、早朝の6時から夕方の5時あたりまで
休憩をはさみながら風景画を描いていました。そして夕食後に反省会をして10時頃に就寝。 そんな淡々とした合宿で私は怖い体験をしたのです。
それは高校2年の事でした。 実家から2時間弱ほど電車に揺られ、県の港で部員たちと集合。
その後15分?くらい定期船に乗って島に行きました。
合宿先の島は毎年同じ場所だったそうなのですが、今回いく島は毎年お世話になっていた旅館が休業したことも
あったので(他にも事情があった気がしますがあまり覚えていない)T島(仮名)へと合宿先を変更したのです。
T島は今までに行ったことがない場所でしたので、いろいろと不安な部分がありましたが
そこの旅館は意外ときれいで、昼食がおいしかったので自然と不安もなくなりました。 昼食後に早速何処を描くのか決めるために、T島内を散策しました。
海を描きたいと思っていたので海岸へ向かいながら、途中途中で目に付いた
イイ感じのものをデッサンしていたのですが想像以上に当日の日差しがきつく、
へとへとになってしまったので少し休憩しようと思ったのです。
喉が渇いていたので、道の端にあった自販機で飲み物を買おうとしました。 そのとき,道の向こうから島民らしき年配の男性が見えてきました。
お爺さんは私の存在に気づいたらしく、私のもとへ近づいてきて「こんにちは。」と挨拶をしてくれたのです。
私も挨拶をした後、「何処から来たの?」と色々訊ねられたので合宿の事や地元の事を
話しました。お爺さんは笑いながら聞いてくれていたのですが、失礼ながら私は不快に感じていました。
強い日差しで疲れていたのもあるのですが、本当の理由はお爺さんの姿にあります。 お爺さんの来ている服や、肌がかなり汚かったのです。
もう何日もお風呂に入っていないのだろうと思ってしまうくらいに服がよれよれで犬みたいな匂いが
していました。
私はとにかく早くこの汚い人から離れたくて適当に相槌を打ちながら、自販機で飲み物を買って
「もうすぐ夕食が始まるので...」などと言って、そそくさと彼から離れることにしました。 しばらくは猛暑の中海岸を目指し歩いていましたが、急に頭が痛くなってきたのです。
私は日差しにあたりすぎて熱中症になってしまったのかと少し焦りました。
普通は旅館に帰るか、日陰のある場所へ行き休憩するべきなのでしょうが
まだデッサンしかしていないことと、またここから旅館までの距離が長い事、
このままでは作品を反省会に持っていけず顧問の先生から
叱られることも考えると安易に休むことができなかったのです。 ですが、根性のない私は頭痛に耐えることができませんでした。結局地塗りだけはやって
反省会で言い訳をすれば怒られずに済むだろうと考えた私は、適当に小さな森?林?を見つけて
そこで地塗りを始めました。 しかし、木陰で地塗りをしていても頭痛が収まることはなくむしろどんどん痛くなって、
地塗りの半分あたり?まですると木にもたれてしまいました。
頭痛がひどく、このまま死ぬんじゃないかと思い、持っていた携帯で部員と連絡を
取ろうとしたとき、林の入り口から再び汚いお爺さんがやって来たのです。 お爺さんが心配そうな顔で私を見つめていました。
心配してくれるのはうれしいのですが、お爺さんの臭いが
頭にきつくぶつかります。
少しの間お爺さんはこっちを見つめていましたが、急に笑い出すと
こんなことを言い出しました。
「昼飯はうまかったか」と。
こっちは頭が痛いのにそんなのんきな話ができるはずないだろうと
イライラしましたが、「はい」と答えました。多分。 するとお爺さんは泣き始めました。
鼻水の音が大きくなり、しまいには号泣していました。
泣きながら何かを話していたのですが、うまく聞き取れません。
具合の悪い私をよそにお爺さんの声はドンドンと大きくなり、
何と言っているのかわかってきました。
「おなかすいた」 と言っていたんだと思います。
お爺さんの泣き声もあって、まるで食べ物をねだる子供のように見えて
とても気持ち悪く感じました。 このままここにいるといけないと直感で感じた私は何も持たずに急いで
旅館に帰ろうしました。
そのときです。
あああという叫び声をあげた後
「にげるなぁ!せきにんとれ!」
と彼が言ったのです。
突然の事だったので、体が凍り付いたかのように動かなくなりました。
そして、その老人の顔はさっきまで泣いていたはずなのに恐ろしいほど真顔なのです。
私は何も言うことができず、そのまま立ち止まっていました。 すると彼は口を大きく開けました。
普通の人では有り得ないくらい裂けた口の中に
多くの歯がぎっしり詰まっていました。 異常な事態の中、私は自分の身の危険を感じ、キャンバスや絵の具セットを置いて
林の入り口に向かって走りました。
後ろから彼の声であろう叫び声が聞こえました。
後ろを確認すると彼は居ませんでしたが、あの老人の声は聞こえます。
私は必死で走ります。
無我夢中で走ります。
すると何かにつまずいたのか私は体のバランスを崩し思いっきり地面へ
倒れました。
派手に倒れたので、体中が痛かったのですがそんなことお構いなしに
走りました。 そんな調子でやっと旅館にたどり着くことができ、エントランスで倒れ込んでしまうと
私を見た従業員さんが「どうしたんですか?」と訊ねてきました。
倒れたときにできた傷を見て不思議に思ったのでしょうか。
かなり慌てた感じで聞いてきました。
私はさっき起こった異常な出来事を話したのですが、話す内容が荒唐無稽なので
当然信じてもらうことができませんでした。
ですが、不審者に襲われたという事は信じて貰えたようで
従業員さんは顧問の先生を呼んで色々と話し合っていました。
ちなみに頭痛はこの辺りにはすっかり消えていました。
その後夕食を食べることになっていたのですが、その前に先生が私を含む部員を先生が泊まっている部屋
に呼んで私が不審者に襲われたことと、これからは団体で固まって作品を描くことを伝えました。
その時にキャンバスと絵の具セットを置いてきたことを先生に言うと、明日先生と一緒にあの林へ
行ってそれらを取りに行くことになりました。 そして夕食を済まして、反省会を終え、私は自分の泊まる部屋へ向かおうとしましたが、
急に尿意を催したのでトイレへ向かいました。この旅館は寝泊まりする部屋にトイレはなく、
男女で別れたトイレ室がいくつかあるのです。
私は自分の部屋の近くにあるトイレへ入り、尿を足していました。
トイレ室には小さな窓が付いていて、私がトイレをしていた時少し窓が開いていたのです。
隙間風が気になったのでトイレを済ました後、窓を閉めしました。 するとコンコンと何かたたきつけるような音が窓の外からするのです。
気のせいだとおもいましたが、その後もコンコンと窓の外から音がしました。
私は音の正体を確かめようと窓を開けました。
窓の外を見渡したのですが、暗闇と蝉の声しか聞こえません。
先程の件もあったのでまさかお爺さんがここについてきているのではないかと怖くなり、
トイレ室から急いで出ようとするとおーいと声が聞こえてきたのです。
その声はお爺さんのモノでした。
ここまで付いてきたんだと、パニックになった私は全速力で自分の部屋へ戻りました。 その勢いのまま布団に入って寝ようとしますが、怖くてなかなか寝れませんでした。
私は怖さを紛らわせるために電気とテレビをつけて、布団に入りました。
しばらくすると眠たくなってきて、うとうととしながら布の中にくるまっていると
ドアをノックする音が聞こえました。
一瞬あのお爺さんかと驚きましたが、時計を見ると就寝時間だったので従業員さんか
顧問の先生かが注意しているのかなと勝手に納得して
「すみません。」と言って電気とテレビを消しました。 するとドアノブがガチャガチャと乱暴になり始めたのです。私は直感で
ドアの向こうにいるのは先生でも従業員さんでもなく、あの汚いお爺さんだと
思いました。本当に怖くて、私は狂ったかのようにギャーギャー叫びました。
ドアノブは相変わらずガチャガチャと音を立て、かすかながらうーうーと唸り声が
聞こえてきました。そしてあの嫌な声がこう言ったのです。 にげようとしてもむだだ おまえはせきにんをとれ」
私の恐怖が最高に達した所でドアが勢いよく開き、先生が入って来たのです。
私はてっきりドアの外にはお爺さんがいると思い込んでいたので
先生がそこにいるという事実に安堵しました。
先生は「どうしたんだ!」と怒りながら私を問いただしていましたが、何を言っているのかあまり
分かりませんでした。 その後は先生の部屋に連れていかれ、そこで私がさっき体験した出来事を話しましたが、
先生は変な顔をするだけで何も言いませんでした。
翌朝、朝食を食べた後私だけ先生と行動しました。
昨日先生に言ったように私は置いてきてしまったキャンバスと絵の具を取りに行きました。
あの林に行くとキャンバスと絵の具はあったのですが何年も放置したかのようにぼろぼろになって
居ました。
その後も私は先生と合宿をして無事に家に帰ることができました。 以上が私の体験したことです。
あの出来事の後、私は美術部を退部しました。
理由としては、あの後に先生は何もしなかったから。
それと絵を描けなくなってしまったからです。
結局あのお爺さんが何だったのかもわかりませんでした。
ですが、今でも絵を描こうとするとあのお爺さんの声が聞こえます。
それが嫌で絵が描けないんです。 絵を描こうとすると声が…か
でももう大人になったんだから誰か連れてまた行ってみたらどうだ? あのさあ、目を閉じて自分の家の中を想像して、部屋を順番に周るんだっけ? なんかそれをやると、幽霊が見えるとかいうやつあったよね? 霊感テストをするのは危ない?簡単な霊感テスト方法・やり方-当たる霊視を受けるならuranaru
https://uranaru.jp/topic/1001807 今月2〜4日に親父の墓参りで実家に帰省した時に聞いた話
俺の実家は東北地方の田舎で60軒程の集落なんだ。
数軒の店が有って、その中の床屋の話。
夫婦で床屋を営んでいて、1男2女の子供と5人暮らしで細々と暮らしていたんだが、悲劇?呪い?祟り?が始まった。
@長男が幼い頃に熱湯をかぶり火傷で死亡。ストーブに置いていたヤカンか鍋が、何らかの弾みでひっくり返ったとの事。
A長男の死から20年
夫婦が休日で競馬場に行く途中、町道から国道への合流点で正面衝突事故で夫婦は即死。
合流の際、対向車線まではみ出てしまったとの事。
B夫婦の死から30年
夫婦の死後、長女が床屋を継いで経営。
結婚もして娘が生まれた。
成長した娘は大学に進学したが、妊娠してしまい中退し実家に戻る。
無事出産して子(長女の孫)が生まれた。
小さな集落なので床屋だけでは食っていけない。
長女は床屋を廃業して、看護師になるため看護学校に通いだした。 孫も学校に通う年齢になり、習い事もはじめた。
スイミングスクールへ送迎バスで通っていたある日、
バスを降りた後、左右の確認をせず横断し交通事故。幸い怪我だけで済んだ。
が、長女に連絡が行き急いで帰宅。長女は帰宅途中で交通事故死。
送迎バスの運転手は、子供に怪我をさせてしまった事と
それが原因で長女を事故死にさせてしまった事に責任を感じて自殺。
夫婦・長男・長女とバス運転手が死亡。
次女は現在独身で東京で暮らしている。
田舎の実家(床屋)には、長女の夫・娘夫婦・孫が住んでいる。
この場所は、前九年の役で戦場になった場所。
偶然と言えば偶然だし、呪いや祟りと言えばそうかもしれない。
一連の「死」はまだまだ続くのだろうか? 今更だけどもしかしてこの国の上級ってヤバいんじゃないか? 俺の家も事故とか病気とかいろんな理由で死んだ先祖がいっぱいいるわ 一週間の間に給湯器と冷蔵庫、ブルーレイレコーダーが
立て続けにエラーコード出してぶっ壊れた俺に比べたら全然 20年30年も空いてるなら、そんなもんじゃねって感じ
最初の長男だけは可哀想だけど、その他はいくらでもある交通事故だろ >>507
町道から国道への合流点で対向車線にはみ出していたなら
右折をしようとしていたのよね
田舎ではかなりよくある運転だね
長女も交通事故なら、やはり田舎特有の事情もあるし、両親の遺伝から
そそっかしい運転をする人物だったのでしょう
始まりは長男の事故と思われるけれど、この長男の祖父祖母はどういう亡くなり方をしたのかな?
状況的にみて、祟りや呪いではなくて、もともとそそっかしい性情をもつ一家が
長男をそそっかしいまま死なせてしまい、そそっかしいまま交通事故で亡くなったとみれる
つまり、この後は続かない お嬢様「私のオチンポに比べれば貴方のしょぼチンポなんてクリトリス同然ですわねw」 >>495
めちゃめちゃ怖かったけど、「尿を足していました。」に笑ってしまった(´・ω・`) 私が勤めている会社の近くには、夜遅くても出前をしてくれる中華料理屋があるので、外に食べに出るのが面倒な時には、よく頼むんです。
その日も私1人で残業をしていて、回鍋肉定食を出前してもらうことにしました。でも全然来なくて、1時間ほど経ってからようやくバイトらしき若い男性が届けにきました。
「遅くなってすみません。初めてだったので、どのビルか分からなくて…」
しかも、スープはちゃんとラップされてなかったようで、ほとんどこぼれてしまってたんです。
「こんなの受け取れないわ! キャンセルよ!」
私がキレると、彼はいきなり土下座しました。
「キャンセルされたら、僕のバイト代から引かれるんです。なんでもしますんで、許してください!」
彼は、よく見ると可愛い顔をしてるんです。残業で疲れていた私は、彼に自分でも信じられない要求をしてしまいました。
「それなら今からここで私とエッチして、満足させてくれたら許してあげるわ」
「いいですよ。喜んで!」
彼は即答し、ズボンを脱ぎ始めるんです。
「えっ、いいの?」
「だってお姉さん、美人だし、一目見た瞬間からヤリたいなって思ったんです」
出前のミスを許してもらいたいだけかもしれませんが、そんなふうに言われていやな気はしません。それに彼のペニスはもうビンビンに勃起しているんです。
「そんなものをむき出しにして…。まずは、あなたが私に奉仕するのよ」
「はい、分かりました!」
元気よく返事をすると、私を机の上に仰向けにしてパンティーを脱がし、いきなりオマ○コに食らいついてきました。そして穴の奥まで舐め回してくるんです。
実は私、オフィスでエッチする妄想でいつもオナニーをしていたんで、それが現実になって、むちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ああん、クンニはもういいからチ○ポを入れて!」
「はい、喜んで!」
私の言葉を待ちわびていた彼は、素早く自分も机の上に上がってペニスを突き刺し、強烈なピストン運動で私をエクスタシーへと連れて行ってくれたんです。
数日後、また残業の時に出前を頼んだら、違う人が来ました。彼のことを訊ねてみると、ミスばっかりするからクビになったそうなんです。せっかくいいセフレが見つかったと思ったのに…、残念です。 想像力逞しく誰かが読んでによによしてるだろうと思ってるんじゃね? >>502
昔々のほんのりスレより
342: テスト ◆1S.teZ/fDg 03/03/23 00:23
ガイシュツだったらスマソ。
小学校のときいとこがやってくれたテストです。
目をつぶって自分の家の玄関前にいるところを思い描いてください。
描いたらそのまま頭の中で、実際に自分が歩いているつもりで
玄関のドアを開け、家の中に入り、
家の中にあるすべての部屋という部屋に順番に入っていってください。
2階、お風呂場、トイレも全部です。
あと、押入れやクローゼットがある部屋は、その扉も開けて中を見てください。
順番に全部の部屋を廻り終えたら、玄関まで戻り、家を出るところまで思い描いてから目を開けてください。
368: 343 03/03/23 01:55
そうか。よし。書こう。
もし、君が想像した家の中で一人でも人を見つけていたら君には霊能力がある。
あんま期待するほどのもんじゃなくて悪かったな。
370: テスト ◆1S.teZ/fDg 03/03/23 01:56
扉を開けたとき、見たことのない人物がいた部屋もしくは押し入れ等はありませんでしたか?
もしいたら、それはほんとにそこにいる霊なんだそうです。 やってみた
おれ好みの超美人がアキレス腱のばしてた やってみた
おれ好みの超美人がベッドに横になってた
何も迷わずに抱きしめた >>514
祖父母は遥か昔に死んでて判らない
この一軒だけ悲惨な死にかたをしてるものだから
周りでは御払いをしてもらった方が良いんじゃないかと口にしている
これ以上続かない事を祈ってるよ
>>525
当たり 734名無しさん@恐縮です2019/11/16(土) 13:48:45.33ID:5yETkCwV0
辛坊さんは良いコメントを言うことも多いが、とんでもなくハズしたことを言う時もある。
その最たるものが中川昭一の酩酊会見をボロカスに言ったことだ。
あれは胡散臭い話が背景にある。ちょっと調べればわかる。
俺はべつに越前屋知子さんを疑っているわけではないが、しかし、なぜ彼女があれ以来アメリカ在住で、
読売新聞ホームページにある採用情報の「第一線で活躍する先輩記者」のプロフィールが
2009年に突如として削除されたか? 理由が知りたい。
しかも中川昭一は、ワインを「口を付けた程度」と言っていた。グラス1杯も飲んでいなかったようだ。
それがあれほどまでにベロンベロンになったということは、やはり「何か」があるはずだ。少なくとも
ジャーナリストならそう考えるだろう。
それを中川昭一のことを「酒を飲んで酔っ払って酩酊会見など言語道断」などと
一方的にボロカスにテレビで言った辛坊には底の浅さを感じる。下手人はわからないが、
中川昭一はリーマンショック後、米国国債を日本に買うことを強要したアメリカに対し、
G7の会議の場で「自分達のツケを日本に回すな」と拒否するという危険な発言があったので、
誰かに一服盛られたのではないか?
また、その翌年の死の原因も極めて胡散臭い。
ひょっとしたら当時の財務省の玉木林太郎国際局長なら真実を知っているのかもしれない。
辛坊はジャーナリストのはしくれならそこらへんを調べて追及して欲しい 5chの怖い話系のスレが廃れた原因
・5ch全体の利用者減
・本物の心霊がないのがわかったこと
・スピリチュアル、VIP等による荒らし
・アフィリまとめサイトの存在
・その他 改めて文章にしてみたら嘘くさすぎたから作り話だと思って読んでほしい。
もう10年近く前、大学生の頃、サークルのみんなとバーベキューをした。後日全員に集合写真が配られた。その写真に、1人だけ顔が黒く濁ったように写っている女の子がいた。
他のみんなに配られていた分も確認したが、その黒い濁りは自分に配られた写真にしか無かった。そのときはただの印刷のミスとしか思わなかったが、ピンポイントで顔が隠されているかのように黒く濁っていたので、少し不気味ではあった。
その2週間後、その女の子は事故で亡くなった。
あの写真のことがとっさに頭をよぎり写真を確認したが、変わらず顔が黒く濁ったままだった。
偶然にしても、気味が悪いな、と思っていた。
数ヶ月後、家族で帰省した際記念に家族みんなで撮った写真が届いた。現像された写真を見て本当に鳥肌がたったのを覚えてる。
母の顔が隠されるように黒く、あの時と同じような濁り方をしていた。 サークルの女の子のことが頭をよぎり、とっさに実家に電話したが、母は何も変わらず元気そうで少しほっとした。
でも、あの時のことが偶然だったとしても気味が悪かったから、念のため軽く健康診断にでも行きなと伝えた。そして数週間後母から電話があった。大学生になってから母から電話がかかってくることは滅多になかったから何事かと思った。 俺からの電話のあと軽い気持ちで健康診断に行ったら、
即精密検査をするように言われ、癌が見つかったという。しかも、ステージがかなり進行していて、今まで普通に生活できていた方がおかしい、いつ倒れてもおかしくなかった、とのことだった。母は入院して治療を受けたが、わずか数ヶ月で他界した。 母が亡くなってしばらくは色々とバタついたので当時は写真どころではなかったが、
落ち着いてきた頃に改めて考えてみても、
あれは偶然とは言い難かった。
しかし、その後は不気味な写真が撮れることもなく、時代は進んで、
スマートフォンで気軽に写真が撮れるようになり、写真を現像する機会もかなり減り、
そういったこともすっかり忘れかけて、
何ならホラー話の持ちネタにできるくらいにはなってた。
それから数年が経って、
就職して結婚して娘も生まれた。
この間幼稚園に入園し、初めての運動会があり、奥さんとスマホでたくさん写真を撮った。
プロのカメラマンの方が撮った、
希望の人が購入できる写真もずらっと掲示されていたので、初めての運動会ということもあり娘が写っているものを選んで一通り買った。
そしてそれを受け取って何枚か見ていくうちに、絶句した。
クラスの保護者と子供の集合写真に、あの黒い濁りが、娘と、奥さんと、自分に写っていた。
今のところ数ヶ月経っても普通に生活できてるけど、これを書いている今も本当に怖くてたまらない。 その写真上の黒い濁りは他者にも知覚できたんだろうか
サークルバーベキューで自分に配られた写真にだけその子に黒い濁りがあったんなら
「ほら俺のんだけなんかここ黒く濁っとんねんけど」みたいな話になって
みんなに見せるのが自然だと思うんだけど
母親の写真も嫁と娘と自分の写真の黒い濁りも他者に見せて知覚できたのかな >>538
わからんがまあ年明けには死んでるね
さよなら
忘れないよ 怖い話まとめブログの管理人も
オリンピック前に逝けばいいのに てかその黒い影はいつの段階で現れるんだ
プロカメラマンなら必ず出来を確認するだろ
最初の一人はサークルの他人だから
親族だけにわかるというものでもないみたいだし 一番怖い解釈としては
黒い影は投稿者にしか見えない
なおかつ投稿者が死んでほしい(自分含む)やつの顔に現れる 北野誠いわく
さいきん霊もな〜デジタル対応してるねーん
あいつら電話しよるからな〜笑
貞子みたいやろ?あっちも時代に合わせてるんや〜 三人黒く濁ってるなら病気より事故の可能性がたかいよね。 >>537
気になるから毎日1レスしてくれ
家族そろって出掛ける時は細心の注意を >>555
だよね
もうレス来ないって事は既に…ね 創作なんだろうけど、なかなかなニュースタイルじゃのね いや、あの家族は生きてるさ! 俺達の心の中に、いつまでも、いつまでも……。 庭に人がいたんで「誰だキサンぶっ殺しちゃるけぇのぉ」
って言ってやったら地面の中に消えた。 >>561
なんか微妙
誰やきさん、ぶち56しちゃるけんのぉ!やわ、わしの地域 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています