死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?357
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
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・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?356
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/ 「やってみろ」って言われたから、その場で一人分だけやってみせた。
どうやら見田弟は満足だった様子で、カウンター奥の調理場に案内させられた。
バーだからせまいキッチンだったが、そのどん突きにドアがあって、
それが冷凍貯蔵庫みたいな頑丈な鉄扉だったんだ。
で、見田が最初に入ってスイッチらしいのを押した。
それで明るくなったとこへ俺も入って、思わず息を呑んだんだ。
広いんだよ。体育館半分くらいもあった。ただしもちろん天井は低い。
そこに薄暗い感じで水銀灯がいくつか灯ってる。これだと,
ビルの敷地だけじゃあ絶対足りない。裏手の道路の下にまで続いてるようだった。
それとさらに驚いたのは、下が3mほど土で、
その先が水・・・沼みたいになってたことだ。
地下だから太陽光が入らないんで、植物とかはなかったが、
それをのぞけば、平地にあるような沼だったんだ。水は澱んでて、
天井の色を映して青黒く光り、そこかしこからあぶくが立っていたな。
で、沼の手前に祭壇のようなものがあった。簡素なつくりで、
お盆のときの棚にも似てた。見田弟はその前に立ち、
「ここで9時になったらエピソードを一人ずつ、心を込めて語ってくれ。
仕事はそれだけだから、終わったら帰ってもいい」そう言ったんだ。いや、
どういう意味があるのかはまったくわからなかったよが、質問できる雰囲気じゃ
なかった。その沼のある場所からは5分ほどで出て、厳重に鍵をかけた。で、さらに
注意事項をいくつか言われた。「沼の水には絶対に入るな。手を触れてもいけない」
「もし何か異常な事態が起きたら、店の中なら俺に携帯で連絡しろ。ただし沼の
部屋で起きたんなら、祭壇の上に無線機があるから、赤ボタンを押して指示を聞け」 「沼の部屋の戸締りを忘れたてたらクビ、言い訳は聞かない」
「休みはねえが、体調がもし悪かったら必ず連絡しろ」こんなことだったな。
その日は交通費と言われて封筒を渡されて帰ったが、中には10万入ってた。
で、翌日6時に出勤した。やはり見田弟がいて、「2、3日はいっしょにいてやるが、
慣れたらお前一人だからな」そう言って、沼の部屋と店の入り口のキーを渡された。
ファッスの紙を取ると、その日名前が載ってたのは4人で、
いかにも立派な人生を送ったかのようなエピソードが連ねてあった。
俺は2時間かけて暗記し、見田弟の前で披露した。
「合格、なかなかいいじゃねえか」にやにや笑いながら見田は言ってた。
で、9時になって沼の部屋に入り、祭壇の前に立った。見田は俺の後ろ、
ドアのすぐ近くで見てたんで緊張したが、20分ほどかかって語り終えたよ。
まるで葬式で弔辞を読んでるような気分だった。
沼は相変わらず、ぼこぼこと泡立ち、饐えたような臭いがしてた。
4日目で見田弟は消え、俺一人になった。その4日で12万、
最初の10万と合わせて22万だよ。信じられねえ金額だろ。
この仕事にどういう意味があるのかは考えないことにした。
おそらく沼は建築法とかに違反してるんだろうが、
俺がやってることに違法性はない。けっこう頭も使うし、それ以上何を望む?
ただ、日がたつにつれて沼の臭いがきつくなっていく気がした。
あと、どうしても圧迫感がある。言われてなかったから、
俺は常にドアを開け放したまま語りをしてたんだよ。
で、まあ何ごともなく10日ほどが過ぎた。 そうだな、変わった点といえば、仕事が6時から10時までなんで、
生活が規則正しくなったよ。普通なら、その時間は酒飲んでるからな。
あと、夜ぐっすり眠れるようになった。内容はなんてこともねえ仕事なんだが、
終わって帰ってくると疲労感がかなりあるんだ。
やっぱり精神的に緊張してるんだろうな。
これが紙を見てしゃべるんなら気が楽だったろうが、暗記しなくちゃならんし。
1回ヘマしたことがあるんだよ。祭壇の前で語りかけるときに、
うっかり「とても立派です」って言っちまってな。
ほら、全部を過去形にしなきゃいけないってのに反しちゃったわけだ。
口に出してすぐに気がついたよ。背筋がぞくっとした。
うーん、特に何も起こらなかった。だから気を取り直して続けたんだ。
いや、見田弟にはそのことは言わなかった。首になっちゃ困るし。
やつは3日か4日おきに、店に顔出して封筒に入れた給料を渡してよこした。
そうだ。あと、だんだん体が沼臭くなってきてな。
これにはちょっと困った。そんなヒドいドブみたいな臭いではないんだが、
薬品のような感じの饐えた臭いだよ。消毒薬とも違うし、工場の臭い
っていうかなあ。おそらく沼に入ってるのは水じゃなかったんだろう、
何かの薬品。ま、できるだけ風呂に入るようにしてたから、人に会って
言われることはなかった。やがて1ヶ月になろうって頃に、見田弟から、
「あんた頑張るなあ。よくミスしないでやってる。沼がこんな一ヶ所で
もってるなんて、記録じゃねえかな。もしよ、具合が悪くて休みたいとか
あれば電話してこい。1日ぐらいなら俺が代わってやるから」
こんなふうに言われたりしたんだ。 その矢先、1ヶ月過ぎたとき、ヘマしちまったんだ。
その日の名簿は3人だけで、楽だと思って油断した。どうしてそうなったか
わからねえが、1人目と2人目の内容を完全に取り違えたんだ。
いつものように沼の部屋に入って電気をつけ、祭壇の前に立って一息つき、
おもむろに語りかけを始めたんだが、一人目なのに二人目のを言っちまった。
しかもすぐに気がつかなかったんだ。半分目を閉じて、気持ちを込めて話してると、
ボッコンって音が聞こえた。沼のほうを見ると、風船くらいある大きなあぶくが、
10mほど先に出てたんだ。ここで気がつけばなあ・・・
しばらく待って何事もなかったんで続けた。そしたら、さっきのあぶくが割れ、
下から何かが出てきた。黒い、でかいもんだ。大きさは冷蔵庫くらいもあり、
丸い形をしてた。見た瞬間足がすくんだ。自分が間違えたことにも気がついた。
黒いのは髪の毛だと思った。それが沼の液体でへばりついたようになった
人の頭が・・・4つ、5つ、くっついたものだ。
並んでるんじゃなく、ひとかたまりに溶け合ってたんだ。
ずぶぶぶぶ、って音を立てながら、それはもう1mも出てきて・・・
俺は祭壇の上にネジ止めされてる小型の機械の赤ボタンを押した。
すぐに「どうした!」という声が聞こえた。見田兄弟の声じゃなかった。
「沼から何か出てきた。人間の体のかたまりみたいのが!」
「チッ」舌打ちがスピーカーから大きく響いた。
それっきりいくら呼びかけても応答がなかった。沼から出てきたものは
もう天井につかえ、ゼリーででもできてるみたいに広がってた。
くっつき合ってた顔も分かれて、天井のコンクリに貼りついたようになって・・・ 俺はそこまで見て逃げた。急いでドアを出て鍵をかけた。
そのまま店外まで駆け上って、夜の街へと逃げ出したんだよ。
・・・まあ、こんな話なんだ。
で、翌日、店が火事になったってことが新聞に出てた。といっても小火程度で、
すぐに消し止められたようだった。さあねえ、沼がどうなったかはわからない。
こっちから連絡をとることはなかったし、向こうからも電話はかかってこなかった。
店のあったとこへも行ったんだよ。そしたら、燃えた跡が外からはわからなかった。
だから地下のバーの内部だけなんだろうと思った。
黄色いテープが張られてて、階段を下りることもできなかったよ。
で、あったことをつらつら考えると不安になってきた。
そりゃ仕事内容からして尋常じゃなかったからな。ましてあんなものを見ると・・・
それでアパートを引っ越したんだ。結局高くついたってことだ。
それから・・・また、薬の臨床試験があって。
これは有料で登録してあるから、優先的に知らせてくれる。
その試験をやった病院で、見田に会ったと思うんだよ。ああ、兄のほうだ。
俺が昼過ぎの診断を終えた後、特殊病棟のロビーのベンチで本読んでたら、
横脇のエレベーターが開いたんだよ。緊急時にベッドごと移送したりするやつだ。
そっから車椅子の人が出てきたが全身に包帯が巻いてある。
で、顔の部分は白いゴム製のマスクだったんだ。犬神家のスケキヨって知ってるか?
あんなやつだ。しかもそいつは右足がほぼつけ根から、
それと左手が肘のあたりからないように見えた。
そこの実験病棟の階は一般の患者の姿は見かけなかったんで、あれっと思った。
むろんそんな状態じゃ自力では動けない。やっぱりその病棟では見たことのない、
赤いカーディガンを羽織った若い女の看護師が押してた。 しずしずと俺の前を過ぎようとしたんで、投げ出してた足をよけた。
そしたら、看護師が乱暴な手つきで車椅子のやつのマスクをはがしたんだ。
焼け爛れた顔が出てきた。たぶん火じゃなく、何かの薬品で。
そいつは俺にその顔を向け、「うーうーうー」とうなったんだが、
崩れた顔だけど、面影に見覚えがある気がしたんだ。見田の兄だと思った。
「うーうー おろうろは しらら」そう言ってがっくり頭を落とした。
看護師があごを持ち上げてマスクをかぶせ、俺を見るともなく、
「こうなりたいですか? 沼のことは人に話してはいけませんよ」
そうつぶやいて、車椅子を押して検査室のほうへ去ってったんだよ。
うん、見田兄の言った内容は後で考えてわかったよ。
「弟は死んだ」これでまちがいないと思う。あれから3ヶ月が過ぎて、
俺の身のまわりに特におかしなことはない。ないが・・・
終わり >>389
>・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。 待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか!
雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。
ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。
丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。
兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。
負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフェラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。
魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む!
青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。
間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける
兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。
お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー!
兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し!
俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ!
相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 自分が小学生だった時の話です。
うちの親はアホだから小学生の私と弟を連れて夜遅くまでゲーセンで遊ばせて、外食して深夜に自転車を使って帰るっていうことを週に何度もしていました。
当時はそれが普通で特に疑問に思っていませんでしたが、ほんとアホだと思う。
いつも深夜に自転車で自宅まで帰る途中に、必ず通る路地裏?狭い道があって変にカーブがあってカーブミラーもついている道でした。
車は通れない道です。
いつものように帰りが深夜の1時かそのくらいの時間にその道を競うように弟と自転車を走らせて通ろうした時でした。
カーブミラーにおばあちゃんが写っており、そのおばあちゃんがその角の家の門の前に立っていることが分かりました。
カーブを曲がる時ミラーで見た通り、おばあちゃんがやはり家の門の前に立っていました。
ただおばあちゃんは俯き気味で、手には鎌を握っていました。
いつもならこの時間にこの道にそもそも人も自転車も通らないような、街頭もない暗い道です。
不自然だな、と思って静かに弟と通り過ぎて、弟にも「あのおばあちゃん変だね。家に入れてもらえないのかな?」と聞いたら弟も「気持ち悪かったよね」と答えていました。
次の日もまた同じように、その道を通るとやはりおばあちゃんが鎌を持って門の前に立っていました。
弟に「おばあちゃんまたいたね」と言うと、今度は弟は「いなかったよ」と言いました。
それから三日か、四日後にまた深夜にその道を通るとおばあちゃんは門の中のドアの前に鎌を持って立っていました。カーブミラーでは誰にもいないように見えたので驚いて「わっ!」っと声を出しながら通り過ぎました。
その時は母も一緒に通ったので母に「おばあちゃん門の中にいたよね。なんでいつもこの時間に外にいるんだろうね?」と聞くと母は見てないよ、と言いました。
弟にも聞きましたが、いなかったと言われました。
それから一週間ほど、その道を通ることがなかったのですが、また通ると角の家に喪中の紙が貼られていました。
誰かが亡くなったんだな、と分かると同時に、もしかしたらあのおばあちゃんは死神だったのではないかと考えるようになりました。
鎌を持ったおばあちゃんは、それから見ていません。 長編の書き方で超短編を書くから、余計なセリフ、文章が出てくるんだろうな
そこが読む人をイライラさせたり、肝心な恐怖シーンに行く前に飽きられるんだろう
プロの作家が書いてる1、2ページで終わる超短編を読むとさ、
設定や状況説明、シンプルに書いてて、セリフも必要最低限で読みやすいんだよ
当たり前だけど ここの方がまし
ぐちゃぐちゃさんって考えて
顔半分が爛れた人だよ
想像するだけでいい
なんなら口にしてほしい
あげるよ こっちでもいっとく
おれならそのぐちゃぐちゃさん
確かな力があるなら雇うよ
鈴の女さんも有能なら雇うよ >>407
雇うだかなんだかはわからないがとにかく口にしてほしい
何回もイメージして
そしたら行くよ
そしたら本当にありがたい >>409
きた?
そしたら教えて
それから忘れて
教えた私を意識しないで忘れて
ありがとう
ありがとうね >>414
きみの周りにいたおれ
とかいうオチはやめてけれw おれの中のケロイド男
一番やさしくて心がきれい
誰よりも痛みや苦しみを引き受けてきた男
被害担当艦 他人に対して最も優しい男
人の心痛を引き抜いて消化するやつ
おれの中の良心みたいな
虫も殺せないような おれの中の一番綺麗な女は
おれの中のエース格
戦女、最も冷酷で残忍
どっちがいいよ? 視える人が惚れるのは
冷酷非情な戦女の美人さんな罠
どゆこと? >>423
キーミの周り、兄、倒れ
(キーミとはパプアニューギニアの果樹の一種) >>423
渡海鵜オチは、病めて蹴れ
(渡海の習性のある鵜のオスをオチと別称する) 母ちゃん「中に出して!」
父ちゃん「いく!」パンパン!
未来から来たワイ「やめろ」
ワイ「ちんこ出せ」
父ちゃん「な、なんだお前!!!」
ワイ「ふんっ!!!」父ちゃんのちんぽにコンドームをはめる
母ちゃん「え....」
ワイ「これで....これで良かったんや....」体が消えていく >>428
わかった、おれが悪かった
キーミなんてパプアニューギニアの果樹はないし
鵜はそもそも渡海しない
しかししかし
まさかきみがぐぐって裏を取るなんて
夢想だにしなかったんだ
きみのためだったんだ
すべてはきみのため
信じてくれ 真鍮の枝豆空豆を、真紅の海に石投げのように横手で投げてみた。これはひとつの曲解でもあり、青き真実は波に攫われた。きみは溜息をひとつついてはおれの若々しくもアースカラー系にも視える罪状をひとつひとつ木の字架にハリツケてほくそ笑む。
山から急遽こんだらを引いて哲人飼いの雷鳥が駆けてきた。おいおい翼の使い方はどうなったライラッタ。お遣いにきました、雷鳥は嘯くと天空からムスカ大佐の声がなぜか響きつつ、見ろ!あれこそが天翔るロクロだ!巻け!巻いていけ!と寺田農の声で叫んだ。ムンク。
ああ、これだけはひとつ言っておきたい
愛していると >>434
お前はただの気違いだ
お前などを信じて期待した方がバカだ
私をからかったのかは知らないが
それでもあれらは行くかもしれない
ばかめ
呪われるがいいよ
本当にお前にあげられるなら、お前が気違いでも感謝はする >>435
おーっと、早合点はよしておくんな
ミスター期待に違わぬ男といわれ続けて
千代に八千代にさざれ石の岩音まで鳴ったこのおれさ
あわてなさんな
呪い?呪いなんてもんはなぁ、驚くなよ
人を呪わば穴二つ
そんなスレタイでスレ立てしようとしたのに
なぜか立ったスレは、人を呪わば2穴攻め
そんなお間抜けも経験しちまった
あるかい?ないよなぁそんなこたぁ
こうみえてもオカ板の奥は深いぜ
力抜けよ相棒
夜が明けたら一緒にあの山を登って
サミュエル・L・ジャクソンの真似でもしようや
さあ練習だ、いくぞ!
さ、さ、サミュたんだYO!! こども民主党
私的には"死ぬほど洒落にならない話"なので
民主党政権時代に"こども民主党"というような名前のNPO法人があった記憶があるんですがどなたか覚えておられないですかね?
なぜか検索してもそれっぽい活動のページはヒットするのですが、
これだ!という情報は皆無なのです。
リアルのストレージは全部削除されちゃったのですかね。
活動内容として覚えているのは
・韓国への修学旅行支援
・韓流スターへの応援キャンペーン
・韓国料理の実食体験
そんな感じだったと思います。 俺、上半身にタトゥー入れてるけど子供の幼稚園の迎えにタンクトップでいったら
後日園長からタトゥーが見えない服装でお願いしますって言われた
タトゥーは俺が俺であるための自己表現だし、俺にタトゥーを入れる権利もタトゥーを見せる権利もあるから
断固拒否して夏場は今でもタンクトップで迎えに行ってる
嫁もあの園長は昭和生まれの堅物だから無視しときって応援してくれてる
まぁ、日本は保守的でおくれてる >>429
また別の未来が始まるから消えないって説もあるよね >>275 >1
【警報:和製巨神兵 巨大妖怪 がしゃどくろ、2020年春から夏、東京都心部に、復活へ】
今月完成の新国立競技場に187人分の人骨[2019/11/08 12:14]
2020年 東京オリンピック新国立競技場、他の、東京都心部の大型再開発現場から、
1000人分以上の、江戸時代ごろの人骨が、大量に見つかる。元々、大型墓場だった模様。
【ネクロポリス トーキョー 死霊都市 <東京>】
映画「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」
後半
鎌倉時代、武士、鎌倉幕府に、実権を奪われた上方の公家らが、
権力をトリモロそうとする、邪霊降臨の儀式をした。
怨念、憎悪を、大飢饉、源平戦乱などで、大量に、ギガパンデミックした、
無数の遺体の骸骨群に憑依させ、
うんだ呪術大量破壊兵器、
対武家政権、鎌倉幕府打倒決戦最終兵器>1-30和製巨神兵、巨大妖怪、「がしゃどくろ」クルーー!
2020年の、春から夏、東京オリンピック直前、
令和 関東大震災 令和東京湾巨大津波
露中イスラムチョン枢軸同盟機構
ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏との、令和ユーラシア マゲドン複合大乱アジア核戦争
東京スタンピード巨大暴動、東京都心部、ギガ炎上
ここらクルー >>440
こういう話も載せろよまとめブログ管理人さんども!!
確実に虐待してるに違いない屑親父の開き直りが洒落柿だ!!!! 某アフィブログの管理人が肛門ザウルスに襲われる話とか需要ありますか? >1
【令和最初の怪奇>1】【令和オカルト】【>1令和最初のミステリー >1】
異例のエンドレス、「天皇陛下、万歳」 万歳発声は16回、48唱も。
2019年11月9日、東京・皇居前広場で開かれた
天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」。
その終盤にあった「万歳三唱」で、
直後、異例の、「天皇陛下 万歳アンコール」
【警報:和製巨神兵 巨大妖怪 がしゃどくろ、2020年春から夏、
東京都心部に、復活へ】
今月完成の新国立競技場に187人分の人骨 [2019/11/08 12:14]
2020年 東京オリンピック新国立競技場、
他の東京都心部の大型再開発現場から、1000人分以上の、
江戸時代ごろの人骨が、大量に見つかる、元々、大型墓場だった模様。
【ネクロポリス トーキョー 死霊都市 <東京>】
2020年の、春から夏、東京オリンピック直前、
令和関東大震災。
令和ユーラシアマゲドン複合大乱核戦争 トーキョースリーピカドン。
令和台風2X号、トーキョー テラストーム、東京湾沿岸部、すべて水没。
ここらが、もうすぐ、来そうw
令和 台風15号フオクサイ 東京湾・横浜港大津波、千葉ブラックアウト。
令和 台風19号ハギビス 千葉ブラックアウト 関東地方ギガ大水害。
千葉テラレイン ゲリラ水害。
自公アベスタン朝ジャップ政権、重税加速、インフレ化での、
スタグフレーション慢性的構造不況化、スキャンダルラッシュ。 黒柳徹子がユニセフ大使として内戦で虐殺が行われた国へ行った話
難民キャンプで出会った孤児に誰があなたの親を殺したのか覚えてるかと聞いたが、
子供は覚えていないと言う。
数日後「本当は顔を覚えているんだ」と子供が言い出した。
隠した理由を尋ねると「だって、あの時の通訳だったんだもん」 私は小さい頃、あるお店にあるガチャガチャが好きだった。
目新しいキャラクターに、軽快な演出なんかもついていた。
特別な五枚のコインを入れる必要があるのだが、幼い頃の私は十枚ちょっと集めるのがせいぜいだった。
父親に強請ったが怒られてしまった。父がトイレに向かっているときに知らないおじさんが、そっと五枚のコインを渡してくれた。
「いいかい、誰にもこのことは言ってはいけないよ」
私は喜んでガチャガチャを回した。大当たりだった。私は玩具を手に喜んでいると、父親が私を見て真っ青な顔をして怒鳴りつけた。
どうしてそんなに怒っているのか理解できなかった。
だが、大人になった今、あのときを思い出すと今でもぞっとする。 >>448
よくわかんね
なんでトーチャソに怒られたん
特別なコインてなんなん
コピペやったら誰か教えて >>448
強請(ねだ)るを強請(ゆす)ると読んでしまい一瞬意味がわからなくなった
心が汚れてるんだなぁ
寝るわ ゆするたかるで使う方が一般的だから心が汚れてるとかじゃなく極々普通
ねだるで使うのは間違いではないけど一般的でもないってだけのこと 特別なコインといっても子供でもなんとか10枚くらいなら集められる=年齢制限がある訳ではない=別にエロ関係のガチャでもなさそう
って辺りで本当になぞ 特別なコインの集め方に、話の鍵があるのでは?
ガストでキッズメニューを注文すると、コインを貰えるんだけど
そのコインで、店内設置のガチャガチャを回せるんで
子供はガストばかり行きたがるから、集客効果に繋がってる
この投下話の子供がコインを集めるには、ガスト同様に
大人の財力(料理注文及び支払い能力)等が必要なのだとしたら
父親にしてみれば、自分が与えた以上のコインを子供が使用してたら
誰に貰ったのか盗んだのかと、いぶかしむ気持ちで叱っても不思議はない でもそれだと謎のおっさんの
「誰にも言ってはいけないよ」と
大人になった本人が思い返してゾッとする描写が意味不明だ
知らんおっさんが余ったコインくれた程度なら口止めはしないし、親も怒るにしても真っ青にはならん
本人も思い出したところで「親切なおっさんだったなあ〜」で済む話だと思う >>458
ああなるほどw
それならまあ親も青くなるかもしれんな会計上乗せだから(500円だけど)
でも本人ゾッとしてる場合かよwww なるほど知らないおじさんは支払いを押し付けてきたのかw
真っ青になるってのは大袈裟かもしれんけど 誰にも言うなとコインを渡され、
トイレに連れ込まれ…を想像したからでは? 彡(^)(^)「お!隠れ家的な喫茶店あるやん!入ったろ!」
マスター「( ゚д゚)」
常連客A「( ゚д゚)」
常連客B「( ゚д゚)」
常連客C「(えっ…誰だよコイツ)」
常連客D「(うわぁ……)」
彡(°)(°)「ま、まちがえましたバタン」 昔あった洒落怖まとめサイトって
今は無くなったんですか?
知ってたら教えてください 5ちゃんねるは初めてで乱文ですが、この間見た夢の話をさせてください。
夢で見たそこは、4畳くらいの暗い和室。それ以外は特に何もありませんでした。壁の真ん中にある下りの階段を除いて。
ふと気がつくと、私はスマホの明かりを頼りに、階段を下っていました。着いたのはさっきと同じような和室。下っても下っても同じ部屋が現れるのです。いくつの部屋を過ぎたかは分からなくなった頃に、私の布団が敷いてある部屋にたどり着きました。 夢の適応力のせいか、「お、今度からここで寝よう。」などと訳の分からないことを考えていました。そして次の階に降りようとした時、
下の方から、私の母と小さい子供の声が聞こえました。
楽しそうに遊んでいる声。そこへ向かおうと階段を下りますが、これまでと違い、何段下っても部屋には着きません。
その声にとてつもない恐怖を覚え、私は急いで階段を駆け上がりました。いつもの部屋ならば、とうに10部屋を過ぎた辺りで、あることに気がつきました。徐々に笑い声が迫ってきているのです。成人の私が全力で走っているのに。 直感的に死を感じました。
しばらく走り続けたあと、声が5メートルほどに近づいた時に、ようやく布団の部屋に着きました。そしてすがる思いで布団を被りました。
しばらくたちましたが、何も起きませんでした。
そして安心して布団を剥がそうとした瞬間に、お腹に凄まじい衝撃を受けました。
そこで私は目が覚めました。起きてもなお、動けないほどの痛みが残っていました。そこから先の記憶はありません。 あの生々しい痛みは今でも忘れられません。
皆さんも、暗い和室と階段の夢にはご注意ください。まとまりのない文でしたが、ご拝読ありがとうございました。 暇があれば聞いてください。
当時、私は美術部に入っていたのですが、私の町の高校は美術部にしては珍しく合宿がありました。
合宿先は毎年県内の離島で行われていて、早朝の6時から夕方の5時あたりまで
休憩をはさみながら風景画を描いていました。そして夕食後に反省会をして10時頃に就寝。 そんな淡々とした合宿で私は怖い体験をしたのです。
それは高校2年の事でした。 実家から2時間弱ほど電車に揺られ、県の港で部員たちと集合。
その後15分?くらい定期船に乗って島に行きました。
合宿先の島は毎年同じ場所だったそうなのですが、今回いく島は毎年お世話になっていた旅館が休業したことも
あったので(他にも事情があった気がしますがあまり覚えていない)T島(仮名)へと合宿先を変更したのです。
T島は今までに行ったことがない場所でしたので、いろいろと不安な部分がありましたが
そこの旅館は意外ときれいで、昼食がおいしかったので自然と不安もなくなりました。 昼食後に早速何処を描くのか決めるために、T島内を散策しました。
海を描きたいと思っていたので海岸へ向かいながら、途中途中で目に付いた
イイ感じのものをデッサンしていたのですが想像以上に当日の日差しがきつく、
へとへとになってしまったので少し休憩しようと思ったのです。
喉が渇いていたので、道の端にあった自販機で飲み物を買おうとしました。 そのとき,道の向こうから島民らしき年配の男性が見えてきました。
お爺さんは私の存在に気づいたらしく、私のもとへ近づいてきて「こんにちは。」と挨拶をしてくれたのです。
私も挨拶をした後、「何処から来たの?」と色々訊ねられたので合宿の事や地元の事を
話しました。お爺さんは笑いながら聞いてくれていたのですが、失礼ながら私は不快に感じていました。
強い日差しで疲れていたのもあるのですが、本当の理由はお爺さんの姿にあります。 お爺さんの来ている服や、肌がかなり汚かったのです。
もう何日もお風呂に入っていないのだろうと思ってしまうくらいに服がよれよれで犬みたいな匂いが
していました。
私はとにかく早くこの汚い人から離れたくて適当に相槌を打ちながら、自販機で飲み物を買って
「もうすぐ夕食が始まるので...」などと言って、そそくさと彼から離れることにしました。 しばらくは猛暑の中海岸を目指し歩いていましたが、急に頭が痛くなってきたのです。
私は日差しにあたりすぎて熱中症になってしまったのかと少し焦りました。
普通は旅館に帰るか、日陰のある場所へ行き休憩するべきなのでしょうが
まだデッサンしかしていないことと、またここから旅館までの距離が長い事、
このままでは作品を反省会に持っていけず顧問の先生から
叱られることも考えると安易に休むことができなかったのです。 ですが、根性のない私は頭痛に耐えることができませんでした。結局地塗りだけはやって
反省会で言い訳をすれば怒られずに済むだろうと考えた私は、適当に小さな森?林?を見つけて
そこで地塗りを始めました。 しかし、木陰で地塗りをしていても頭痛が収まることはなくむしろどんどん痛くなって、
地塗りの半分あたり?まですると木にもたれてしまいました。
頭痛がひどく、このまま死ぬんじゃないかと思い、持っていた携帯で部員と連絡を
取ろうとしたとき、林の入り口から再び汚いお爺さんがやって来たのです。 お爺さんが心配そうな顔で私を見つめていました。
心配してくれるのはうれしいのですが、お爺さんの臭いが
頭にきつくぶつかります。
少しの間お爺さんはこっちを見つめていましたが、急に笑い出すと
こんなことを言い出しました。
「昼飯はうまかったか」と。
こっちは頭が痛いのにそんなのんきな話ができるはずないだろうと
イライラしましたが、「はい」と答えました。多分。 するとお爺さんは泣き始めました。
鼻水の音が大きくなり、しまいには号泣していました。
泣きながら何かを話していたのですが、うまく聞き取れません。
具合の悪い私をよそにお爺さんの声はドンドンと大きくなり、
何と言っているのかわかってきました。
「おなかすいた」 と言っていたんだと思います。
お爺さんの泣き声もあって、まるで食べ物をねだる子供のように見えて
とても気持ち悪く感じました。 このままここにいるといけないと直感で感じた私は何も持たずに急いで
旅館に帰ろうしました。
そのときです。
あああという叫び声をあげた後
「にげるなぁ!せきにんとれ!」
と彼が言ったのです。
突然の事だったので、体が凍り付いたかのように動かなくなりました。
そして、その老人の顔はさっきまで泣いていたはずなのに恐ろしいほど真顔なのです。
私は何も言うことができず、そのまま立ち止まっていました。 すると彼は口を大きく開けました。
普通の人では有り得ないくらい裂けた口の中に
多くの歯がぎっしり詰まっていました。 異常な事態の中、私は自分の身の危険を感じ、キャンバスや絵の具セットを置いて
林の入り口に向かって走りました。
後ろから彼の声であろう叫び声が聞こえました。
後ろを確認すると彼は居ませんでしたが、あの老人の声は聞こえます。
私は必死で走ります。
無我夢中で走ります。
すると何かにつまずいたのか私は体のバランスを崩し思いっきり地面へ
倒れました。
派手に倒れたので、体中が痛かったのですがそんなことお構いなしに
走りました。 そんな調子でやっと旅館にたどり着くことができ、エントランスで倒れ込んでしまうと
私を見た従業員さんが「どうしたんですか?」と訊ねてきました。
倒れたときにできた傷を見て不思議に思ったのでしょうか。
かなり慌てた感じで聞いてきました。
私はさっき起こった異常な出来事を話したのですが、話す内容が荒唐無稽なので
当然信じてもらうことができませんでした。
ですが、不審者に襲われたという事は信じて貰えたようで
従業員さんは顧問の先生を呼んで色々と話し合っていました。
ちなみに頭痛はこの辺りにはすっかり消えていました。
その後夕食を食べることになっていたのですが、その前に先生が私を含む部員を先生が泊まっている部屋
に呼んで私が不審者に襲われたことと、これからは団体で固まって作品を描くことを伝えました。
その時にキャンバスと絵の具セットを置いてきたことを先生に言うと、明日先生と一緒にあの林へ
行ってそれらを取りに行くことになりました。 そして夕食を済まして、反省会を終え、私は自分の泊まる部屋へ向かおうとしましたが、
急に尿意を催したのでトイレへ向かいました。この旅館は寝泊まりする部屋にトイレはなく、
男女で別れたトイレ室がいくつかあるのです。
私は自分の部屋の近くにあるトイレへ入り、尿を足していました。
トイレ室には小さな窓が付いていて、私がトイレをしていた時少し窓が開いていたのです。
隙間風が気になったのでトイレを済ました後、窓を閉めしました。 するとコンコンと何かたたきつけるような音が窓の外からするのです。
気のせいだとおもいましたが、その後もコンコンと窓の外から音がしました。
私は音の正体を確かめようと窓を開けました。
窓の外を見渡したのですが、暗闇と蝉の声しか聞こえません。
先程の件もあったのでまさかお爺さんがここについてきているのではないかと怖くなり、
トイレ室から急いで出ようとするとおーいと声が聞こえてきたのです。
その声はお爺さんのモノでした。
ここまで付いてきたんだと、パニックになった私は全速力で自分の部屋へ戻りました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています