曹洞宗の物心付いてから毎日の阿弥陀念仏では十五歳の頃にようやく
悪因良縁を取っていたようです。
顕正会の札の前での法華経読経による入信行為の後、二度住まいで勤行をした結果、
苦しみの幻聴の余りに勤行道具や諸々全てを突き返す両親の働きを大学の頃見た後、
十一年経過し、歩かされニートになり心療内科通いになる苦しみが十年続いていますが、
悪因良縁の三度目をもう少しで取れそうです。
顎のでかくなる苦しみが無くなってしまい長引いたのかもしれません。
お金の心配はないでしょう。