宗教とは何か? Part2
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自己満足で何か問題でもあるのか?
お前の行動の全てに社会的意義でも存在しているのか 宗教とは人生科学。
故の神話、日本書紀、聖書、コーラン、仏教経典ではなかろうか。 現金のみの学び以外にも霊界の金を学び得る
金学が存在する。
宗教に類する学問ではなかろうか。 全部迷信なのは、新型コロナウイルス予知と対策ができなかったのを見ればわかるでしょ >>178訂正
宗教とは生活科学、生き方科学などの方がより適当な意味合いであろう。 イエスやらアッラーやら釈迦の小僧がホンモノだったらそもそも新型コロナウイルスなんて存在すらしなかっただろう。
要するに宗教の神仏などそもそも存在しないし、したとしても祀るなんてことはしてはいけないニセモノなのである。
それは大勢を殺した麻原彰晃とその次女を祀ることと同様のニセモノである。
新興宗教団体と仏教・キリスト教・イスラム教は同じ悪なのだ。
阿闍梨・神父・各信者は祀ることを一般化させ嘘偽りを民に風潮し時間や金を奪い取った大犯罪者なのは明らかである。 【Google翻訳】
イエスやらアッラーやら釈迦の小僧がホンモノだったらそもそも新型コロナウイルスなんて存在すらしなかっただろう。
要するに宗教の神仏などそもそも存在しないし、したとしても祀るなんてことはしてはいけないニセモノなのである。
それは大勢を殺した麻原彰晃とその次女を祀ることと同様のニセモノである。
新興宗教団体と仏教・キリスト教・イスラム教は同じ悪なのだ。
阿闍梨・神父・各信者は祀ることを一般化させ嘘偽りを民に風潮し時間や金を奪い取った大犯罪者なのは明らかである。
世界史の宗教家たちを見ろ!
戦争ばっかして人を殺しまくってるじゃないか!
日本の大手掲示板2ちゃんねるの神社仏閣板を見ろ!
そこは人間の醜い部分の集合体であり醜い宗教家が日々争い誹謗中傷の合戦をしている世界中の負の部分が集まったとてもひどい場所だ!
ニセモノに洗脳された宗教家は既に人間ではなく神や仏に堕ちた腐ったナニモノかである。 紀元前の大勢力宗教が存在しない時代から戦争なんて星の数ほど起きてきた訳だが 金学
金は地面が生成する。
金を生成するのは星。
霊主体従。
金の生成は必要な需給の判断により。
この世に金が出てくるまで金は見えない。 >>185
言われてない
大半の戦争は経済的な理由で生じてる >>189
言われてない
大教団が存在しない時代にも戦乱は数限りなく起きてた だいたい9割ってどこの推計
思いつきで言ってる時点で適当 >>190
大教団が存在しない時代っていつごろ?
アーリア人の頃にすらあるんだけど 現場で血を流して内臓ぶちまけて戦って死ぬ人間→民族意識や宗教を信念として「戦わされる」
暖かい部屋で食糧にも困らず指図する人間→経済的理由で民族意識や宗教心を煽って「戦わせる」 >>192
世界の中心んであった古代ローマは多神教だし
戦乱の絶えなかった中国にも大教団が席巻したことなどない
信仰が争いの根源であったことはないよね
戦争が強い宗教色を帯びはじめるのは十字軍やイスラムがでてくる
中世以降だから諦めろ 宗教が争いを生むという側面は確かにあるが
人類史を通してみれば宗教が戦争が争いの根源とまでは言えない
宗教戦争ばかりしていたというイメージのある中世の戦争も多くが
信仰を建前にしながらも領土、権益といった経済的な目的や安全保障上の理由に
よって生じているからだ
戦争には金もかかるのに国家がそんな無益なことばかりしてる余裕などない
まして9割が宗教が原因なんて本も読まないやつがイメージだけで陥る
バカバカしい思い込みに過ぎん >>194
いやいや古代ローマも幅広いけどアーリア人ってさらに前
経済的な理由の戦争なんて近代になってからだろうに それらのどこが9割方宗教色の強い戦争なんだ?単なる戦争の一覧だろそれは
なにがコレだぞ?なんだか論理をすり替えるなよ低脳 >>198
低能はお前だw
見てみたが宗教全開じゃねーかw
悔しいからって火病るな小僧w >>198
金や資源での戦争は中世以降だから諦めろ
お前の頭の悪さはわかったがネットでかじって宗教の戦争はそんなにないと喚いてるバカにしか見えんよ 十字軍とか出してくる時点でくさいとは思ってたけどそもそも古代ローマと一括にしてる時点でもう…… まずwikiの紀元前の欄、これほとんど宗教絡みな
まさかソースもなしに宗教に見せかけたーとか言い始めるわけじゃないだろうな? 確かに最近になって本当は経済的な理由を宗教絡みに見せたとか言ってる人が増えてきたけど理由が妄想の粋なんだよね
その方が話になるからこの食品はほんとは〇〇だみたいなガセ的なものでしかない 昔は宗教はほぼ人種単位だったからな
そりゃ自分の血筋を絶やさない為の戦いになるのは至極当然 >>205
人種というか領地毎だな
まあ理由は血筋でそれが宗教に繋がるからあってはいるんだけど そもそも確認できているもので宗教が存在してなかった時代がない。 確かに
確認できている紀元前の一番古い時代でも宗教はあった。中世やそこらで出てきたような真新しいものではない グーグル先生に訊いてみると
しゅうきょう
【宗教】
神または何らかのすぐれて尊く神聖なものに関する信仰。また、その教えやそれに基づく行い。 ちょっとでも宗教が関係してたら宗教戦争にしてる訳だよね
奴隷が、領土が、権益が、食料がと加えれば
奴隷戦争、食料戦争となんとでも言い換えられてしまう
「9割が宗教がらみとか馬鹿の極み」 ではいくらでも誤魔化しが効く西洋ではなく
中国大陸において9割がた宗教が戦争の原因であったと言えるか?
こちらを底辺に立証して戴きましょう 一神教と多神教では宗教に対する考え方が違うから比較するのはナンセンス 西洋でもゾロアスター教やユダヤ教のような一神教は特異な存在で
多神教が支配的であったのだが なんか火病ってきたw
一覧からリンク元辿れば宗教戦争などが書かれてるのに >>211
何故か世界から中国へシフトw
誤魔化してはのお前だぞw
wikiは資料ならないんだーもいいけどさ実際に残ってるわけで。
あと立証するのは異を唱え始めたお前な 西洋でも実際そんな事実はないし中国に関してはそうやって
完全にスルーするしかないよね
まぁそんなアホな見識を大学の先生とかの前でドヤ顔で並べて
笑われるのはお前だからどうでも良いけど 史実として残ってる宗教による戦争を自分の思い込みで実はこうだったんだって言ってる記事を見てもねそりゃお前がそう思ってるだけじゃんって話になるわな
それで自分の思い込みを否定されバカだの何だの誹謗中傷してくるようなガチで頭おかしい奴にはなりたくないねぇ またまた出来損ないのド底辺が自演作業に入ってまいりました >>217
だからwikiの一覧から辿れば書いてあるだろって言ってるよな?
どっちがスルーしてるのかすぐにわかるんだよね
しかもだったら中国はって規模を狭めてきたのはお前じゃないか
結局理屈ある反論ができずに悪態三昧
笑われてるのはお前だよ
ちっちゃなプライドが許さないのか知らんがお前は普通にバカなんだからせめて大学卒業してきてもらえませんかね( ´,_ゝ`)プッ >>221
出たっ!w
何も反論出来なくなったやつの自演認定w 自演って言っときゃ勝ちだと思ってる発狂くん(笑)
実際は論破されて、証明もでなくてダブルで負けてるんだがな。
本当の馬鹿は負けてることに気づかないからな。
困った時の自演扱い。
『お前ら自演だろ』
これさえ言ってりゃいいんだから馬鹿でもできる。 >>221
お前が出来損ないなのはわかったから何かしら証明できるものを持ってきてから泣き叫びな
今のところ何一つ答えられてないぞ いつまでも出来損ないに関わってると頭が汚染されてくるので
これにて書き込みを終えますが
「戦争の原因の9割が宗教」
こういったマンガ的な歴史観を信じる素朴さは微笑ましいこともあるが
心の中にとどめておいたほうが良い
今後、彼にそのような機会が与えられるかは甚だ疑問だが
インテリジェンスが集うアカデミーや専門家の前でこのような子供の知識を
ドヤ顔で披露して笑われる機会が来なければ幸いである。
〜fin >>224
この手のタイプは必ず自演認定と長年粘着をする社会に出てない負け組くんだよな >>227
結局反論できずに妄想押し付けて火病だけだったな
実際に各々戦争の資料が残ってるものに対してお前が主観で火病ってバカをする
なんかお前工場とかで流れ作業みたいなので働いてそうだな
上には立てない頭w
育ってきた環境が劣悪だったのか?(笑) 尚、ただ中国っ書いてあるが
そもそも中国が始めた戦争なのか単に関わった戦争なのか内戦なのかも書けずにただ中国大陸とか言っちゃえる頭に恐怖すら覚える。
尚、中国内戦における戦争は道教の影響が強い模様 「知識の限界で宗教が始まる」
by ベンジャミン・ディズレーリ
「人々がただ罰を恐れ報酬を望むというだけで善良なら、我々は実に哀れむべき存在だ」
by アルバート・アインシュタイン
「宗教のことを一般人は真実とみなしており、賢者は偽りとみなしており、支配者は便利とみなしている」
by エドワード・ギボン
「宗教のために行われる罪でなければ、人間はあれほど完全に楽しそうに悪事を行わない」
by ブレーズ・パスカル
「歴史に記録されている世の中で最も極悪で残酷な罪は、宗教という名の下に行われている」
by マハトマ・ガンディー
「基本的に君たちは、どちらが妄想の世界に良い友人を持っているかで殺しあってるんだ」
by リチャード・ジェニ
「宗教があろうとなかろうと、善い人は善い行いを、悪い人は悪い行いをする。
しかし宗教によって善い人も悪い行いをする」
by スティーヴン・ワインバーグ
「人類の一番の悲劇は、道徳が宗教にハイジャックされたことだ」
by アーサー・C・クラーク
「人に魚を一匹与えれば一日の食事になるだろう。
人に釣り方を教えれば一生の食事になるだろう。
人に宗教を与えれば一匹の魚を願いながら死ぬであろう」
作者不詳 大日月地、日月、アミのスレッドなどで教える書き込みをした私だが、
その書き込みにより私は儲けているようである。
搾取に当たる場合は悪しからず。
私にも今の時点では不明であるので。
宗教の学びを取らなければならないのは私の学びからは明白であり、
学ばない人々と転生の人生の度毎に大海溝ほどの差が生まれてもおかしくはなく、
学びは教えに転換されるのが一般化されるべきであろう。 捨てると私が過重学び。
仏陀になると、霊界における霊体研究に今のところ使わざるを得ないような時節であるらしい。
格段に学びやすくなる霊献体の仏陀になりたくなければ文章作りを辞めるべきであろう。
仏陀になれば勿論知識量も格段に飛躍はするであろう。
実に危険だ辞めようとしなさい。
女性の霊体研究進まず…。男性研究は順調であるようですが超長期の研究である様子です。
霊界の因果故に非常に危険だ私は見たくない。 因果と以天気(いてんろ)、以縁(いねん)の差の解説。
因果とは善因善果のように何をどのようにするとどう起こるかというプロセスを伝える言葉。
以天気、以縁とは良以良縁のように何をどのように起こすと何がどのように起こるかという
因果の兆候をも伝える言葉。
以縁、以天気の組み合わせは具体に近く因果は抽象的であると言える。 >>236
諸子百家計画はまるきり封神計画ではなかろうか。
中国を絡めた大戦は封神計画の端緒とはなる故に、か。 自覚の出てきた頃の体力のある時期に忍耐を学ぼうとするのが人生の最後の学びの時期である。
子どもの頃から先行くもの、自覚を持った者は自ずと悪以良縁を学び、
壮年を他の者に教養を与える余裕の時期と為すであろう。
最下級では良以独縁を自力で取らねばならなくなる故に、
現時点の時代の歴代の学びより学べる一般的な一般人の学びは一度のみの悪以良縁である。
仏教のみならずこの星の全ての人々が良以独縁を自力で学び取り得た者を教師と仰ぐであろう。 >>244
やかましいぃ!
未来の仏陀へ。
耐え始めて孤独を感じたら通帳を。通帳さえあれば基本世間は不安視しないでしょう。
世間体は忍耐が済めば確実に安全です。 まあ、お遊びと役割ですよ。
私の悟りでは金カン円がそろそろと巡ると聴くのだが、
その悟りの内容の内、実になる稼ぎは進歩個人甚である。 わたしは未来の仏陀をすべて焼き尽くし真の平和をもたらすもの
さあモリサマーに帰依しなさい 私は聴いたに過ぎない。
もし本当なら頬をつねるかもしれない。
夢でも見ているのではないかと疑うであろう。
あったとしても現実には現実の自分を見るだけのものであろうと考えている。 金学
お金は公的存在であり誇らしく衣を纏う。
金額を間違いだとしても不用意に如実に伝えるのはその衣をはぎ取ることであり、
お金に対し無礼である故に避けるのが妥当である。 善因独果の善因の得方は、
男性は莫大な財宝とでっかい陰部の喧伝。
女性なら蚯蚓三千世界や美、良妻の喧伝 >>252追記
男性、バカな人生と知性の証明、美男イケメンの評価、動きがいい履歴など。
女性、美味い出し汁など。
独縁の良以には性の良い面を表明する。長続きの秘訣は誇りの保持と思春期の持続。 キリスト教で有名な救いの予定調和説(救いが定められている、変えられる論理)があるが、
生まれた以上は誰しも救われると考えるべきであり、
救いは信仰によらなければならないという今という時代の心血注ぐべき教えである。
仏教に於いては仏陀を信仰するが、仏陀はあの世の宇宙など高い神の翻訳であり、
仏道は信仰の救いは既に満たしきっていて更に苦しみ故の愛を進歩させようという贅沢な宗教。 >>252追記
以縁(いえん)だが悪以良縁を取り得た者が良以悪縁を取る為の喧伝は、
今のところ同性には伝えてはいけない喧伝のみである。 >>252追記
良以悪縁を取る場合、男性は、経験のない状況を維持しておく必要がありそうである。
女性の方は両親の話を聴かざるを得ないであろうか?
純潔の維持を。
さもなくば、善因を積むことに支障をきたすようなものです。 人に神を見て人を神と伝えたような仏教だが、
仏陀に神が接され仏陀に祝意を伝えられたのみである。
星、銀河、宇宙など成し得ない仏教の仏に南無、帰依をすると伝え続けるのは
愚かしいのではないか。
仏陀と伝えられたとしても教えを述べたに過ぎない人間の一人である。
天上天下唯我独尊とは愚の骨頂。 子どもの頃、打たれ強さつまり強さを鍛えるには、
テレビゲームで鍛えることが出来るようである。
私が鍛えられたようなゲームはシングルプレイの怪獣ものであるようだ。
中、高学年、中学に上がったら友人と格闘対戦ものをやると、鍛え易くなる様だ。
勝敗はその時の己の強さが決めるようなものである。
パソコンゲームは危険であり手を出すべきではないようだが、
現実生活で一定条件を満たせばヤラれまくりながら学ぶことは出来る。 >>257追記
仏陀は人間に神の美しさを見たのでありましょうが、
日本に目を移した時、神社が目立ちますがそこで実施している存在は
過去に人生を生きた人間であるのでしょう。
ですから、人が神だと伝えた仏陀は間違っていないと捉えられましょう。
ところで、自然の威霊と伝えるべき神ですが呼称はカミで良いのか謎です。
インディアンなど先住民たちの知恵を拝借すればグレートスピリットと呼ぶようですが、
この呼称の方が私は正しいと思います。 >>239,241など訂正
善因善果の因果を良以良縁などと伝えてきたものですが、
言葉を考えた時、良因良縁とした方がいいと判断されますので訂正します。
因天気(いんてんろ)、因縁(いんねん)、
で良さそうです。
意味を考えたとき、
神を音読みでシン、ジンと呼びますがカミと呼ぶより現況に即しているでしょう。
GODのゴッドも現況を考えると確かに良いですね。 仏信仰というのは天の上の存在を信仰しようとするものだが、
修行をすることを無理に強い過ぎているのではないかと思われる。
普通の感覚では宗教を信仰しさえすればということであり仏となるには時間が掛かり過ぎる。
何より死んでから仏になってもはっきり言って意味がない。
日本人の現代感覚が昔と似ていて正しければ天を信仰するのが普通の感覚であろう。
しかし、仏陀の宗教と言い中国と言い天を信仰しにくいものと為し切ってしまっている感がある。
言葉は正しく使うべきであり神を信仰したとしても現代人にはそぐわないであろう。 仏教思想の下地には輪廻思想があるからかな?輪廻では死は終わりではなく何かに生まれ変わって永遠に苦しみ続ける。
それが仏に成れば輪廻の輪から外れて永劫の智恵の中で存在し続けることが出来る(それが人間が幸福だと想像している状態だとは限らないけど)
浄土宗では死んだ後、阿弥陀の力で浄土という世界に生まれ変わり阿弥陀から直接、教えを受けられるので比較的すぐに簡単に悟りを開き仏に成ることが出来ると説く。
死というものが終わりではなく、ただ生という状態からの変化にすぎなくて繰り返し繰り返す。そしてそこには苦しみがつきまとう。
だから死んだ後に仏になることは無意味ではないと仏教では考えたんだね。 日本の考え方では天皇さんを現人神とまで伝えられる宗教体制ですから、
その基準に沿わなければならないでしょうがね。
皆射は十五万個で受中した。 この宇宙を描いたという曼荼羅というものがあります。大日如来を中心に色々な仏が描かれていますがこれは全て大日如来が変化したものです。
大日如来とはこの宇宙の根本原理のことです。またはこの宇宙の全てのものは大日如来が変化したものと考えることも出来ます。
私もあなたも大日如来であり時間という概念も空間や思考も大日如来なのです。
この宇宙が存在しているということは大日如来が存在している証拠なのです。 >>263
奇遇だね。
俺もだよ。
宇宙を瞬殺さ。 現代の人々向けの私の書き込みが多いですが、
>>261の仏になろうという信仰では、まず初めは信仰で救われ、到達時期を過ぎれば、
それ以降は苦しみを伴う安楽の時期を過ごすということでいいのでしょう。
そして、社会の発展に貢献出来るよう学び教えることを自分には課すのか何もしないのか、
といったところでしょうね。 目は女であり目こそが女の女たる所以。
見えるものも見えないものすらも良く見ることが眼目良化の仕方。
美の女性は多い方が良く、均質な美しい女性の常在化はただの極楽でしょう。
故に女性に美を与える大金、それによる学びの機会や教学を
男性から積極的に与えるべきでしょう。 鼻の華化の言葉だけの知識では愛を与えることにより華となり、
顎は性を感じない意地の逝去で小顔になる。
髪は神信心、改心が要。
故に、顔の整わない不細工達のみを男達は性交渉に連れて行く必要がある。
若く幼い処女達を取り上げ徹底的に若さを堪能できる垂涎の時期を過ごすと良いでしょう。
鼻は華となり小顔となり美女と為せるという確かな経験を。 不細工な女の子は永い人生で満足な愛し合う性を経験してきていない可能性があり、
愛しすぎる弊害がある為、
最初の経験を醜い男とし、その後多くの美男を感じさせるのが
普遍的な愛を知るのに有効だと考えられます。
故に、醜い漢と多くの美男子たちが組織を組む必要がありそうです。 >>273
でも最初にお前と経験するのはなんかイヤですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています