ネアンデルタール人 Part2
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。
前スレ
ネアンデルタール人
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1519534793/ 地底とか宇宙に進出して、地球の地上は後から来た現代人に譲ったのかも
彼らは絶滅したのではなくて地上を卒業(アセンション?)したのではと最近思うようになった ネアンデルタール人はホモ・サピエンスみたいに集団で活動する能力がなかったんだと思う 実は今の人類より高い科学力を持ってたとか
神話の真実が 7000年前のスウェーデンの女性を復元、特別な存在
肌は浅黒く、瞳の色が薄い最後期の狩猟採集民、骨とDNAと埋葬方法を分析
2019.11.14
考古学者らは、その女性に「22」という番号を振った。実物大の像を復元した彫刻家は「シャーマン」と呼ぶ。それを展示する博物館のスタッフにとっては「座る女」だ(少なくとも今のところは。他にいい呼び名があれば受け付けるそうだ)。
彼女の本名を最後に口にしたのは、およそ7000年前、現在のスウェーデン南部に広がる豊かな湿地帯や森に住んでいた誰かに違いない。
その名前は歴史のかなたに失われてしまったが、考古学者であり彫刻家でもあるオスカー・ニルソン氏らのチームによって女性が復元され、この11月17日からスウェーデンのトレレボリ博物館で公開される。
女性は動物の角の上にあぐらをかき、頭を上にして埋葬されていた。動物の歯を100本以上ぶら下げたベルトを腰に巻き、大きな板をあしらった首飾りを着け、肩は短い羽毛のケープで覆われていた。
女性の骨から、身長は150センチほどで、死亡時の年齢は30〜40歳であることが明らかになった。中石器時代のヨーロッパには、肌が浅黒く、目の色が薄い人々が住んでいたことはわかっていたが、この女性と同じ墓地で発掘された他の遺骨のDNAからも、それが確認された。
(参考記事:「1万年前の「チェダーマン」復元! 肌は黒、目は青」)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/111300658/
これでイタリア・イベリア半島・ルクセンブルグ・ハンガリー・英国・スウェーデンと7000年以上前の狩猟採集民はほぼ欧州全土で色黒・青目だったことがわかった 彼らが宇宙に進出して、高貴な種族に進化したのがプレアデス人だとしても全く不思議はない 源為朝って屈強で身長が2m10cmだったけど
もしかしてネアンデルタール人の血が混じってたのか? 人類のオリジナルは褐色
ネアンデルタール人と混血したグループは白く
デニソワ人と混血したグループは黄色に
混血とは関係なく日差しが強い地域にいたグループは黒くなった ネアンデルタール人ではなくてクロマニョン人がヨーロッパ人の祖先 ホモ・サピエンスの影響で絶滅したに決まってんのにな あたりまえだ
フローレス原人も消えたのはホモサピエンス来てから
ホモサピエンスが現れれば他の人族が絶滅する流れがある 新しいおもちゃが出来たから、古いおもちゃ削除したんだよ。滅ぼしたのは創造主 ネアンデルタール人は右脳優位で左利きが多かった
芸術的センスはあったがコミュニケーション能力が低く、血縁関係を主体とする小規模集団しか形跡出来なかった
それまでネアンデルタール人が絵として表現していたものが、左脳優位のクロマニョンとの混血が進むことによって
言語的要素を含んで発展し象形文字が生まれた
これが大規模な集団にとって必要不可欠なコミュニケーションツールとして社会の形成に大いに役立った 逆で、今でも左利き、両利きが多いのはアフリカ人
ネアンデルタールはほぼ右
統合失調やてんかん患者に左利きが多く、サピエンスはそういう資質に関連する >>79
聖書の創造主なら、ヒト以前の生き物はすべて「ヒトに支配されるために作った」ということになってるが で、そのヒトを支配するために神から遣わされたのがアダムでユダヤ人、ノアの民の始祖
アフリカサピエンスはアダムと同じく神の似姿として作られたのだが
見捨てられたのだろうな(文明度とかそういう観点からみて)
もしくは最初から祝福されてなかったのか?
聖書には「作った」とは書いてあるが「その民を祝福した」とはかかれていない
「それはよかった」と書いてるだけ ネアンデルタールは、ホモサピエンスの餌に過ぎない。 大脳皮質が大きいネアンデルタール人
小脳が大きいホモ・サピエンス
あれ?ホモ・サピエンスの方が原始的って事? >>85
ではなぜ純サピエンスは長い間貧しく生きていたのか? シュメール文明、ネアンデルタール人、Yap遺伝子
紐解いて行くと繋がっていたりしてね ギルガメッシュのミイラが発見された話がフェイクじゃなければ遺伝子解析の結果が知りたいね シュメールは一般の人骨も調べてもでてこないのはなにかの陰謀か シュメールも彼らの残した文字みると、すごい日本的、停滞的
アッカド人支配になって一気に文化も写実主義とか花開いたが
シュメール人の描いたものはほとんどデフォルメ化した人
アッカド人はサピエンスっぽい
シュメールはネアンっぽい シュメール文明は学校を作ってみんなが教育できるようにしたり
社会保障や障害者の保護があったり、すごい手厚い、やさしい社会
でほろぼされる >>93
シュメールと日本は実際根っこの部分では繋がってるからな 金髪もいたし赤毛もいたんだろう
イエティはデニソワ人だろうから白もいたはず ホモ・サピエンスにもネアンデルタール人の遺伝子は混じっているから間違ってはいない アフリカ人にもネアンデルタール人DNA、定説覆す
2020.02.03
現生人類の「出アフリカ」は一方通行ではなかった、ヒト族の複雑な交雑史
約6万年前、現生人類(ホモ・サピエンス)がアフリカからの大移動を始め、世界のすみずみに散らばっていった。彼らは行く先々で、自分たちと異なる人類と出会った。
たとえば、ネアンデルタール人はヨーロッパと中東に広がっていた。ネアンデルタール人と近縁のデニソワ人はアジアに広がっていた。現生人類は、これらのグループと出会うたびに交雑したようだ。(参考記事:「人類3種が数万年も共存、デニソワ人研究で判明」)
この交雑を示す証拠は、多くの現代人の遺伝子にはっきりと残っている。ヨーロッパ人とアジア人のゲノムの約2%はネアンデルタール人に由来する。アジア人はこのほかにデニソワ人のDNAも持っていて、特にメラネシア人では6%にもなる。
一方、これまでアフリカ人は、この交雑の証拠をほぼ持たないと思われてきた。(参考記事:「ネアンデルタール人のゲノム解読、我々の病に影響」)
ところが、1月30日付けで学術誌「セル」に発表された論文は、驚くべき事実を明らかにした。現代のアフリカ人が持つネアンデルタール人由来のDNAは、従来考えられていたよりも多いことがわかったのだ。
さらに、ヨーロッパ人が持つネアンデルタール人由来のDNAも、これまで考えられていたより多いことが明らかになった。
論文著者である米プリンストン大学の遺伝学者ジョシュア・エイキー氏は当初、結果を信じられなかった。「そんなはずはないと思ったのです」と氏は振り返る。しかし、1年半にわたる厳密な検証の末、氏らは自分たちの正しさを確信するようになった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/020300072/ ネアンデルタール人はがっしりした体格で身長は150-160くらいの
当時のクロマニヨン人と比較しても小柄でずんぐりした体格をしていた
体力的には、クロマニヨン人よりずっとあったと考えられている。
脳容量もクロマニヨン人より少し大きいな。
ただ、身体の大きさと脳の容量を比較した脳比率では、クロマニヨン人より少し少なく
知能がクロマニヨン人よりあったかどうかは、議論が分かれるところだ
注目するべくは、ネアンデルタール人由来の遺伝子を現代人は有しているが
現在までに発見されているのは、全て父系由来の遺伝子だって事だ
アメリカ先住民族の例では、母系由来の遺伝子の方が圧倒的に多いはずであり
実際、学者も当初はそう思っていたようで、母系でのみ遺伝する
ミトコンドリアDNAを調べて、クロマニヨン人由来の遺伝子はないから
交雑は無かったと結論付けていた
何故、ネアンデルタール人の遺伝子は父系由来のものなのか
推測だが、体力的に優位にあったネアンデルタール人の方がクロマニヨン人より
当初は圧倒的に優位だったのだろう
クロマニヨン人の優位性は、ネアンデルタール人と違い、高い社会性があること
百人単位の集落を作る事が出来たのがクロマニヨン人の優位性であり
家族単位の集団しか作れなかったネアンとはここが大きく違う
だから、クロマニヨンが少ない間はネアンの方が優位にあったのかもしれない
あるいは強い子供が欲しいと、クロマニヨンの女性がネアンと通婚するとか
そういう事もあったのかもね
まあ、ネアンの女性がクロマニヨンの子供を産む事もあったとは思うが
その逆の方がずっと多かったかったから、現在までにネアン由来の遺伝子は
父系のものばかりなのだろう >>103
最近の研究で、ネアン由来の遺伝子は長い歳月
何百世代もの間に排除されていた形跡があるそうだ
利己的な遺伝子学説って奴だな
ホモサピの遺伝子は、異物であるネアンの遺伝子を排除してきたのだ
もしかして先史時代の先祖は、よりネアンの形態を色濃くもっていた交雑種だったかも知れないが
ネアンの遺伝子は、クロマニヨンの遺伝子によって排除されて消えていったのだ >>105
遺伝子はただの核酸塩基配列の集まりだ
それも大元はサルの遺伝子だ
ネアンデルタール人由来だろうホモサピエンス由来だろうと
大した違いはない
それを見分けて排除する機能などない 現代人からはネアンデルタール人とデニソワ人の遺伝子が継承されている事がわかっているが
それ以外にも、別の異種人の遺伝子が継承されている形跡がある
そのもう一種の遺伝子は、どの異種人のものかは諸説があるが
ネアンとデニソワの交雑種のもの
ハイデルベルク人のもの
未知の新種の絶滅人類のもの
・・・・・とこんなところの説が残されている
>>106
遺伝子には、自らを残そうという事が
基本的に書き込まれているってことは、すでにわかっているが で、ネアンデルタールの遺伝的性質を一番色濃くもってるのが日本人
はプロC1aはクロマニョンに近いサピエンスで縄文人Dと混じり合った >>107
遺伝子はAGCTの4文字からなる配列に過ぎない
ネアンデルタール人とホモサピエンスの違いは
この文字の並びがちょっと違っているに過ぎない
この違いを見分けて排除する機能など遺伝子は持っていない そもそも利己的な遺伝子とはよりよい変異をした遺伝子を交配によって取り入れることから戦略的に進化してきた
自己の遺伝子を保守的に維持する事などはなから目的ではない
ネアンデルタール人の持つTLR6やTLR 10という遺伝子をホモサピエンスは交配によって取り入れている
これは花粉症の原因となる遺伝子だが、もともとは寄生虫を排除するホモサピエンスにとって有用な遺伝子だから取り入れて現代に残ってるんだよ >>104
ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAはアフリカ人だけでなくヨーロッパ人、アジア人からも見つかっていない
同じように父系の遺伝子Y染色体もネアンデルタール人のY染色体も現代人からは見つかっていない
ミトコンドリアDNAもY染色体も交雑しないで時々変異しながら子々孫々伝播する
ネアンデルタール人の痕跡が残っているのはそれ以外の95%の核DNAだ
これは受精の時に父からの核DNAと母からの核DNAが混ざることによる
一回ネアンデルタール人と交雑すると子だと50%.孫だと孫だと25%ネアンデルタール人のDNAが見つかる そしてこの核DNAのネアンデルタール人の痕跡がこれまでアフリカ人から見つけられなかったが、解析方法を変えたら見つかったという話だ >一回ネアンデルタール人と交雑すると子だと50%.孫だと孫だと25%ネアンデルタール人のDNAが見つかる
もしこうなら、現代人がネアン遺伝子3%とかネアン+デニソワで7%とかって、
すごい高い数値だよね。
かなり大規模な交雑が繰り返しあったとかじゃないと、
こんな高い数値にならなそう。
あと、よっぽど初期の人類拡散前の集団での交雑か。 ネアンデルタール人のゲノムが何万年たっても我々のゲノムに残っている理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20181015-00100532/
こんなページ見つけた。
ようするに、ネアンと現生人類が出会って接触すれば、互いのウイルス交換が行われるわけだけど、
ネアンと交雑済みの子孫でネアン保有のウイルスへの耐性を持っている現生人類は生き残って
ネアンと交雑していない現生人類の多くは、ネアン保有のウイルスにやられてしまった。
ゆえに、ネアン遺伝子を持った現生人類が多く生き残り、現代人にも受け継がれたということか。 >>113
それは交雑した子孫がまた交雑するからだよ
父親がネアンで母親がホモサピエンスの子と父親がホモサピエンスで母親がネアンの子は共に50%ネアン
その子らが子供を作ればその子も50%のまま そもそもネアンデルタール人の人口は6千人ほど
ホモサピエンスも人口1万人を切った時代もある
大規模な交雑があったというより、子孫を現代まで残せた人類がごくわずかということだよ Y遺伝子の変異は異種交配によるものだろう
東南アジアにやたら変異が多い >>118
Y染色体は交配によって変わらない
変化は突然変異によるもの >>120
その変異が一部地域で偏ってるなら
例えばネアンデルタールやデニソワやフローレス人と交わって起こる可能性も高いのでは >>121
生物学を勉強しなよ
男は22対の常染色体と 2本の性染色体XとYを持つ
女は22対の常染色体とX染色体を 2本持つ
交配すると常染色体は両親から受け継がれ混ざり合う
女の子は両親から受け継がれたX染色体が混ざり合う
男の子は男親からY染色体を女親からX染色体をそのまま受け継ぐから混ざり合わない
Y染色体は交配で混ざることなく純粋に受け継がれる
変異は受精の前の精子の時に起こるんだよ じゃあ全くの別種が混じり合っても、ドーベルマンとチワワが混じり合っても
Y遺伝子は全くドーベルマンかチワワが維持される? >>125
そういうの試した実験、研究ある?
ライガーとかは生殖能力なくなるらしいけど >>126
Y染色体が他の常染色体と混ざり合わないのは科学的に示されている原理原則
生殖能力を、左右する遺伝子はY染色体には乗っていない
ライガーの生殖能力が低い話しとY染色体が交配によって変化しないことはなんの関係もないと思うが、その質問の意図は? 常染色体とまじりようはないが
近縁種と交配しても全く変異もなくそのままだろうか? >>128
変異するメカニズムがない
変異は遺伝子をコピーする時に起きる
交配は単に混ざり合うだけだからコピーが起こらない 現代人のY染色体にはネアンやデニソアのY染色体の痕跡が一塩基もない。Y染色体で見つかる変異もネアンやデニソアでは一切見つかってない。
あるかもあるかもって言い続けてもないものはない。 そうじゃなくサピエンスのYがネアンデルタール、もしくはそれが多く混じったXに覆いかぶさるとき
それが特殊な変化もなくそのまま維持されるのだろうか? >>131
覆いかぶさる時は受精卵が減数分裂する時、つまりDこの時DNA合成は行われない
つまり変異は入らない
変異とはDNAの構成要素の4つの塩基AGCTのコピーミスのこと、DNA合成が行われる細胞の複製時にしか起きない
Y染色体の変異は精○ができたときのものということ
そもそもネアンだろうとデニソアだろうとホモサピエンスだろうと染色体の構成成分はヒストンというタンパク質とDNAという塩基の塊に過ぎない
異人種の染色体が覆いかぶさったところで、何か特別な現象が起きる要素はない >>130
これはつまり 、現生人類男(黒人)×ネアン女(白人) の組み合わせの子孫しか現代まで残らなかったということか。
イメージ的には、逆パターン(野蛮でたくましいネアン白人男×華奢な現生人類黒人女)の組み合わせの方がありそうな気もするけど、
そういう連中は、ネアンとともに絶滅したんだろうな。 >>133
違う
男系Y染色体も女系ミトコンドリアDNAも現代人からはネアン由来が見つかってない
途中で純粋ホモサピエンスが入れば男系Y染色体や女系ミトコンドリアはホモサピエンスに由来になる
それは男系遺伝子、女系遺伝子ともに交配によって異人種のDNAが混ざらないからだ
ホモサピエンスの人口が多ければ起きうること
実際ネアンデルタール人の人口は6千人程度と見積もられている 「埋葬」されたネアンデルタール人の遺骨が発見される 高い文化水準の証拠か
2020/02/20
ネアンデルタール人(約40万年?2万年前)を知る上で最も重要な遺跡の一つが、イラク北部クルディスタン地域にある「シャニダール洞窟」です。
1950?60年代には、10体の断片的な人骨が発見されており、その内の一つに、多くの花粉が付着していました。このことからネアンデルタール人は、従来の予想に反して「献花葬」をしていた可能性が示唆されています。
しかしそれ以降、ネアンデルタール人の遺骨の出土が極めて稀であることも重なって、彼らの埋葬の秘密は謎のままでした。
ところが今回、イギリス・ケンブリッジ大学の考古学研究チームにより、同地で新たなネアンデルタール人の遺骨が発見されました。
しかも、遺骨の様子から、明らかに第三者によって埋葬されたことが伺えます。
研究の詳細は、2月18日付けで「Antiquity」に掲載されました。
遺骨の発掘には、まさに骨の折れる作業でした。
2014年に始まった再調査は、ISISの影響により一時中断。その後、2016年に肋骨が、さらに2年後の2018年に平らに砕けた頭蓋骨が発見されました。結局、骨格の全貌が明らかにされたのは2019年のことです。
頭蓋骨、上半身、腰部の大部分が残っている大変貴重なもので、さらに関節を含む腕骨が発見されたのは、シャニダール洞窟では50年以上ぶりだとか。
遺骨はすべて一人のネアンデルタールのもので、「シャニダールZ」と命名されています。
さらに、年代測定によると、骨は約7万年前のものであることが判明し、発見された歯の分析から、シャニダールZは中年の男性であったことが分かっています。
上半身が仰向けになっており、左腕は丸められて頭の下に置かれ、まるで眠っているように安置されていました。また、頭の近くに見つかった石は、おそらく「ここに遺体が眠っている」ことを示すマーカーと思われます。
遺骨に花粉の付着は確認されていませんが、明らかに意図を持って埋葬されたことが分かります。
現在、シャニダールZは、ケンブリッジ大学にて調査中とのことです。
https://nazology.net/archives/52682
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582225406/ たぶんピグミーのもととなった種族がいるんだろうな
ピグミー種がアフリカでは西アフリカ人種をうみ、アジアではネグリトを生んだ しかしその人類種と混じったのが5万年前とか
どうやって割り出したんだ >>139
計算できる
単純に片親が未知の人類として50%は未知のDNAになる
そういう計算を繰り返せば逆算できる >>141
まずフローレス原人のDNA出てないから、それと合わすことができない
https://gigazine.net/news/20190718-modern-dna-2-unknown-extinct-human/
>続いて過去のヒトはインドネシアのフローレス島でも、EH2との小規模な交雑を行ったとみられています。
>EH2のDNAは現代のヒトの中でも、フローレス島で発見された小型のヒト属ホモ・フローレシエンシスが
>発見されたリアンブア洞窟付近に住む、低身長の人々の中にだけ見られるそうです。そのため、EH2の遺伝子は非常に小規模な集団内でのみ受け継がれていて、他の地域には広がっていません。
これも仮設だが、どっちが正解かな?
多分EH1EH2説のが正しい
これを提唱した人らは傾向も見てる >>142
低身長の遺伝子変異は時代的に原人の時代とは違うから小型原人とは別系統ということが示されたということだよ でもその原人は残ってないわけだろ
近隣種が全く消滅してる
それ以前何十万年と生きていた種が、氷河期の影響も小さい地域でただ消えるだろうか?
サピエンスが取り込んだ以外の理由があるだろうか? 傾向として考えよう
それ以前何十万年と生きてきた近隣種が全く残ってないのは重要だろ
おそらくサピエンスはゴリラ、チンパンジーボノボとか
「全部試した」んだよ https://ichef.bbci.co.uk/news/375/cpsprodpb/12ED0/production/_106402577_human_evolution_2640_3x-nc.png
ヒト属の進化の歴史。一番右が最も古いホモ・ハビリスで、240万年前から生息していた。
現生人類のホモ・サピエンスは30万年前に姿を現したとされている。今回発見されたルソン原人は、デニソワ人やフローレス人、ネアンデルタール人などと同様、5万年前まで地球上にいたとみられている ちょっと美化しすぎだな
ホモサピエンスと美しいネアンデルタール人の娘
https://youtu.be/Q0FAO_Ynyi0 _________
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ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ 三 ネアンデルタール人はドイツのネアンデルの渓谷で見つかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています