ネアンデルタール人 Part2
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。
前スレ
ネアンデルタール人
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1519534793/ アフリカ人にもネアンデルタール人DNA、定説覆す
2020.02.03
現生人類の「出アフリカ」は一方通行ではなかった、ヒト族の複雑な交雑史
約6万年前、現生人類(ホモ・サピエンス)がアフリカからの大移動を始め、世界のすみずみに散らばっていった。彼らは行く先々で、自分たちと異なる人類と出会った。
たとえば、ネアンデルタール人はヨーロッパと中東に広がっていた。ネアンデルタール人と近縁のデニソワ人はアジアに広がっていた。現生人類は、これらのグループと出会うたびに交雑したようだ。(参考記事:「人類3種が数万年も共存、デニソワ人研究で判明」)
この交雑を示す証拠は、多くの現代人の遺伝子にはっきりと残っている。ヨーロッパ人とアジア人のゲノムの約2%はネアンデルタール人に由来する。アジア人はこのほかにデニソワ人のDNAも持っていて、特にメラネシア人では6%にもなる。
一方、これまでアフリカ人は、この交雑の証拠をほぼ持たないと思われてきた。(参考記事:「ネアンデルタール人のゲノム解読、我々の病に影響」)
ところが、1月30日付けで学術誌「セル」に発表された論文は、驚くべき事実を明らかにした。現代のアフリカ人が持つネアンデルタール人由来のDNAは、従来考えられていたよりも多いことがわかったのだ。
さらに、ヨーロッパ人が持つネアンデルタール人由来のDNAも、これまで考えられていたより多いことが明らかになった。
論文著者である米プリンストン大学の遺伝学者ジョシュア・エイキー氏は当初、結果を信じられなかった。「そんなはずはないと思ったのです」と氏は振り返る。しかし、1年半にわたる厳密な検証の末、氏らは自分たちの正しさを確信するようになった。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/020300072/ ネアンデルタール人はがっしりした体格で身長は150-160くらいの
当時のクロマニヨン人と比較しても小柄でずんぐりした体格をしていた
体力的には、クロマニヨン人よりずっとあったと考えられている。
脳容量もクロマニヨン人より少し大きいな。
ただ、身体の大きさと脳の容量を比較した脳比率では、クロマニヨン人より少し少なく
知能がクロマニヨン人よりあったかどうかは、議論が分かれるところだ
注目するべくは、ネアンデルタール人由来の遺伝子を現代人は有しているが
現在までに発見されているのは、全て父系由来の遺伝子だって事だ
アメリカ先住民族の例では、母系由来の遺伝子の方が圧倒的に多いはずであり
実際、学者も当初はそう思っていたようで、母系でのみ遺伝する
ミトコンドリアDNAを調べて、クロマニヨン人由来の遺伝子はないから
交雑は無かったと結論付けていた
何故、ネアンデルタール人の遺伝子は父系由来のものなのか
推測だが、体力的に優位にあったネアンデルタール人の方がクロマニヨン人より
当初は圧倒的に優位だったのだろう
クロマニヨン人の優位性は、ネアンデルタール人と違い、高い社会性があること
百人単位の集落を作る事が出来たのがクロマニヨン人の優位性であり
家族単位の集団しか作れなかったネアンとはここが大きく違う
だから、クロマニヨンが少ない間はネアンの方が優位にあったのかもしれない
あるいは強い子供が欲しいと、クロマニヨンの女性がネアンと通婚するとか
そういう事もあったのかもね
まあ、ネアンの女性がクロマニヨンの子供を産む事もあったとは思うが
その逆の方がずっと多かったかったから、現在までにネアン由来の遺伝子は
父系のものばかりなのだろう >>103
最近の研究で、ネアン由来の遺伝子は長い歳月
何百世代もの間に排除されていた形跡があるそうだ
利己的な遺伝子学説って奴だな
ホモサピの遺伝子は、異物であるネアンの遺伝子を排除してきたのだ
もしかして先史時代の先祖は、よりネアンの形態を色濃くもっていた交雑種だったかも知れないが
ネアンの遺伝子は、クロマニヨンの遺伝子によって排除されて消えていったのだ >>105
遺伝子はただの核酸塩基配列の集まりだ
それも大元はサルの遺伝子だ
ネアンデルタール人由来だろうホモサピエンス由来だろうと
大した違いはない
それを見分けて排除する機能などない 現代人からはネアンデルタール人とデニソワ人の遺伝子が継承されている事がわかっているが
それ以外にも、別の異種人の遺伝子が継承されている形跡がある
そのもう一種の遺伝子は、どの異種人のものかは諸説があるが
ネアンとデニソワの交雑種のもの
ハイデルベルク人のもの
未知の新種の絶滅人類のもの
・・・・・とこんなところの説が残されている
>>106
遺伝子には、自らを残そうという事が
基本的に書き込まれているってことは、すでにわかっているが で、ネアンデルタールの遺伝的性質を一番色濃くもってるのが日本人
はプロC1aはクロマニョンに近いサピエンスで縄文人Dと混じり合った >>107
遺伝子はAGCTの4文字からなる配列に過ぎない
ネアンデルタール人とホモサピエンスの違いは
この文字の並びがちょっと違っているに過ぎない
この違いを見分けて排除する機能など遺伝子は持っていない そもそも利己的な遺伝子とはよりよい変異をした遺伝子を交配によって取り入れることから戦略的に進化してきた
自己の遺伝子を保守的に維持する事などはなから目的ではない
ネアンデルタール人の持つTLR6やTLR 10という遺伝子をホモサピエンスは交配によって取り入れている
これは花粉症の原因となる遺伝子だが、もともとは寄生虫を排除するホモサピエンスにとって有用な遺伝子だから取り入れて現代に残ってるんだよ >>104
ネアンデルタール人のミトコンドリアDNAはアフリカ人だけでなくヨーロッパ人、アジア人からも見つかっていない
同じように父系の遺伝子Y染色体もネアンデルタール人のY染色体も現代人からは見つかっていない
ミトコンドリアDNAもY染色体も交雑しないで時々変異しながら子々孫々伝播する
ネアンデルタール人の痕跡が残っているのはそれ以外の95%の核DNAだ
これは受精の時に父からの核DNAと母からの核DNAが混ざることによる
一回ネアンデルタール人と交雑すると子だと50%.孫だと孫だと25%ネアンデルタール人のDNAが見つかる そしてこの核DNAのネアンデルタール人の痕跡がこれまでアフリカ人から見つけられなかったが、解析方法を変えたら見つかったという話だ >一回ネアンデルタール人と交雑すると子だと50%.孫だと孫だと25%ネアンデルタール人のDNAが見つかる
もしこうなら、現代人がネアン遺伝子3%とかネアン+デニソワで7%とかって、
すごい高い数値だよね。
かなり大規模な交雑が繰り返しあったとかじゃないと、
こんな高い数値にならなそう。
あと、よっぽど初期の人類拡散前の集団での交雑か。 ネアンデルタール人のゲノムが何万年たっても我々のゲノムに残っている理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/nishikawashinichi/20181015-00100532/
こんなページ見つけた。
ようするに、ネアンと現生人類が出会って接触すれば、互いのウイルス交換が行われるわけだけど、
ネアンと交雑済みの子孫でネアン保有のウイルスへの耐性を持っている現生人類は生き残って
ネアンと交雑していない現生人類の多くは、ネアン保有のウイルスにやられてしまった。
ゆえに、ネアン遺伝子を持った現生人類が多く生き残り、現代人にも受け継がれたということか。 >>113
それは交雑した子孫がまた交雑するからだよ
父親がネアンで母親がホモサピエンスの子と父親がホモサピエンスで母親がネアンの子は共に50%ネアン
その子らが子供を作ればその子も50%のまま そもそもネアンデルタール人の人口は6千人ほど
ホモサピエンスも人口1万人を切った時代もある
大規模な交雑があったというより、子孫を現代まで残せた人類がごくわずかということだよ Y遺伝子の変異は異種交配によるものだろう
東南アジアにやたら変異が多い >>118
Y染色体は交配によって変わらない
変化は突然変異によるもの >>120
その変異が一部地域で偏ってるなら
例えばネアンデルタールやデニソワやフローレス人と交わって起こる可能性も高いのでは >>121
生物学を勉強しなよ
男は22対の常染色体と 2本の性染色体XとYを持つ
女は22対の常染色体とX染色体を 2本持つ
交配すると常染色体は両親から受け継がれ混ざり合う
女の子は両親から受け継がれたX染色体が混ざり合う
男の子は男親からY染色体を女親からX染色体をそのまま受け継ぐから混ざり合わない
Y染色体は交配で混ざることなく純粋に受け継がれる
変異は受精の前の精子の時に起こるんだよ じゃあ全くの別種が混じり合っても、ドーベルマンとチワワが混じり合っても
Y遺伝子は全くドーベルマンかチワワが維持される? >>125
そういうの試した実験、研究ある?
ライガーとかは生殖能力なくなるらしいけど >>126
Y染色体が他の常染色体と混ざり合わないのは科学的に示されている原理原則
生殖能力を、左右する遺伝子はY染色体には乗っていない
ライガーの生殖能力が低い話しとY染色体が交配によって変化しないことはなんの関係もないと思うが、その質問の意図は? 常染色体とまじりようはないが
近縁種と交配しても全く変異もなくそのままだろうか? >>128
変異するメカニズムがない
変異は遺伝子をコピーする時に起きる
交配は単に混ざり合うだけだからコピーが起こらない 現代人のY染色体にはネアンやデニソアのY染色体の痕跡が一塩基もない。Y染色体で見つかる変異もネアンやデニソアでは一切見つかってない。
あるかもあるかもって言い続けてもないものはない。 そうじゃなくサピエンスのYがネアンデルタール、もしくはそれが多く混じったXに覆いかぶさるとき
それが特殊な変化もなくそのまま維持されるのだろうか? >>131
覆いかぶさる時は受精卵が減数分裂する時、つまりDこの時DNA合成は行われない
つまり変異は入らない
変異とはDNAの構成要素の4つの塩基AGCTのコピーミスのこと、DNA合成が行われる細胞の複製時にしか起きない
Y染色体の変異は精○ができたときのものということ
そもそもネアンだろうとデニソアだろうとホモサピエンスだろうと染色体の構成成分はヒストンというタンパク質とDNAという塩基の塊に過ぎない
異人種の染色体が覆いかぶさったところで、何か特別な現象が起きる要素はない >>130
これはつまり 、現生人類男(黒人)×ネアン女(白人) の組み合わせの子孫しか現代まで残らなかったということか。
イメージ的には、逆パターン(野蛮でたくましいネアン白人男×華奢な現生人類黒人女)の組み合わせの方がありそうな気もするけど、
そういう連中は、ネアンとともに絶滅したんだろうな。 >>133
違う
男系Y染色体も女系ミトコンドリアDNAも現代人からはネアン由来が見つかってない
途中で純粋ホモサピエンスが入れば男系Y染色体や女系ミトコンドリアはホモサピエンスに由来になる
それは男系遺伝子、女系遺伝子ともに交配によって異人種のDNAが混ざらないからだ
ホモサピエンスの人口が多ければ起きうること
実際ネアンデルタール人の人口は6千人程度と見積もられている 「埋葬」されたネアンデルタール人の遺骨が発見される 高い文化水準の証拠か
2020/02/20
ネアンデルタール人(約40万年?2万年前)を知る上で最も重要な遺跡の一つが、イラク北部クルディスタン地域にある「シャニダール洞窟」です。
1950?60年代には、10体の断片的な人骨が発見されており、その内の一つに、多くの花粉が付着していました。このことからネアンデルタール人は、従来の予想に反して「献花葬」をしていた可能性が示唆されています。
しかしそれ以降、ネアンデルタール人の遺骨の出土が極めて稀であることも重なって、彼らの埋葬の秘密は謎のままでした。
ところが今回、イギリス・ケンブリッジ大学の考古学研究チームにより、同地で新たなネアンデルタール人の遺骨が発見されました。
しかも、遺骨の様子から、明らかに第三者によって埋葬されたことが伺えます。
研究の詳細は、2月18日付けで「Antiquity」に掲載されました。
遺骨の発掘には、まさに骨の折れる作業でした。
2014年に始まった再調査は、ISISの影響により一時中断。その後、2016年に肋骨が、さらに2年後の2018年に平らに砕けた頭蓋骨が発見されました。結局、骨格の全貌が明らかにされたのは2019年のことです。
頭蓋骨、上半身、腰部の大部分が残っている大変貴重なもので、さらに関節を含む腕骨が発見されたのは、シャニダール洞窟では50年以上ぶりだとか。
遺骨はすべて一人のネアンデルタールのもので、「シャニダールZ」と命名されています。
さらに、年代測定によると、骨は約7万年前のものであることが判明し、発見された歯の分析から、シャニダールZは中年の男性であったことが分かっています。
上半身が仰向けになっており、左腕は丸められて頭の下に置かれ、まるで眠っているように安置されていました。また、頭の近くに見つかった石は、おそらく「ここに遺体が眠っている」ことを示すマーカーと思われます。
遺骨に花粉の付着は確認されていませんが、明らかに意図を持って埋葬されたことが分かります。
現在、シャニダールZは、ケンブリッジ大学にて調査中とのことです。
https://nazology.net/archives/52682
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582225406/ たぶんピグミーのもととなった種族がいるんだろうな
ピグミー種がアフリカでは西アフリカ人種をうみ、アジアではネグリトを生んだ しかしその人類種と混じったのが5万年前とか
どうやって割り出したんだ >>139
計算できる
単純に片親が未知の人類として50%は未知のDNAになる
そういう計算を繰り返せば逆算できる >>141
まずフローレス原人のDNA出てないから、それと合わすことができない
https://gigazine.net/news/20190718-modern-dna-2-unknown-extinct-human/
>続いて過去のヒトはインドネシアのフローレス島でも、EH2との小規模な交雑を行ったとみられています。
>EH2のDNAは現代のヒトの中でも、フローレス島で発見された小型のヒト属ホモ・フローレシエンシスが
>発見されたリアンブア洞窟付近に住む、低身長の人々の中にだけ見られるそうです。そのため、EH2の遺伝子は非常に小規模な集団内でのみ受け継がれていて、他の地域には広がっていません。
これも仮設だが、どっちが正解かな?
多分EH1EH2説のが正しい
これを提唱した人らは傾向も見てる >>142
低身長の遺伝子変異は時代的に原人の時代とは違うから小型原人とは別系統ということが示されたということだよ でもその原人は残ってないわけだろ
近隣種が全く消滅してる
それ以前何十万年と生きていた種が、氷河期の影響も小さい地域でただ消えるだろうか?
サピエンスが取り込んだ以外の理由があるだろうか? 傾向として考えよう
それ以前何十万年と生きてきた近隣種が全く残ってないのは重要だろ
おそらくサピエンスはゴリラ、チンパンジーボノボとか
「全部試した」んだよ https://ichef.bbci.co.uk/news/375/cpsprodpb/12ED0/production/_106402577_human_evolution_2640_3x-nc.png
ヒト属の進化の歴史。一番右が最も古いホモ・ハビリスで、240万年前から生息していた。
現生人類のホモ・サピエンスは30万年前に姿を現したとされている。今回発見されたルソン原人は、デニソワ人やフローレス人、ネアンデルタール人などと同様、5万年前まで地球上にいたとみられている ちょっと美化しすぎだな
ホモサピエンスと美しいネアンデルタール人の娘
https://youtu.be/Q0FAO_Ynyi0 _________
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|| し | |w|│(_|w| | O | 三 ;;::('⌒ ;;:⌒
ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ ヽヽ___ノ 三 ネアンデルタール人はドイツのネアンデルの渓谷で見つかった ネアンデルタール人の発見された洞くつは、場所がずっとわからなかった
ネアンデル渓谷は石灰岩で出来た渓谷だったので
製鉄などの採掘のために石灰岩が掘りつくされ
すでに存在しなくなっていたから、洞くつも一緒に失われたとさえ思われていたが
最近になって、再発見されてな
再度、調査が行われ、最初に発見されたネアンデルタール人の骨の一部なども発掘された
そこから、これまでわからなかった事が色々と判明したそうだ ネアンデルタール人は皆穴蔵で生活していた
ほとんどの洞窟は地震でくずれてるはず
くずれた洞窟を発見できればネアンデルタール人をまだまだ理解できるはず 洞窟はヒト属の出会いの場だったらしい
ネアンデルタール人とデニソア人のハーフの娘も洞窟で見つかってる >>158の例は俺も知っているが
この混血一世の場合は確か父親がデニソワ人で母親がネアン人だったはずだ
倫理とか人権がない時代だし、レイプかどうかはわからんがな
学者も驚いていたよ。デニソワ人とネアンの遺伝子を両方もっている骨が発掘され
あり得ないとさんざん悩んだ末に、これは間違いない
両種族のハーフだって事になったのだ バスク人はコーカサス語族、膠着語の白人民族
フルリ人と関係があるのではないだろうか
フルリ人は青銅器文化と関係が深い民族で西欧は銅の産地
黄銅を作って黄金を暴落させた民族かもしれない 肌が白い人が登場したのは、これまで予想していたより
ずっと遅かったようだ
一万年前の欧州の人の肌は褐色だったそうだしな
人類を大別すれば、アフリカ系とアジア系の二つであり
欧州人など、アフリカの黒人のグループの一派に過ぎない 顔立ちは彫り深く、目は青
ステフカリーみたいなのが欧州の原型
やったぁ!今日土曜日だ!
, ──- 、 土曜日だ! 土曜日だ!
ゝ/_____\ _____
 ̄ ̄| / | / / ⌒ヽ⌒ヽl //⌒ヽ⌒ヽ `\
| l __|_| ‘j’ | ∩/) 、 / | ‘j’ |- 、 ヽ
⊂ヽY ` ー ヘー´ー、 ヽ⊇ // `ー●ー ′ \ ヽ
|ノ \ |`ー───, ┬´>ー−′ l 二 | 二 ヽ l
──|\ \ヽ( 二 )_/// | ─ | ─ / | |
 ̄ ̄ \ ヽー──ィ/ /ヽ \__|___ / / /⌒ヽ
`| \/ \| ヽ__ヽ \ __/ / /ヽ__ノ
| | /⌒ヽ \ >━━O━━━━/ /
(( |ー───┼─┬┘ | / / ____ ヽ /
/、 ___|___|_. l /⌒ヽ ヽ ノ ノ / ノノ
/ `/ `ー ′ l | ̄ ` ─── ´ /
\ ノヽ- 、 ノノ | ! /、
> ノ ` ー ´ ̄ ── _ _/ l
( _ / \ _ノ ネアンデルタール人は身体能力が高い。ネアンデルタール人が現代オリンピックに出場したら全部金メダルだろう。 手足が短いから遅いだろ
投擲とかは強いかもしれんが
一番いいのは黒人とネアンの混血か
多分身体能力MAXになって手足が長い 後、ボディバランス的なものもネアンは劣ると思う
アスリートに必要なのは単純な力ではない
バランス感覚であったり、身体の器用さみたいな要素 途中でホモサピエンスと交わって消えただけだろ
日本人のDNAにも痕跡が残ってるそうだ 確かにいかも縄文人はネアンデルタール人の血を残してそうだからな あの骨格では長距離は無理だろうけど短距離はパワーで速いかもしれない ネアンデルタール人はホモ・サピエンスより脳の容量が大きかった 前頭葉の体積で劣る
カポイド見たらわかるがでこっぱちだろ
南スーダン人みてもわかる
ソン・メイカーみたいなタイプ ネアンデルタール人は超古代文明を築いていたが
戦争などが原因で滅んだんだよ
人類とネアンデルタール人には1〜2パーセント程度共通する遺伝子がある
これは学会ではかつて人類とネアンデルタール人が交配していたとされる証拠ではあるとされるが
果たしたそうだろうか?
交配したとされてるのに、
ネアンデルタール人の女系遺伝子(X染色体)も男系遺伝子(Y染色体)
も現在人類には残っちゃいない
続く 続き
ネアンデルタール人の女系遺伝子も男系遺伝子も現生人類には残されてはいないのに
何故、人類とネアンデルタール人の間に共通する遺伝子があるのか?
例えば人類がネアンデルタール人の雌を襲ってレイプしたにせよ
あるいはネアンデルタール人が人類の雌を襲ったにせよ
女系遺伝子か男系遺伝子が現生人類には残ってるはずである
例えば現生人類の例でいうと中南米人を殺戮したスペイン人の例を挙げるとしよう
現在、中南米人のY染色体は先住民のY染色体ではなくスペイン人のY染色体が大勢だ
これはスペイン人が先住民を殺戮して女を強姦したことを意味している
つまり男系はスペイン人のY染色体であるが女系は中南米の先住民の染色体である
これと同じで
もしネアンデルタール人と現生人類の間でかつて交配が起こり
それが人類側かもしくはネアン側の強姦的な征服だったにせよもしくは平和的な生殖だったにせよ
ネアンデルタール人の男系Y染色体か女系X染色体が現生人類には残ってるはずである
だが現生人類のY染色体と女系は全て現生人類の祖先のモノで
ネアンデルタール人は男系もしくは女系は一人も残ってはいない
だのにネアンデルタール人と人類の間には共通している遺伝子がある
続く これがネアンデルタール人による超古代文明の名残なのである
ネアンデルタール人が遺伝子操作を可能とするほどの
技術力を持った超古代文明を築いていて
ネアンデルタール人の支配層がネアンデルタール人の被支配層と
人類の被支配層を制御・統率する為に
この人類とネアンデルタール人の庶民層を支配するための遺伝子を科学技術的に
両者に挿入していたのだ
つまりネアンと人類の共通遺伝子は生殖的な交配によるものではなく
科学技術的な遺伝子操作の結果だったのである
人類は労働力としてネアンデルタールの支配層に使役されていたのだ
そして人類とネアンデルタール人は区別(差別)されて一般的に混じる事はなかった
その超古代文明はネアンデルタール人同士の戦争などにより滅び、
ネアンデルタール人の支配層も被支配層も同族同士の殺し合いで殲滅されて
全員死滅して、労働力たる人類は攻撃対象としてはネアンより比較的認識されずに
僅かばかりの人類が生き残った
という俺の仮説
実際、劣った生物と見做された場合、攻撃対象にされない場合もある
例えば日本史でいえば明智光秀が信長に謀反を起こして本能寺で信長勢力と戦った際に
信長側には弥助なる黒人奴隷の側近が居たそうだが
その黒人の弥助に対して明智光秀は「コイツは動物だから見逃すわ、敵は信長だ」と言って
黒人奴隷は見逃されたそうだ
同じような事がネアンデルタール人同士の殺し合いにおいて人類に起こったのではないだろうか
ネアンデルタール人は脳の容量的には人類よりも多いそうだから
その知的ポテンシャルは人類と同等かそれより上だった可能性もある
ネアンデルタール人が現代文明と同等かそれよりも上の文明を築いていたと
そう考察する余地は十分ある >>184
かんたんなこと
まず集弾性で圧倒したサピエンスがネアンをレイプした
そして生まれた人間、容姿がネアン、肌の色が黒、毛が薄いの混血の新人類が現れた
ここらへんはコーカソイドと黒人の混血みればわかるだろう
それが知能面でも身体能力でも原始サピエンスを圧倒した
それが氷河期になって、レヴァントあたりに生息してたのが、寒さに耐えられず南下し、
アフリカにこもった
そこで原始サピエンスのメスをレイプしまくって、クロマニョン(黒いコーカソイド)に近い人種が誕生
衣服を発明し、どんどん北上し、イギリスあたりにまで至る >>186
それは違う
ネアンデルタール人の男系遺伝子も女系遺伝子も解明されてる
そして人類のY染色体もX染色体も
全てミトコンドリアイブとアダムに辿れる
だがネアンデルタールの女系も男系も人類の祖先の男女とは
全く外側に位置していて別系統と呼べるレベル
サピエンスがレイプしたというのならネアンの女系が残ってるはずだが
ネアンの女系は残ってない
実際スペイン人にレイプされた中南米人は男系は残ってはいないが
女系は残ってる >>187
まず最初のサピエンス側のレイプが10万年よりはるかに前になる
これはレヴァントなどにその時期のサピエンスの痕跡があり、ネアンデルタールのものも見つかる
この時期ならネアンデルタールのミトコンドリアもあったかもしれないが、その時点で少数だろう(サピエンスは男女両方いたので)
この時期に長い時間をかけて人種がかわっていった
でその新サピエンスが南下した
これが氷河期、レヴァントから人類の痕跡が消え、ネアンデルタールのみになる時期
つまりトバカタストロフ(7万年前)
この時期に大規模な南下が始まってそのネアン混血サピエンスがサピエンスを圧倒した
知能でも肉体でも圧倒し、レイプしまくった
でYDNAもミトコンドリアも説明がつく
クロマニョンが黒人だったことも納得いくだろう 現在、衣服の発明は、コロモジラミの分化から7万年前ころと推定されてる
これもトバカタストロフに一致する
アフリカ人はその後も寒さを防ぐための衣服はもたなかった
寒かったら移動するか住まなくなるだけ 少数であろうと少数なりに残るだろう
実際には残ってない
7万年前のトバ・カタストロフ理論によるボトルネック効果は
ネアンデルタール人による超古代文明による大戦争で
ネアンデルタール人の文明は崩壊して
少数の人類と少数のネアンデルタール人が生き残ったが
文明を失ったネアンデルタール人はその後の野生サバイバルを生き残る事ができず
その後数万年後に絶滅した
7万年前には人類の突然変異が起こってる
https://wired.jp/2019/09/01/recursive-language-and-imagination/
7万年前以前には壁画などの芸術的な知的側面を伺わせる遺跡は発見されてない
これは実際にはネアンデルタール人が人類を労働力として使用する為に
労働力に足るだけの知恵を与える為にネアンデルタール人が人類の遺伝子を改造したのである
7万年前の人類激減と人類の突然変異は
実際にはネアンデルタール人の文明が遺伝子操作を行えるほどの文明に成長したが
その成長した文明が作り出す兵器類によって自らを滅ぼしたという事なのである 恐らく核を遥かに上回る兵器が使用されたのであろう
ネアンデルタール超古代文明の痕跡が発見されないのは 7万年前に人類は激減しているし
トバ火山が破局噴火したのも確からしいけど
実際はトバ火山が噴火してても地球規模の大規模な気候変動は起こらなかったという
説もある
https://indeep.jp/no-volcanic-winter-from-ancient-toba-eruption/
つまり人類激減の要因がトバ火山の大噴火ではなかったという可能性もある もちろんクローンも作れるよ。倫理的に許されないけどアメリカや中国なら極秘裏にやってそう。 ヒバゴンは人間が作ったハイブリッド生物だったと思う ネアンデルタール人とハルク・ホーガンをどっちが勝つか喧嘩させてみたい ネアンデルタール人はまだロシアの寒冷地の山奥で生きてると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています