ネアンデルタール人 Part2
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ネアンデルタール人は、約40万年前に出現し、2万年前に絶滅したヒト属の一種です。
野人などの正体はネアンデルタール人の生き残りとも言われています。
ホモ・サピエンス・ネアンデルターレンシスことネアンデルタール人について語りましょう。
前スレ
ネアンデルタール人
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1519534793/ ネアンデルタール人は心が優しかったんだと思う。だからホモ・サピエンスに負けた。 エチオピア王家がネアンデルタールの血が濃くてエジプト王朝からリスペクトされてたんだろ? >>13
よく知らんけど、ネアンデルタール人の化石はアフリカからは出てないんだよね
中東とヨーロッパがメイン 多くの哺乳類がオスもメスも頻繁にオナニーするよ。
ウマ・サル・イルカ・イヌ・ヤギ・ゾウも。
多くの種が自分で自分のフェラチオをするし、霊長類のメスが自分で自分のクンニをした目撃報告もある。
メスのオランウータンは自分で木の棒や皮で道具を作って、それを使ってするよ。
オスのバンドウイルカは、生きたウナギを自分のペニスにまとわりつかせる。 チスイコウモリ・セイウチ・カンガルー・ヒヒもするそうだ。
それぞれ足・ヒレ脚・前脚・尾を使って。
ボノボはオス同士でフェラチオしあったり、メス同士でクンニし合ったり、生殖器をこすり合わせたりもするし、
ヒツジ・キリン・バイソンなどはオス同士でアナルに入れ合う。
アマゾンカワイルカはオス同士で互いの鼻に入れる鼻セックスをしあうそうだよ。 それは発情行動であって、毎日やるようなものではないだろ?
じゃあ違うんだよ 発情とは自然界おける本能であり。オナニーもまた本能である。 周年発情生物は人間だけじゃないだろが
猿の仲間にも周年型はいる で、その周年型なら、理論上365日発情可能
やらないだけでな 多くの種では、発情期にはオス・メス間でエッチして
発情期以外に、オス同士やメス同士でお遊びをする。 >>33
つまりアフリカに同性愛者はいないのか
いたとしたらバイセクシャルか 私が発言強要によって似非同和行為を
受けないためには祖母を殺して少年院に
入るしかなかった。
部落解放運動と言う人権を支配する
運動を牛耳る祖母ミカミナカエの妹と
配偶者組坂繁之やその周りを反省させるため
祖母を殺さなければ部落差別は解消しなかった。
町ぐるみの、県ぐるみの政治屋たちの差別
をされないためには6歳の時母から聞いた
あんたの婆ちゃんが人生を狂わせた
殺すなら殺していいよあんたはこれから
苦しい人生を送ると言われたからだ。
似非同和行為から逃れ町ぐるみの差別から
そう人権公演なんてあからさまの
差別者による公演
祖母を殺して少年院に入るべきだった。
それでも部落解放運動は反省しない。
するわけがない。
発言強要を子どもの権利条約違反として
認定もさせるわけもない。
ロースターの資格認定のために行われた
あの事件。次は特定、次は総合
私はミカミナカエに死ぬまで荊冠を被せられ
差別をされるのだ。糾弾が出来なければ。 私は確認したいことがある。
小学校の時ATCの先生に同級生が
ドン タッチ ミーと言い 握手を拒んだ。
人種差別煽動を行わせた発言強要参加者が
部落解放運動のためにドンタッチミーを
実行したのでないか。 何故発言強要を子供に強要し
それを運動し続けるのか?
憲法98-2並び
拷問等禁止条約違反を糾弾する。 私は赤い荊冠を後の指導者に被せられ
似非同和行為によって人生を拷問されている。
その権力の下 差別者たちは運動を行う。
権力者たちが部落差別を認めることはない。
権力の濫用によって全体主義を率いて
共同で不法行為を行う。
警察、公安もその全体主義に言いくるめられ
どの政治政党も社会運動団体も
大きな全体主義の権力のすり合わせで
私はすり切れて人生を終えるだろう。
国際人権規約B規約20-2 違反を糾弾する。
95年の発言強要事件の参加者が
全体主義を構成しており全体主義が人員を
集めた。 その指導者による発言強要と
似非同和行為が全体主義を指導した。
権力の濫用による幸福追求 その幸福追求に
私の人生を利用する権力者による平等権の
侵害を糾弾する。 ネアンデルタール人って本当は頭良かったんじゃないの? ネアンデルタールが動物だとしたら
類人猿に広くみられる子殺しも行われていたはず
で、その子殺しは性衝動と殺衝動が深く結びつく特異な行動
もしかしたらそれが快楽殺人、性的殺人のルーツかもしれない 野人やイエティってネアンデルタール人の生き残りなのですか? ※スターゲートをずらすことによって何故パラドックスが生じるか?
その事について言及していなかった事を思い出したが、私的には聖書などで書かれている「〜地の底から〜の番人が鍵を〜」見たいな、
「悪魔達が出て来る大穴があって、その鍵を持っているのが欧州の権威者」
と言う様な記述が、ヨハネの黙示録何かにはあったと思うが。
若しかしたら、それは「スターゲートをずらす前の描写ではないのか?」と言う事なのだ。
つまり、聖書にはそのスターゲートをずらす前の記述があるとすれば、地球外からもたらされた可能性もあるように思えるのだが。
それは何故かと言えば、
「もし、スターゲートが“時空や空間を跳躍出来るゲート”と言う特性を備えていた時、」
そのゲートに時間軸や空間軸を想定する事が論理的に不可能だろうと言うコレも一つのパラドックスの話なのだ。
つまり、ハイ・ブラシルの伝説一つ取って見てもどうやら、1000年前には存在していたと言う事で。
「その船員達や南極を飛んだバード少将が見た謎の霧こそ、スターゲートの入り口だと思えば、」
「その入り口は、地球の自転と連動してはいると思えるが、」
「その謎の霧の発生するのには、地球の時間軸は干渉しない現象がパラドックスとして想像出来る」
と言う事であり、
「恐らくハイ・ブラシルと言うのは、私達の時間の流れとは別の世界、常世の国竜宮城や、南極の大穴伝説の様相であり、」
「その場所に、普遍的に存在するポイントとしてのスターゲートと言う事かも知れない。」
つまり、それを電磁気的な何かでポールシフトの様な事を起こし、ずらすとして、
その場所の時間軸とは無関係に存在していたスターゲートが、また別の場所に移動したとき、
移動した場所の時間軸とも無関係に存在しうる訳で。
「その場所のスターゲート移動前の歴史が、スターゲート移動後の世界と変わっている可能性が存在するが、」
それが私の仮定するところのスターゲートの移動によるパラドックスの概要の様な考え方だろう。
https://twitter.com/shinshi39994707/status/1195934949284540418?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>48
チベット人はデニソワ遺伝子入ってて
高地適応遺伝子はデニソワから
全身白の毛むくじゃらで高地、雪山に適応した旧人がいたはず 野人やイエティがネアンデルタール人の生き残りだとしてもアメリカ大陸のビッグフットは何なのですか?ネアンデルタール人はヨーロッパ周辺にしか住んでいませんでしたよ。 地底とか宇宙に進出して、地球の地上は後から来た現代人に譲ったのかも
彼らは絶滅したのではなくて地上を卒業(アセンション?)したのではと最近思うようになった ネアンデルタール人はホモ・サピエンスみたいに集団で活動する能力がなかったんだと思う 実は今の人類より高い科学力を持ってたとか
神話の真実が 7000年前のスウェーデンの女性を復元、特別な存在
肌は浅黒く、瞳の色が薄い最後期の狩猟採集民、骨とDNAと埋葬方法を分析
2019.11.14
考古学者らは、その女性に「22」という番号を振った。実物大の像を復元した彫刻家は「シャーマン」と呼ぶ。それを展示する博物館のスタッフにとっては「座る女」だ(少なくとも今のところは。他にいい呼び名があれば受け付けるそうだ)。
彼女の本名を最後に口にしたのは、およそ7000年前、現在のスウェーデン南部に広がる豊かな湿地帯や森に住んでいた誰かに違いない。
その名前は歴史のかなたに失われてしまったが、考古学者であり彫刻家でもあるオスカー・ニルソン氏らのチームによって女性が復元され、この11月17日からスウェーデンのトレレボリ博物館で公開される。
女性は動物の角の上にあぐらをかき、頭を上にして埋葬されていた。動物の歯を100本以上ぶら下げたベルトを腰に巻き、大きな板をあしらった首飾りを着け、肩は短い羽毛のケープで覆われていた。
女性の骨から、身長は150センチほどで、死亡時の年齢は30〜40歳であることが明らかになった。中石器時代のヨーロッパには、肌が浅黒く、目の色が薄い人々が住んでいたことはわかっていたが、この女性と同じ墓地で発掘された他の遺骨のDNAからも、それが確認された。
(参考記事:「1万年前の「チェダーマン」復元! 肌は黒、目は青」)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/111300658/
これでイタリア・イベリア半島・ルクセンブルグ・ハンガリー・英国・スウェーデンと7000年以上前の狩猟採集民はほぼ欧州全土で色黒・青目だったことがわかった 彼らが宇宙に進出して、高貴な種族に進化したのがプレアデス人だとしても全く不思議はない 源為朝って屈強で身長が2m10cmだったけど
もしかしてネアンデルタール人の血が混じってたのか? 人類のオリジナルは褐色
ネアンデルタール人と混血したグループは白く
デニソワ人と混血したグループは黄色に
混血とは関係なく日差しが強い地域にいたグループは黒くなった ネアンデルタール人ではなくてクロマニョン人がヨーロッパ人の祖先 ホモ・サピエンスの影響で絶滅したに決まってんのにな あたりまえだ
フローレス原人も消えたのはホモサピエンス来てから
ホモサピエンスが現れれば他の人族が絶滅する流れがある 新しいおもちゃが出来たから、古いおもちゃ削除したんだよ。滅ぼしたのは創造主 ネアンデルタール人は右脳優位で左利きが多かった
芸術的センスはあったがコミュニケーション能力が低く、血縁関係を主体とする小規模集団しか形跡出来なかった
それまでネアンデルタール人が絵として表現していたものが、左脳優位のクロマニョンとの混血が進むことによって
言語的要素を含んで発展し象形文字が生まれた
これが大規模な集団にとって必要不可欠なコミュニケーションツールとして社会の形成に大いに役立った 逆で、今でも左利き、両利きが多いのはアフリカ人
ネアンデルタールはほぼ右
統合失調やてんかん患者に左利きが多く、サピエンスはそういう資質に関連する >>79
聖書の創造主なら、ヒト以前の生き物はすべて「ヒトに支配されるために作った」ということになってるが で、そのヒトを支配するために神から遣わされたのがアダムでユダヤ人、ノアの民の始祖
アフリカサピエンスはアダムと同じく神の似姿として作られたのだが
見捨てられたのだろうな(文明度とかそういう観点からみて)
もしくは最初から祝福されてなかったのか?
聖書には「作った」とは書いてあるが「その民を祝福した」とはかかれていない
「それはよかった」と書いてるだけ ネアンデルタールは、ホモサピエンスの餌に過ぎない。 大脳皮質が大きいネアンデルタール人
小脳が大きいホモ・サピエンス
あれ?ホモ・サピエンスの方が原始的って事? >>85
ではなぜ純サピエンスは長い間貧しく生きていたのか? シュメール文明、ネアンデルタール人、Yap遺伝子
紐解いて行くと繋がっていたりしてね ギルガメッシュのミイラが発見された話がフェイクじゃなければ遺伝子解析の結果が知りたいね シュメールは一般の人骨も調べてもでてこないのはなにかの陰謀か シュメールも彼らの残した文字みると、すごい日本的、停滞的
アッカド人支配になって一気に文化も写実主義とか花開いたが
シュメール人の描いたものはほとんどデフォルメ化した人
アッカド人はサピエンスっぽい
シュメールはネアンっぽい シュメール文明は学校を作ってみんなが教育できるようにしたり
社会保障や障害者の保護があったり、すごい手厚い、やさしい社会
でほろぼされる >>93
シュメールと日本は実際根っこの部分では繋がってるからな 金髪もいたし赤毛もいたんだろう
イエティはデニソワ人だろうから白もいたはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています