>>577
>父も弟も困惑
>という記憶

記憶というより解釈ですね。

「父も弟も同じ感覚を共有しているし」と「解釈」している。

>>585

末席に従事していました。

親戚分野の精神医療とも或る程度の関わりが有ったので、さまざまな類病の存在や、症例同士の異同など一応見聞しています。

今はただの金持ちです。

>>586
>他人の意見を否定
>他の意見を潰す

一つの説は他の説を打ち消してしまうので仕方が無いです。

「生きていた」と「亡くなっていた」は両立しませんし、両者の中間的状態は存在しません。