3年前に亡くなった母親が生きてる
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207 本当にあった怖い名無し 2019/10/03(木) 23:46:56.54 ID:wFrxfQ110
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
晩年病気で通院してたんだけど、それも含め生前と変わりないごく普通の生活
俺の頭がおかしくなったのかと思った
だけど父親と弟も気づいてた
ばあちゃんはボケてるのでわかんない
父親と相談して戸籍調べたら除籍の履歴もない
保険証は扶養で交付されてる
自動車免許の更新は亡くなる前の年だったから保留
車は母親死んだとき父親に名義変更済みで、母親はいつの間にか名義変わってんじゃんって言ってた
位牌もなにもない
寺の坊主も近所の人も以前と変わらず挨拶や会話してたりで意味がわからない
どういうこと?何が起きてるんだろう
似たような話聞いたことある方いますか?
この状況って受け入れていいの?だめだろ?
助けて欲しい >>520
>医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。
風邪や胃炎じゃないんだから、「とりあえず」で「解離性遁走」なんて診断は下さないでしょ
解離性障害は場合によっては措置入院も必要となる重大な病気だよ >>511
>本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
と書かせていただきましたように、周囲の言動や行動、出来事や現象までもご自身の「記憶」に合わせて解釈や再構成してしまう傾向が強いんですよ。
そうした器質的発症をされた方は。。
ですからこちらなどで双方に納得の行く理詰めの会話を紡ぐのは、経験上まず無理です。
身近で同様な症例を(複数件)見聞した経験が有りますと、それはご当事者にとっては不可解きわまる事態でしょうけれど、客観的にはとくだん不思議なケースでもなくなりますよ。 >>522 >>523
いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん >>290 >>290
>結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした
>解離性遁走の一種らしい
改めて1のレス↑を読むと、1は「解離性遁走」を「記憶の逃避」と勘違いしてるっぽいね
実際に医師に診断されたのではなく、自分の脳内で、自分の素人知識を元に作られた「偽の体験」を語ってたのかもね >>525
>いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん
本人はそういう体験をしたと信じていても、それが現実の出来事とは限らないんだよ 医者含めどの説明にも納得がいかない
本当に生き返った説が一番しっくりくる >>527
ただ問題なのはこのスレでのやりとりを見る限り
1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな >>528
だって初診の患者に「とりあえず」で「ガンですね」とか「解離性障害ですね」なんて言う医者は居ないと思うからね
それでもなお1が、自身の「体験」を包み隠さず語っていると信じるなら、>>508氏のような見解を支持する他ない
記憶障害説は、むしろ1を信じ、肯定するからこそだよ >>531
その通り
だから1の置かれている状況は、母親が本当に生き返った状況と思える >>526
自分も概ねそんなところだと解釈してた
解離性遁走って特性のはっきりした症例で
1が解離性遁走を経験したことがあるとは1の書き込みからは到底思えない
解離性遁走と診断された、これ自体が1の勘違いなだけだと思う >>531
>1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな
患者本人としては、あくまで自分の体験を実直に語っているだけだから、周囲からは嘘ついてるようには見えないよ もし1がまた現れてくれるなら、病院でどんな薬をもらったか、写真付きで教えて欲しいね
それで真相が見えてくるかも まあ本人が現れない限り、真実は藪の中だし
客観的に見たらただの釣りだったんだな、で終わるね >>531
>>533
>これは精神病や頑迷なのではなく
と書かせていただきましたように、ご当事者のご性格に起因する問題なのではないんです。
例えば「五年前から子供が別の人間に入れ替わった」と主張を始めた方がいました。
主張を始めるまでの五年間は普通に、むろん以前と同じ子供と生活していたにも関わらずです。
その方も脳腫瘍でした。
そこでその方に、ご自身の症状に対するご自覚を促すために五年の間の子供の写真をお見せしたところ、驚くことにその方の目には写真の子供が今現在その方が一緒に暮らしている「別人」に変換されて見えてしまうんです。
脳が、再設定された「記憶」のほうを優先してしまい、その結果、正確な像を結んでくれないんですね。。
とても不可解に感じる症状ですが、ともかく人の脳は時としてそのような無軌道な働きをしてしまうということです。
考えてみればわれわれ健常人も、睡眠中の夢の中では身近な人の顔や姿容すら曖昧になったりしますよね。
他の人にすげ替わっていたり、他の人と合成されていたり。。
同じことが覚醒中にも起きてしまうのが、脳の器質的な症状というものだと認識していただければと思います。
周囲の人がいたずらに、ご当事者のご自覚世界を助長するような発言をされるのはおすすめできないです。
そうした周囲に支えられた「証拠」を印籠に、「ほら、周りもああ云っているし」と、最も懇切にご当事者をサポートしてくれているハズのご家族に対して「やはりお前は別人だから」とご当事者が冷たく当たり始める悲劇も時に発生しています。 >>543
あなた的には弟の存在をどう解釈してるの? >>543
あなたの話は、数ある脳の病気の症例や類例からも逸脱していないし
ありえない話ではないから興味深い内容だし私個人は歓迎です、が
まず単語の何にでも頭にごを付けるのはやめてみましょうか
ごの使い方始め、丁寧語の使い方や文法をちょいちょい間違えておられて非常に読みづらい文章になっています
無理して超丁寧を心がけなくて大丈夫ですよ >>545
弟さんが認識している内容(同じく「ご母堂が生き返った」というもの)のことですか?
それも原則的には、弟さんの諸言動を「彼もこう云っているから(←私注:客観的には疑問なのですが)やはり同じく母が再起動した事実を共有しているに違いない」と修正して再構築した世界観に過ぎないと思いますよ。
こういう症状ではごく普通のことです。
むしろ「アイツだけはおかしなことを云い張っている」とか、ご自身の世界観にとっての否定材料を認知しているケースのほうが稀ですね。 んーこれはマンデビラエフェクトですな
比較的いいマンデビラ マンデラスレは厨二妄想にいき過ぎだが、こっちのスレは逆に現実目線すぎ
オカ板なんだからもっと並行世界移動したんだ!とかぶっとんでいけよw
母の人が精神病といったからそーだそーだで納得してんたらクソつらまん >>552
>並行世界移動したんだ!
そんな風に何の根拠もなく決めつけるだけじゃ何も解決せんよ
いろんな意見があったほうがおもしろいし、面白い考察があるなら自分から発信してくれ >>552
単にお前の感性がオカ板に向いてないんじゃないの? >>550
まったく意味わからん
1にとっては弟からの電話で始まった事なんだけど、弟の存在やその電話についてどう解釈してるのか聞きたい
電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
それとも別件の電話なのに母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
そもそも弟なんていないのに脳内で存在を作って脳内で電話かかってきたの? >>556
>電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
普通に有ったんじゃないですか。
電話の一本自体で世界観は壊れないので。
>それとも別件の電話なのに
何を別件と表現するかですが、ともあれ別件かどうかは無関係だと思いますよ。
単に母親の話題が出れば済む話しです。
>母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
トンチンカンに受け止めたというか、驚いたという具合いでしょうね。
ご自身に置き換えて実感してみて下さい。
記憶の中では亡くなってしまったハズの人物に関して、当たり前のように何らかの日常的姿が一言でも盛り込まれてしまったらそれは衝撃ですよね。
必然的に「アイツは急激に、○○が生き返ったとか主張を始めた!」といったリアクションになってしまうでしょう。 >>558
申し訳ないけど、あなたの言ってる事まるで頭に入ってこないわ 全部読んでないけどどうせ画像は何故か上げ方がわからないとかほざいて載せないんだろ? 最初の書き込みちょろっと見たが君の言ってることは本当だと感じる。
亡くなった母親が生きてることで周りが何か得した事だったり内輪の中で問題でもあったのだろうかと思ってしまう。
火葬そのものがフェイクだった可能性とか。
あとは他のマルチバースの世界に君の脳が移動してしまったこともあるかもしれない。
ただその話は一旦置いておく。本人になんで生きてるの?なんて聞くのは実際にそんな立場だったら怖くて言えない。
指摘している人もいるように人間関係かお金の流れの問題があるように感じる。 >>559
あなたに置き換えて生々しく考えてみると判り易いですよ。
想像してみましょう。
あなたは脳腫瘍を発症してしまい、脳の動作不良からあなたの大切な誰か(Darekaですから、仮にDさんとします)がこの世から亡くなってしまったものと認識したとします。
そこに或る日、電話相手(Aiteですから、仮にAさんとします)が会話の端で、「今日さあ、Dが自転車に乗っていた時さあ・・・」等の内容を織り交ぜて来たとしましょう。
あなたはパニックを起こしますよね?
世界の全てが反転します。
そしてこのような現状認識に至るでしょう・・・「全てはあの日あの時から始まった・・・Aのヤツが電話口で突如『大変なことが起きた・・・聞いて驚くな、Dが生き返ったんだ!』と連絡を寄越したんだ」と。
ごく単純に、そういうことです。
むろん客観的にはAさんは何ら特別な話しをしていたわけでありませんし、Dさんの日常的一場面にフト言及しただけです。
しかし聴き手によっては、この投稿の読み手を含めて、Dさんが生き返ったと再解釈してしまうわけです。
人はそこまで客観的に物事を見るのが苦手な生き物だということです。 >>564
その説明は1の状況と一致しないよね
むしろ発祥元の弟の立場ならまだ理解できるけど
弟がありえない事を言ってきた
↓
1は弟が頭おかしくなったと心配して実家へ
↓
ありえない事が本当だった、父も弟も1も困惑
↓
いやいや、やっぱありえないでしょ、弟と一緒に病院へ
↓
医者「1も弟も同じ精神病です」
この状況で1が頭おかしいとは思えないな
極めてまともに会話してたし対処もしてる
集団パニックとかのほうがまだ説得力あるのに >集団パニック
1の話でおかしいのは、家族だけでなく医者もだからな
家族でパニックより、1が脳内の虚構を語ってると考えた方が筋が通る >>534
そんなに難しいことではない
脳内のエピソード記憶を司る部分に異常が生じて、彼に「3年前に母が死んだ」という偽記憶が生まれた
更にその偽記憶を補強するように、弟や父との会話(又は存在そのもの)を彼の脳が捏造した
医者に解離性遁走と誤診された件も、彼の脳内だけに存在するエピソード
母の死も、母による虐待のエピソードも、母の死の記憶を共有する父弟の存在も、
弟と精神科に行ったという話も、みんな脳障害に起因する虚偽記憶ならば筋が通る >>568
1の人となりはこのスレでのやり取りでしか推察することはできないけど
1が誰かのレスの真意を捻じ曲げたり誰も言ってないことを言ったと主張するような人間ならその説もごもっともだと思うんだけどな
もっとも精神疾患の症状は365日24時間常に発現するってわけじゃないからたまたまこのスレに書き込んでるときだけは正常に戻るってことないこともないけど
話の辻褄上都合のいいときだけ狂うようなそんな虫のいい精神病が果たしてあるのかどうか >>568
原因が何であれそこまで妄想にとりつかれた人ならばもっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思うけど読んでる限り1は受け答えもまともに見えるんだよな
それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん 記憶障害ってこんなに都合のいいものなんだね
何でもかんでも記憶障害で済むなら精神科もいらないね
幽霊みた、不思議な事があった、全部全部記憶障害で済んじゃうね
朝ごはん食べた記憶あるけど本当かな?昨日ちゃんと仕事行った記憶あるけど本当かな?脳が捏造してないかな?こわいわー ってバカかよ
そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか 実は1は解離性障害が生み出した架空の人格で1の本体(恐らく「弟」と呼ばれる人物)だけが狂ってる
、ていう線でどや 実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ)
その場合だと
・医師の診断「二人ともおかしい」ってのは脳内変換されたもので、実際の診断は「あなたはおかしい」になるね?
・病院には行ってないけど困惑してる父の存在はどうなる?
・自動車の名義が変更されてて母が不審に思ってる点は?
・友達が「母親死んだよね?」って疑問に思ってる点は?
少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、1にもし他人格の疑いがあればその友達はまともに「死んだんじゃなかった?」なんて対応しないと思うんだよね >>565>>571
>弟がありえない事を言ってきた
客観的に記述すれば、「主観的にはありえない事」ですね。
>ありえない事が本当だった
それは本当だと思いますよ。
「主観的には亡くなっていたハズの人」が本当に亡くなっていたら大問題です。
>父も弟も困惑
これも「主観的には父も弟も困惑」ですね。
>極めてまともに会話してたし対処もしてる
やはり主観的には、ですね。。
一般的に脳の器質的ダメージによる症状は、主観と客観が大きく食い違うものです。
例えば端的には脳梗塞を発症したばかりだと主観的にはシャンと立ってマトモに発声できているようでいて、客観的には倒れていて呂律が回っていない等々が当たり前のように起きています。
>そこまで妄想にとりつかれた人ならば
妄想とはイメージが異なる症状ですね。
誰にでも有りますよね、例えば或る事がどうしても思い出せなくなってしまったり、ある時から或る事を間違って覚えてしまったり。。
>もっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思う
記憶の欠落や置き換えと、例えば反社会性障害とは別物ですからね。
認知症などだとあらゆる対象が覚えられない、認知できないなどのもどかしさや主張の齟齬から周囲との軋轢が伴い易いですが、記憶の一部改変ではそういうことはさほど起きません。
>そこまで都合よく記憶を改ざんできる
都合よくというより、そもそも記憶の改竄とはそういうものです。
都合の悪い形での記憶の改竄などでしたら、記憶の改竄自体が起こらないです。 世界5分前仮説みたいに
「3年前母が亡くなり、突然生き返ってきて、父も弟も困惑、車の名義も変わってるしどうなってるんだ?」
という一連の記憶の全てが最初の書き込みの直前くらいに唐突に生まれた偽記憶で
この偽記憶の作られる直前にとてつもない精神的負荷があって作られた偽記憶な為、それ以前の客観的事実に基づく1の現実の人生の記憶は消えた
と考えれば辻褄合わない所は一つもなくなるなw >>575
>実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ)
少し違う
記憶障害と考えれば、「実際に病院には誰も行っていない」ということになる
>少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、
その「友達」とのエピソードも、偽の記憶と考えられる 遁走が事実だと仮定した場合、どんな可能性があるだろうか >>570
最初の虚偽記憶から、それを肯定するための「虫のいい記憶」をつくってしまった症例はいくつもある
近隣で発生したレイプ殺人事件を「犯人は父親」と錯誤した娘が
それを補完するような偽エピソード(自分も父にレイプされた、父が自分に殺人を告白した)を
あたかも事実かのように語り(本人的には「事実」であり、嘘をついている気は更々無い)、父を告発した事件など >>571
誤解が多いが、今言われているのは「精神障害」ではなくて「記憶障害」の可能性
一部のエピソード記憶の他に障害が及んでいなければ、彼らは「まとも」な受け答えも可能
長期記憶喪失者でも、普通に生活出来ている人間は少なくない
>それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん
小さな記憶は改竄できても、大きな現実(母が生存している事実)は改竄できないから、そこで苦しみが生まれる >>573
>そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか
筋が通るからこれが真相だ、とは言っていない
彼の話に対して「筋が通っていない、不自然、ありえない」という声があるから、一概にそうとも言えないと指摘しているまで 万一、1が本当に記憶障害として現実に混乱してココに書き込んでいた場合、あんまり周りがツッコんだレスをすると自分の中でも整合性が取れなくなって悪化する可能性はないのか心配 >>576
実際の症例を紹介してるけど、医療関係者なの?
それとも、そういう分野を勉強したとか? ID:1qlLDNNw0
このスレに常駐する否定おじさん 主な症状は以下
・第一声は他人の意見の否定レスから入る、基本逆張りしかできない
・他者の意見には筋道や辻褄があっているにかこだわるが、自身の主張は論理性が欠如した都合のよい解釈が多い
・建て前では「真相を暴きたい」、実際は他人の否定ししない議論厨
・1がこないと真実は分らない話であるにも関わらず、自身の「記憶障害説」のみを盲目に強調し、他の意見を潰す
・議論厨なので全ての反発意見にレスするため、とにかく文章が長い
・議論厨のわりに議論レベルが低い 記憶障害でも平行世界干渉でも転移でも共存すればええやん 単一の説の中で矛盾が著しい場合は突っ込みくらい入るけどさ >>580
例にあげた事件の娘は脳の異常や病気による記憶障害だったの? >>577
>父も弟も困惑
>という記憶
記憶というより解釈ですね。
「父も弟も同じ感覚を共有しているし」と「解釈」している。
>>585
末席に従事していました。
親戚分野の精神医療とも或る程度の関わりが有ったので、さまざまな類病の存在や、症例同士の異同など一応見聞しています。
今はただの金持ちです。
>>586
>他人の意見を否定
>他の意見を潰す
一つの説は他の説を打ち消してしまうので仕方が無いです。
「生きていた」と「亡くなっていた」は両立しませんし、両者の中間的状態は存在しません。 >>589
例にあげたのは脳神経科学よりも心理学の分野の事例(偽記憶症候群)
もともと自分は記憶障害の原因を「脳疾患」に限定してはいない
原因を脳疾患(脳の機能障害)として考えた場合は、コルサコフ症候群の例に近い
コルサコフ症候群 Wikipedia
>長期記憶の前向性健忘と見当識の障害を伴う逆向性健忘が、同時に起こる。健忘に対し、作話でつじつまを合わせよ
>うとすることも特徴である。思考や会話能力などの知的能力に、目立った低下は見られない。コルサコフ症候群の患
>者は被暗示性が強く、過去の記憶と妄想の区別がつかなくなる。 >>586
俺は記憶障害説オンリーではないぞ
これまでには >>135 や >>347 のような、オカルト的アプローチもしてる
でも、そこから話が広がらないし、本人も「病気」で納得のようだから、俺も「病気」の線を追ってるだけ >>591
589です
なるほどこんな病気もあるなんて初めて知ったわ詳しく書いてくれてありがとう 母親の本当の姿なんかどうせ知らんやろ。
オレの後輩は中学の頃、帰宅したら2階に上がる階段で両親がバックでヤッてるのを目の当たりにし、パンパンやってる股の間を無言でくぐって自分の部屋に行き、なぜか母の顔を思い出してオナニーをしたと言っていた。その後暫く記憶が飛んだそうだ 一口に記憶や記憶障害と表現されていますが、厳密には相貌失認やカプグラ症候群のほうに近い症例ですね。
相貌失認は人の顔が識別できなくなる状態、カプグラ症候群は(主に身近な)人が他人と入れ替わったと強く感じてしまう状態です。
どちらも精神医学の領域にもまたがりますが、多くは、認知症など含め器質的な失調が由来となります。
記憶の再構成は、障害というよりも、主観にフィットさせた形でアジャストされがちとなったものであり、そこに加わる「他人と共有された記憶」は主に心理学でいう総意誤認効果とされます。 >>590
>今はただの金持ちです。
になんか知らんが好感持てる
自分は医療にも携わっていないし勉強したわけでもないが
重い精神病の友人が二人いるのもあり、かなり興味持って精神病や人格障害、発達障害、脳のメカニズムや症例に関する本や記述をそれなりの数読んできたけど
この人の出してくる症例や説明はほとんどそれらと相違なく納得できる内容
1が本当にそうかは別として
記憶障害という一説として読む分には十分説明できてるように思うし面白い お金持ちは喧嘩しない = 母の人 な感じがしてどうももやもやしています(´・ω・`) >>600
1の方が架空人格だとしたら人格統合されてすでに消滅してるのでは 次は「旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました」という展開に >>596
そう仰っていただければと思います。
>>603
医療催眠に、ヤケドなどで相貌を著しく欠損した家族が元通りの外見に映るように施される種類のものが有ります。
元通りに見えたほうが家族平穏に過ごせますからね。
ただそうした催眠でも、他人の顔を家族にすり替えて見せることはできません。
生物の遺伝子に刻まれた、肉親を見分ける安全装置が働くためとされています。
そんな原理からすれば、他人が家族に成り済ますような仕掛けをするのはまず不可能と思われますね。 >>606
どんな深い催眠で操ろうとしても重罪、例えば殺人などは理性か何かが無意識に歯止めをかけて絶対にできない(させられない)とかは聞いたことあるな 医者でもないのに医者の振りして書き込むのはあかんよ >>607
種の保存目的で生物に造り付けられた、一連の安全装置という説も有るようですね。
自己や他者を守るための。。
>>608
医師でなく金持ちです。
どのみち診断とかでなしに、これこれこういう理屈でこう思われるので・・・と一旦の検査を推奨しているスタンスです。 >>590
>末席に従事していました。
こう言っておいて医者に成りすましてないというのは通じないね 医療関係の末席って、患者さんということではないよね? >>610
「何かがおかしい」にも書き込んでいますので、よろしくお願いいたします。
>>611
それは末席というより客席ですね。 看護師か医療事務、下手したら病院の給食のおばさんや清掃員辺りまでが末席かな 頭おかしなってるな
薬何飲んでんのや?
全員妄想の人物やろ ミステリで言うと「信頼できない書き手」
そのうえテキストが少ない
マジもン文章と見せかけてミステリに落とすorミステリと見せかけてマジモン落ちの作品の凄さがわかるなぁ 旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました 行方不明になってないよ…
>>617 は偽物です
弟は俺のアパートにいます
スレはちょいちょい覗いてたんだけど色々あって書き込む気になれず放置してごめんなさい
偽物出て来て面倒になったらやだなと思って書き込むことにしました
・母が亡くなった
・祖母は認知症が悪化して施設入り
・父は入り婿なんで実家に戻った
・家を売ることになった
・弟は大学出るまで俺のアパートで暮らす
こんな感じです
バタバタしてます
母の死について考える暇もなく
また戻ってくるんだろうか
とただなんとなく思っています
亡くなり方は前回の死(?)と全く同じでした
葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった
父も弟もそう言ってた
もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます
何を言ったらいいかわからない
ごめんなさい こうなると記憶の改竄とか妄想とかいう精神の問題じゃなく予知の類いなんじゃないかと思ってしまう
ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない
ただただ気持ちが悪い
みんなおかしくなってんのかな
母は他人の死期を当てる人だったけど
俺らもなんかそういう変な力みたいなのあんのかな
なんか笑えてくる
おかしいよもう 質問あったらできるだけ答えます
でも時間あくかも
答えもぐちゃぐちゃかも
予想と全然違うストーリーになっちゃってて俺も整理ついてないんだ
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