3年前に亡くなった母親が生きてる
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
存在しない弟から母親生きてるって電話がきて、嘘だろ何言ってんだよお前頭おかしくなったの?と思いながら実家に戻ってみたの? 弟の存在も、母の死も、虐待のエピソードも、病院に行ったという話も
みんな脳障害による虚偽記憶ということか >>515
なぜ記憶障害者の語る話を事実と思うのか? そもそも記憶障害者だと思ってないからかな
すべてが記憶障害で済まされると思うと恐ろしいよ 俺も1は精神病ではないと思うね
医師はオカルト的な見解はできずとりあえず似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し、1も素直にそう思い込んじゃったパターンだと思ってる 自分も1が病的な何かがある気がしない。医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。 それにしてもこのスレ、医者を信じてる人多過ぎて驚く。病院ジプシーとか経験した事ないんだろうな >>519
>似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し
トピ主の症状、全然似てないけど? >>520
>医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。
風邪や胃炎じゃないんだから、「とりあえず」で「解離性遁走」なんて診断は下さないでしょ
解離性障害は場合によっては措置入院も必要となる重大な病気だよ >>511
>本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
と書かせていただきましたように、周囲の言動や行動、出来事や現象までもご自身の「記憶」に合わせて解釈や再構成してしまう傾向が強いんですよ。
そうした器質的発症をされた方は。。
ですからこちらなどで双方に納得の行く理詰めの会話を紡ぐのは、経験上まず無理です。
身近で同様な症例を(複数件)見聞した経験が有りますと、それはご当事者にとっては不可解きわまる事態でしょうけれど、客観的にはとくだん不思議なケースでもなくなりますよ。 >>522 >>523
いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん >>290 >>290
>結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした
>解離性遁走の一種らしい
改めて1のレス↑を読むと、1は「解離性遁走」を「記憶の逃避」と勘違いしてるっぽいね
実際に医師に診断されたのではなく、自分の脳内で、自分の素人知識を元に作られた「偽の体験」を語ってたのかもね >>525
>いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん
本人はそういう体験をしたと信じていても、それが現実の出来事とは限らないんだよ 医者含めどの説明にも納得がいかない
本当に生き返った説が一番しっくりくる >>527
ただ問題なのはこのスレでのやりとりを見る限り
1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな >>528
だって初診の患者に「とりあえず」で「ガンですね」とか「解離性障害ですね」なんて言う医者は居ないと思うからね
それでもなお1が、自身の「体験」を包み隠さず語っていると信じるなら、>>508氏のような見解を支持する他ない
記憶障害説は、むしろ1を信じ、肯定するからこそだよ >>531
その通り
だから1の置かれている状況は、母親が本当に生き返った状況と思える >>526
自分も概ねそんなところだと解釈してた
解離性遁走って特性のはっきりした症例で
1が解離性遁走を経験したことがあるとは1の書き込みからは到底思えない
解離性遁走と診断された、これ自体が1の勘違いなだけだと思う >>531
>1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな
患者本人としては、あくまで自分の体験を実直に語っているだけだから、周囲からは嘘ついてるようには見えないよ もし1がまた現れてくれるなら、病院でどんな薬をもらったか、写真付きで教えて欲しいね
それで真相が見えてくるかも まあ本人が現れない限り、真実は藪の中だし
客観的に見たらただの釣りだったんだな、で終わるね >>531
>>533
>これは精神病や頑迷なのではなく
と書かせていただきましたように、ご当事者のご性格に起因する問題なのではないんです。
例えば「五年前から子供が別の人間に入れ替わった」と主張を始めた方がいました。
主張を始めるまでの五年間は普通に、むろん以前と同じ子供と生活していたにも関わらずです。
その方も脳腫瘍でした。
そこでその方に、ご自身の症状に対するご自覚を促すために五年の間の子供の写真をお見せしたところ、驚くことにその方の目には写真の子供が今現在その方が一緒に暮らしている「別人」に変換されて見えてしまうんです。
脳が、再設定された「記憶」のほうを優先してしまい、その結果、正確な像を結んでくれないんですね。。
とても不可解に感じる症状ですが、ともかく人の脳は時としてそのような無軌道な働きをしてしまうということです。
考えてみればわれわれ健常人も、睡眠中の夢の中では身近な人の顔や姿容すら曖昧になったりしますよね。
他の人にすげ替わっていたり、他の人と合成されていたり。。
同じことが覚醒中にも起きてしまうのが、脳の器質的な症状というものだと認識していただければと思います。
周囲の人がいたずらに、ご当事者のご自覚世界を助長するような発言をされるのはおすすめできないです。
そうした周囲に支えられた「証拠」を印籠に、「ほら、周りもああ云っているし」と、最も懇切にご当事者をサポートしてくれているハズのご家族に対して「やはりお前は別人だから」とご当事者が冷たく当たり始める悲劇も時に発生しています。 >>543
あなた的には弟の存在をどう解釈してるの? >>543
あなたの話は、数ある脳の病気の症例や類例からも逸脱していないし
ありえない話ではないから興味深い内容だし私個人は歓迎です、が
まず単語の何にでも頭にごを付けるのはやめてみましょうか
ごの使い方始め、丁寧語の使い方や文法をちょいちょい間違えておられて非常に読みづらい文章になっています
無理して超丁寧を心がけなくて大丈夫ですよ >>545
弟さんが認識している内容(同じく「ご母堂が生き返った」というもの)のことですか?
それも原則的には、弟さんの諸言動を「彼もこう云っているから(←私注:客観的には疑問なのですが)やはり同じく母が再起動した事実を共有しているに違いない」と修正して再構築した世界観に過ぎないと思いますよ。
こういう症状ではごく普通のことです。
むしろ「アイツだけはおかしなことを云い張っている」とか、ご自身の世界観にとっての否定材料を認知しているケースのほうが稀ですね。 んーこれはマンデビラエフェクトですな
比較的いいマンデビラ マンデラスレは厨二妄想にいき過ぎだが、こっちのスレは逆に現実目線すぎ
オカ板なんだからもっと並行世界移動したんだ!とかぶっとんでいけよw
母の人が精神病といったからそーだそーだで納得してんたらクソつらまん >>552
>並行世界移動したんだ!
そんな風に何の根拠もなく決めつけるだけじゃ何も解決せんよ
いろんな意見があったほうがおもしろいし、面白い考察があるなら自分から発信してくれ >>552
単にお前の感性がオカ板に向いてないんじゃないの? >>550
まったく意味わからん
1にとっては弟からの電話で始まった事なんだけど、弟の存在やその電話についてどう解釈してるのか聞きたい
電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
それとも別件の電話なのに母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
そもそも弟なんていないのに脳内で存在を作って脳内で電話かかってきたの? >>556
>電話なんて無かったのに電話きたことになってるの?
普通に有ったんじゃないですか。
電話の一本自体で世界観は壊れないので。
>それとも別件の電話なのに
何を別件と表現するかですが、ともあれ別件かどうかは無関係だと思いますよ。
単に母親の話題が出れば済む話しです。
>母蘇ったとトンチンカンに受け止めたの?
トンチンカンに受け止めたというか、驚いたという具合いでしょうね。
ご自身に置き換えて実感してみて下さい。
記憶の中では亡くなってしまったハズの人物に関して、当たり前のように何らかの日常的姿が一言でも盛り込まれてしまったらそれは衝撃ですよね。
必然的に「アイツは急激に、○○が生き返ったとか主張を始めた!」といったリアクションになってしまうでしょう。 >>558
申し訳ないけど、あなたの言ってる事まるで頭に入ってこないわ 全部読んでないけどどうせ画像は何故か上げ方がわからないとかほざいて載せないんだろ? 最初の書き込みちょろっと見たが君の言ってることは本当だと感じる。
亡くなった母親が生きてることで周りが何か得した事だったり内輪の中で問題でもあったのだろうかと思ってしまう。
火葬そのものがフェイクだった可能性とか。
あとは他のマルチバースの世界に君の脳が移動してしまったこともあるかもしれない。
ただその話は一旦置いておく。本人になんで生きてるの?なんて聞くのは実際にそんな立場だったら怖くて言えない。
指摘している人もいるように人間関係かお金の流れの問題があるように感じる。 >>559
あなたに置き換えて生々しく考えてみると判り易いですよ。
想像してみましょう。
あなたは脳腫瘍を発症してしまい、脳の動作不良からあなたの大切な誰か(Darekaですから、仮にDさんとします)がこの世から亡くなってしまったものと認識したとします。
そこに或る日、電話相手(Aiteですから、仮にAさんとします)が会話の端で、「今日さあ、Dが自転車に乗っていた時さあ・・・」等の内容を織り交ぜて来たとしましょう。
あなたはパニックを起こしますよね?
世界の全てが反転します。
そしてこのような現状認識に至るでしょう・・・「全てはあの日あの時から始まった・・・Aのヤツが電話口で突如『大変なことが起きた・・・聞いて驚くな、Dが生き返ったんだ!』と連絡を寄越したんだ」と。
ごく単純に、そういうことです。
むろん客観的にはAさんは何ら特別な話しをしていたわけでありませんし、Dさんの日常的一場面にフト言及しただけです。
しかし聴き手によっては、この投稿の読み手を含めて、Dさんが生き返ったと再解釈してしまうわけです。
人はそこまで客観的に物事を見るのが苦手な生き物だということです。 >>564
その説明は1の状況と一致しないよね
むしろ発祥元の弟の立場ならまだ理解できるけど
弟がありえない事を言ってきた
↓
1は弟が頭おかしくなったと心配して実家へ
↓
ありえない事が本当だった、父も弟も1も困惑
↓
いやいや、やっぱありえないでしょ、弟と一緒に病院へ
↓
医者「1も弟も同じ精神病です」
この状況で1が頭おかしいとは思えないな
極めてまともに会話してたし対処もしてる
集団パニックとかのほうがまだ説得力あるのに >集団パニック
1の話でおかしいのは、家族だけでなく医者もだからな
家族でパニックより、1が脳内の虚構を語ってると考えた方が筋が通る >>534
そんなに難しいことではない
脳内のエピソード記憶を司る部分に異常が生じて、彼に「3年前に母が死んだ」という偽記憶が生まれた
更にその偽記憶を補強するように、弟や父との会話(又は存在そのもの)を彼の脳が捏造した
医者に解離性遁走と誤診された件も、彼の脳内だけに存在するエピソード
母の死も、母による虐待のエピソードも、母の死の記憶を共有する父弟の存在も、
弟と精神科に行ったという話も、みんな脳障害に起因する虚偽記憶ならば筋が通る >>568
1の人となりはこのスレでのやり取りでしか推察することはできないけど
1が誰かのレスの真意を捻じ曲げたり誰も言ってないことを言ったと主張するような人間ならその説もごもっともだと思うんだけどな
もっとも精神疾患の症状は365日24時間常に発現するってわけじゃないからたまたまこのスレに書き込んでるときだけは正常に戻るってことないこともないけど
話の辻褄上都合のいいときだけ狂うようなそんな虫のいい精神病が果たしてあるのかどうか >>568
原因が何であれそこまで妄想にとりつかれた人ならばもっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思うけど読んでる限り1は受け答えもまともに見えるんだよな
それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん 記憶障害ってこんなに都合のいいものなんだね
何でもかんでも記憶障害で済むなら精神科もいらないね
幽霊みた、不思議な事があった、全部全部記憶障害で済んじゃうね
朝ごはん食べた記憶あるけど本当かな?昨日ちゃんと仕事行った記憶あるけど本当かな?脳が捏造してないかな?こわいわー ってバカかよ
そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか 実は1は解離性障害が生み出した架空の人格で1の本体(恐らく「弟」と呼ばれる人物)だけが狂ってる
、ていう線でどや 実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ)
その場合だと
・医師の診断「二人ともおかしい」ってのは脳内変換されたもので、実際の診断は「あなたはおかしい」になるね?
・病院には行ってないけど困惑してる父の存在はどうなる?
・自動車の名義が変更されてて母が不審に思ってる点は?
・友達が「母親死んだよね?」って疑問に思ってる点は?
少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、1にもし他人格の疑いがあればその友達はまともに「死んだんじゃなかった?」なんて対応しないと思うんだよね >>565>>571
>弟がありえない事を言ってきた
客観的に記述すれば、「主観的にはありえない事」ですね。
>ありえない事が本当だった
それは本当だと思いますよ。
「主観的には亡くなっていたハズの人」が本当に亡くなっていたら大問題です。
>父も弟も困惑
これも「主観的には父も弟も困惑」ですね。
>極めてまともに会話してたし対処もしてる
やはり主観的には、ですね。。
一般的に脳の器質的ダメージによる症状は、主観と客観が大きく食い違うものです。
例えば端的には脳梗塞を発症したばかりだと主観的にはシャンと立ってマトモに発声できているようでいて、客観的には倒れていて呂律が回っていない等々が当たり前のように起きています。
>そこまで妄想にとりつかれた人ならば
妄想とはイメージが異なる症状ですね。
誰にでも有りますよね、例えば或る事がどうしても思い出せなくなってしまったり、ある時から或る事を間違って覚えてしまったり。。
>もっと周りとの衝突や生活への支障をきたしても良いと思う
記憶の欠落や置き換えと、例えば反社会性障害とは別物ですからね。
認知症などだとあらゆる対象が覚えられない、認知できないなどのもどかしさや主張の齟齬から周囲との軋轢が伴い易いですが、記憶の一部改変ではそういうことはさほど起きません。
>そこまで都合よく記憶を改ざんできる
都合よくというより、そもそも記憶の改竄とはそういうものです。
都合の悪い形での記憶の改竄などでしたら、記憶の改竄自体が起こらないです。 世界5分前仮説みたいに
「3年前母が亡くなり、突然生き返ってきて、父も弟も困惑、車の名義も変わってるしどうなってるんだ?」
という一連の記憶の全てが最初の書き込みの直前くらいに唐突に生まれた偽記憶で
この偽記憶の作られる直前にとてつもない精神的負荷があって作られた偽記憶な為、それ以前の客観的事実に基づく1の現実の人生の記憶は消えた
と考えれば辻褄合わない所は一つもなくなるなw >>575
>実際に病院で医師の前に座ったのは一人ってことだよね?(体は一つで精神は二つ)
少し違う
記憶障害と考えれば、「実際に病院には誰も行っていない」ということになる
>少なくとも3年前に「母親死んだ」と友達に話してるわけだから、
その「友達」とのエピソードも、偽の記憶と考えられる 遁走が事実だと仮定した場合、どんな可能性があるだろうか >>570
最初の虚偽記憶から、それを肯定するための「虫のいい記憶」をつくってしまった症例はいくつもある
近隣で発生したレイプ殺人事件を「犯人は父親」と錯誤した娘が
それを補完するような偽エピソード(自分も父にレイプされた、父が自分に殺人を告白した)を
あたかも事実かのように語り(本人的には「事実」であり、嘘をついている気は更々無い)、父を告発した事件など >>571
誤解が多いが、今言われているのは「精神障害」ではなくて「記憶障害」の可能性
一部のエピソード記憶の他に障害が及んでいなければ、彼らは「まとも」な受け答えも可能
長期記憶喪失者でも、普通に生活出来ている人間は少なくない
>それにそこまで都合よく記憶を改ざんできる人ならスレ立て(相談)する意味もないじゃん
小さな記憶は改竄できても、大きな現実(母が生存している事実)は改竄できないから、そこで苦しみが生まれる >>573
>そりゃ記憶障害で済むなら何だって筋通るわアホか
筋が通るからこれが真相だ、とは言っていない
彼の話に対して「筋が通っていない、不自然、ありえない」という声があるから、一概にそうとも言えないと指摘しているまで 万一、1が本当に記憶障害として現実に混乱してココに書き込んでいた場合、あんまり周りがツッコんだレスをすると自分の中でも整合性が取れなくなって悪化する可能性はないのか心配 >>576
実際の症例を紹介してるけど、医療関係者なの?
それとも、そういう分野を勉強したとか? ID:1qlLDNNw0
このスレに常駐する否定おじさん 主な症状は以下
・第一声は他人の意見の否定レスから入る、基本逆張りしかできない
・他者の意見には筋道や辻褄があっているにかこだわるが、自身の主張は論理性が欠如した都合のよい解釈が多い
・建て前では「真相を暴きたい」、実際は他人の否定ししない議論厨
・1がこないと真実は分らない話であるにも関わらず、自身の「記憶障害説」のみを盲目に強調し、他の意見を潰す
・議論厨なので全ての反発意見にレスするため、とにかく文章が長い
・議論厨のわりに議論レベルが低い 記憶障害でも平行世界干渉でも転移でも共存すればええやん 単一の説の中で矛盾が著しい場合は突っ込みくらい入るけどさ >>580
例にあげた事件の娘は脳の異常や病気による記憶障害だったの? >>577
>父も弟も困惑
>という記憶
記憶というより解釈ですね。
「父も弟も同じ感覚を共有しているし」と「解釈」している。
>>585
末席に従事していました。
親戚分野の精神医療とも或る程度の関わりが有ったので、さまざまな類病の存在や、症例同士の異同など一応見聞しています。
今はただの金持ちです。
>>586
>他人の意見を否定
>他の意見を潰す
一つの説は他の説を打ち消してしまうので仕方が無いです。
「生きていた」と「亡くなっていた」は両立しませんし、両者の中間的状態は存在しません。 >>589
例にあげたのは脳神経科学よりも心理学の分野の事例(偽記憶症候群)
もともと自分は記憶障害の原因を「脳疾患」に限定してはいない
原因を脳疾患(脳の機能障害)として考えた場合は、コルサコフ症候群の例に近い
コルサコフ症候群 Wikipedia
>長期記憶の前向性健忘と見当識の障害を伴う逆向性健忘が、同時に起こる。健忘に対し、作話でつじつまを合わせよ
>うとすることも特徴である。思考や会話能力などの知的能力に、目立った低下は見られない。コルサコフ症候群の患
>者は被暗示性が強く、過去の記憶と妄想の区別がつかなくなる。 >>586
俺は記憶障害説オンリーではないぞ
これまでには >>135 や >>347 のような、オカルト的アプローチもしてる
でも、そこから話が広がらないし、本人も「病気」で納得のようだから、俺も「病気」の線を追ってるだけ >>591
589です
なるほどこんな病気もあるなんて初めて知ったわ詳しく書いてくれてありがとう 母親の本当の姿なんかどうせ知らんやろ。
オレの後輩は中学の頃、帰宅したら2階に上がる階段で両親がバックでヤッてるのを目の当たりにし、パンパンやってる股の間を無言でくぐって自分の部屋に行き、なぜか母の顔を思い出してオナニーをしたと言っていた。その後暫く記憶が飛んだそうだ 一口に記憶や記憶障害と表現されていますが、厳密には相貌失認やカプグラ症候群のほうに近い症例ですね。
相貌失認は人の顔が識別できなくなる状態、カプグラ症候群は(主に身近な)人が他人と入れ替わったと強く感じてしまう状態です。
どちらも精神医学の領域にもまたがりますが、多くは、認知症など含め器質的な失調が由来となります。
記憶の再構成は、障害というよりも、主観にフィットさせた形でアジャストされがちとなったものであり、そこに加わる「他人と共有された記憶」は主に心理学でいう総意誤認効果とされます。 >>590
>今はただの金持ちです。
になんか知らんが好感持てる
自分は医療にも携わっていないし勉強したわけでもないが
重い精神病の友人が二人いるのもあり、かなり興味持って精神病や人格障害、発達障害、脳のメカニズムや症例に関する本や記述をそれなりの数読んできたけど
この人の出してくる症例や説明はほとんどそれらと相違なく納得できる内容
1が本当にそうかは別として
記憶障害という一説として読む分には十分説明できてるように思うし面白い お金持ちは喧嘩しない = 母の人 な感じがしてどうももやもやしています(´・ω・`) >>600
1の方が架空人格だとしたら人格統合されてすでに消滅してるのでは 次は「旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました」という展開に >>596
そう仰っていただければと思います。
>>603
医療催眠に、ヤケドなどで相貌を著しく欠損した家族が元通りの外見に映るように施される種類のものが有ります。
元通りに見えたほうが家族平穏に過ごせますからね。
ただそうした催眠でも、他人の顔を家族にすり替えて見せることはできません。
生物の遺伝子に刻まれた、肉親を見分ける安全装置が働くためとされています。
そんな原理からすれば、他人が家族に成り済ますような仕掛けをするのはまず不可能と思われますね。 >>606
どんな深い催眠で操ろうとしても重罪、例えば殺人などは理性か何かが無意識に歯止めをかけて絶対にできない(させられない)とかは聞いたことあるな 医者でもないのに医者の振りして書き込むのはあかんよ >>607
種の保存目的で生物に造り付けられた、一連の安全装置という説も有るようですね。
自己や他者を守るための。。
>>608
医師でなく金持ちです。
どのみち診断とかでなしに、これこれこういう理屈でこう思われるので・・・と一旦の検査を推奨しているスタンスです。 >>590
>末席に従事していました。
こう言っておいて医者に成りすましてないというのは通じないね 医療関係の末席って、患者さんということではないよね? >>610
「何かがおかしい」にも書き込んでいますので、よろしくお願いいたします。
>>611
それは末席というより客席ですね。 看護師か医療事務、下手したら病院の給食のおばさんや清掃員辺りまでが末席かな 頭おかしなってるな
薬何飲んでんのや?
全員妄想の人物やろ ミステリで言うと「信頼できない書き手」
そのうえテキストが少ない
マジもン文章と見せかけてミステリに落とすorミステリと見せかけてマジモン落ちの作品の凄さがわかるなぁ 旅先で行方が分からなくなった兄の手掛りを探していてこのスレを見つけました 行方不明になってないよ…
>>617 は偽物です
弟は俺のアパートにいます
スレはちょいちょい覗いてたんだけど色々あって書き込む気になれず放置してごめんなさい
偽物出て来て面倒になったらやだなと思って書き込むことにしました
・母が亡くなった
・祖母は認知症が悪化して施設入り
・父は入り婿なんで実家に戻った
・家を売ることになった
・弟は大学出るまで俺のアパートで暮らす
こんな感じです
バタバタしてます
母の死について考える暇もなく
また戻ってくるんだろうか
とただなんとなく思っています
亡くなり方は前回の死(?)と全く同じでした
葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった
父も弟もそう言ってた
もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます
何を言ったらいいかわからない
ごめんなさい こうなると記憶の改竄とか妄想とかいう精神の問題じゃなく予知の類いなんじゃないかと思ってしまう
ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない
ただただ気持ちが悪い
みんなおかしくなってんのかな
母は他人の死期を当てる人だったけど
俺らもなんかそういう変な力みたいなのあんのかな
なんか笑えてくる
おかしいよもう 質問あったらできるだけ答えます
でも時間あくかも
答えもぐちゃぐちゃかも
予想と全然違うストーリーになっちゃってて俺も整理ついてないんだ
みんなごめんね >>620
>>617は>>602からそのまま引っ張ってきてるだけだから騙る意図は無いと思うよ
大変だったね
お母様の御冥福を祈ります
早く日常を取り戻せることも祈ります >>622
心の余裕と整理ができてからでいいから、精神科で医者に言われたことと
当時の事実についてちゃんと説明してほしい
あの後本当にお母さんが亡くなることになっていたなんてここのスレの住人は誰も知らずにいたから、
好き勝手な憶測をしてたんだけど、それは本当に知らなかったからだし
母の人が心配で気になっていたからだということは理解してほしい
もちろん、心無い書き込みやなりすましは許されるものではないが 予知だったとしても前回の結果と違うのはなんなんだろう 弟の成り済ましが登場するというネタ書き込みからもの凄い展開になってきたな
これは過去の誤った記憶と同じことが起こったというよりも
3年前に母親が死んだという認識を持ったときと同じ現象が現在進行形で起こってると考えることもできるな
1の書き込みからは現在母親は本当に死んでるのか生きてるのか判断しかねるが
もしかしてシュレディンガーの母みたいなことになってるのか 昔のレスにもあったけど母を亡くした自分としてはもう一度母がいる世界線を経験したい
霊感強い友達が昔、家で一人佇む父の姿を見てたけど家族から見たらよほど父のが不摂生で早くに亡くなりそうだったのに、結局友達の予知通りになってしまった 1帰ってきたんだね
母親亡くなられてたみたいけどこれが本当の世界線で亡くなられたのか気になる所
精神科医の判断も気になる これまでの主の書き込みに
他におかしなことあったら書き込んでるはずだろ、書いてないからない
って主張する奴何人もいたけど
>>621
>母は他人の死期を当てる人だった
やっぱりあったね
書き込んでなかった後出し不思議情報
まだまだあるはずだよ、この主が特筆しておくべきなのに書いていない不思議情報 まぁ擁護するとすればまたお母さん倒れて入院→危篤かもしれない→お葬式ってなるからここに書き込めずクタクタになるのも想像は出来る
それでも5ちゃんは見れたけど見てたのは家族の病気に関するスレで救いを求めてレスしてた
1はお母さん好きじゃなかったみたいだけど、それでも家族だし2回失うって事を繰り返すのはやっぱりつらいと思う
でも羨ましくもある
あの時ああしてればってのが出来たんじゃないかなって思うとね >>634
フランス人形もそうだけど今回の件とは関係ないかと思って…
というか母の件に関してはそれが当たり前だったから特に不思議情報とは思ってなかった
後だしとか言われたらやだから思い当たること書くよ
・フランス人形は動く
・母は他人の死期を当てられる
・ばあちゃんは白いモヤが見える(悪いこと起きる前)
・じいちゃんは空を見て天気を言い当てる
・弟は喘息持ち
・父は健康
・猫とかカラスがよく住み着く
・玄関の鍵がやたら硬い
家のことで思い当たることとりあえず書いたけどどれが特筆する事項かわかんない
あとなんかある? >>625
俺が一番怖いのはこれです
母親が帰って来て嬉しいだろうって思ってる人はスレの最初のほう見て下さい 最後の投稿から1ヶ月ほどしか経ってないけど、
>>68
→難病が重なって闘病
通院・入退院を繰り返す
20年経つ頃に家で倒れて意識不明に
通っている病院に救急車で直行、入院して2ヶ月くらい寝たきり(低酸素脳症)になりそのまま病室にて死亡
という状況もいっしょだったの?
2ヶ月間寝たきりと矛盾しない? 俺は両親とも病気で亡くしてるんだが、人が死ぬような特殊な非日常を
「何年前」とか「自分が何歳のとき」みたいな表現しないと思うんだわ
母親が死んだ年も父親が死んだ年も(平成何年かは忘れたけど)西暦でいつ何月何日か言える
ここの >>1 はそれ1ミリも書いてないんだよね
ぜんぶ相対日付で書いていつかの詳細は書かない
だから意図してるかしてないかに関わらず創作だろうなとは思ってる
肉親が死んだあとは本当にバタバタするし疲弊する
どんなに嫌いでも会わないのと会えないのは別だし精神的にたいへんだと思うが
精神科では何と言われて実際にはどういう状況だったのか
まずそこを先に書くべきだよな いや、俺は親父も母親も何年前か何歳ごろで覚えているけど、特殊なのか? >>639
自分がどこの誰だか特定されたくない場合の書き方として
「何年前」とか「自分が何歳のとき」っての使うのは5chとかじゃ普通でしょ
西暦何年何月何日なんて書く奴オカ板でも稀だろ >>636
動くフランス人形とは機械仕掛けという意味か、霊現象的に動くということか?など
突っ込み所は沢山あるけど、それはまず置いておこう
特筆すべき点は、あなたの最後のレスから散々議論になってる点だよ
・本当に医者に解離性遁走と言われたのか
・これまでに、些細でもいいから記憶を喪失した(もしくはそれが疑われる)経験をしたことがあるのか 確かに、何年何月とははっきり言いたくないかもね
通常の会話とここでの書き込みはやはり一緒にはできないでしょ この件は記憶が問題になってるんだから
重要なのは「いつ死んだか鮮明に覚えてる」ことであってここで何月何日か書くことじゃないよ
ふつうなら長男だから喪主やったり年忌やってるだろうし
葬式のことは非日常過ぎて忘れられない
だからそれが西暦で何年だったかその年に何があったかとか
振り返るはずで書き込みにもそれが出ると思うんだ
自分の記憶が正しいのかどうか探る意味でもさ
でも
3年前に死んだ←これが全部で他に何も描いてないし振り返りもしてないからね
3年前とかの相対日付以外の情報が何にもないんだよ
季節とかもね
それにまた小出しにしてスレ引き伸ばしてるからなあ 確かに、遁走した履歴があるのかどうかと、動くフランス人形の概略くらいは語ってもらわないと ID:ahLWGGcJ0
また沸いたよ、逆張りオナニー長文君
てかせっかく>>1が返ってきたんだから、そういう逆張り自己満はまた消えたあとにやれ邪魔 >>641
年月日に関しては自分もこれだと思った
自分も体験談とか投下する時、真っ先に入れるフェイクや一番誤魔化す部分は時期だ
話の本筋を伝える上で誤魔化せないことが多ければ、身バレ防止が一番簡単なのは時期ぼかすことだし
(あの時のあいつかも?でも時期が違うから別の人の似た話かも?って思わせられる) ちなみに自分は家族二人と親友一人死んでて、葬式以降(無信教なりのある種の信念に基づいて)墓参りも法事も一度も出ず
大体何年前かと自分が何歳くらいの時か、あとうっすら大体どの時期に死んだかぐらいしか覚えていず、何年何月何日かは一切覚えてない まあ自分の感覚に照らして不自然に思えることがあったとしても
故人との関係の特異性や身バレを避けるべき匿名掲示板の性質を鑑みれば多少の不自然さがあった方がむしろ自然だと思う
これがまるで小説のように設定や叙述の整った話だった方がむしろ疑わしく感じるな
ぶっちゃけツッコミどころは>>642など多々あるけど
とりあえず真っ先に突っ込むべきなのは叙述上の問題ではないと思う うちも父親が結構前に亡くなったけど、命日も何年に亡くなったかもまあまあ怪しいけどな…
後から
そういや三回忌の法事(亡くなった翌年)の時、岡山駅前に「岡山にF1が来る!」とか貼ってあったな
ってことを思い出して、亡くなった年は逆算で分かるようになったけど >>644
> ふつうなら長男だから喪主やったり年忌やってるだろうし
喪主なら父親だろ
今まで何処を読んでるんだ 釣りかそうじゃないかはともかく、ahLWGGcJ0は自分の狭い考えだけで他もそうだと決めつけすぎ
自分も両親亡くしてて、父の時はほぼ喪主のようにいろいろやったけど何月何日かは覚えてないよ
もちろん記録としては残ってるから調べれば解るし葬式の時の状況とかは覚えてるけど、その年に何があったかなんて忘れてる とにかく父が3年前の母死亡事案をどう認知してるのかをまずはっきりしてくれよ
んで、>>1と弟は通院続けてるのか? 病院にかかってるなら、今回の件も相談すればいい
その際は、自分の行動の何が「遁走」に該当したのかも、改めて確認すること
もう少し「心の病」の線を否定するものがないと、こちらも相談に乗りようがないよ >>1に質問
・>>290で言ってたように1&弟は精神病だったってことは変わらずでOK?病院はちゃんといった上での医師の診察あり?
・1の精神病の病名は?
・弟の精神病の病名は? 入り婿だから実家に帰ってしまった父
というのが意味わかんねえな
地域の風習とかで一時的なものなのか?
あと実家には誰がいるんだ?
父の父母か? >>657
妻が亡くなり妻の母は施設、長男は一人暮らしで次男もそこに同居だから
家族で暮らした1兄弟にとっての実家を手放して父本人の実家に帰ったってことじゃね
入り婿だから、は理由としては意味わからんが
家手放した理由は、妻(1の母親)が再び生き返って帰って来られないようにかもな >>657
家族が分散して家を売る態勢を整えたのは
母がまたよみがえることを避ける為の行動のように思える
あと婿や嫁の場合、家族が自分一人になると実家に戻る人も珍しくはなく
うちの近所や親戚でも思い当たる節がある
風習じゃなくて怖いとか気持ち悪さから実家に帰ってんだろうな まあ面倒見なきゃいけない人がいるわけでもないし、お父さんとしてもそりゃ嫁の実家に止まる理由はあんまないよな スレ読んでたんなら肝心な部分わかるだろうに
また肝心な部分だけスルーして消えたよ >>622
ネタにマジレス
過去と現在の死亡届の写しアップしてみて?
戸籍でもおk >>663
マジレス
車の名義変更を除いて形跡は一切残っていなかったってさ あれ今回も死亡したんでしょ
今回の死亡届は?
あと戸籍が無くなってるわけないだろ まあ俺ならこんなところにいちいち証拠写真なんか出したくないね
ネタスレなんだからいちいちつっこむなよw >>665
今更おそ過ぎるつっこみ
ちゃんと読んでから出直せ 読んでるし書いてないし
で、今回の死亡届と戸籍は?
証拠画像は何ヶ所か塗り潰せばいいからさ 死亡届はもう出しちゃってたら写真撮れなくねえか?と思わんでもない >>669
写しがあるでしょ普通
今回もたまたま紛失してさえなきゃw
無けりゃ無いで役所に見せてもらえばいいし
それ以上に戸籍が無いは無理
また生き返る前にw除籍の痕跡がきっとある 死亡届の写しを請求するには正当な理由がないとダメな筈
「普通」あるって程、誰もが持ってて当然の代物ではなくね?
遺族年金とか請求するためにとっても、それは提出しちゃうし手元には残らんよね普通
べつに証拠出せという主張に反対してるわけではないんだけどさ >>670
そこまで追求して、何がしたいのかい?信じられないなら、スルーすればいいのに。自己顕示欲が強い人は面倒だな(´・ω・`) >>671
普通カーボンの写しがあるでしょ
また偶然なくなっちゃったのかなw
>>672
そっくりそのままネタにお返しするよ >>673
>普通カーボンの写しがあるでしょ
うちの役所ではそんなの無かったぞ
市役所に出してしまえば手元に残らない
葬儀屋がコピー取っておけって言うからコピーならいまだに残ってる
>>670
そもそもの出発点が3年前に死んだはずの形跡(証拠)が一切ないってのが
ネタの始まりなのにそこつっこんでどうすんだ?って話だ
最低でも>>1くらいは読んでからレスしてください ↑
今回死んだ証拠を出せって言うのは理解できるが
前回死んだネタについて理解が浅はかだと思えたので
(念のため) >>673
うち、二年前に父親が亡くなって自分が全部取り仕切ったけど、
死亡届の写しなんか残った記憶ないなぁ……
死亡届けは関係各所に提出して手元には残らなかったし 遁走の歴はないことは病院で父が証言してくれた
3人ともPTSDって言われた
死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
正直納得できてない
入院しろって言われたけど仕事もあるし母の件以外は普通だと思うから断った
出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
飲んでないけど
来週カウンセリング受ける予定だけど行くか迷ってる
父が自分の実家戻る理由は>>660が言ってる内容で合ってる
死亡届けは今手元にない
実家にコピーはあるはず
除籍とか原本とか見に市役所行けばいい?
さすがにもう会社あんまり休めないんだけど… 市役所に行けば戸籍謄本は有料でもらえるよ
(戸籍の原本見せてもらう方が難しいような)
相続とかがあれば必要になるし
まあ会社はこれ以上休まない方がいいね
市役所によっては休日に戸籍謄本取れるとこもあるようだが >>677
>遁走の歴はないことは病院で父が証言してくれた
父親も病院に行ったというのは、以前には無かった情報だね
遁走歴が無いのに解離性遁走という診断されたというのは、ますます不可解だね >>677
>死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい
それのみならず、父と弟の存在も「幻覚」じゃないかな
母親の存在もね
去年蘇った母親が、あなたが5chにスレ立てた途端にまた死んだってのは
状況があなたの思考に因果しているように思える
>出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤
>飲んでないけど
差し支えなければ、それの写真を撮って見せてくれない? 死んだらかならず除籍謄本は取るもの
バカが嘘つくのはなかなか難しいものだよね >>670
>それ以上に戸籍が無いは無理
戸籍が無いのではなく、戸籍に三年前の除籍の形跡がないという話ね
三年前の死が「記憶」としてしか残っていないのが、相談者のお悩み なんか個人情報あげろとかヤバイ人がいるね。
黒塗りしたって見る方法あるし。 まあ公に晒せとまでは言わないけど
今現在母親が死んでいるという事実がきちんと記録として残ってるか確認しといた方が良いだろうな
物的証拠として手元に残しておかないと前回みたいに死んだはずの母親がまた生き返るなんてことがあるかも知れないからな 今回の死亡の証拠は絶対にどうにかして取っておかないと。証人も必要だ。亡くなった人が蘇るというオカルトが本当にあるならとんでもないことよ まあ上げるあげないは別として物的証拠は取っておいた方が良いよね
ちなみに除籍謄本は死亡者からの相続があれば取るけど、亡くなったからすぐ取らなきゃって発想出来る人はそんなおらんやろ
財産としては実家の名義があるけど、婆ちゃん生きてるならまだ婆ちゃん名義の可能性があるしな
死亡届のカーボンといい、その家や役所によって様々な在り方があるのに自分の経験が全てと思い込んでる人は少し視野を広げたほうがいい >>674
だからそのコピーでもいいよ
問題は同じでしょw
形跡が無いって今回また亡くなったんだよね繰り返すけど
>>677
待ってるからね
というかコピーの有無くらい電話帳一本でわかるし
ファックスで一発なのになあ
>>687
そっくりそのままお返しするよ
死亡届なんて一例に過ぎないんであってさ
火葬依頼書や火葬証書とかいくらでも視野を広げなきゃ >>690
戸籍謄本(除籍になった抄本)のどこを伏せれば個人情報が漏れないか分かっている、という自信がなければ役所関係の書類はアップしない方がいい
改ざん防止の透かしで役所は特定出来てしまうし、それが分かれば死亡日から亡くなった人までは特定出来てしまう可能性がある >>690
ジェイゾロフトっていきなり100mgで出される事はないと思うんだけどこれは何回目かの受診の写真ですの? >>688
母の人の書き込みを斜め読みしすぎじゃない?
本人はコピーは実家にあるとすでに回答してる
それなのに「コピーの有無は電話でわかる」とかどこ読んでんねん
火葬証明だのなんだのも、手元には残らんやろ
墓に入れる時提出するやん
あと必死すぎて怖いわ >>690
>やっぱり俺も弟も精神的にかなりやばかったみたい(>>290)
>3人ともPTSDって言われた(>>677)
兄弟だけで病院行ったのかと思ってたら父もなの?
>結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした(>>290)
>死んだとか生き返ったってのは嫌な記憶が作り出した幻覚らしい(>>677)
3年前に母親が死んだこと自体事実じゃなかったってことでいいのかな?
>解離性遁走の一種らしい
これは医者に言われたの? >>688
>ファックスで一発なのになあ
も意味わからん
実家に死亡届のコピーがあって、その実家には今誰もいないって言ってるのに
誰がファックス送信するんだよ?
せめて11月13日以降の「母の人」のコメントはきちんと読もうよ
読解力に難がある発言ばかりで疲れるわ >>691
仰る通り、個人情報晒すのは嫌なので戸籍関係は死亡届けも含め上げる気ないです
忠告ありがとう
>>692,694
1回目が10月頭で25mg←弟同行、医者に遁走と言われた
2回目がその翌週50mg←父同行、確かこの日ベルソムラもでかいのになった気がする
更に2週後75mg←3人で受診
今回が4回目の受診で100mg←3人で受診
次の予約は4週間後
3年前には死んでなくて死んだ記憶が捏造されたものだとのこと お医者の言う通りなんじゃないのかね
必要なのはここで吐き出すことではなくてカウンセリングでは、と思います
真相究明の場としてここを使うわけでもないのでしょうし・・・
うだうだここでどうしたいのって・・・ >>689
じゃ画像で送ってもらえば
>>693
そっくりそのままお返しするよ
あれ?
コピーはあるハズってなってるのに、なんで「ある」って断定になってるの?
やっぱネタかな
火葬証書も何も手元に残らんって・・・
無い無い尽くしだなあ都合よく
>>695
ん?
実家とやらからは物理的に本人が一番遠目、って読めてたけど違った? >>690
無理を聞いてくれてありがとう
とりあえず「病院に行った」という点については「現実」として、こちらも話を進めるよ ID:K//yHego0 [2/2
こいつはただ逆張りして自己顕示したいだけの低能だからスルーでいいよ
しかも5chで死亡届レベルの個人情報だせなんてこいつが一度病院いくべき >>698
アスペなの?
普通の人は 本人がある筈と答えたら「あるんだな」と判断するわ
ある と断言してない!ない可能性もある!!
とか普通に難癖だよ
ていうか火葬証明はなんのために発行されるものなんか調べてから書けとしか
アレがないと埋葬出来ねーからだよ
再発行もできんから絶対になくすなと火葬場の人から念押しされる重要書類なんだからそれこそ一回葬式出したことあるやつなら知っとるわ
おまけにそのことを指摘されたら
やっぱりネタかな?
って、開いた口が塞がらんわ
自分の言ってることが難癖だから突っ込まれてるのに自演認定とかおめでてーな >>700
リロってなかったごめん
以後スルーするわ >>698
>実家とやらからは物理的に本人が一番遠目、って読めてたけど違った?
弟も父も祖母も実家を出たそうだから、今は空き家状態でしょ >>698
だから今は実家に誰もいないって書いてあるじゃん……
つっかかるのも勝手だが、まずはちゃんと読めよ
それに普通は死亡届も火葬証明書も何も手元に残らんものだよ
あれらは全部、それぞれ必要な場所に提出するための書類だからな
お前さんの言ってることのほうがこじつけだって >>677をみるとやはりこの件はおかしいわ
母の人・弟・父の3人が同時に同じような精神病にかかるとこが奇跡的な確率だし
3人全員が「母が死んでいた」と同じように妄想し、実際母が活きているのにかかわらず、それぞれが辻褄を合わせ均衡を取っていた状況が何年も成立するのはさらに奇跡的な確率だろう
現実的に考えられるのは、以下2点
@精神病ではなくオカルト的な現象が起きている、医師はそれを認めることはできず3名を精神病と診察
A精神病は母の人のみ、弟父は正常、もしくは存在すらしていない
ただ母の人が精神病にはやはり思えない >>696
母親が二度目に亡くなったのは、4回目の受診の前? >>697
自分でもそう思ってる
このままサヨナラしてもいいかなってさ
でも締め方わかんなくなってて… 自分も>>705の意見とほぼ同意見
母の人が精神病と思えないのも同じ
父弟が実在して、病院にともに通ったことを証明すればAの線は消える訳だけど…
確認したいんだけど、弟と父親は一緒に病院に行って、2人とも診察を受けてなんか薬とかもらった? >>701
何の難癖?
ある筈イコールある、ねえ
そいつは一般社会じゃ無理でしょ
電話もないwならともかく、普通なら有無の確認か質問→今度写しを画像に収めて来ますわ、ってテキパキ会話が進むわな
ある筈、なんてグレーゾーンな表現じゃ引き延ばし工作濃厚なんだわ
火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとくんだけどね
何でこうも無い無いなんだか
そんであるの、無いの?
>>703-704
コラちゃんと読めって
自宅から一番遠目、と空き家ってなんか関係あるの?
本人が北海道に住んでて、実家が沖縄なら隣町に住んでる家族に頼むよね
ネタ?
>>707
ありがちなパターンだねえ
一言、一画像で済むのにな 医者は通った方がいいよ
でも虚言癖はなんともならないけどね 母はまだ60歳だからもう一度生きて現れることも考えられるんじゃないか?
そのための防止になるかどうかはわからんけど
死亡届のコピーとか戸籍謄本は自分のアパートに置いて
何度も確認した方がいいように思う
>>213
「父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない」
とあるが、現在父は実家に帰ってるそうで。
父は祖父母と和解したのか? >>705
虐待されていたようだしどのような虐待かの種類にもよるけど精神的には少なからず傷負ってたんじゃないだろうか
仮説としてはAで解離性(所謂多重)人格障害で父または弟が作られた人格であること
とかかな >>709
>火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとくんだけどね
火葬証明書は原本しか効力がないから、通常コピーは取らないよ
万一無くしたら、また原本を請求する
もしコピー保管がデフォというなら、
誰かあなたの身内の火葬証明書をアップしてみて >>709
>本人が北海道に住んでて、実家が沖縄なら隣町に住んでる家族に頼むよね
家族が隣町に住んでるという話はどこから読み取ったの? >>707
母の人、一言挨拶でもしてサヨナラでいいと思うよ。
なんか難癖つける人も現れ始めたし、病院に通ってる証拠や母が亡くなった証拠を出せたところで「3年前に亡くなったはずなのに」っていう元々の所は解決しないだろうしね。
病気かそうじゃないかはリアルで接してる医者や家族で話し合えばいいし、またおかしな事が起こったらどこかのスレに書き込めばいいんじゃないかな。 >>707
ここにはオカルト現象に関してのスペシャリストはいないし、母の人の件が事実かどうかの共有は誰一人ともできていないし、証拠なしにこれ以上は限界があるよ
創作にマジレスはオカルト板の風習なのだろうけど、、その風習が下火になっている今盛り上げようとしてるの?
それなら水さしてごめんねだけど 創作にマジレスはオカ板の風習ではない
単純に楽しむのが風習 創作に楽しむのが風習でしたね
ごめんなさい
訂正させてください
マジレス勢は事実かどうかを重視ですかね オカルト的に考えれば父、自分、弟が違う世界線へリープしてきたと
考えるのが普通だろう
「母が死んでいない」というだけの微妙にズレた世界線に
なぜ?というのは愚問でそういうものだと思うしかない
神でない以上この世の仕組みを理解することは不可能
与えられた条件の中で幸せをつかむことに専念したらいい >>707
最後に1つだけ教えて
3年前に母が亡くなった状況と、今回亡くなった状況で、(死因とか亡くなった時間とか)細かなところで差異はあった?
あくまでオカルト的だけど、考察する手がかりになる
●差異はなかった→母の人・父・弟の3人の中で「時間が繰り返している」
●細かな部分で差異があった→3人が同じように「(未確定の)未来を予知した」or「並行世界に移動した」 3人が元いた世界線ではこっちの3人がリープしてて昨年あたりオカ板に
「昨日まで元気だった母が2年前に亡くなったことになってるんだが」
ってスレが立ってるかもしれん 母の人さん。
カウンセリングは悪くないアイデアだと思いますが、この手の現象が起こり得ないと信じている人にそれを受けても、あまり役に立たないかもしれません。
おそらく一番の心のケアは、こうしたことが起こり得ることを知り、また同様な悪夢を繰り返さないためにはどう生きれば良いのかを知ることではないでしょうか。
周りの現実がある日変わってしまった、と言っている人たちはそれなりにいますが、一人、実名でそれを明かしている人がいます。
よかったら「レリーナ・ガルシア」で検索してみてください。何か、心の支えになるかもしれませんよ! >>713
じゃあおれも「何故か存在しない」派で
で、存在するのしないの?
>>714
アスペ?
例えばって言葉知ってる? >>713
あっ、それと
各種証書は再効力を期待して残すんじゃなくてね
提出した事実を証明するために写しとっとくものだから
そこの基本お忘れなく ID:322ILzp+0はなんで母の人じゃない人に火葬証明の存在の有無を聞いてんですかね
昨日火葬証明の件で絡まれたのは俺なんですけどね
まあ頭おかしいみたいだからスルー推奨なのがよく分かった おれ火葬証明の件、本人にしか聞いちゃないんだけどね
頭おかしいのかな
やっぱネタか
まあ「勝手にかき回してるうちに本人逃亡」ってお決まりのシナリオ作りなんだろうけど、ワンパだなあ 火葬証明ってずっとスルーしてきたけどそもそもそれを発行してる所あるのか
火葬許可証と埋葬許可証なら知ってるけど、自分が無知なだけ? 死亡届けやそれに関連する緒書類
自分は直接扱ったことないし良く知らないから家族二人死んでる実家の親に聞いてみたら、コピーはいずれもとってないとのこと
調べてみたら、コピーはした方がいいようだが、必要になる場合とならない場合があって
必要になった場合コピーがなくても最悪金払えば再発行してもらえるらしいし
必要なかったらそのまま(コピーもないまま)の家も結構あるんじゃないの
まあ、あったとして母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから
書類出せないならこの話はネタ認定するって人はもう勝手に自分だけこれはネタってことで納得すりゃいいじゃん >>674
死亡の証明なら戸籍抄本取ればいいんだけど死因とかがわかるものは死亡届の右側の死亡診断書
気が利く葬儀屋さんだと死亡届出す前にコピーとっておいたほうがいいですよと教えてくれる >>729
ゴメン正式名称はそれであってる
火葬許可証に執行済みの印を押されたものを特に「火葬証明書」と通称で呼ばれることが多くて、うちが火葬場の人に言われたのもそれだったのでそう呼んでた もういい加減スルーしろよ
死亡届について語るスレになってるぞ むしろ俺は今回の遺産分割協議書について聞いてみたいけど >>730
>母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから
どのレスで?
やっぱネタかな
>>732
二枚バラのケースと一体化するケースとがあるね、厳密には
>>733
それも作戦なんでしょ >>725
で、あなたは身内の火葬証明書をアップできないってことで桶? まあ俺も、話の不自然な点を指摘して、書き手の正体を暴いてやろうって楽しみ方は、別に否定しないけどね
ただ、タヌキを捕まえるのは、ちゃんとタヌキが尻尾を出してからでいいんだよ
そこで功を焦り、誤った認識(「火葬証明のコピーを出せるはず」みたいな)で攻めるのは、ヘボな猟師のすること
それでは、せっかくの美味しいタヌキが穴の奥に隠れてしまう
この先、タヌキがその正体を現すか、それとも首尾よくオカルトに化けるか、まだ分からないんだから、もう少しまったり楽しもう タヌキは食えない
日本人が古来から食っていたのは
アナグマである >>735
>>母の人はここに晒す気はないって言ってるんだから
>どのレスで?
↓
>>696
>個人情報晒すのは嫌なので戸籍関係は死亡届けも含め上げる気ないです
最近のレスもまともに読めてない奴揚げ足取りしてるつもりかっこいいです 自分が散々他の住民に絡んでスレ流してるのに「(母の人的に)それが作戦」とかまじで頭おかしいw >>736
うん、「何故か存在しない」派だから
>>737
火葬証明って何?
あと埋葬料の領収書や明細も無い無いなのかな
>>739
火葬証書は戸籍関係じゃないけど
つい心の声が漏れた?
>>740
おれワンレスしかしてないのになあ
勝手に自爆して絡むなってオカルトというかミステリー >>723
別に証明必要ないからね
ひとりの自己満足のために 今度このキチガイが湧いたらレス番入れてレスしないこと
ただ自分へのレスを論破したいだけだから(できてないけど)、
直接レス番いれずに相手にしなきゃ悲しい存在になって消滅 レス番入れてなくても一方的に安価付きで絡まれるんで、むしろ完全スルーを推奨しとくわ ネタにツッコマれるとバカとかアホとかキチガイとか好きだねキミ
そういや>>1のボケも何故か同じカタカナ表記なんだよな
ナンでだろうね
また偶然かな
どんだけ確率が重なるんだこのスレ >>709
火葬証明書って納骨の時に使うから、まともに葬儀を終えたら大抵骨壷と一緒に保管されるやつじゃないの(´・ω・`)?写しとかとるもんなんかね。 マトモなところならね
提出の事実を担保するものだからね
まあイロイロな理由で写し残さない人がいてもいいと思うよ
ナンか彼は白か黒かで躍起になってるみたいだけど、問題はそこじゃあない >>741
>うん、「何故か存在しない」派だから
ここで出したら言うだけ番長の失地挽回だよ
一画像で済むのに、なぜコピーを出さないの? >>741
>火葬証明って何?
火葬証明書のこと
>あと埋葬料の領収書や明細も無い無いなのかな
自分は持ってる?
君が出せないなら、また論破ってことになるね こういうネットでしかイキれないヤツは
構われれば構われるほど調子に乗るからスルーが一番だよ
母の人もこんなおバカは気にすんな 閑話休題
母の人は処方された薬を飲んでいないんだよね?
診断に疑問があるなら、違う病院でセカンドオピニオンを求めた方がいいと思うよ
病院では脳のMRIって撮ったのかな?
心因性よりも、脳損傷などの機能的な問題が記憶障害(作話)の原因な気がする 証明書出せの人
もう誰が何言おうがネタだと思ってるんなら勝手にそう思って来なきゃいいのに
手当たり次第絡んで沢山の人に構ってもらって嬉ションおもらししまくって気持ち悪い
本当にこういう人いるんだ 754さんに同意
オカルト的要素を考慮しない前提だけど、
何かのきっかけで父と兄弟が同時期にPTSDになったとしても、
三人が全く同じ症状というのはどう考えてもおかしい
母の人の症状が脳の問題なら、父と弟にまで症状が出るのはおかしいけど、
父母弟に関わる全てが妄想だとしたら、ある程度納得が行く
もう終わりにしたい気持ちもわかるけど、脳の検査だけはやった方がいいと思う 脳損傷ならもっと体調面でも不調が出たり
スレ内の発言にも支離滅裂な部分とか出てきそうな気もするが
まあ今の診断に納得がいってない様子だしセカンドオピニオンを受けた方が良いとは思うし
今後の展開もどうなっていくのか気にはなるよね >>751-752
おれも「何故か存在しない」派
助けて欲しくもないしね
で、持ってるの?持っていないの?
>火葬証明書のこと
火葬依頼書は?
あと、「例えばって知ってる?」って聞いてんだけど
>>753
ありがちなパターンだね
>>756
おれ何もしてないけど
最初のワンレスで罠仕掛けて画像待ちしてるだけ
あとは自滅を眺めてる >>721
亀だけど
これの可能性ってあるよね
母の人には他人事で申し訳ないけど、オカルトのロマンを感じる >>758
脳腫瘍とかでピンポイントでダメージがあると
それ以外は普通ってこともあるらしい 脳腫瘍、まさに友人が今週手術すんだけど耳が聞こえにくくなったと病院行ってMRIやってとんでもなくデカいの発見されてた
それまで全く前兆なかったけど大きさ的には数年がかりで成長しないとそこまでにはならんと言われたから
全く機能障害の出ない脳腫瘍は確かにあるよね
友人は内耳に近いとこに出来てたから耳に症状が出たけど、場所によっては記憶やそういう部分に出ることもあるだろうな
オカ板で言うのもなんだけど、霊が見えるとかそういうのも究極は脳の電気信号のバグとも言われてるし
なのでまあ何もなきゃいい、くらいの気持ちで脳の検査受けておくのも手だと思う
割と命に関わるしね >>759
>助けて欲しくもないしね
助けるためには書類の提示が必要なの?
もし彼が火葬の書類を出したら、君は彼をどのように助けてあげられるの?
>で、持ってるの?持っていないの?
僕は知らないよ
>火葬依頼書は?
?
これは火葬依頼書が必要なケースでは無いでしょ
>あと、「例えばって知ってる?」って聞いてんだけど
言いたいことはわかるけど、そこで「隣町に住んでる家族」ってのは
例えとしては極端で、適切とは言えないよねって話
父親が家を離れた後もその近くに住んでるようなら
「実家に必要なものがあれば、近くの家族に頼むはず」
という指摘も成り立つかもしれないけど、
現状では彼の言動を疑う前提としては足りないね 父、弟と共に同じ時期に同じ場所に腫瘍ができる確率って相当低いよなあ オカルト的な出来事でも、精神的または脳障害による記憶の一部混乱の可能性でも
どちらの場合でもまた同じことが起こりうる可能性への対処として
今回の死亡届や母上が除籍された戸籍関係の書類なんかを銀行の貸金庫とかに
預けておくのはどうだろう?
母を直接知らない人界隈にこの現象の影響がないのであれば、その貸金庫の鍵を
誰か母を直接知らない、なおかつ信用の置ける人に預けておくと尚いいかもしれない
それで今後また同じことが起こったなら、少しは何かの原因究明の足しになるかも 母の人はこれ以上休み取れないと言ってたけど前回お母様が倒れた時忌引き使ったと思うのだけどそこら辺どうなってるんだろ >>762
細かい埋め立ておめでとう
>>764
書類が揃えば事実が判明するでしょ
それって大きな進展だよね
>僕は知らないよ
あっそう
じゃあ落ち着いて待とうな
まあいいけど、統計値を満足させてくれるから
>火葬依頼書
ああ火葬許可証のことね
こっちじゃ火葬時提出することで依頼書とも呼ぶもんだから
>隣町に住んでる家族
いや、そういう話しをしてるんじゃないんだよ
「火葬証明って何?」って聞いたでしょ
そういうこと 画像求めてる人、そろそろコテとトリップつけてもらえるかな
大きな声で主張しまくりたいなら普通そのくらいはしないとな
あなたの主張だけを抜粋して読めるってメリットもあるし >>765
脳腫瘍で記憶に混乱が出てる説は、弟や父の話もその影響で何らかの認識のズレを無意識に行なってるかもしれないって方向の仮説を立ててるから出てきてると思う
少なくとも自分はそう
本人には事実なんだから話を聞いてるだけでは嘘には見えない
脳は視覚や食感すら、現実にはないものを作り出して本人に認識させる力があるから怖いよ >>769
とっくに黙ってるんでよろしく
あとキミほど気色悪くないから安心してくれ
しかしなあ
嘘つきほど聞かれてないことにだけ饒舌なんだよな
何々の番組見てたとか小道具だけ多くて
バカ、アホ、ボケ、キチガイ、キショクワルイなんてのも「饒舌」の一環だけどね
本物は問われたことだけを問題にする
>>770
大声で主張しまくってるのはキミでしょ
おれは一言だけ
あとはキミが勝手に騒いで自滅してる今ここ >>621
>ただ生々しさと長期の記憶が説明つかない
こうした症状は主観的には生々しいものです。
一度器質的な検査を受けられるのをおすすめします。
出生前脳腫瘍を患って、後年に再発された人などもいます。
そうした人は云わば脳腫瘍のキャリアとして半生を過ごされているので、時系列その他、記憶が混濁されている症例が見聞されます。
今回がそのケースかは判りませんが、腫瘍以外にも受診のメリットが有ります。
精神疾患にも器質的異変が見つかる場合が少なくないからです。
その場合対症療法が立てやすいです。 >>775
キミがね
こんな会話(とは言わんか)が大半なのになあ
まあ?
気付かないフリ含めてネタなんだろうけど ID:s5Og/Y1k0
なんなの、この薄ら寒い存在は
いつか黒歴史に変わるといいね
何も気付かないより恥ずかしーって思える方がマシな人間になれるからね >>768
>書類が揃えば事実が判明するでしょ
個人情報が伏せられた書類の写真を出しても、それは「事実」の証明にはならないよね
例えば彼は薬の写真をアップしてくれたけど、あれが彼の薬だと信じた?
それと、もし彼が戸籍や埋葬についての書類を出せなくても、それは彼の「嘘」の証明にはならないよね
もともと「無いもの(記憶、物)」を、あると思い込んでいるという設定なわけだからね
>こっちじゃ火葬時提出することで依頼書とも呼ぶもんだから
こっちって何処?
火葬依頼書というのは別にちゃんとあるものなのだから
火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼ぶって、聞いたことないなあ >>781
そろそろ君もいい加減スルーしてお願いだから
最初に火災証明のことで構ったものとしてすげえ責任感じる…
葬式出した経験あるとコイツの言ってることがいかに遺族に対して非常識でいいがかりめいてる事に腹立つけどさ、これ以上は埋め立て嵐に加担してるから
そろそろ矛を収める頃合いだよ >>782
>最初に火災証明のことで構ったものとしてすげえ責任感じる…
火災じゃなくて火葬だよね
件の証明書出せの低知能アスペはアンカー打ってなくても絡んで来る上、一文字間違うだけで
「何それ?w火災証明なんて求めてないんですけどwww」って絡んで来るんだから、他人に絡むなって注意促すならあんたも誤字には気を付けなはれや ま、彼を挑発して偽の証書類でも出させて
その化けの皮を剥いでやろうってのも、作戦としては有りなんだけろうけどさ
でも、死亡を裏付ける公的書類や、領収書の類を「出せるはず、出すべき」ってのは
攻め方として無理があるよね 【常駐する荒らしへの対策】
・基本スルー推奨
・本人は短文のレスがクール()だと思っているタイプですので、どうしても触れる場合は短文で論破しましょう
・母の人の話で盛り上がりましょう、彼は逆張りしたいだけなので構って貰えなくなると存在意義がなくなります
・構ってもらえないと次々に噛みついてきますが、否定意見は華麗にスル―しましょう、そして消滅します >>782 埋まったら次スレ立てればいいじゃん
奴は自分にレスされんのが怖いから、それらを埋め認定してるだけ >>773
>本人には事実なんだから話を聞いてるだけでは嘘には見えない
まあその線だよね
今んところ彼の話が「現実」という線は無さそうだから
後は何処までが事実で、何処からが「脳内事実(客観的非現実)」なのかってこと
父、弟、母のみならず、彼自身のことも彼は正しく認識できているかどうか >>781
おれ進展って書いてるよね
いいんだよ一撃証明なんて、子供じゃあるまいし
着実な確定事項を積み重ねていけばいい
あと嘘の証明って何どっから出てきたの?
>こっちって
おれのまわり
>火葬依頼書というのは別にちゃんとある
火葬許可証のが発行頻度が大きいからね
慣習的にかどうかおれにはわからんけど、提出時が依頼に当たるからってそう呼ばれることが多い
まあ火葬許可証も知らずに、おれの言葉通り火葬証明のほうだけ言及してるんじゃ現場感湧いてないんだろうけど
>>783
おれは一文字間違えたヤツにどうこう言った覚えはないなあ、キミもしかして話し間違えてどやされたクチ?
>>784
そうじゃないんだよな、既に網にかかってるけど
別に出さなきゃ出さないでいいさ
問題は「数多く発生したハズの書類に関し、おれがあえて水を向けた以外何一つ言及できない」点のほう
それも揃いも揃ってw おれ確率って書いたろ?
これ凄い確率なんだよ、目の前にしたことがある、現に目の前にしたばっかならありえないほどだ現場的には
>>786
>逆張り
キミこれスキだね
>>787
おうよガンガンどうぞ、時間も確率のうちだしな
今のところレスなんてものはないけど >>789
>おれ進展って書いてるよね
その前に、「書類が揃えば事実が判明する」って書いてるね
匿名掲示板で出せるレベルのものをいくら出しても、確定事項にも、事実にも至らないよ
もう一度聞くけど、例えば彼は薬の写真をアップしてくれたけど、あれが彼の薬だと信じた?
>おれのまわり
具体的には言えないってこと?
>まあ火葬許可証も知らずに、
どうしてそう思った? ほんと低能なサルに限ってこういう無意味な議論をしたがるよなー
ロジックが破綻してるし見てて悲しくなってくるわ >>790
事実が判明って進展じゃないの?
後退なのかな
>事実にも至らない
さあどうだろ
キミはそう思うから無駄無駄主張続けてるんだ?
それこそ無駄な作業だろうな、確率への貢献以外
>あれが彼の薬だと信じた?
おれは小道具に興味ないなあ
揃いにくい書類一式を何か手書きでも添えて短時間でアップすれば、信憑性が増すと思うぞ
>具体的には言えない
キミだってキミの名前具体的には言えないでしょ
>どうしてそう思った
自分から言及しないからって書いたけど
ちゃんと二枚でワンセットのこともあるってヒント挙げといたのになあ >>789
>これ凄い確率なんだよ、目の前にしたことがある、現に目の前にしたばっかならありえないほどだ現場的には
母の夫(義理の父親)が健在なんだから、喪主として主体的に手続きを執り行うのは父親だよね
彼は何年も前に家を出た立場なわけで、母の死に際してどんな書類があったとか、ピンとこなくても仕方ないよ
確率を論じるなら、そういった前提条件をきちんと盛り込まないとね
それと、君は彼の言動から「嘘」を炙り出そうとしているみたいだけど、
そもそもの始まりが彼の「認知と現実のズレ」にあるのだから
彼の言動が随所で「非現実的」なのは、むしろ当たり前のことなんだよ
肝心なのは、それが作為的な虚言か、器質的・機能的な虚言か、はたまたオカルト的虚言かってこと
今さら彼の話を「嘘」と見抜いても、争点はそこでは無いんだよね あーなるほど
新登場のキチガイとこのスレに前からいた否定君が戦ってんのか、どおりでダラダラ続くわけだ
どっちも相手を否定することしかできず退けないからこういう化学反応が起きる >>795
彼って誰?
今回葬儀に出た一人のこと?
>ピンとこなくても仕方ない
いや、葬儀に出てれば仕方なくないでしょ
むしろイヤでもピンと来るもんだぞ
彼一人なら自ら他の書類には言及してる立場なんだし
仮に彼一人がピンと来なかったとして、複数の人間が同時にピンと来ないって確率をおれは怪しんでるんだよね
>今さら彼の話を「嘘」と見抜いても、争点はそこでは無い
嘘が判明すれば大きく進むよ
自覚の発生にもつながるし >>792
>事実が判明って進展じゃないの?…
>揃いにくい書類一式を何か手書きでも添えて短時間でアップすれば、信憑性が増すと思うぞ
君は結構人が良いんだね、僕からしたら逆に怪しいよ
実家にいるわけでも無い、喪主ってわけでも無い彼が短時間でそんな書類をアップしたら
「おや、今回は随分準備がいいですね〜」ってなるなあw
>キミだってキミの名前具体的には言えないでしょ
いや、名前は聞いてないよ
なぜ名前?
>ちゃんと二枚でワンセットのこともあるってヒント挙げといたのになあ
火葬証明書と言うことが、なぜ「火葬許可証を知らない」ってことになるの? あー、とりあえず母の人
何もなかったなら幸いって事でとりあえず脳神経外科行ってみてくれると嬉しい
記憶がどうもおかしいみたいだと言って検査して貰えば、脳ドックとかよりは安く済むから
実際ここに書いた事を医者にそのまんま伝えたら「そりゃおかしい」ってなるし検査してくれると思う >>799
準備がいいなら自ら言及しそうなもんだけどね
>なぜ名前
キミ個人の情報だから聞いてるんだよ
でも関係ないよね
そういうこと
>火葬証明書と言うことが、なぜ
火葬証明書としか言えないから
普通セットで、そして他の書類も問題にするハズなのになあ
あとキミの場合、提出という観念からかけ離れてたことも訝しい
おれが許可証を依頼書と呼んでたことは、おれ自身が「二枚バラ〜」と以前にレスしてんのを読んでりゃわかる
時系列は改竄できないからねw >>798
>彼って誰?
母の人
>いや、葬儀に出てれば仕方なくないでしょ
いや、葬儀に出たくらいじゃ、ピンとこなくても仕方ないよ
今時は葬儀社任せがデフォで、今回も「各種行政手続きをしてくれた人」が他に居たって話だし
何年も前に実家を出ている彼が、葬儀社や喪主(故人の夫)を差し置いて
死亡埋葬の手続きに主体的に関わったようには、彼の話からは読み取れない
母の死でどのような書類が発生したか、彼の立場でスラスラ出てくる方が矛盾してるね
>複数の人間が同時にピンと来ない
複数の人間って誰のこと?
>嘘が判明すれば大きく進むよ
認識と現実と違うってのは既に分かってる話だから(というか、そこから始まってる話)、
彼の話が丸々虚構と判明しても、事態には何の進展もないよ >>801
>準備がいいなら自ら言及しそうなもんだけどね
周到なればこそ、求められない内から出すようなヘマはしないでしょ
そういうの、不自然と思わない?
>キミ個人の情報だから聞いてるんだよ
ここで地域なり属性を教えることは、名前を教えるのとは違くない?
どういう人たちが火葬許可証のことを、「火葬依頼書」と呼ぶ風習があるのか、
それを教えることが、なぜ「名前」を教えることと一緒になるの?
火葬依頼書ってのは行旅死亡人の時だよね?
>火葬証明書としか言えないから
>普通セットで、そして他の書類も問題にするハズなのになあ
君の普通を押し付けられてもね
火葬後に「火葬許可証」は返されず、代わりに「火葬証明書」を渡される地域や
提出した「火葬許可証」に日付と執行済みの印が押されたものを「火葬証明書」として返却される地域もある
僕は押し付ける気はないけど、僕の呼び方はあくまで僕の認識に基づいているから、地域が違えば認識も異なるってことは踏まえてね >>802
いやキミが間違えて個人を問題にしてるのは知ってるよ
間違えてるって気づいた?って聞いてるんだよ
>他に居た
今回手続きをしてくれた他の人っていたっけ?
>葬儀に出たくらいじゃ
仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわせてるってあるけど
気が紛れる手続きって葬儀とかなり地続きだと思うなあ
土台、家売る手続きしてるなら少なくとも家に残されてる可能性が大きい各種書類に関しちゃ、印象的鮮度もあるだけにピンとくるほうが自然じゃないかな
>複数の人間
ピッタリ同じ認識、主張をしてるキミら複数のこと
複数じゃないかも知れないけどね
>事態には何の進展もない
さあねえ
第一の糸がほどければそこから第二第三の糸をほどく方法はあるんだよね >>803
求められて初めて出す作戦ね
ズイブン流れてからね
それは不自然だなあ
参考までにキミ自身が全種の書類を今アップしてみてくれる?
周到って簡単なんだよね
>名前を教えるのとは違
同じでしょ
関係ないし
>依頼書ってのは
だから知ってるよ
時系列のこと教えたよね
>地域が違えば認識も異なる
だからおれ自身が既に以前に「二枚バラ〜」と説明してるでしょ >>804
>いやキミが間違えて個人を問題にしてるのは知ってるよ
総体的に言ってるのはわかるけど「現に目の前にしたばっかなら」って箇所は、
最近葬儀を「したばっか」である「母の人」個人を指してるんじゃないの?
僕がレスしたのはその点についてだよ
>今回手続きをしてくれた他の人っていたっけ?
前回の死について「葬儀、火葬に関わった人、各種行政手続きをしてくれた人」のことを問われた際に
母の人は「連絡とかしてない」という回答だったから、そういう人たちは「居た」ってことだよね
その上で今回の死は「前回の死と全く同じ、葬儀も何もかもデジャヴを見てるみたいで気持ち悪かった」との話だから
今回もそのような人たちが居たと考えるのが自然じゃないかな?
葬祭センターとも契約してたって話だしね >>804
>気が紛れる手続きって葬儀とかなり地続きだと思うなあ
「思う」で先走るのは君の悪い癖じゃないかな?
家を売る手続きを始めた時に、葬儀の書類って関係ないよね?
謄本とかが必要になるのは先のこと
ガスや水道を止めたり、色んな不動産屋を当たったり、そういう手続きに注力してたら
主体的に関わって居ない葬儀の証書類について、ピンと来ないのは仕方ないね
>ピッタリ同じ認識、主張をしてるキミら複数のこと
君同様に僕も彼らから厄介者扱いされてるんだけど、俺も彼らと同一人格に見えるの?
>第一の糸がほどければそこから第二第三の糸をほどく方法はあるんだよね
そういう机上の戦略を振りかざされてもね
彼の話が「現実ではない」のは最初から分かってる話で、君のやり方はタヌキを穴に引っ込ませるだけ
もしこのまま彼が去ったら、「ネタ扱いに嫌気が刺したから去った」のか、「痛いとこを突かれたから逃げた」のか、モヤモヤ〜で終了だよね >>805
>周到って簡単なんだよね
周到ってのは「相当な時間を掛けて準備した」って意味だよ
だから「簡単」ってことは無いよね
この手のストーリーを周到かつ作為的に作り上げるようなネタ師なら
併せてそれっぽい書類も用意してても不思議じゃないし
その場合は薬の写真のようにタイミングを見計らって出してくるかも?ってこと
まあ今回はそういうのと違うみたいだけど、
でもここで書類を出してこないってのは如何様にも理由が考えられるわけで、何の手がかりにもならないよ
>同じでしょ
>関係ないし
関係性ではなく、危険性の話だよ
どういう人たちが火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼んでいるのかって、そんなに危険なことでは無いでしょ?
>だからおれ自身が既に以前に「二枚バラ〜」と説明してるでしょ
それは君のとこの話でしょ?
肝心の彼の自治体がどういう形態で書類を発行しているか分からないんだから、
火葬した事実を証明する書類が見たいのであれば、君んとこの話や、「書類一式」とか大雑把に言わないで
そこは「火葬証明書」って表現で足りるんじゃ無いの? まあこのスレにはスレ主なんかよりもよっぽど病院に行くべき輩がおるよな >>807
机上なあ
まあ、慌ててタヌキを出てくるなよするよりマッタリおれの手腕を楽しもうぜ
>>808
周到といっても限度があるでしょ
事前に自分から話しを振るとかどこかに信号が出てくる
用意したものが大きければ大きいほど
薬の場合と二面性を演じ分けられれば別だけど、その場合はまた対処のしようがあるんだなこれが
>>808
ああ、二枚バラ〜の全文は
>二枚バラのケースと一体化するケースとがあるね、厳密には
こうだね
>>810
キミこのスレじゅう、そのフレーズスキだね
病気病気言い続ける自分の姿を客観的に眺めてごらん >>811
何日も跨いでやってるんだから
いい加減名前かトリップつけてよ >>800
記憶がおかしいっていう言い方だったらいいかもね。自分も精神科ではない気がするなぁ。薬も飲んでないと言ってたし
ガイジが暴れ回ってるけどほんとこいつに精神科おすすめするわ >>>811
>まあ、慌ててタヌキを出てくるなよするよりマッタリおれの手腕を楽しもうぜ
そう言われても、君が下手な空鉄砲を撃ったせいでタヌキが穴から出てこなくなった現状があるわけでね
敢えて彼の話を否定せず、寄り添うことで折角処方薬の写真を出させることに成功したのに、
君がハンターの本性を晒して巣穴を突いたものだから、警戒されて「その次の情報」を引き出せなくなった
彼がこのまま消える「言い訳」を、君がつくってしまったんだよ
この今の状態を「ネタ師が嘘を通しきれずに逃亡」とうそぶいてみたり、
彼側に立つ名無しを「自演」と認定してみせても、そんなのは「彼の尻尾を捕まえた」ってことにはならないよね
>周到といっても限度があるでしょ
そこらへんの話は君の感覚であって、オカルト界隈には色んな釣り師がいるからね
何にせよネットに晒せるレベルの証書類(当然名前や日付、居住地に繋がる情報などは伏せてある)を見せられても
それで「確定事項」としてしまうほど、僕はお人好しじゃ無いんだよね >>>811
>ああ、二枚バラ〜の全文は
君が厳密に語るのは結構だし、君が無知とは言ってないよ
ただ、そもそもの「火葬証書も何も手元に残らんって・・・ >>698」という君の疑問に沿う形で
僕もそこで便宜的に「火葬証書 >>737」と書いたことが、なぜ「火葬許可証を知らない」ってことになるの?って話
それと
>どういう人たちが火葬許可証のことを「火葬依頼書」と呼んでいるのかって、そんなに危険なことでは無いでしょ?
という問いについて、何か言うことは? そこには「名前」を晒すような危険性は無いでしょ?
こちらは別に罠なんて仕掛けて無いよ
それから >>806は見逃されちゃったかな
そこでも触れたけど、一家は予てから葬祭センターと契約してたし、喪主も故人の夫が務めるのが自然
前に >>644で、母の人を「長男だから喪主」と書いてたのが君かはわからないけど、それって違うよね
君の追求の前提にある「母の人は葬式の前後に行政手続きの書類をたくさん見ていて、記憶しているはず」ってのは
そこらへんが抜け落ちた、彼の立場を過大に評価したもの
葬儀屋と父親によって手続きされた書類を、彼もまた把握していたという可能性は別に高くも無いんだから
そこを「穴」として突くってのは、作戦としてミスだよね >>816 自己レス
>僕もそこで便宜的に「火葬証書 >>737」と書いたことが、
正確に引用すると、僕が書いたのは「火葬証明 >>737」だね
火葬が許可されて行ったことを証明する証書を、便宜的に「火葬証書」や「火葬証明」と書くことが
なぜ「火葬許可証を知らない」ということになるか分からないな
火葬許可証のつもりで「火葬依頼書」と言うよりは、よっぽど自然だよね
火葬依頼書ってのは別物だからね >>817
そいつとまだやりとりするつもりなら
あなたも名前かトリップつけて下さい >>812
まあレスらしきものがあったらね
>>815
いや、キミが慌てて騒ぎ過ぎてるからでしょ
それも含めて作戦かも知れないけどねw
>色んな釣り師がいるから
でも即座にアップする難度は実感できたよね
二弾目三弾目もあり
まだそんな手の内明かしたくないんだけど、葬儀代の出金履歴はどうなってるんだろうね
前回とやらとの対比込みで
落ち着いて深呼吸でもして眺めてなさいなw
>>816
>可能性は別に高くは無い
まあ、低くはないわな
前回とやらとは状況が違うしね
キミは断定型だけど、おれは可能性を広くみて網を張っている
>>817
便宜的ってのは無理だなあ
そこを確認するためにも引っ張ったわけだし
知ってたんなら知ってたんでもいいけどね
ただ問題は複数同時って点なんだな >>820
レスはもうずっとあるし続ける気でしょ?
名前かトリップつけて下さい
お願いします なんかスレの本筋とは別次元の闘いが繰り広げられててドン引きだわ 無粋なやつらのせいでどっちらけですよ。
いるよなぁ〜、みんなで楽しく話してると的外れなこと言って場を冷やすやつ。本人はそれに気付いてないのがタチ悪い。 >>820
>いや、キミが慌てて騒ぎ過ぎてるからでしょ
でも僕は現に彼から画像を引き出すことに成功してるわけで、一方で君は彼を硬化させてしまったよね
向精神薬のデパスとジェイゾロフト100mgを28日分なんて処方は、そうそう持ってこれるものじゃ無い
君はあれを「小道具」というけど、彼があれを出した事実はとても興味深いよ
異論があるなら、試しにどっちか書き込みを控えてみよっか?
それで彼が再訪して話が進んだなら、無用なのはそいつってことになるね
>でも即座にアップする難度は実感できたよね
そりゃあ僕は母の人同様に「故人の夫(喪主)」じゃ無いからね
死亡関係の書類全種を即座にアップなんて出来ないし、それで当たり前
もし彼が難易度の高いそれらを即座にアップしたら、君はそれで「信用力が増す」と勘違いしてるけど
むしろそういう「出木杉」は、疑問を増すことになるんだよ >>820
>まだそんな手の内明かしたくないんだけど、葬儀代の出金履歴はどうなってるんだろうね
そういうのも、把握してるのは「実家に戻った夫(継父)」であって、家計の異なる「母の人」の領分じゃないよね
彼に「出せるはずのもの」を要求して、それを渋ったら「それっておかしいよね?」って話になるけど
立場的に「出せなくても仕方ないもの」を要求して、それで「出せるはずだ、おかしいね?」というのは、見当はずれだね
>おれは可能性を広くみて網を張っている
大きく網を張るのは結構だけど、魚を捕まえたいなら水の中に仕掛けないとね
見当違いの陸に網を仕掛けて、色々と挑発めいた誘いをしたところで、魚は来ないよ
>便宜的ってのは無理だなあ
一応 >>737では「〜みたいな」と幅を持たせてるんだから
こちらが示唆してるのはそれ一枚だけではなく、広くその種の書類全般の話だと、読み取れると思うけどなあ
>ただ問題は複数同時って点なんだな
母の人が葬儀を取り仕切ったわけじゃないから、彼が証書の形式をどのように認識してても問題にはならないよ 週末以降の書き込み全部読んだけど、「母の人」が一番常人ではないか レスすげー伸びてると思ったら…
二人NG登録したので、自分は本題だけ読めるけど、1さんは全部読んでるんだろうな気の毒
ところでリープと平行移動は違うと思うんだけど 病院是非行って欲しい
手術が決まっても即入院とはならんし、色々準備する時間も取れる数だからほんの一言、結果だけ書いてくれるだけでいいよ
何もなかったならそれはそらで喜ばしいしね >>821
いや、無いんじゃない?
他にナンかハッキリした理由があればいいけど
>>823
いやあ正に本筋でしょ
>>825-826
硬化したんだw
また心の声が洩れちゃった?
>君は
キミがでしょ
>書き込みを控えてみよ
控えるも何もまだ書き込んですらいないからね、おれ
>即座にアップなんて出来ないし、それで当たり前
キミにとってはね
>家計の異なる
それで出金履歴が虚空に消えちゃうわけじゃないしなあ
まとまった履歴が無かったらかなりリーチだね
あっ、「ポケットマネーで賄える裕福な家庭だった」って後付け作戦もアリか
普通に読んでそうは読めないけどね
>証書の形式をどのように認識してても
それはどうかな
書類は重要なものだからかなりの確率で家族を集めて説明があるものだしね
火葬場でなんてイヤでも目に入る
なぜか火葬場にもいなかった、物理的に各場面で必ず距離を取っていた、とかなら別としてw 話の流れ良く分かんないけどトリップ付けてくれてる方の意見を支持するわ
人の迷惑を顧みないような人間の言うことが当を得たためしはないからな >>833
あなたのレスをすごく鬱陶しく感じてる人が複数いるのはわかりますよね?
あなたは頭も悪くないしリアルでは決してコミュ障じゃないのもレスからわかります
全部わかってて、どんなに顰蹙を買ってもあえて、言葉も荒げず、"作戦"のつもりで何レスにも絡み続けている
その姿勢は自分個人は嫌いではないです
でもさすがに、オカ板の流れ(あくまでスレ主の主張を肯定した上で考察したり議論する本筋)からすると
スレ荒らしと違わないそのやり方は非常に不愉快に感じる層が大多数いるのは、あなたを批判・排除したがる複数のレスからもわかるはずです
そういうものを読みたくない人は日毎に変わるあなたのIDをその都度NG設定しなくてはいけません
ただあなたが名前かトリップを設定してくれるだけで、あなたの主張を見たくない人々は一括NGできるのです
あなたが求めているもの、あなたが満足いくのは母の人からの直接のレスポンスでしか実現しないのだから
母の人以外の人々だけにでもご配慮頂けたら、好きにして頂いて構わないと、少なくとも私は思います
という理由から、名前かトリップの設定を心よりお願いいたします
あなたとレス合戦をし続けている◆rNfp3QmqRgさんはその辺を配慮してトリップをつけて下さいました
この大変思慮深い配慮ができる◆rNfp3QmqRgさんの言動は尊重に値します >>830
leapは跳躍と訳される
jumpが動作を指すことに対してleapの意味は移動することに重点が置かれている >>833
>控えるも何もまだ書き込んですらいないからね、おれ
このスレッドにテキストも何も送信しないってことだよ
君からしてみる?
>硬化したんだw
そういう機微を読み取るスキルが劣ってるから、君は彼からうまく情報を引き出せないんだよね
>キミにとってはね
葬儀を主体的に取り仕切った者以外なら、誰でもだよ
君自身も何一枚貼れない、それが答えだね
逆に、病人でもないのに向精神薬の処方を貼るというのは、結構難しい作業
これを「小道具」と簡単に片付けるなら、君もその類のものを貼ってみることだね >>833
>まとまった履歴が無かったらかなりリーチだね
以前から葬祭センターと契約していたと書き込まれていたのは覚えてるよね
簡素な個人葬なら、積立金と別途の追加料金はそれ程でもないよ
義父が追加分をどう工面したかわからないけど、何にせよそれは母の人の領分では無いね
彼にとって葬儀代の出金履歴は「簡単に出るはずの情報」とは言えない
それでは「出て来ないのは怪しい」とはならないね
>書類は重要なものだからかなりの確率で家族を集めて説明があるものだしね
説明で集められたのと、その説明がちゃんと頭に入ったかは別だよね
>火葬場でなんてイヤでも目に入る
もし目に入っても、後にそれが「死亡した事実を証明できる書類」としてピンとくるかは別だよね
そもそも君は、彼が母の死以前から精神疾患と診断されている設定を忘れてるよね
君は健常者基準で物事を考えちゃってるから、駄目なんだよ 母の人が通院している精神科のお医者さんは、脳の病気を疑ってないのかな
素人の自分でも一度は検査してみるべきじゃないかと思うけど、
専門家には脳の問題ではないと判断する何かがあったんだろうか リープは移動、パラレルリープか
教えてくださった皆さん、ありがとう
リープ=タイムリープと思ってた >>841
父と弟が同席しているなら、3人そろって脳に障害があるとは思わないだろう
3人そろって精神に障害があるとも思えないけどな 母の人がupしてくれた薬はどんな症状に対して処方されるの?
薬から父と弟の存在が幻覚なのか実在なのか判明いしないの? >>836
複数かな? 便宜上一人として処理してる
肯定した上で考察ってのもどうか
肯定してほしいってスレならともかく、あくまでそこにあるべきは純粋に考察でしょ
それにおれのアプローチはまだ肯定でも否定でもなく始まってすらいない
荒らしって簡単にいうけど立場によって異なるよね
複数って言葉を借りると複数が単にヘイトレスを積み重ねてる現状じゃ、投稿数は「複数」側が圧倒してるわけで
客観的に数で比べると「複数」サイドが荒らしだよね
絡んでるってもおれ、別に脳梗塞だか脳腫瘍学派に一言もコメントしてないけどね
逆に「複数」とやらはそういう住み分け意識も持たず持てず、勝手にズカズカと他人の領分を踏み荒らしてるよね
脇から余計なクチバシを挟むことを絡むっていうんじゃないの?
あと一括NGだかだとおれの指摘が届く確率がグッと下がるよね
だから聞く耳を持たないとかじゃなしに、機械的にできないんだ
そこは「配慮」してね
読みなくなきゃ読まなきゃいいんじゃないかな
目に余る罵詈雑言を並べ立ててたらこの限りじゃないけど、おれは「複数」と違って淡々と問題だけを話すからね
>>839
>貼れない
参考までに、過去のネタ師とやらが詳細な証拠画像を貼ったログを貼ってみてくれる?
オカ板のネタ師ならそれぐらいやるんだよね
>>840
あれ?
もし精神疾患だかなら書類にピンと来ないのかな
家屋の処分を担当してる程度の判断能力はあるんだよね >>843
なるほど、と言うことは父と弟が同席したのは事実なのかもしれないね
自分は、精神の問題でも脳の問題にしても、
三人とも同じ症状が出ている事がどうにも不自然に感じて、
父と弟が(実在していたとしても)母の人と同じ主張をしているというのは妄想なんじゃないかと思ったんだよね
確かめようがないんだけどさ >>845
流れがずれてるね
そこの「貼れない」というのは、「葬儀を仕切った立場の人間でもなければ、速やかにその種の書類を貼れない」ということだよ
要求した君自身が貼れないことによって、それが証明されてるってこと
簡単にフェイク書類なんて貼れない、って話ではなくてね
>オカ板のネタ師ならそれぐらいやるんだよね
色んな釣り師がいるから、それくらいは「やりかねない」って話だよね
誰の物とも知れない向精神薬の「小道具」と同様に
誰かの死亡書類を、個人情報保護を名目に日付も名前も墨塗りして出すってのは、難易度として変わらないんじゃないかな
>家屋の処分を担当してる程度の判断能力はあるんだよね
彼の言う「家の手続き」ってのがどのレベルか分からないから、現在彼がどの程度の判断能力を有してるか、分からないよ
もし現在一定の判断能力があるとしても、葬儀当時の異様な状況下で、喪主でもない精神障害持ちの彼に、どれ位の認識能力があったか分からない
葬儀社の説明や、葬儀費用などを、彼が把握できていた筈という前提で追及するのは、厳しいね もう何言っても通じなさそうだからスルーしておこうと思ったけど
我慢の限界だからもう一度だけ忠告する
ここで主旨からずれた議論している二人、頼むから別の場所でやってくれ
あなた達がやっているのは考察でもなんでもない、ただネタかネタじゃないかだけを
空気も読めず居丈高に言い合いしているだけの鬱陶しい雑音だ
少なくともオカ版常駐者なら、釣りだろうとネタだろうと助けを求めた人の言葉を
まずは「事実」と仮定し、現代医学や常識では補えない部分を皆のオカルト知識で多角的に
考察してこそだろうが
母の人のケースで言えば、精神的なものなら精神科医が、脳科学的なものなら脳外科医が
ちゃんと医学的な所見は出すだろう
そこでも残る謎を相談者を交え探し拾って、医学的や脳科学的な観点以外からの
アプローチで謎解きするのがオカルトの醍醐味であり、母の人が望んだことだろう?
ネタならネタでいいんだよ、困ってる人はいなかったってことなんだから
最後に釣りでしたすみませんといわれても、その過程がオカ版の真骨頂なんだから
スレ住人が楽しめたならそれでいいんだよ
あんたらのやってることは、その過程をすっ飛ばして白黒つけようとしてるだけだ
少なくとも自分はうんざりしているし、母の人も気の毒すぎる 俺の主張は皆に見て欲しい
NGされたくない!!
だからコテトリはつけない!!
こんな気持ち悪い奴 ◆rNfp3QmqRg も含めて
皆一旦しばらく何も書き込まないでおかないか
どうせ母の人はもう来ないし まあもうこのスレの9割の人間は、この2人の下らないやりとりは読んでないだろう
ただトリップ付ければ機能的にスルーが捗るだけって話で
どのみち誰にも読まれてないですよw 母の人も、この2人はスルーでいいよ
スルーしたからといって誰も怒らないだろう
みんなあんたに興味があるんだ そう母の人に興味があるんだ
そして本当に個人的な理由で申し訳ないけど、今まさに友人が脳腫瘍の摘出手術中なんだ
友人の話を聞いていて身体的自覚のない脳腫瘍の可能性について知ってたのに、話題が出るまでその可能性に思い至らず精神科の前に脳神経外科を勧められなかったことを今すごく後悔している
だから母の人には一刻も早く診察を受けて欲しい
杞憂であることを願ってる 相変わらずおれ以外のヘイトレス数が圧倒してるなあ
これって何と表現するんだっけ、普通に考えて荒らしか
>>848
仕切ったも仕切らなかったも想像でしかないんだからさ、そこは落ち着いて待とうよw
そもそもおれ、仕切ったなんて一言も主張してないしね
流れがズレてるんじゃなく、そこは既に繰り返し話してるんだから忘れないでねってことでね
瞬時にスキップして話しを掘り下げてるわけ
>やりかねない
うーん、余り「やりかねない」の守備範囲を拡げられてもなあ
とりま事実としての統計値はゼロってことでおk?
※ 日付の黒塗りはオコだぞ
あっ、別に業者の説明や費用を事細かに把握してる必要は無いよ
そこで飛び交う、人生で稀な悲しき書類の数々は「ナンかいろいろあったな」って程度でもイヤでも心に刻まれるって話し
そこの生の経験感が無いと、いかにも頭で考えた戸籍や死亡届のみが真っ先に取り沙汰されてしまう
このスレはそれを一歩も出ていなかったんだよね、残念ながら
>>849
空気ってキミにとっての空気じゃね?
メタな認識を持たないと
話し通じてないのはキミだよ
別の場所というか、いや別の流れはいくらでも併存していいと思うよ
横槍刺して来るヤツはいるかも知れないけど少なくともおれに関しちゃ安心していいしね
だからキミの流れはキミの流れ、おれの流れはおれの流れと割り切ればいいんじゃないかな
何と言ったかな過剰に情報が目に入る精神疾患ならしょうがないけど、その場合はその証拠を出してもらうことになるよね
あとおれは一足飛び?に結論付けようなんざしてないんでそこは宜しく
というか始まってすらいないと何度言わせればry お母さんが亡くなっているはずの期間の病院のカルテとかはどうなってるんだろうね。
母の人に処方されているジェイゾロフト100mg、医者からは結構症状が悪いと思われているのではないかと思われる。
オカルトを信じる派としてはなかなか興味深い話だけど母の人はもう来ないし、再びお母さんが蘇る?可能性があるのだとすればその日まで待機するしかないのかな >>859
DVで解離性遁走だったのは実は全部父親だったってか
確かにそう考えると色々辻褄が合うな
父親本人にバレるリスクを考えればここに書いてることが100%真実とは考えられないし
作り話でないとしてもそのくらい大胆にフェイクが混ぜてあっても当然だな
一般には入手困難な向精神薬の写真も父親に処方されたものだと考えれば納得いくし
それ以外の色々なツッコミどころは脚色の結果なら仕様があるまい >>855
>仕切ったも仕切らなかったも想像でしかないんだからさ
それこそ「確率」の話だよね
喪主の立場には父親が居る、以前から葬祭センターと契約している、「各種行政手続きをしてくれた人」が居る
そういう設定内では「母の人が死亡手続きに中心的に関わった」という確率は乏しい
しかも彼は解離性の病と診断されたことになっている
そういう人に「見て心に刻まれている筈なのに出て来ないのは…」というロジックを当てはめようとしても、通用しないよね
>流れがズレてるんじゃなく、そこは既に繰り返し話してるんだから忘れないでねってことでね
いや、ズレてたよね
「死亡書類を保管してるのは喪主だから、そうでない人は簡単にそれを用意して貼れない」という話が、
「ネタ師といえどもフェイク画像は簡単には貼れない」という話にズレた
死亡書類については、言ってる君が何一枚貼れないのだから、彼が貼れないのは自然なことだね
葬儀費用の「まとまった履歴」とかも、君は何故か有ると決めつけたけど、
これまで語られている状況では、「無い」又は「関知していない」で、全く不自然なことはない
>とりま事実としての統計値はゼロってことでおk?
君流にいえば「フェイク画像」の範囲を狭められてもね、ってとこだね
例えば「向精神薬の写真」だって、その範疇
僕はあれをフェイクと決めてはいないけど、他でもない君は「小道具」と見做したからね
オカルト板には普通では用意できない薬物を「小道具」として貼る人がいるんだから、ほんと、油断ならないね >>855
>日付の黒塗りはオコだぞ
ここまで家族構成から何からを晒した上で、更に死亡日まで晒したら、故人を特定されかねないよね
そんな「言い訳」が成立する中で、見せられる範囲で「書類の一部」を貼られても、その証拠性なんてたかが知れてる
書類から何かを確定できるって、考えが甘いよね
>そこで飛び交う、人生で稀な悲しき書類の数々は「ナンかいろいろあったな」って程度でもイヤでも心に刻まれるって話し
そういう「ナンかいろいろあったな」って程度の記憶なら、自発的に思い出せなくても仕方ないよね
真相に迫りたいなら「出せるはずのもの」を求めて、そこから外堀を埋めていけばいいのにね
相手の状況を勝手に判断して、「出てくるべきものが出て来ない」というのは、言いがかりでしかないね ◆rNfp3QmqRg
お前ももう反応すんなよ
また出てくるだろあの臭い奴が 閑話休題
ここが「病気説」一辺倒になったのも、母の人が消えた理由だろうね
彼を取り巻く不可解な状況の説明を試みたところで、帰ってくるのは「それより、まずは脳の検査を受けて」の声
それが無いと、安心して話を進められない状況になっちゃった
本当は彼としては、
・フランス人形は動く
・母は他人の死期を当てられる
・ばあちゃんは白いモヤが見える(悪いこと起きる前)
といった点に食いついて欲しかったんだろうけど、ほとんど誰も興味を示さなかったからね なんか歩み寄るような話はじめたけど
もう君にはこのスレに居場所はないよ >>861-862
>喪主の立場には父親が居る、以前から葬祭センターと契約している、「各種行政手続きをしてくれた人」が居る
それは前提ではないよね キミの勝手な断定であってさ
それに仮に病?とやらであっても普通に仕事をしてる人なんだよね 当然そこには各種書類、事務作業が伴う
だからキミの「認識能力に難ありき」説は土台としてはかなりアヤフヤな、ゴリ押しに過ぎないものだと思うよ
>いや、ズレてたよね
>「死亡書類を保管してるのは喪主だから、そうでない人は簡単にそれを用意して貼れない」という話
いや、ズレてないよ 喪主が誰かはともかく、書類があれば貼れるし言及も出来るってのは何度も指摘してる通り
その上で「貼れたら貼れたでそんなことは可能だ」とする、かねてからのキミの両面的な逃げも潰してるんだよ
>葬儀費用の「まとまった履歴」とかも、君は何故か有ると決めつけたけど、
おれは確率で動くから何も決め付けやしないよ、キミと違って
個別が無いのはまあそれはそれとして、余りに無い無い尽くしが重なると確率的に非常に不自然になるんだ
一貫してこのロジックだよね
>これまで語られている状況では、「無い」又は「関知していない」で、全く不自然なことはない
いや不自然でしょ 「無い」は無論として、いい社会人なら「葬儀=入り用」なんて誰でも知ってる
そもそも家族間が突如音信不通になって何ら確認がとれなくなったわけもないしね
>油断ならない
うん、その油断ならない過去の事例を紹介してくれないかな
指摘されて初めて、難しい書類を用意してみせたネタ師のログを
死亡日は更にじゃなくて前提だね
>「ナンかいろいろあったな」って程度の記憶なら、自発的に思い出せなくても仕方ない
いや名称じゃなくて「多種多様な書類の存在」自体の問題だからね
頭で考えたら、事実キミが一切言及できなかったように思い至り辛いけど、存在自体は印象的なものだよ
確率論でも客観視してごらん、戸籍と死亡届のジャスト二種類のみを知っていた確率と、その他一種類、二種類、三種類・・・を知っていた確率
どちらが大きいかは言うまでもないよね 返事は遅くなるけど何でも聞いて、みたいなこと言いながら
いくつもの質問から適当にかいつまんだごく一部の質問にしか回答しなかったのは何でだろ
動くフランス人形に食いついたり聞いてるレスいくつもあったのに結局全然説明しなかったし
聞かれて都合悪いとも思えない質問でもスルーしてるところ見ると
やっぱ脳や記憶中枢に問題があって複数の質問を一度に処理できない状態にあったからなのかな きっと動くフランス人形に脅迫されてるんだよ
てめー余計なこと書いたらエッフェル塔ぶつけんぞコラとかって それもあるかもね
>>620で本人も言ってるように単純に放置してるだけなんじゃない?リアルでもこの問題以外に色々とあるだろうし本人のペースがあるんだろう
元々そこまでまめに書き込む人ではないという印象だし
で、更に荒らし二人のくだらんやり取りが追い打ちかけてると思う 霊感ある家族なのかな。近所の人が人形が動くとよく言っていた。子供産んでからそういうの全くなくなったらしいけどほんとに肩を掴まれたとかお墓に何かいるとかよく言ってた そりゃスレがこんな状態になっちゃったら母の人の書き込む気も失せるだろうよ
もし母の人が本当に困ってたなら尚更な どうしても病気説を推したい人がいるみたいだけど、私は母の人は脳も精神も正常だと思うな
母の人が主張している「母親が生き返ってまた死んだ」というのが現実なら、父親や弟の事を含めて一番しっくり来る
そんな現実にわかには考えられないから母の人もここの住民もあーだこーだ議論してるわけだけど、現実なんじゃないの?マジで >>866
>それは前提ではないよね キミの勝手な断定であってさ
いや、彼の語った設定からそのような前提を導くのは「自然なこと」だよ
故人に夫が居る→長男(母の人)は喪主ではない
以前から葬祭センターと契約している、各種行政手続きをしてくれた人が居る→葬儀に彼の主体的関わりは必要ない
最近、解離性の病と診断された→認識力に難が生じている
もしそれらが「勝手な断定」なら、君こそ彼が何の仕事をしてるか分からないのに
ただ彼が「仕事をしている」というだけで、どうして「当然そこには各種書類、事務作業が伴う」と言えちゃうんだろうね
そういうのは「勝手な断定」とは違うのかな?
世の中には日常的に書類や事務作業が要らない労働も有るわけで
ここ最近に短期記憶がおかしくなっても、これまでの長期記憶でしばらく惰性的に務まる仕事は色々あるよね >>866
>書類があれば貼れるし言及も出来る
そこはやっぱり君の「勝手な断定」だよね
君自身、「火葬証書って重要書類だからこそ写しとっとく」と言いながら、逆にアップを求められると「何故か存在しない」派に転じたよね
写しはある、あれば貼れる、という前提は崩れたね
>貼れたら貼れたでそんなことは可能だ
現に可能だよね、ネタを補強する「小道具」として向精神薬の写真を貼れるくらいなんだからね
>余りに無い無い尽くしが重なると確率的に非常に不自然になるんだ
本末転倒だね
君が「無くても不思議ないもの」を「有る有る」と決めつけるから、結果として「無い無い尽くし」になってるよね
要求するなら「彼本人が所持してる筈のもの」だよ
そういうのが出せなければ、そこでようやく「怪しい」ってことになる
攻めどころが違うよね >>866
>指摘されて初めて、難しい書類を用意してみせたネタ師のログを
指摘に応えて向精神薬の写真(>>690)を貼るのって、ネタ師として難易度高いよ
>死亡日は更にじゃなくて前提だね
相手にそこまでリスクを求めないと信用できないというのは、君の要求はネットで出来ることの限度を超えてるよね
>いや名称じゃなくて「多種多様な書類の存在」自体の問題だからね
僕も名称の話はしていないよ
>戸籍と死亡届のジャスト二種類のみを知っていた確率
「知っている」と「浮かんでくる」は違うよね
通常、誰かが亡くなったことを確認する材料として先ず頭に浮かぶのは、戸籍(除籍)や死亡届、死亡診断書などの類い
基本的にその時しか使わない火葬の書類などは、すぐに頭に浮かぶものでは無いよね
自分で払ってもいない葬儀の支払い証明書とかもね
彼からその話が出なかったことを、「知らなかった」とするのは、無理があるね >>877
あんたももう出て来ないでよ
もうあんたしか相手してないんだから
あんたが反論しなきゃあの臭いのも書き込むことなくなるんだから
もう反応しないでくれ
まだやり合いたいなら別にスレ立ててそこでやってくれ >>873
病気説を推すと言うより、可能性をひとつずつ消していくのが目的なのでは?
精神科と違って、脳の検査はある程度確度の高い診断が出るだろうから、
何もなければ脳の器質的問題説は消えるわけで…
それと、現実ならそれなりの証拠(記録)や周囲の証言が得られるはずじゃないかな
亡くなった(一度目)と言っているのは母の人と父弟、
それに母の人から話を聞いた友人のみで、記録も一切残ってない >>866
>「無い」は無論として、いい社会人なら「葬儀=入り用」なんて誰でも知ってる
そりゃあ葬儀に金がかかることは、誰しも知るところだよね
でも、だからといって「今回まとまった支払いあったはず。その履歴が無かったらリーチ」ってのは、無理筋だよね
繰り返すけど、通常簡素な個人葬なら、過去の積立金の他に大きな追加費用の発生は「無い」だろうし
たとえあっても、そこは夫(義父)の領分だから、子が「関知していない」のは自然
確認するにしても、もともと「距離感」があった上に、義父は実家に戻ってしまったんだから容易では無いよね >>879
母の人の主張通りなんじゃないのかなって
死んだのも事実だし、生き返ったのも事実だし、その記憶や痕跡が一部の人を除いて消えているのも事実だし、また死んだのも事実だし
少なくとも一度目の死についての証拠は出せないんだし(車の名義変更以外は消えてるから)、それこそが母の人にとっても歯痒いんじゃないのかな
事実のはずなのに無かったことになってるのを証明するのは無理ゲーだよね 車の名義変更だけが現実に残っているなら、その線から探れないかな?
なぜ他の記憶や記録は書き換えられているのに、車の名義変更だけは書き換えられていないのか パラレルワールドとか予知とか他にも色々と説があったけど、この小さなバグはどうして起こったんだろう? 事実の証明にはならないけど、弟からも状況を聞いてみたいってのはあるね 平行世界から、三人の精神以外に自動車周辺の事象も転移してしまったとか 病気説を最も推してたと思うのは多分自分だと思うんだけど
まあ理由としては>>879が一番近くて、あとは単純に心配だったからだね
脳は調べてみないことには分かんないくせに命に関わるから、調べておいて損はないし診察からの検査なら割とほんとに安かったので
(自分がやったときは診察込みのMRIだけだと2,000円。病院によると思う)
とはいえそれが理由で足が遠のいてるならなんか悪いことしちゃったな
もうあんまり休み取りにくいって言ってたし、病院行けないって言うとまたネタネタ言われちゃうもんね
とりあえず来るのは落ち着いたらでいいと思ってる
色々大変だっただろうし、休んだから仕事も溜まってて忙しいだろうからさ >>881
母の人の言ってることはすべて事実で病気でもなんでもないというのは
オカルト板なら自然なことだろう
マンデラスレなんかだと世界改変や平行世界への移動はデフォルトで
まずそれありきで話が始まるからな >>887
マンデラスレを電波スレみたいに扱うな
本来はもっと理性的なスレなんだけど一部のおかしな人間が妄想を垂れ流してるだけなんだから
主語を大きくして物を語るんじゃない みんなが心配するのは、母の人本人も自分が精神的に問題があるのではと考えているからだよね
ただ診断を受けてもそれを信じ切れず薬も飲んでいないらしいから、
脳の器質的問題の可能性も考えてみてはどうかと勧めているんだと思う
本人が、「自分は平行世界へ移動したんだ!こんな証拠がある!」って主張してるなら、
そういう方向へ話が行くんだろうけど
でも、みんなに病気病気と言われたら来たくもなくなるよね
自分も反省します 母の人がこれまで語ったことが全部本当という前提なればこそ
病気を疑い病院を勧めるのが最も正義な対応なんだけどな
ある時から突然幽霊が見えると言い出した奴を病院で検査した結果脳腫瘍が見付かっただか脳梗塞の寸前だったとかって話はいくつか聞いたことがあるし
当人の話を信じ、本当に心配してるなら病院勧める人の姿勢が一番正しいんだよ 婆さんと、生き返った母さんが喧嘩して、
「あの時死んでればよかったのに!」
と婆さんが叫んだって話なかった??
母の人、弟、父→母さんは死んだ(後に生き返り最近また死んだ)
婆さん→母さんは死んでない
ここがすごーく気になる。
婆さんボケたふりしてるだけで何か隠してる気もする。 >>890
>当人の話を信じ
私は信じてるからこそ病院は勧めていないんだよ
弟も父親も同じ現象の中にいるのなら、病気説はまず考えられないもん >>892
あなたは本気で
一度死んで火葬までされた人物が3年もの時を経てある日ひょっこり生きて帰ってきた
ことが事実だと信じてるの?
そんなことが現実にあるとマジで思ってんの? 現実に起こり得ない事が起こっているから、私達は興味を持ちこのスレに常駐しているのです。
母の人がまた来てくれますように。 >>875-880
でも家の処分手続きが忙しく出来ている状態での仕事なんだよね
脳の状態が悪いから書類や事務作業が全く必要ない仕事に就いてる確率と、少しでも書類や事務作業が伴う仕事に就いてる確率ってどっちが大きいと思う?
書類や事務作業ってどの仕事でも結構伴うぞ?
キミは「前者の確率が100%で、後者の確率が0%だから、葬儀関係の書類は絶対に出せない」という一点ベットの主張なんだよね
それって何と表現するんだっけ、断定だよね
>自然なこと
キミの推論か自白を書くのは勝手だけどさ、結局確率を一方的に傾けることが出来ないんだから落ち着いて結果を待とうよw
>指摘に応えて
あれ?
指摘に応えて薬とやらが貼られたことってあったっけ?
どこのスレ
むろんおれがかねて話してる通り、本人から一切事前に存在を仄めかせていない物象だよね?
本人が仄めかせてる小道具は没だよ
>通常、誰かが亡くなったことを確認する材料として先ず頭に浮かぶのは
現場を経験してなければね
どのみち、「絶対に二〜三種類で留まる確率」なんてのはそれ以上の種類を含めた確率より相対的に低いと言わざるを得ないな
>大きな追加費用の発生は「無い」
うーん、日常的な出金履歴の範疇に収まってる確率って低いだろうなあw
それと実家とやらは本当に携帯電話も電話回線も届かない僻地なのだろうか
まあ何にせよ結果待ちだわ、こりゃ >>893
>3年もの時を経て→2年が正解です
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1567494947/
207本当にあった怖い名無し2019/10/03(木) 23:46:56.54ID:wFrxfQ110>>273
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
283本当にあった怖い名無し2019/10/05(土) 03:16:14.74ID:U5j+7Tje0>>285>>286
母親が戻ってきたのって去年だったよね?
5chでこの不思議な出来事について書き込んだの初めて?
285母の人2019/10/05(土) 04:09:51.44ID:Ubl7kAz+0
>>283
去年の秋だったと思います
稲刈りの季節だから、ちょうど今頃かな >>844
ゾロフトは普通に長期鬱の人に出される薬だね、SNRIだったっけ?
デパスなんかは昔はちょっと緊張して手が震える程度の人にも出るよ(今は軽い人には出さなくなってきてる)
あとは入眠剤
医者的には「まぁそういうこというててもしょうがないから落ち着け」くらいの感じかな >>898
連レスすまん
今ググったらSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)でパニック障害にも処方されるらしい
「家庭環境の変化により一時的に心身に負担がかかっている状態だから緊張をほぐそう」という判断をされていると考えたほうがいいかもね
自分は医者じゃないんでハッキリ言えんけど
ぶっちゃけ妄想なんかある完全にヤバイ系には出ないし全く効かない優しい薬だと思う >>890
うちの父も脳梗塞になったが脳の一部が機能しなくなる病気だから、視覚からの認識が逝って見たものを誤認することはあるらしい
ただ、生きている人を死んだと認識し、それに合った都合のよい記憶を作り上げてくのは脳梗塞とは違うんじゃないか
まーおれら素人が病気をマジで語るのはそれこそ無責任 俺は、だからこそ検査をすすめる
不可解な現象を語るときは、まず現実的に起こり得る可能性を考えるだろ
それを潰していって真実に近づくんじゃないのか >>896
>書類や事務作業ってどの仕事でも結構伴うぞ?
繰り返すけど、ここ最近に短期記憶がおかしくなっても、これまでの長期記憶でしばらく惰性的に務まる仕事は色々あるよね
>キミは「前者の確率が100%で、後者の確率が0%だから、葬儀関係の書類は絶対に出せない」という一点ベットの主張なんだよね
違うね、「絶対に出せない」ではなく、「出せなくても不自然ではない」という話
彼の立場で葬儀関係の書類は「出せない(正確に記憶していない)」でも不自然ではなく、そこに矛盾を見出すのは無理
君の求めるものでは、「出せない=おかしい」というロジックは通用しないね
>結局確率を一方的に傾けることが出来ないんだから
確率を「あるはず、出せるはず、記憶してるはず」と一方的に傾けてるのは君だよね
もともと君のように「ネタ」と認定もしてるわけでもなく、僕は可能性について幅広く見ているよ
>本人が仄めかせてる小道具は没だよ
その割に、彼が先に話に出していた「死亡届」や「戸籍」のアップを迫ってたよね
向精神薬の写真に価値が無いなら、それらにも価値は無いね
僕はじめ複数が「本当に診察を受けたのか?(そのように誤記憶してるだけでは?)」という疑問をぶつけることで
彼から「出されたのは抗うつ剤と睡眠薬と安定剤薬」という「言質」を取ることに成功した
その「言質」がある以上、彼が速やかにその写真を出せないと「おかしい」というロジックが成立してしまう
情報はそうやって「逃げられない流れ」を作った上で、引き出すものだよ
もしあそこで彼が速やかな写真提出を拒んだら、彼の「嘘」はほぼ確定していた
その一方で、君の求めるものは「逃げ」が効くものばかりなんだよね >>896
>現場を経験してなければね
喪主として主体的に現場を経験してる場合と、それ以外では認識に差があるよね
前も訊ねた気がするけど、>>644で「長男だから喪主」という勘違いを晒したのは君かな?
最初に彼の立場を「過大評価」してしまったことから「軌道修正」できてないのでは?
>うーん、日常的な出金履歴の範疇に収まってる確率って低いだろうなあw
田舎の簡素な個人葬(家族葬)で、積立金で生前契約もしてたら、大して追加料金は発生しないよ
数万程度の「引き落とし履歴」なら、あっても無くても、何の証明にもならないね
>それと実家とやらは本当に携帯電話も電話回線も届かない僻地なのだろうか
もともと「距離感のある親子」だから、「電話で聞いてみよう」ってテキパキと行動に繋がらなくても不自然では無いね
そもそも「本人の処方薬」と違って、義父の所持する書類関係だと、確認や提出には時間がかかるよね
となれば彼がその「用意する時間」を悪用し、「工作の時間」に充てることも可能なわけで、
もしこの先「葬儀費用の領収書」なんかが出てきても、君流に言えば「小道具」だから「没」ってことになる
求めるなら、そういう余地のないものを、だよ 更新
ID:ZU+gBRul0
ID:I1q0y1QO0 >>896
>でも家の処分手続きが忙しく出来ている状態での仕事なんだよね
書き忘れてたけど、彼は仕事には行ってないよね
ここも、君の間違った思い込みじゃないかな
>>620
>もうわけわかんなくて仕事にも行けず家の手続きなんかで気を紛らわしてます >>903-906そこまで短期記憶に難アリと判断される状態なら、普通家屋の処分なんて任されないんじゃないかな
>出せなくても不自然ではない
うん、だから「出せても不自然ではない」よね だから落ち着いて待とうぜ、としか最初から書いてないんだけど
>あるはず >一方的
全部無いってのは相当な確率だなw まあ無けりゃ無いで構わないけど、そこを自発的にテキパキ答えられるかなんだよね
更にクリアしたとして第二弾、第三弾・・・もあるしね
>本当に診察を受けたのか?という疑問をぶつけることで
あれ? 精神科逝って来ますってのは自発的な話題の振りじゃなかったっけ
>アップを迫ってた
だねえ そうすることで、必然的に伴う関係書類が自発的に出て来るか見定めるためにね
>「長男だから喪主」という勘違い
何度も書いてるようにおれはワンレスしかしてないんだから、それ以前の投稿はゼロだね
それに、おれに断定キャラを期待するのは無理だし、喪主や否やに限らずそもそもそこを論点にはしていないでしょ
まあおれがよくいる荒らしのように平気でうそをつくキャラだと思ってるならそれでいいけど、そうならそうで余りレスする意味も無いと思うなあ
>それ以外では認識に差がある
その割りには前回の葬儀とやらを事細かに述懐してるよね
>数万程度の「引き落とし履歴」なら、あっても無くても
日常的に数万円? ちょっと無理があるかな
>もともと「距離感のある親子」だから
>義父の所持する書類関係だと、確認や提出には時間がかかる
稀な「今回の事件を共有してる間柄」だよね 確認にはそんな手間取らないんじゃない? 電話でもあれば 少なくとも、自発的な言及はノータイムで済むよね
>仕事には行ってない
もう仕事休めない、と書いてあるけど 普通に読むと「家族の事情で休暇をとってる状態」であって、「病気だから健常な仕事に就けていない」ってのとは違うと思うぞ >>706
そうです
>>720
>3年前に母が亡くなった状況と、今回亡くなった状況で、(死因とか亡くなった時間とか)細かなところで差異はあった?
・死因
症状は詳しく書かないけど原因はほぼ同じ
だけど誰かが指摘していたように『意識不明から2ヶ月間』の期間は空かなかった
気管切開も今回は行っていない
・時間
1回目の時刻を覚えてないけど昼間だった
今回も明るい時間帯
同じだったことは
・体の状態
・死亡確認や死亡の連絡の流れ
・エンゼルケア含め病室から葬儀社への移動(デジャヴなみ)
・葬式の段取りやお返しとか引菓子決める打ち合わせ内容(担当者も記憶と同じ)
・参列してくれた方々の反応や言葉(こんな感じだったなって思い出した) あと俺の仕事については技術職とだけ言っておきます
長期・短期記憶ともに必要な業務内容です
割と神経質な方なのでミスや納期について指摘を受けたりしたことは無いです
俺の記憶が正しいっていう前提ありきですが…
皆さん仰る通り脳外科には行く予定でいます
とりあえず近くの開業医(ばあちゃんの薬出してくれてる脳外科)に予約→何か見つかったら大きい病院に紹介状出してもらう
でいいよね? これを今日最後のレスにします
質問は自分に安価ついてるレスにだけ返してます
質疑応答はしても議論はしないつもり
みんなの意見を参考として読ませてもらっています
ネタ説もオカルト説も精神病説も脳外科説もすべて
最後にひとつ重ねて言いますが
個人情報に繋がる可能性のある書類は絶対に載せません
それだけはマジで勘弁して下さい
おやすみなさい >>910
別に載せなくてもいいんだけど書類の存在と内容はどうなってるの?
出金履歴は?
前回?と今回の額面は丁度同程度なのかな おかえり!
良かったよく知ってる脳神経外科があるなら安心だ
何もないといいね 熱心な野外乱闘の二人は丸無視
どんなにネタや釣りだと煽られても相手しない(でいられる)人のが上手
母の人は間違いなく野外乱闘の二人よりずっと理知的で賢い
この二人に釣りの証拠炙り出しは無理 自分も母の人の身体に疾患や異常がないことを祈ってる
それとは別に、このケースにおいて出金履歴は異常現象の有無の証拠にはならないよ
まず母の人が報告してくれたように、一度目の母の死と、二度目である今回の母の死、
大まかにはほぼ同様の内容でありながら、前回とは意識不明の期間が違ったり
気管切開がなかったりと色々微妙に違う
入院中の処置や入院期間が違えばそれにかかる医療費にも違いが出るのは当然だ
逆にほぼ違いが出なくて当然なのは母の人が同じだったと報告したエンゼルケアや
死後の葬儀社との打ち合わせ、参列者のお悔やみ内容などだね
エンゼルケアは手順が決まってるし、事故とか病死とかという死亡原因と特別処置の必要性に
違いがなければ、基本どの御遺体に対しても大きな違いはない
もちろん「エンゼルケア料金」として病院ごとに値段も決まっている。
葬儀も密葬(直葬)か家族葬かパック化された普通タイプのお葬式か、
自宅葬か会館を借りた式場装かの違いによってかかる基本費用が変わるだけで、
お花や香典返しにこだわったりしなければ、葬儀社を変えていなければ料金にも差異はないと思う
母の人の場合は契約してた葬祭センターが同じなら尚更だね 出金履歴が異常現象の証拠になるとしたら、前回払った医療費や葬儀費用の領収書か
支払った証拠になる金銭引き出しの口座記録があるかないか、のみだと思う
ただこれも、公的記録が自動車の名義以外が全て塗り替えられているのなら
言い方が悪くて申し訳ないが、前回の御母堂が蘇って姿を現した時点で
母の人の御母堂が生きていた時点の状態にまで「初期化」されていてもおかしくはない
なので母の人が言うように、大きな手がかりは「自動車の名義だけが変わっていた」ことと
前回と今回の御母堂の逝去に関し小さな差異(気管切開の有無とか)が生まれていること
なんじゃないかな 分かりやすくいうと、心身に異常がないと仮定した母の人の現状って
Windows機でいえば、PCを丸ごと初期化したんじゃなくて
システムの復元ポイントを使って一部期間の更新や変更をなかったことにし、
指定の日付まで巻き戻しているようなものだと思うんだよね
ただその間にソフトまたはハード的な面に微小な違いかバグがあって、
完全な巻き戻しが出来なかったという感じ
PCをある程度弄れる人ならこの例えが一番分かりやすいと思う >>914-916
異常現象はありきじゃなくてこれからわかることだから
出金履歴は有意な履歴があるかどうかをまず確認してる
その上で前回?との異同も
前回無くて今回あるのか
今回無くて前回あるのか
前回も今回もあるのか
前回も今回もあるのか
だから他人の考察という問題ではないし
何々であって当然という次元の話しでもない
落ち着いて待っていよう いやだから、あくまで「異常現象があったと仮定して」の個人的な考察だよ
充分落ち着いて書き込んでるつもりだが、決め付けているように感じたなら
自分の書き方が悪かったと思う、すまん
ただ、こういう見方もあるんじゃないかぐらいに受け取ってくれるとありがたい 前に母親が死んだのが3年前(実際には死んではいなかったが)で
喪主(各種手続きの筆頭者)が父親(故人の夫)だった時
まだ20代前半の若い母の人(息子)が
どれだけ金銭面・行政手続きの内容を把握してるかね
私も20代で親を亡くしているが、喪主に全て任せていて、どんな行政手続きがあってどんな書類にサインするかもいまだにあまりわかってないし
葬儀費用すら正確には知らんままだ あー、そんなもんだよね・・・
せめて30でも越してたらそーでもないかも知れんが・・・ 眠れない…
>>911
【書類について】
・死亡届け→役所に提出済み(コピーは一部取ってるらしい)
・火葬許可証→火葬場に提出済み
・埋蔵許可証→遺骨と共に保管中
・(身体)障害者手帳→障害福祉協会に返却済み
・運転免許証→返納済み
※ 実家はとりあえずまだばあちゃん名義でそのままにしてある
※ 遺骨は父が持っていった
※ 父の実家は既に誰もいないらしい
【葬式関連の出費について】
・前回と多分同じだと思う
・契約していた葬儀屋の積み立てがまるっと残ってたので(当たり前か)そこから使った
・裕福な家庭じゃないので足りない分は借金して返済は母の保険金から(これも前回通り) 個人的に ID:J53kUnnu0 さんの言ってるPCの例えがすごく気になる
少しずつ書くか
気管切開は
1回目:長期入院(意識不明)で経口感染症を防ぐために行った
今回:入院期間が短かったため必要なかった
正直前回の医療費はよく知らない
ただほぼ全額バックしてるはず
指定難病での治療だったのと高額医療制度を使ってるから
前回も今回も事務的な手続きは俺がした
実は前回の時って俺休職中だったんだ
理由は体の病気でちょっとでかめの手術受けて
復帰まで時間かかるから休ませてもらってる期間だった
車の名義変更は母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない
その間の透析はタクシー使ってたって言ってる
確かに障害タクシーのスタンプカードみたいなのと控除された分の領収書?あるけど
そんな記憶ないんだよ
やっぱり脳外科案件なのかな
あとぶっちゃけ父とは連絡とりにくくなってます
LINE送っても既読すらつかない 父に突っ込んだこと聞けないのがみんなもどかしいと感じてるのはよくわかる
本当にごめん
弟に
お前は(本当の)父親と行かなくていいのか?
って訊いた
父さんが怖いって言ってた
確かに俺もなんとなく気味悪さを感じたことがある
たまに父本人じゃないような顔になることがあった
そういう時は常に何かに対して怒って他人を否定して最終的には自己嫌悪に陥る
そのまま帰ってこないこともあった
俺が初めて精神科受診したとき解離性遁走って言われたって書いたよね
それ俺じゃなくて父の症状だと思うんだ
でも初診では父は同席してなかったし父の話もしてない
診断理由もよくわからない
結局3人ともPTSDのフラッシュバックって言われたし
これって病院変えた方いい…? あとひとつ、みんなの意見を聞かせて欲しいことがあります。
本件に無関係かも知れないんだけど…
父が実家と縁切ったって本当だと思いますか?
・今回の件で実家に帰る
・実家には誰もいないことをなぜか知ってる
・そもそも本当に誰もいないのか
どこかで書いたと思うんだけど
俺と弟は父親の実家を知らない
縁切ったって言われてたから仕方ないと思ってた
もし父がまだ自分の実家と繋がってるとしたら
俺らは父が言ったことなどを根底から信じられなくなる 俺の疑問まとめておくね
・解離性遁走は誤診?病院変えた方がいい?
・むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ?
・父が実家と縁切ってるって本当だと思う?
・父を疑うのはおかしい?
よかったら意見を下さい
お願いします まず最初に質問していいかな?
母の人のお父さんには御兄弟姉妹(つまりは母の人の血縁になる親戚)はいないのかな?
御母堂のお葬式には父方の親戚関係は誰も来なかった?
母の人や弟さは父方の親戚(従兄妹なども含め)と誰も付き合いがない?
それと精神科の通院に関しては、なんか違うと思ったらいくらでも別の病院に
足を運んで診断を受け直してもいいと思う
医者と患者との相性もあるし、精神科医でも得意不得意分野があると思うので
セカンドオピニオンは大事だよ 父関係の親戚の有無に関しては知らなかったら知らなくてもかまわない
こればっかりは父親が実家と絶縁してて、子供に親戚の有無の話をしてなかったなら
わからないことだし
ただ母の人や弟さんが父方の親戚と疎遠状態でも一応面識程度があるのなら、
父上と連絡がつかないことを理由に父方親戚となんとかコンタクトを取り、
そこから父上が本当に実家と絶縁していたかとかの真相が探れる可能性はあるかも 2番目の「むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ?」って
質問に関しては、今は納得いかなくて我慢してでも両方に通っていたほうがいいと思う
後に本当は自分が経験した異常は本当だった、って確証がもてたときに
各医療機関にきちんと通った上でも「説明つかない事実」があることの盾になる >>922
>理由は体の病気でちょっとでかめの手術受けて
>復帰まで時間かかるから休ませてもらってる期間だった
これが脳の病気ってことは無いの? >>925
私個人的には、あなたは病気ではないように見えます。
文章に支離滅裂なところがないし、いつも冷静だし。
お父さんを疑うのも、おかしくない気がします。
あなた達兄弟の生い立ちやお母さんの話など、すべてお父さんから聞いた話なんですよね?
おばあちゃんが何か知ってそうだけど、痴呆はかなり進んでしまっているの? トリップ忘れてた、失礼
>>907
>そこまで短期記憶に難アリと判断される状態なら、普通家屋の処分なんて任されないんじゃないかな
本人も家族も診察に納得してないんだし、そもそも彼の言う「家の手続き」ってのがどのレベルの話か分からないよね
>うん、だから「出せても不自然ではない」よね
その程度のものなら、「自発的に出せないのは不自然」にはならないよね
>そこを自発的にテキパキ答えられるかなんだよね
記憶障害と診察されてる人に、記憶を掘り起こしてテキパキした解答を期待するのは違うよね
>精神科逝って来ますってのは自発的な話題の振りじゃなかったっけ
「精神科に〜」が「自発的な話題の振り」で、それに対応した画像(その際に処方された薬)が証拠にならないなら、
「母の死」自体が「自発的な話題の振り」なんだから、それに対応した画像(その際の葬儀関係の書類)も証拠にならないね
>おれに断定キャラを期待するのは無理だし
でも、これを「ネタ」と断定してたよね
>その割りには前回の葬儀とやらを事細かに述懐してるよね
前回も火葬の書類などの喪主として行う手続きには触れてないよね
>日常的に数万円? ちょっと無理があるかな
ここは新しい情報が出たね
>「病気だから健常な仕事に就けていない」ってのとは違うと思うぞ
重症化したのはここ最近だし、二度目の母の死以降、仕事に行ってる話はないね
仕事してるから健常、とは言えないね
あと、喪主の領分の物証を求めても、「喪主とは連絡が取りづらい」という逃げが効くって、言ったよね
新しい母の人の書き込みが、それを受けたものか分からないけど、抜け道のあるところに追い詰めても網にはかからないよ >>922
ん?
>母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない
ってあるけど、当初>>1では母は名義変更の理由を「いつの間にか変わってんじゃん」ってわかってなかったじゃなかったっけ? >>923
>俺が初めて精神科受診したとき解離性遁走って言われたって書いたよね
>それ俺じゃなくて父の症状だと思うんだ
過去を無くした男性が遁走先で母と出会い、弟が生まれ、これまで君の義父として生きていたというのは、ちょっと考えにくいね
解離性遁走は長くても数ヶ月だし、そんな状態で婿養子の手続きなんて出来ないよね >>932
俺もそこが引っかかった
今まで大きな矛盾はなかったが、これまでの「母の人」の発言で最大の矛盾だと思う
自分だったら
>母曰く「長期入院したし自分で運転できなくなった」って理由で変えてたらしいんだけど腑に落ちない
は「のちにこういう発言に変わった」とかって理由を書くけどそれもなし
辻褄の合わない発言をしたとなるとやはり精神病、脳の病気を疑うべきかな
自分は今までオカルト的立場を取ってきたのであえて言わせてもらうんだが 車の「免許返納」と「名義変更」の理由が混ざっちゃたのかな >>925
あなたの場合、3人で同時というのが非常に珍しいですが、一人で似たような体験をした人は世界にたくさんいます。
>解離性遁走は誤診?病院変えた方がいい?
セカンドオピニオンは大事ですが、この手のことにまともな診断ができる医師はいないかもしれません。アメリカならいるかもしれませんが。
>むしろ脳外科案件として精神科は行かないってのはダメ?
脳の検査は、何もない可能性が大きいとは言え、一度は受けた方が良いと思います。
>父が実家と縁切ってるって本当だと思う?
今までの内容だけではなんともわかりませんね。
>父を疑うのはおかしい?
それよりも先に、自分と同じような体験をしている人を探してみてはいかがでしょう?
日本にも、詳細な実体験をブログに書き綴っている人がいますし。
1日も早く、精神の安定を取り戻すことを祈っています。 >>921
>・火葬許可証→火葬場に提出済み
>・埋蔵許可証→遺骨と共に保管中
火葬許可証に「火葬済み」の認印を受けたものが「埋葬許可証」になるから、紙としては一緒のものだよね
そこは合ってる? >>925
誤診かどうかはわからないけど、薬を飲む気がないのならこのまま同じ病院に通い続ける意味はないのでは?
処方薬はあまりきつくないのが出ていると書いてる人もいたけど、ジェイゾロフトは結構きついぞ。
気分が滅入ったり、パニックになるような事があるのなら受診をした方がいいけど別の病院に行ったところで・・・
オカルトに理解がある医者に出会えない限りは同じことかも。
お父さんのことは本人でないとなんともいえないよね。 父と実子である弟がグルになって母の人を騙しているとか? >>921
火葬許可証と埋葬許可証の写しはとっていないの?
火葬許可証は火葬証書と一体のタイプ?
埋葬料の領収書や明細は?
前回?の領収書や明細は残ってるのかな
葬儀関連の出金や送金履歴は残っている?
前回?については? >>925
箇条書きの順番から個人的な見解
・誤診かどうかはともかく、診断に疑問があるなら医者変えた方が良いかと。医師により得意不得意はあるし
・脳外科は行くべき。でも精神科も他を当たった方がいい。脳神経外科のお医者さんに精神科を紹介してもらうとかはどうだろう?
・縁を切ってるっていう言葉の重さを父親が軽く考えてる可能性はあるけど、まあ変なことに変わりはない
・父親を疑問に思うのは当然なので、疑うことは間違ってない
こんな感じかなー これはあくまで推測にしか過ぎないが、母の人の父親が婿養子に入ってたという
事実から考えて、亡くなった母親と結婚するときとかに父方実家とひと悶着あったか、
ヒステリックだったという母親と父実家との間に何事かがあって、
それ以来「絶縁」というケースも考えられなくはないよね
最初から母の人の父親も実の御両親と折り合いが悪かったとしたら、実家を捨てて
妻の家に婿養子に入ることは稀なケースではないと思うし
多分今現在、その辺の事情を知っているのは母の人の家の認知症のお婆さんだけなのかな
自分の亡くなった父も認知症だったんだが、認知症って症状が進んで重くなっても
意外と遠い昔のことは鮮明に覚えてたりする
うまくお婆さんの機嫌を取りながら、その辺の事情を聞けると父親への疑問のヒントになるかも 母の人が父親の「解離性遁走」を疑っているのは、「今現在」の父親の状態を見てだよね
確かに前回のときは妻が亡くなっても婿養子先に残り、認知症の義母(お婆さん)の介護まで
続けていたのに、今回はまるで逃げるように実家に戻るといって家族とも連絡を取らない
常識的に考えれば「亡くなったはずの妻が蘇った」うえ、一年後にまたその妻を看取ることになれば
その不安や恐怖とか色々な感情が爆発してパニック状態に陥り、精神に不調をきたしても
おかしくない
そういう意味で、「今の」父親が「解離性遁走」を発症したとしても不思議ではないかも 母の人来てたのか
脳外科の受診結果わかったら教えてほしいな
あまり無理しないようにね 自分が気になったのは「母の人の母親」の一度目と二度目の葬儀後の状況が、
何かに区切りをつけられたようにまるで変わること
一度目の葬儀のあとはまだ家もあり、父親、祖母、弟もそこにいて暮らしを続けていた
二度目の葬儀のあとは家を売る(現状では予定)ことになり、家族は各々実家を離れた
葬儀までは小さな差異はあるとはいえ、一度目の過去の繰り返しのようであった状況が
二度目のあとはがらりと変わることになる
何処または誰にこの状況の鍵があるのかまるでわからないから、脳や心の病気の可能性も
ちゃんと受け入れた上で、父の背景や母方の家の家系的な過去も含め、土地の因縁やら
血統的な遺伝やら、医学・民族学的観点からオカルト的考察も含め、多方面からこの異常現象の
ことの意味を調べるのは決して無駄ではないと思う いまお父さんがひとりで住んでるお父さんの実家に行ってみることが出来れば謎解けるかも 解くカギの一つが、「書類(記録)の存在や記憶がまだホット」という時間的隔たりの差異じゃないかな
そしてそこに伴う微妙な言及の異同
前回:記録が消えていた
今回:未言及
むろん充分な言行量を観測した結果の差分なれば有意差と言えはする
記録にひとまず注視するのは、再開後の当初、脳梗塞派?の指摘にノータッチだった点から
ここには、記録と同様実体的なファクターを敬遠したい共通的な意識が感じられなくも 今時点で記録が消えている訳ないと思うけど?
前回消えた公的記録は母親の死に関するものだけであり、恐らくその理由は母が蘇って現れたからだろ
つまり今時点で公的記録が消える為の要因がない 議論がこんがらがる程色んな疑問や考察が出尽くすだけの期間放置してから
母の人が情報後出し小出しするから
なんか初期の内容正しく把握してない(忘れてる)人増えた気がする
次スレ立てるなら、最初のテンプレとして一回母の人のレス全部順に書き出した方がいいんじゃないかな >>952
元スレのレスから欲しいよね
このスレから見始めた人はわからない部分があると思う
まぁ大変な作業だけどね... >>953
長文連投してる人がそのエネルギーをそういう人の役に立つことに向けてくれれば文句はないんだが 長文連投組はオレ賢いオレ余裕オレ別次元っていう勘違いマウント取りのただの高二病だから、そんなボランティアはしないw 「ゲームなんかで徹夜するんじゃなくてそれくらい勉強してくれればいいのにねぇアンタも」くらい無意味 >>953
母の人が話題の中心なんだから母の人の名前欄で抽出すれば元スレのレスも読めるよ
レス数もそこまで多いほうじゃないしざっと読みでいいから読んでみ >>957
元スレの最初の方のレスは確かトリ無しだったよ
そもそも元スレ知らない人もいそうじゃん? >>925
>>948
私も思った。
なぜ父は、1回目の母の死の後では父の実家に戻らなかったにもかかわらず、今回の2回目の母の死後では父の実家に戻ったのか?
そこで>>925の、父は本当に実家と縁を切っていたのか?という疑問の話だけど、
父は父方の実家と本当に縁を切っていたのではないかと思う。
そして、絶縁中の父の父母は1回目の母の死の時点ではまだ生きていて実家にいた。
だから1回目の母の死後では父は実家には戻れなかった。
しかし、1回目の母の死から2回目の母の死の間の期間に、父の父母が亡くなったのではないだろうか。
その訃報を何らかの方法で知った。
だから2回目の母の死は、父はずっと戻りたかった実家にようやく帰れる機会であり、今の状況ができた。
とか。 そこまでタイミングよくいかなかったとしても、絶縁してても父実家の両親が亡くなったらまあ子供に連絡行くだろうなとは思う
主に遺産相続関係の確認とかそんな感じで
なので実家が空き家であることは前から父親は知ってたんじゃないだろうか
実家に帰った動機としては
・嫁生き返ったの怖すぎる上にまた死ぬんかい
・婆さんボケ進行してるしそろそろ施設入れてもいいよね?老老介護まあまあ辛かったし
・子供も手を離れてるし俺一人になるな
・そういや実家空き家じゃん
・ていうかもうこの家やだ他のとこ行きたい
なとが絡み合って「そうだ、家帰ろう」となったとしても全く変な流れではないかもね そもそも母の人は
父が実家と本当に絶縁したかどうか知ってどうしたいんだろう?
父が実家と絶縁していたというのが嘘だとしたら、今回の「母が死んだ誤記憶」とどう関係すると思っているんだろう?
父が実家と絶縁したという嘘をついていたところで、母の人と弟が揃って「母親がかつて一度死んだ記憶がある」ということには何ら関係がないように思うんだが >>925
父がこれまで言ってきたこと、やってきたこと、
それが嘘なのか本当なのかはともかく、
まず客観的に父のことを知る必要があるんじゃないか、
と思いました。
父の戸籍謄本、母の除籍謄本、いずれも、
生誕から現在あるいは除籍までの全部事項、
それで父や母の法的に記録されたすべてがわかる。
そうすると、彼らのさらに父母や兄弟姉妹がわかる。
直系の子孫なら本籍地のある市町村に、
郵送で取れる。自分や弟の戸籍謄本も取るといい。
お勧めします。 >>961
213母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/10/09(水) 05:48:33.93ID:XQDrIn0X0
父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない
620母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/13(水) 04:03:14.28ID:tbsBIKwV0
・父は入り婿なんで実家に戻った
711本当にあった怖い名無し2019/11/17(日) 03:30:08.62ID:UNqJzfYa0
>213
「父は実家と縁を切っているのでそっちの祖父母は俺も知らない」
とあるが、現在父は実家に帰ってるそうで。
父は祖父母と和解したのか?
921母の人 ◆UYIZ3BDCQg 2019/11/23(土) 03:23:45.92ID:jbb/O4fw0
※ 父の実家は既に誰もいないらしい
>>924
>620ではしれっと実家に戻ったと書いてるが
>711のツッコミのあとで
>924「父が実家と縁切ったって本当だと思いますか?」とか
急に父と実家の関係を疑い出したことに何か違和感を感じる
矛盾のある場合は即座に理由を書くなり、疑問を呈するなどしてくれないと拍子抜けするんだよね >>960
これだと思う
どこか違う所に引っ越したいと思った時に浮かんだのが実家ってだけだろう 母の人自身の経験談を少し織り混ぜて創作されたのかもね 母の人の書き込みがないのはこれまでもそうだったから不思議ではないけど、でもギャラリーまで去ってしまわれたことはなかったよね
急に書き込みがなくなってしまった 母の人が望むなら次スレ必要だと思うけど必要じゃないならこのままでもいいかもね >>971
スレがどんなに盛り上がったり紛糾してても肝心な時に1が出て来ない
出て来ても散々議論された疑問は全部スルー、居る時直接質問したレスもスルー
そりゃ1が居ない間に考察や議論する気誰も起きなくなるし盛り下がるよ
>>972
このまま落ちれば1は最近で久々に話題になるスレを作って、釣りかマジかさえ謎のまま語られ続けるスレに出来て成功だね
案の定まとめとかオカルト系Youtuberでも話題にされて、本スレも読んでない人らが
マンデラの一例、なんて言い出したりしてるし そこまで影響が出たのでしたら母の人のも納得?でしょうし、いい幕引きなのかもしれない 割と週末に来ることが多かったから期待してたんだけどね
もし本当に脳の検査したんだったら、その結果を知りたかったけど残念 あの二人組がスレを潰すための自演だったとしたら見事にしてやられたわけだが 興味は未だに尽きてないよ
でも創作認定家がウザイから足が遠のいちゃうのよ 需要あるか分からんが1の書き込みが中途半端なところで終わってるしとりあえず次スレ立ててみる
>>952-953については物凄い分量になるけど可能な限り善処します 次スレ立てました
3年前に亡くなった母親が生きてる 2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1575368630/
レス全書きなんて止せば良かったw
3スレ目行くか分からんが次やるときはatwikiかしたらばにでもまとめた方が良いんじゃないか >>982
不思議.netとかミステリーファイルとか主だったところは大抵まとめてるけど
どれもまとめ方が中途半端で母親が再度亡くなった経緯までフォローしてはいない
どちらかというと無責任なまとめ系よりは考察系の方がその辺はきちんとフォローしてる感がある
有名どころだとBack to the Pastとかライターの冨山詩曜のブログなんかが考察記事出してるな >>981
素晴らしすぎる超乙
>>1こないうちにスレ埋まったらやだなと思ってたので書き込み控えてたので安心した
ほんとありがとう! >>985
事実は小説より奇なり
小説は起承転結はっきりしてるもんなー >>981
乙です!
尽力に応えて母の人が来るといいね 脳外科に行くとかなんとかあったけど結局脳に異常が見つかって絶賛入院中なのかも >>981
母の人が来る前にこのスレが埋まってしまわないように書き込みを控えてましたが、スレ立てありがとうございます😊 >>985
>>987
自分は試しに小説書き下ろしたら食い付きが良かった・・・。
あそこの住民のツボが分かった感じ。
ちなみに1は見事にツボを心得てるパターン。
口調も住民との距離感も。 >>985
ガチ体験知りたい
私もがち体験にたいして惣作とか失礼なこと言ってしまってるかもしれない ∧∧
ミ ・д・ミ<1000!
/ |
〜0∪∪つ
[三三三三]
∠人_人_人ゝ
|゙――――"l
| |猫神様| | ∧_∧
(∀` )
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