3年前に亡くなった母親が生きてる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1567494947/207
↓
207 本当にあった怖い名無し 2019/10/03(木) 23:46:56.54 ID:wFrxfQ110
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
晩年病気で通院してたんだけど、それも含め生前と変わりないごく普通の生活
俺の頭がおかしくなったのかと思った
だけど父親と弟も気づいてた
ばあちゃんはボケてるのでわかんない
父親と相談して戸籍調べたら除籍の履歴もない
保険証は扶養で交付されてる
自動車免許の更新は亡くなる前の年だったから保留
車は母親死んだとき父親に名義変更済みで、母親はいつの間にか名義変わってんじゃんって言ってた
位牌もなにもない
寺の坊主も近所の人も以前と変わらず挨拶や会話してたりで意味がわからない
どういうこと?何が起きてるんだろう
似たような話聞いたことある方いますか?
この状況って受け入れていいの?だめだろ?
助けて欲しい 旅行の後,なにか変化があったのか聞きたい
待ってますよ 医者がなぜ、ここでの告白とは全く違う「解離性遁走」と診断したのか?
そこから謎が更に深まっていくと期待したんだがなあ 実家を出た当時は軽い遁走状態だったとか
そして現在は一部を除き、記憶の整合性が戻っている説 軽い遁走なんて無いでしょ
解離性遁走ということは、その間、身分を持たない別人として生きていたということ
家を出てから施設に保護されていたなら兎も角、自立して会社勤めなんて出来るもんじゃない それに、解離性遁走が解けたら、その間の記憶が消えて、ある日突然見知らぬ場所に居る自分に気づくことになる
そんなに大きな体験をしながら、なぜ彼は我々に隠したのか?
なぜその時には精神科に掛からなかったのか? >>434
たとえ虐待受けてなくとも勇気いるわな
いい年こいた息子が急にマジ顔で「お母さん死んでたよね?」みたいなこと言い出したら何らかの亀裂が生まれるわなw 1は自分の人生の全てをここに書き込んでるわけじゃないからな
虐待一つ取ってもその詳細も殆ど書いてないし、母に対する思いすら、すごく憎んでるとか死んでせいせいしたとかの強い感情は殆ど書いてないし見て取れない
ここに書いてない色々の中に遁走のような過去があったって別に不思議じゃない
いや待てよ…もしくは"母が生き返った"時からの今がまさに"遁走"中なんじゃないか?
大好きな大好きな母親が死んだ過去があって、作り出された憎き母が生き返った偽の記憶に翻弄され、存在しない弟と逃避行…みたいな なんにせよ、誰一人として納得いく説も出せない状態、まともに説明がつかない現象が起こってる 母の人の住まいとか実家って情報出てたっけ?
旅行もだけど、被災してたり… 「旅行先で兄が居なくなりました」というのが来れば盛り上がるのに やはりこの話は無理がある
仮に1は精神病とする、虐待を受けた母への恨みから母は死んだものとして妄想し、弟も父もそれに合わせていたとする
しかし1も3年間の間に何度か実家には帰ったはずだ。正月やお盆などはいくらなんでも帰るだろ?
母親の死が妄想であれば、実家には母親は実在し、帰省の際に1と母親は嫌でも立ち会う
その時に1が母親は死んでいると妄想しているなら、せめて「実家に知らない女性がいた」という別の記憶がないと辻褄が合わなくなる
もしくは弟、父が裏で母親に「1は母親が死んでると思ってるから1の帰省中は実家にいないで」と算段する線もあるがそれを3年間も続けるとは現実的にかんがえにくい 世の中には何年間も実家に帰らない人なんかいくらでも居る >>453
母が戻ってきたのが1年前
だから1年前のその日、何らかの原因で、
「3年前に母は死んでいるはずで、父と弟も友人も死んだはずだと言っている」
という妄想が生まれた…のかな? >>453
自立してから何年、下手したら何十年実家に帰らない奴なんてごまんといる
まして母親にいい思い出がなく、血の繋がらない父親のいる実家にそれほど帰りたくなる愛着もなさそうだし、若い内ならなおさら
仮に盆暮れぐらい帰るとしても、逆に言うと一年の内たった数日、母親に席外してもらうのはそんなに大変じゃないと思うが
「母親が死んだと錯覚してる精神病の息子の治療の為」と諭され、父と弟だけでなく母親も協力していたなら簡単な話だ
ところが虐待するような馬鹿母だから数年で死んだフリに痺れ切らして勝手に出てきて1は仰天、父と弟も困惑、が今なのかもしれん >>456
少なくともこの1に関しては、書かれている内容から弟や父とはそれなりに良好な仲っぽいし(弟とは旅に行くくらいだしな)
弟、父、ばあさんの近況までも若いわりにはかなり把握してるわけだし、それで何年も顔を合わせていないというのは考えにくい
しかも母親が死んでいると認識しているなら、母親が実家にいくことに対する抵抗にはならんからな、いないわけなので
もし弟、父、母が裏で口裏合わせして最初は母に席を外してもらっていたとしても、1年前に母が登場してそのまま何事もなかったように過ごしているのはやはり不自然
元に戻すのであれば、弟、父、母だれかしらからこれまでの説明があるはずだろ? 1が精神病なら話が不自然で当たり前じゃん
全部妄想の産物なんだから >>457
俺家族仲いいけど20で実家出て都会来てから少しでも稼ぐ為に仕事で必死だったし都会でできた友人と都会で遊ぶ楽しさから数年実家帰らんかったよ
平日は毎日仕事して土日は死んで、連休あったら友人と遊びたかったから、何もない田舎の実家に帰る時間がもったいなかった
その間実家の家族とは普通に連絡取ってたけどね
俺の回りにもそんな奴がごろごろいる
だから実家出てから数年帰らないことなんか全然不自然には感じないんだわ
最後一行についてだけど
俺が前のレスで言いたかったのは、1の精神病が落ち着いたら母親と対面させる予定だったが、
母親が痺れ切らしたから計画が台無しになって父も弟も困って「何で生きてるんだろうね…?」って演技するしかなくなってるのが今では?ってことだった
父と弟的には思わぬ計画倒れだったから真実を話すタイミング失ってるんじゃないかと まともなはずの弟も同じ病名つけられたわけだが
さすがに兄に合わせて精神病を装ってるのは無理がある >>460
仮にそうだったとしても、母親登場から1年も真実を隠して誤魔化し続けるだろうか?
そんな摩訶不思議な環境を続ければ1が精神病なら余計に病気悪化しそうだし、早めに説明しそうにも思うが・・・
それによくよく考えれば1の話だと弟も精神病ってことになってんだよな・・ 動くフランス人形、うちのばあちゃんちにもあったよ。形見分けでお父さんが受け継いだからいつか自分に回ってくるのかなと思うと地味に怖い >>462
俺はあくまであなたが指摘する「不自然な点」に対して、あなたの常識に反する範囲の人間として「そこはそこまで不自然でもないよ」
って点を書いただけ
たしかに弟も似たような精神病と診断されてるならば父と弟が結託してた説は成り立たない
ただ俺の説も、単に1と弟が精神病(1の最後の書き込みから同じような症状と思われる)ならば
父一人、もしくは父母両方が結託してのこと、でもいけるとは思ってる 1を精神病と仮定しながら、「1の話した内容は不自然」という指摘は的外れだって、なんで分からんのかね まあ言ってしまえば、全部嘘だと考えるのがいちばん自然だから… 「全部嘘だと考えるのがいちばん自然」な出来事が実際に起こってるからオカルトなんだけど 人から掲示板で聞いただけの話をなぜそう断言できるのだろうか 釣りでもネタでもいいからリアリティは追求しよ
とりあえず1は精神科に行ったことも行くような人間が身近にいたこともないのは伝わった
ネタが駄目なんじゃなくて力不足だったのは認めなよ
不味い餌撒いて楽しめよとかとりあえず食いつくのがオカ板とか言ってるのも的外れって気付こうね 釣りでも雑でも
最近では珍しく
そこまで荒れず、主に考察でここまでレス伸ばしたんだから
久々に面白いスレだったよ
釣りでいいからまた1に燃料投下して欲しいわ >>465
それは「精神病=言っている事がすべて不自然でありおかしい」の前提がないと、それこそ的外れになるから
精神病にもいくつも種類があるわけで精神病だから考察はできない話終了ならただの脳死
このスレにくる意味ももうない >>473
>精神病だから考察はできない
そんな話はしてない
彼が精神病ならば、彼の話の内容は不自然であることがむしろ自然
話の中から小さな「不自然」を拾っていっても、事の真相にはたどり着かない >>474
何が言いたいか意味わからないんだけどw
お前の発言を聞く限り、精神病の人間の吐く言葉はすべて不自然だからそこから考察する余地はない、無意味ていってるようにしか聞こえないが?
で1が精神病ならお前の理屈だと話終了じゃん
煽りたいのかと思えば事の真相とか言い出してるし何がしたい? >>475
浅いな
解離精神病患者の話を理解したければ、細かいディティールを検証しても意味ない
記憶はその都度、彼の心の中で作られるものだから、矛盾や不自然は当然
しかし、一歩引いてそれらを俯瞰すれば、話の中で揺らぎのない部分や、一定の方向性が見えてくる
そこに彼の真がある やたらネタだ病気だ騒いでる奴はマンデラスレとかの異世界系スレに常駐してるいつもの粘着だろ
こいつは一見オカルト現象を否定してるように見えて実は他人が経験してるのが許せないだけのエゴの塊 >.476
たとえ解離性だったしても、1が実家に帰省し死んだはずの母親の姿を目の当たりにしてしまったら何らかのアクションは起きるだろ?
精神病のに元凶となったものに出くわすんだから。
母親が生存しているのを見てそれでもなお母親は死んでいたって記憶には書き換えんだろう、そこが不自然だと言っている
まあ、他の人からのレス貰った通り実家に数年帰らない人もいるらしいから、それなら話終了なんだけどな >>478
もう少し補足すると、1が解離性で、実家に帰省し死んだはずの母親をみてしまったら
精神病の症状で「母親は死んでいる、これは母親ではない、誰かしらない女性だ」と置き換える可能性はある
それなら自然だが、1の話ではそういったエピソードはなく母親はずっと死んでいたままなのが精神病としても不自然
まあこれも1が定期的に実家に帰ってること前提だけどな >>478
過去に遡って記憶が改変されることもある
彼の中で「三年前に亡くなった母親が一年前に帰ってきた」という記憶が作られたのは、彼がここに書き込んだ、その日かもしれない 1を精神病として考察するならば、彼の話した通りに、これを「三年間の出来事」として検証するのはナンセンス >>480
「こともある」ってそこを断定じゃなく憶測で逃げるなら、ただ水かけしたかっただけじゃん >>482
憶測ではない
精神病を語るなら、あらゆる面で「本人の現実は事実とは限らない」というのは、当然踏まえるべきこと
水掛になるかならないかは、考察力次第 >>483
その通り
彼の中で「母が死んだ」という記憶が、彼の語る時系列通りに「三年前に発生した」とは断定できない
そこを事実として、そこから派生する出来事を検証するのはナンセンス またすげえこと言い出したな
じゃあこのスレで精神病を前提とした考察、推測一切禁止だなw >>486
起点が三年前ではない「かもしれない」だよね
だから三年前とすると辻褄が合わないから云々というのが結論とは言えないというだけで 1本人が帰ってきて説明しないことには全ては藪の中だよ
その説明が事実にせよ妄想にせよ本人がいないことには何も断定はできない
憶測が嫌だからといって断定できないものを断定したことにしても何も解決するわけがない
まあ本当に戻ってくるのかどうか分からないし絶賛遁走中なのかも知れんけど 母の人は母の人なりに頑張って説明してたじゃん
そしてこれ以上は特に言えることはないとも言ってた
言える限りのことを言ってるのに、これ以上何を説明しろと? >>491
いや本人が帰ったら詳細話すって>>290で言ってたやん 普通○○は□□ない
××なら△△のはず
のような決め付けを前提に
不自然とかありえないとか言い出す奴の
世間知らず知識不足想像力の欠如には呆れる もう答え出てたやん
霊能者の知り合いいるから断言するけど世界軸飛び越えたんだろ >>489,493
そういうこと
原因が病気かオカルトかは不明だが、彼の記憶に問題が起きているのは確かなのだから
彼の証言を「事実」とした上で「不自然、ありえない」との結論は誤った考察 >>487
>精神病を前提とした考察、推測一切禁止だなw
ここで「原因」は問題ではない
精神病か、憑き物か、タイムリープか、何にせよ彼は「二つの記憶」を持っている
そのような人物の話が、細部で辻褄が合わないのは当たり前であり、
それらをあげつらったところで、真実は見えない
(全部作り話の可能性はスレの精神に反するので排除) 時をかける少女(オリジナル版)も、幼馴染との古い記憶は、実際は僅か一ヶ月前のスキー遠足の夜に発生したもの
本件も「起点は三年前」「家族3人で記憶が混乱」と、彼の話をそのまま前提化して考察するから、矛盾を並べるだけで行き詰まる 大なり小なり矛盾は当たり前として聞いてやらんと
せっかく不可思議な体験を語ってくれてるのに
目を皿にして細かな矛盾を検証されたら来てくれなくなるよ 大げさな精神病ではなくとも、「物忘れ」でも不思議な体験をする。
朝起きて新聞とりに行ったり、いろいろ用事をして、ふとテーブルを見ると
湯気が上がっているティーカップがある、紅茶だ。
お茶を入れた記憶がなく、驚く。
ひとつの事を考えると、頭がいっぱいになることがあり、無意識になにかをしていることがある。
もちろん、車の運転は向いていない、自覚して運転していない。
良く、仕事せずに寝たら、翌朝仕事が完成していたとかのレス、覚えていないだけだろうと思う。
記憶って脆いものなのかもなあ〜って、年をとってからの話だけど。
これに、「朝一番にお茶を飲んで、カップを洗って片づけた」という昨日の記憶が混ざると、
「すでに飲み終わったお茶が、目の前に現れた。」ということになる。
こういう不思議いっぱいの物忘れや記憶錯誤は多いだろうな。
「すでに死んだ母が、目の前に現れた。」となると策略に落とされたか、病気だわな。 日が変わっても自演してまで発狂してて草
どんだけ悔しかったんだよ いやー不思議な話だったけど、動くフランス人形は実存するんだね 過疎
考察ナンセンスおじさんが騒いだおかけでもうだれも書き込まんね
しゃべることもないか >>470
認知が歪んでるんだから、部分的にリアリティが無いのは仕方ない >>1
実に羨ましい。
自分の家でも同じことが起こったらいいのに。 >>1
似たような話しは身近でも有りますよ。
(若年性)脳腫瘍を発症した人が同じようなことを仰います。
脳腫瘍を発症すると記憶の断絶や仮設が起きてしまうことが有る模様です。
昨日までは存在しなかった双子の片割れが一緒に生活を始めた、と主張する人もいます。
もちろんその人は生まれ付きの双子なのですが、そこの部分の記憶だけが一生分すっぽり抜け落ちてしまっているんです。
本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
これは精神病や頑迷なのではなく、器質的な一時の症状なので仕方がないです。
もしよろしければ一度脳外科の受診も検討してみてはいかがでしょうか。 >>508
だね
これは精神障害よりも脳障害の方が当てはまりそう だからさぁ、なんで弟の件を無視するの?
弟も一緒に脳外科行けばいいの? >>511
兄と弟が都合よく同時に精神病になるのは不自然な点があるが
1が精神病の事実がある以上不自然は当然であり弟のことを考察するのはナンセンス
・・・て脳死状態だからね
話題に出すだけ無駄 不自然な部分に躓いて立ち止まってはいけないというのは分かるけれど、自然な考えをしてはいけないってのは常軌を逸している 存在しない弟から母親生きてるって電話がきて、嘘だろ何言ってんだよお前頭おかしくなったの?と思いながら実家に戻ってみたの? 弟の存在も、母の死も、虐待のエピソードも、病院に行ったという話も
みんな脳障害による虚偽記憶ということか >>515
なぜ記憶障害者の語る話を事実と思うのか? そもそも記憶障害者だと思ってないからかな
すべてが記憶障害で済まされると思うと恐ろしいよ 俺も1は精神病ではないと思うね
医師はオカルト的な見解はできずとりあえず似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し、1も素直にそう思い込んじゃったパターンだと思ってる 自分も1が病的な何かがある気がしない。医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。 それにしてもこのスレ、医者を信じてる人多過ぎて驚く。病院ジプシーとか経験した事ないんだろうな >>519
>似た症状をもとに解離性遁走って診断を下し
トピ主の症状、全然似てないけど? >>520
>医者がとりあえず診断付ける事はよくある事だと思う。
風邪や胃炎じゃないんだから、「とりあえず」で「解離性遁走」なんて診断は下さないでしょ
解離性障害は場合によっては措置入院も必要となる重大な病気だよ >>511
>本人にとっては余りにありありとした記憶になってしまっているため、周囲のちょっとした言動も全てご自身の記憶に適合するように解釈してしまうのも大きな特徴です。
と書かせていただきましたように、周囲の言動や行動、出来事や現象までもご自身の「記憶」に合わせて解釈や再構成してしまう傾向が強いんですよ。
そうした器質的発症をされた方は。。
ですからこちらなどで双方に納得の行く理詰めの会話を紡ぐのは、経験上まず無理です。
身近で同様な症例を(複数件)見聞した経験が有りますと、それはご当事者にとっては不可解きわまる事態でしょうけれど、客観的にはとくだん不思議なケースでもなくなりますよ。 >>522 >>523
いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん >>290 >>290
>結論から言うと、俺らが勝手に母親が死んだ記憶作って逃避してただけでした
>解離性遁走の一種らしい
改めて1のレス↑を読むと、1は「解離性遁走」を「記憶の逃避」と勘違いしてるっぽいね
実際に医師に診断されたのではなく、自分の脳内で、自分の素人知識を元に作られた「偽の体験」を語ってたのかもね >>525
>いや本人自身が医者に解離性遁走って診断されたって言ってるじゃん
本人はそういう体験をしたと信じていても、それが現実の出来事とは限らないんだよ 医者含めどの説明にも納得がいかない
本当に生き返った説が一番しっくりくる >>527
ただ問題なのはこのスレでのやりとりを見る限り
1はそういう風に他人の言ったことを勝手に自分でねじ曲げるようなタイプには見えないってことなんだよな >>528
だって初診の患者に「とりあえず」で「ガンですね」とか「解離性障害ですね」なんて言う医者は居ないと思うからね
それでもなお1が、自身の「体験」を包み隠さず語っていると信じるなら、>>508氏のような見解を支持する他ない
記憶障害説は、むしろ1を信じ、肯定するからこそだよ >>531
その通り
だから1の置かれている状況は、母親が本当に生き返った状況と思える >>526
自分も概ねそんなところだと解釈してた
解離性遁走って特性のはっきりした症例で
1が解離性遁走を経験したことがあるとは1の書き込みからは到底思えない
解離性遁走と診断された、これ自体が1の勘違いなだけだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています