3年前に亡くなった母親が生きてる
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207 本当にあった怖い名無し 2019/10/03(木) 23:46:56.54 ID:wFrxfQ110
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
晩年病気で通院してたんだけど、それも含め生前と変わりないごく普通の生活
俺の頭がおかしくなったのかと思った
だけど父親と弟も気づいてた
ばあちゃんはボケてるのでわかんない
父親と相談して戸籍調べたら除籍の履歴もない
保険証は扶養で交付されてる
自動車免許の更新は亡くなる前の年だったから保留
車は母親死んだとき父親に名義変更済みで、母親はいつの間にか名義変わってんじゃんって言ってた
位牌もなにもない
寺の坊主も近所の人も以前と変わらず挨拶や会話してたりで意味がわからない
どういうこと?何が起きてるんだろう
似たような話聞いたことある方いますか?
この状況って受け入れていいの?だめだろ?
助けて欲しい >>394
聞かれれば言う医者もいると思うし患者に言うのとカルテに書くのは違ったりするのもあると思う >>394
状況証拠や診断で、特定の病気で典型的であったり明白な症状ならつける
ただし精神病は症状が共通する似て非なる病気が沢山あるので、後から病名が変わることも良くある 思うってのは実体験から? それとも想像?
というのも、この症例なら「解離性遁走」よりも「偽記憶症候群」あたりを指摘されると思うんだよね
どうも医者が怪しい もともとこの医者が過誤記憶の生成に関わっていたのでは?
母親の虐待トラウマに苦しむ兄弟に、催眠療法で母の死の記憶を植え付けた、とか 身内と友人にパニック障害→鬱病と、鬱病→境界性人格障害→解離性なんとか、と診断が変遷して最終的に双極性障害で病名が落ち着いた人がそれぞれいる
どちらも引っ越しや閉院などの事情で病院を1回と5回変わっていて、病院ごとにも診断が違ったりもして
病名が変遷しまくった人が疑問に思って医師に質問したところ、精神病の病名判断は難しいのだと仰っていたそうだ
なので診察の時点で出ている典型的な症状から便宜上近い病名を充てて、長期診察しながら病名を確定することも少なくないとも
実際の診察で、1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない
それに1氏は今回このスレの住人のアドバイスに従って初めて精神科を受診したようなのに、医師の黒幕説は無理がある お母さんは宇宙人説が出てきたぞ
周りの記憶改ざんもお手のもの
元スレに似た話投下きた いや自分はここのお母さんは宇宙人とは思ってないわw とりあえず、1の人が旅行から帰ってきてもスレが残ってるように保守ろうぜ
…っていうか、今週末の台風の中、のんびり旅行なんて行けたのかな 小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは 小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは 小旅行っていうとせいぜい1,2泊だろうし、これから行くのかもね
場所によっては交通機関が機能してるのか微妙だし、まだまだ危険だけど… 書き込み失敗したと思ったら連弾してしまった…
ごめん エラー表示出たり書き込んですぐ反映されなかったりするのはたまにあるし連投やりがち
ドンマイ
1の書き込んだタイミング的にこの連休で旅行するつもりだった気がする
今回の台風で、日本の南部の一部〜一部しか旅行は無理だったろうな >>399
>1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない
解離性遁走ってのは、いわゆる「蒸発」だよ
投稿者の話とは全然違う
もし蒸発という大きな体験をしていながら
一連の相談の中でここで全く触れていないのは不可解 >>411
1は実家を出て独り暮らししてるそうだが、実家を出たきっかけがまずは遁走だったのかもよ
その時じゃなくても、かなり一時的な遁走ですぐ正気を取り戻したから特筆しなかっただけで遁走はあったんじゃないの
そうじゃなきゃ医師が解離性遁走なんて特異な病名挙げるわけないじゃん >>412
医者に行ったというオチまでが創作だから
診断そのものも嘘なのだろうけど
この話は比較的上手くできているから、もうちょっと話を聞いてみたいと思う
慢性的腎不全で透析を週に3度やっているんだっけ
この費用は一部家族が負担するのだろうけど
母の人氏が、母親を重荷に感じているという経験はあったし
死んで解放されたいという思いが、死んだのに生きてると思い込ませる原因になってるのは
類似の体験をしていたらしいのはわかった。
痴呆の祖母をデイサービスなどに連れて行かず在宅看護をしているようだけど
家庭内に問題を抱え過ぎだよな。 話の中では遁走してないから変だとは思ってた
実家から遁走
実家を出た経緯として作成された記憶が動くフランス人形
ということかも 腎不全で週3日の透析うけてるけど費用負担ほぼないよ 透析の費用って個人負担はそんなでもないんだね
2型糖尿病なのか最近は眠気が酷くて困っている 糖尿からの高血圧になったら要注意 俺は血圧下げる薬で腎不全になり透析する事になったから 小旅行行くと言ってたけど
日本は台風でどこ行くにも足を取られる状況だったじゃない
母の人ご無事かいな >>420
この話がマジでも創作でも
なかなかの数のマジレスが多くてレスするのが面倒臭くなった気がする 釣りだ創作だうるさい奴は放置でいいとして、
ろくに読まずに的外れな考察や質問する奴も多いしなぁ
いちいち反応するのも面倒だろうなとは思う
10回読み直してから出直してこいと自分なら思うね
何回同じこと答えりゃいいんだよ状態じゃん >>412
医師の診断なんか受けてないってことだろ 最近の掲示板は昔に比べて釣りだの作り話だの言う奴が多い
オカ板はみんなで怖い話して盛り上がる場所だろ
マジレスしてんじゃねぇよ、つまらないのはお前らだろ
(´;ω;`)ごめんなさい、調子に乗りました……許して下さい…… 解離性遁走の一種と言われたらしいから、割と知られている言葉で説明しただけかもね
診断を受けて、弟と話し合いながら色々考えた上でまた来てくれるといいけど
起きていることは矛盾だらけだけど、母の人の主張自体は終始一貫してるから、
興味を持って見てる 話が広がらないのがマンデラエフェクトだからな
これはしょーがない
「宮尾すすむはもっと早くに亡くなっていた」
「ピカチューの尻尾の先は黒かった」
だから何?って話だもんな もう1週間も放置したわけだし釣りなのかはハッキリとさせて欲しいね
釣りじゃなくマジならばこれは精神病では片づけられない話よ
あまりに精神病で片づけるには無理な部分が多すぎる マンデラエフェクトはマンデラみたいな中途半端な距離にいる人だからこそで、母親では起こらんよ マンデラエフェクトは現象についた名称であって
なんの説明にもなってねえよ
バカバカしい 個人的に1の話はリアリティがあるし信じてるけど
お前らがうるさいから疲れちゃったんだろ
面白いスレってのは1だけじゃなく外野も協力して作ってくものなんだよなあ 母親に確認しろって言い続けてた奴、あたまおかしいだろ
虐待受け続けていた人間が本人に死んだよなとか聞けるわけないじゃん
精神科に詳しくないくせにドヤ顔で批判してるのとか、かなり滑稽
スマホが普及してから、ローカルルールすら理解しない仕切りたがりがクソうざい
もし、本当に本人が病んでいたなら
こんなクソ煽りばっかの所に戻れないだろうな 旅行の後,なにか変化があったのか聞きたい
待ってますよ 医者がなぜ、ここでの告白とは全く違う「解離性遁走」と診断したのか?
そこから謎が更に深まっていくと期待したんだがなあ 実家を出た当時は軽い遁走状態だったとか
そして現在は一部を除き、記憶の整合性が戻っている説 軽い遁走なんて無いでしょ
解離性遁走ということは、その間、身分を持たない別人として生きていたということ
家を出てから施設に保護されていたなら兎も角、自立して会社勤めなんて出来るもんじゃない それに、解離性遁走が解けたら、その間の記憶が消えて、ある日突然見知らぬ場所に居る自分に気づくことになる
そんなに大きな体験をしながら、なぜ彼は我々に隠したのか?
なぜその時には精神科に掛からなかったのか? >>434
たとえ虐待受けてなくとも勇気いるわな
いい年こいた息子が急にマジ顔で「お母さん死んでたよね?」みたいなこと言い出したら何らかの亀裂が生まれるわなw 1は自分の人生の全てをここに書き込んでるわけじゃないからな
虐待一つ取ってもその詳細も殆ど書いてないし、母に対する思いすら、すごく憎んでるとか死んでせいせいしたとかの強い感情は殆ど書いてないし見て取れない
ここに書いてない色々の中に遁走のような過去があったって別に不思議じゃない
いや待てよ…もしくは"母が生き返った"時からの今がまさに"遁走"中なんじゃないか?
大好きな大好きな母親が死んだ過去があって、作り出された憎き母が生き返った偽の記憶に翻弄され、存在しない弟と逃避行…みたいな なんにせよ、誰一人として納得いく説も出せない状態、まともに説明がつかない現象が起こってる 母の人の住まいとか実家って情報出てたっけ?
旅行もだけど、被災してたり… 「旅行先で兄が居なくなりました」というのが来れば盛り上がるのに やはりこの話は無理がある
仮に1は精神病とする、虐待を受けた母への恨みから母は死んだものとして妄想し、弟も父もそれに合わせていたとする
しかし1も3年間の間に何度か実家には帰ったはずだ。正月やお盆などはいくらなんでも帰るだろ?
母親の死が妄想であれば、実家には母親は実在し、帰省の際に1と母親は嫌でも立ち会う
その時に1が母親は死んでいると妄想しているなら、せめて「実家に知らない女性がいた」という別の記憶がないと辻褄が合わなくなる
もしくは弟、父が裏で母親に「1は母親が死んでると思ってるから1の帰省中は実家にいないで」と算段する線もあるがそれを3年間も続けるとは現実的にかんがえにくい 世の中には何年間も実家に帰らない人なんかいくらでも居る >>453
母が戻ってきたのが1年前
だから1年前のその日、何らかの原因で、
「3年前に母は死んでいるはずで、父と弟も友人も死んだはずだと言っている」
という妄想が生まれた…のかな? >>453
自立してから何年、下手したら何十年実家に帰らない奴なんてごまんといる
まして母親にいい思い出がなく、血の繋がらない父親のいる実家にそれほど帰りたくなる愛着もなさそうだし、若い内ならなおさら
仮に盆暮れぐらい帰るとしても、逆に言うと一年の内たった数日、母親に席外してもらうのはそんなに大変じゃないと思うが
「母親が死んだと錯覚してる精神病の息子の治療の為」と諭され、父と弟だけでなく母親も協力していたなら簡単な話だ
ところが虐待するような馬鹿母だから数年で死んだフリに痺れ切らして勝手に出てきて1は仰天、父と弟も困惑、が今なのかもしれん >>456
少なくともこの1に関しては、書かれている内容から弟や父とはそれなりに良好な仲っぽいし(弟とは旅に行くくらいだしな)
弟、父、ばあさんの近況までも若いわりにはかなり把握してるわけだし、それで何年も顔を合わせていないというのは考えにくい
しかも母親が死んでいると認識しているなら、母親が実家にいくことに対する抵抗にはならんからな、いないわけなので
もし弟、父、母が裏で口裏合わせして最初は母に席を外してもらっていたとしても、1年前に母が登場してそのまま何事もなかったように過ごしているのはやはり不自然
元に戻すのであれば、弟、父、母だれかしらからこれまでの説明があるはずだろ? 1が精神病なら話が不自然で当たり前じゃん
全部妄想の産物なんだから >>457
俺家族仲いいけど20で実家出て都会来てから少しでも稼ぐ為に仕事で必死だったし都会でできた友人と都会で遊ぶ楽しさから数年実家帰らんかったよ
平日は毎日仕事して土日は死んで、連休あったら友人と遊びたかったから、何もない田舎の実家に帰る時間がもったいなかった
その間実家の家族とは普通に連絡取ってたけどね
俺の回りにもそんな奴がごろごろいる
だから実家出てから数年帰らないことなんか全然不自然には感じないんだわ
最後一行についてだけど
俺が前のレスで言いたかったのは、1の精神病が落ち着いたら母親と対面させる予定だったが、
母親が痺れ切らしたから計画が台無しになって父も弟も困って「何で生きてるんだろうね…?」って演技するしかなくなってるのが今では?ってことだった
父と弟的には思わぬ計画倒れだったから真実を話すタイミング失ってるんじゃないかと まともなはずの弟も同じ病名つけられたわけだが
さすがに兄に合わせて精神病を装ってるのは無理がある >>460
仮にそうだったとしても、母親登場から1年も真実を隠して誤魔化し続けるだろうか?
そんな摩訶不思議な環境を続ければ1が精神病なら余計に病気悪化しそうだし、早めに説明しそうにも思うが・・・
それによくよく考えれば1の話だと弟も精神病ってことになってんだよな・・ 動くフランス人形、うちのばあちゃんちにもあったよ。形見分けでお父さんが受け継いだからいつか自分に回ってくるのかなと思うと地味に怖い >>462
俺はあくまであなたが指摘する「不自然な点」に対して、あなたの常識に反する範囲の人間として「そこはそこまで不自然でもないよ」
って点を書いただけ
たしかに弟も似たような精神病と診断されてるならば父と弟が結託してた説は成り立たない
ただ俺の説も、単に1と弟が精神病(1の最後の書き込みから同じような症状と思われる)ならば
父一人、もしくは父母両方が結託してのこと、でもいけるとは思ってる 1を精神病と仮定しながら、「1の話した内容は不自然」という指摘は的外れだって、なんで分からんのかね まあ言ってしまえば、全部嘘だと考えるのがいちばん自然だから… 「全部嘘だと考えるのがいちばん自然」な出来事が実際に起こってるからオカルトなんだけど 人から掲示板で聞いただけの話をなぜそう断言できるのだろうか 釣りでもネタでもいいからリアリティは追求しよ
とりあえず1は精神科に行ったことも行くような人間が身近にいたこともないのは伝わった
ネタが駄目なんじゃなくて力不足だったのは認めなよ
不味い餌撒いて楽しめよとかとりあえず食いつくのがオカ板とか言ってるのも的外れって気付こうね 釣りでも雑でも
最近では珍しく
そこまで荒れず、主に考察でここまでレス伸ばしたんだから
久々に面白いスレだったよ
釣りでいいからまた1に燃料投下して欲しいわ >>465
それは「精神病=言っている事がすべて不自然でありおかしい」の前提がないと、それこそ的外れになるから
精神病にもいくつも種類があるわけで精神病だから考察はできない話終了ならただの脳死
このスレにくる意味ももうない >>473
>精神病だから考察はできない
そんな話はしてない
彼が精神病ならば、彼の話の内容は不自然であることがむしろ自然
話の中から小さな「不自然」を拾っていっても、事の真相にはたどり着かない >>474
何が言いたいか意味わからないんだけどw
お前の発言を聞く限り、精神病の人間の吐く言葉はすべて不自然だからそこから考察する余地はない、無意味ていってるようにしか聞こえないが?
で1が精神病ならお前の理屈だと話終了じゃん
煽りたいのかと思えば事の真相とか言い出してるし何がしたい? >>475
浅いな
解離精神病患者の話を理解したければ、細かいディティールを検証しても意味ない
記憶はその都度、彼の心の中で作られるものだから、矛盾や不自然は当然
しかし、一歩引いてそれらを俯瞰すれば、話の中で揺らぎのない部分や、一定の方向性が見えてくる
そこに彼の真がある やたらネタだ病気だ騒いでる奴はマンデラスレとかの異世界系スレに常駐してるいつもの粘着だろ
こいつは一見オカルト現象を否定してるように見えて実は他人が経験してるのが許せないだけのエゴの塊 >.476
たとえ解離性だったしても、1が実家に帰省し死んだはずの母親の姿を目の当たりにしてしまったら何らかのアクションは起きるだろ?
精神病のに元凶となったものに出くわすんだから。
母親が生存しているのを見てそれでもなお母親は死んでいたって記憶には書き換えんだろう、そこが不自然だと言っている
まあ、他の人からのレス貰った通り実家に数年帰らない人もいるらしいから、それなら話終了なんだけどな >>478
もう少し補足すると、1が解離性で、実家に帰省し死んだはずの母親をみてしまったら
精神病の症状で「母親は死んでいる、これは母親ではない、誰かしらない女性だ」と置き換える可能性はある
それなら自然だが、1の話ではそういったエピソードはなく母親はずっと死んでいたままなのが精神病としても不自然
まあこれも1が定期的に実家に帰ってること前提だけどな >>478
過去に遡って記憶が改変されることもある
彼の中で「三年前に亡くなった母親が一年前に帰ってきた」という記憶が作られたのは、彼がここに書き込んだ、その日かもしれない 1を精神病として考察するならば、彼の話した通りに、これを「三年間の出来事」として検証するのはナンセンス >>480
「こともある」ってそこを断定じゃなく憶測で逃げるなら、ただ水かけしたかっただけじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています