3年前に亡くなった母親が生きてる
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207 本当にあった怖い名無し 2019/10/03(木) 23:46:56.54 ID:wFrxfQ110
現在進行形
3年前に亡くなった母親が生きてる
去年から普通に実家にいて生活してる
晩年病気で通院してたんだけど、それも含め生前と変わりないごく普通の生活
俺の頭がおかしくなったのかと思った
だけど父親と弟も気づいてた
ばあちゃんはボケてるのでわかんない
父親と相談して戸籍調べたら除籍の履歴もない
保険証は扶養で交付されてる
自動車免許の更新は亡くなる前の年だったから保留
車は母親死んだとき父親に名義変更済みで、母親はいつの間にか名義変わってんじゃんって言ってた
位牌もなにもない
寺の坊主も近所の人も以前と変わらず挨拶や会話してたりで意味がわからない
どういうこと?何が起きてるんだろう
似たような話聞いたことある方いますか?
この状況って受け入れていいの?だめだろ?
助けて欲しい 第二章
精神的な「母殺し」に失敗していたことに気づいた主人公が、今度は現実的な「母殺し」を・・・ それにしたって兄弟そろって同時に?っていう疑問は解消されないよね 「母の死」がそうであったように、「弟」もまた存在しない、空想上の存在なんだよ
彼の記憶の遁走は、まだ完全に解けたわけでは無い あとは父だな
もし父本人も錯誤してるのが本当なら弟と旅行行ってる間父と母と認知症の婆ちゃんとの暮らしだぞヤバイ まあしかし今までの1のスレでのやり取り見る限りそんな事実誤認したり妄想で物事を判断する人間には見えないんだよな 次の展開としては、小旅行 >>290 の途中で弟が居なくなる。
連絡を取ろうとしても、スマホから弟の電話番号やメールアドレスが消えている。
慌てて実家に戻っても、弟が存在していた痕跡がどこにもない。
そんな姿を見ていた婆ちゃんが彼に言う、「弟なら居るじゃろ、そこに」。
だが、婆ちゃんが指差したのは、家に古くからある人形。
また痴呆が悪化したのだろうか、、、だが、お婆ちゃんはこう続けた。
「お前は小さい頃から、その動くフランス人形を、弟と言って、一緒に遊んでいたじゃろ・・・」 >>347
「弟」という存在がイマジナリーフレンドだとすれば1本人は至って正常であっても
架空人格の「弟」が事実と矛盾する妄想や誤認をして
「弟」が持ってる偽の記憶が1本人との間で暗黙に共有されるということはあるかも知れないな >>347続き
彼は理解した、「弟」も「母の死」も現実では無かったことを。
母の虐待に苦しんだ彼は、家庭内に「弟」という仲間が欲しかった。
母が死んだという記憶も、彼が「母の死」を望んだからだ。
だが、全てを悟ったはずの彼の前に、弟が現れた。
「兄さん、酷いじゃ無いか。僕が存在しないなんて」
弟は祖母にナイフを突き刺し、殺害した。
「兄さん、何が現実で、何が虚構かなんて、どうでもいいんだよ。
大事なのは、兄さんが母さんの死を望んだという事実だ。
そしてそれは、兄さんが望むなら、今、現実にすることも可能なんだ。」
そう言うと弟は兄にナイフを渡し、母の眠る寝室を指差した。
=おしまい= >>347
成る程そこで唐突に現れた「動くフランス人形」というキーワードが活きてくるのか!
349のその後の展開は… なくて良いかな 集団幻覚という線はどうだろう
宗教的あるいは精神的に頼っていた団体や人物といったものは存在しないかな >>347
動くフランス人形インパクト大だから何らかの形で使ってほしい、架空の弟設定は確かに恐怖 考察はいいけど、人の苦しみをネタに作り話するのはやめようね。
医療関係者では、医師の矢作直樹氏が死後の世界を認めて、著作もある。
ただ、そこから身体を持って戻ってくることはできない、生まれ変るしかない。
苦しみが大きすぎると、記憶を改ざんしても自己を守ろうとするんだね。 >>354
自分の書き込みがネタにされるなんて1も承知の上だろ
オカルト板ではオカルトを学問的に追及したい人もいれば娯楽として楽しみたい人もいるんだから
人生相談や医療相談なら別の板でやった方がいい スレ主の最後のレスは、実はスレ主以外が書き込みした
だとしたら.... 本当にオカルト的な話だとしても精神科としては精神病と診断するからな
それをひっくるめて個人的には全部婆ちゃんの仕組んだ芝居じゃないかと
今も認知症にはなっていなくて、母親と組んで死んだことにして、母親の虐待や看病で精神的にヤバくなってた3人と母親を離れさせた
母親の方が本当に精神病で虐待が酷かった、でも時々素の状態に戻るから自分が精神病で家族に危害を加えるのが我慢できなかった
そこから集中治療に入るために婆ちゃん主導で身を隠すために死亡を装った
坊主…かどうかは知らんけど、坊主や葬儀社や医者は婆ちゃんに依頼されて家族の気持ちを安定させるために一芝居打った
だから母の人はおかしくなってない
精神科医は母親の面倒見てて経緯を知ってるから母の人を落ち着かせるために精神病と診断した
ってのはどう? マンデラエフェクトは集団的勘違いとも言われてるけど、実際その対象となった周辺人物の認識に関してはあまり語られないよな
そういう意味で言えば過去のマンデラエフェクトにおける対象人物周辺の人間の認識がどうなってるのか調べた人いないのかね?
個人的にはあまり母の人がおかしくなってたとかそういう感じではないような気がするけどな
単純に何かがズレたとかそういう類だと思うが 1が、母の生きている世界、次元に移動したとか?
1は、アセンションとやらなのかと思ったけど、それなら、他の人も生きてるはず 父と弟が結託して血のつながっていない母の人を相続権から外す企みだったりして…。
だけど、入院して隠しておくはずだった我儘な母が家に帰ってきてしまい、計画がとん挫した。
(母の祖父母の遺産が沢山あったりしないと意味ないけどね)
ここで確認!
適当な少額の遺産の証拠だけ見せられて、死んでもいない母の遺産分割協議書に実印を押していないだろうか。
その用紙にその他の遺産は、父が受け取ると書いておけば…目立たない。
必須事項の日時の欄を確認しましたか?(でないと本当に死んだときに書き足される)
自分の戸籍を自分の目で見た事ありますか?
子供のころの戸籍のまんまだったりしないだろうか?
つまり、その家は祖父母が死んで今は空き家で、母の人だけその住所に戸籍あったりとかは?
父が受け取ったのをやがて相続しようと思ってたら、相続権が無かったりしてね…。
ふと思っただけなのでこれ以降のレスには書きません。
推理小説のアイデアを考えてたらたまたまこのスレ見ただけなので…。
実際にこれが可能なのかどうか、士業の方よろしくです。 360さん、医者というものはそこまでしないと思うんだよなぁ
母親は何か知ってそうなんだけどな
というか、弟とその父も知っているのでは…
あと、この話とは関係ないけど
46さんの異世界体験談も聞きたいよ! 不思議ネットから
友達が母の死を知ってるのは、母の人が当時友達に死んだことを説明したから今もそう思ってるだけでしょ >>366
俺もそう思ったが、そうすると「3年前に母親が亡くなった記憶が今作られた」って線はなくなるよね >>13
いや死んだ時と同じ症状出てるなら早く病院連れてってやれよ
微妙とか判断しかねるとか言ってる場合じゃないだろ本当に死ぬぞ >>367
その「友達」ってのも、本当に存在するかどうか まとめから
このスレ生きてるのね
母の人が戻ってくるまで残っているのだろうか >>373
即死判定は最新の書き込みから1週間だから誰かしら書き込みがあれば落ちることはないだろう それで、フランス人形は動いたの?
亡くなったはずの母親が生きてた息子は不安よな ちゃんと確認するとこに確認すれば一気に解決しそうなんだけどな
理由付けて回避してる辺りそういうことなんだろう >>377
亡くなったなら死亡届け出してるはずだから役所なり後は葬儀屋なり電話してその時のこと聞けばいい
一番不可解なのは父親と弟だ 二人はこの件にはスルーかい?
事実ならとんでもないことなのにちゃんと話し合わないし何も行動しないのはおかしい >>379
全部読んでないでしょ?
ちゃんと読んでみたら自分が的外れな事言ってるのがわかるよ >>394
聞かれれば言う医者もいると思うし患者に言うのとカルテに書くのは違ったりするのもあると思う >>394
状況証拠や診断で、特定の病気で典型的であったり明白な症状ならつける
ただし精神病は症状が共通する似て非なる病気が沢山あるので、後から病名が変わることも良くある 思うってのは実体験から? それとも想像?
というのも、この症例なら「解離性遁走」よりも「偽記憶症候群」あたりを指摘されると思うんだよね
どうも医者が怪しい もともとこの医者が過誤記憶の生成に関わっていたのでは?
母親の虐待トラウマに苦しむ兄弟に、催眠療法で母の死の記憶を植え付けた、とか 身内と友人にパニック障害→鬱病と、鬱病→境界性人格障害→解離性なんとか、と診断が変遷して最終的に双極性障害で病名が落ち着いた人がそれぞれいる
どちらも引っ越しや閉院などの事情で病院を1回と5回変わっていて、病院ごとにも診断が違ったりもして
病名が変遷しまくった人が疑問に思って医師に質問したところ、精神病の病名判断は難しいのだと仰っていたそうだ
なので診察の時点で出ている典型的な症状から便宜上近い病名を充てて、長期診察しながら病名を確定することも少なくないとも
実際の診察で、1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない
それに1氏は今回このスレの住人のアドバイスに従って初めて精神科を受診したようなのに、医師の黒幕説は無理がある お母さんは宇宙人説が出てきたぞ
周りの記憶改ざんもお手のもの
元スレに似た話投下きた いや自分はここのお母さんは宇宙人とは思ってないわw とりあえず、1の人が旅行から帰ってきてもスレが残ってるように保守ろうぜ
…っていうか、今週末の台風の中、のんびり旅行なんて行けたのかな 小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは 小旅行っていうとせいぜい2,3泊だろうし、これから行くのでは 小旅行っていうとせいぜい1,2泊だろうし、これから行くのかもね
場所によっては交通機関が機能してるのか微妙だし、まだまだ危険だけど… 書き込み失敗したと思ったら連弾してしまった…
ごめん エラー表示出たり書き込んですぐ反映されなかったりするのはたまにあるし連投やりがち
ドンマイ
1の書き込んだタイミング的にこの連休で旅行するつもりだった気がする
今回の台風で、日本の南部の一部〜一部しか旅行は無理だったろうな >>399
>1氏がここに書いていない気になるおかしなことや不調を伝えた中から医師が解離性遁走と診断するに十分な事情があったのかもしれない
解離性遁走ってのは、いわゆる「蒸発」だよ
投稿者の話とは全然違う
もし蒸発という大きな体験をしていながら
一連の相談の中でここで全く触れていないのは不可解 >>411
1は実家を出て独り暮らししてるそうだが、実家を出たきっかけがまずは遁走だったのかもよ
その時じゃなくても、かなり一時的な遁走ですぐ正気を取り戻したから特筆しなかっただけで遁走はあったんじゃないの
そうじゃなきゃ医師が解離性遁走なんて特異な病名挙げるわけないじゃん >>412
医者に行ったというオチまでが創作だから
診断そのものも嘘なのだろうけど
この話は比較的上手くできているから、もうちょっと話を聞いてみたいと思う
慢性的腎不全で透析を週に3度やっているんだっけ
この費用は一部家族が負担するのだろうけど
母の人氏が、母親を重荷に感じているという経験はあったし
死んで解放されたいという思いが、死んだのに生きてると思い込ませる原因になってるのは
類似の体験をしていたらしいのはわかった。
痴呆の祖母をデイサービスなどに連れて行かず在宅看護をしているようだけど
家庭内に問題を抱え過ぎだよな。 話の中では遁走してないから変だとは思ってた
実家から遁走
実家を出た経緯として作成された記憶が動くフランス人形
ということかも 腎不全で週3日の透析うけてるけど費用負担ほぼないよ 透析の費用って個人負担はそんなでもないんだね
2型糖尿病なのか最近は眠気が酷くて困っている 糖尿からの高血圧になったら要注意 俺は血圧下げる薬で腎不全になり透析する事になったから 小旅行行くと言ってたけど
日本は台風でどこ行くにも足を取られる状況だったじゃない
母の人ご無事かいな >>420
この話がマジでも創作でも
なかなかの数のマジレスが多くてレスするのが面倒臭くなった気がする 釣りだ創作だうるさい奴は放置でいいとして、
ろくに読まずに的外れな考察や質問する奴も多いしなぁ
いちいち反応するのも面倒だろうなとは思う
10回読み直してから出直してこいと自分なら思うね
何回同じこと答えりゃいいんだよ状態じゃん >>412
医師の診断なんか受けてないってことだろ 最近の掲示板は昔に比べて釣りだの作り話だの言う奴が多い
オカ板はみんなで怖い話して盛り上がる場所だろ
マジレスしてんじゃねぇよ、つまらないのはお前らだろ
(´;ω;`)ごめんなさい、調子に乗りました……許して下さい…… 解離性遁走の一種と言われたらしいから、割と知られている言葉で説明しただけかもね
診断を受けて、弟と話し合いながら色々考えた上でまた来てくれるといいけど
起きていることは矛盾だらけだけど、母の人の主張自体は終始一貫してるから、
興味を持って見てる 話が広がらないのがマンデラエフェクトだからな
これはしょーがない
「宮尾すすむはもっと早くに亡くなっていた」
「ピカチューの尻尾の先は黒かった」
だから何?って話だもんな もう1週間も放置したわけだし釣りなのかはハッキリとさせて欲しいね
釣りじゃなくマジならばこれは精神病では片づけられない話よ
あまりに精神病で片づけるには無理な部分が多すぎる マンデラエフェクトはマンデラみたいな中途半端な距離にいる人だからこそで、母親では起こらんよ マンデラエフェクトは現象についた名称であって
なんの説明にもなってねえよ
バカバカしい 個人的に1の話はリアリティがあるし信じてるけど
お前らがうるさいから疲れちゃったんだろ
面白いスレってのは1だけじゃなく外野も協力して作ってくものなんだよなあ 母親に確認しろって言い続けてた奴、あたまおかしいだろ
虐待受け続けていた人間が本人に死んだよなとか聞けるわけないじゃん
精神科に詳しくないくせにドヤ顔で批判してるのとか、かなり滑稽
スマホが普及してから、ローカルルールすら理解しない仕切りたがりがクソうざい
もし、本当に本人が病んでいたなら
こんなクソ煽りばっかの所に戻れないだろうな 旅行の後,なにか変化があったのか聞きたい
待ってますよ 医者がなぜ、ここでの告白とは全く違う「解離性遁走」と診断したのか?
そこから謎が更に深まっていくと期待したんだがなあ 実家を出た当時は軽い遁走状態だったとか
そして現在は一部を除き、記憶の整合性が戻っている説 軽い遁走なんて無いでしょ
解離性遁走ということは、その間、身分を持たない別人として生きていたということ
家を出てから施設に保護されていたなら兎も角、自立して会社勤めなんて出来るもんじゃない それに、解離性遁走が解けたら、その間の記憶が消えて、ある日突然見知らぬ場所に居る自分に気づくことになる
そんなに大きな体験をしながら、なぜ彼は我々に隠したのか?
なぜその時には精神科に掛からなかったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています