今日の朝、「ロボットがロボットを創る」ようなことをしたい、と友達と話してたら、
昼寝してると、明晰夢で、ベッドには寝てる感覚があるのに、右手の先から、
小さいロボット群がにょきにょきとまとわりつく明確な触感があり、ターミネーター
が来てしまったと考え、このままでは僕が自殺したということになってしまうと
思うと、テレパシーからの指令でも「殺せ!」と。そこで時空のねじれを解いて、
一気に手を振り回して目を覚ますと、未来の物を持ち込ませないようにする
タイムマシンのおかげで、そこにはそのロボット達はもういませんでした。