素人がかじった程度の知識だけど、自分なりに解釈した世界の構造の考察なら。
物理学や神智学もミックスしちゃってる稚拙なものだからその方面の知識人からしたら失笑ものかも。

・世界には1次元以上の様々な段階の次元が存在する
・人間の肉体は3次元のもの
・人間の肉体に宿る意識(時間)は4次元のもの
・5次元以上の段階に、肉体はなく意識のみが存在できる次元がある(エーテル界等と呼ばれるもの?)
・睡眠中は3次元の肉体が、4次元の意識の主導権(?)を一時的に手放すので意識が5次元以上の場所に向かう(これが夢と呼ばれるもの?)
・肉体のない意識のみの空間があるとすれば、そこに物理的ルール(3〜4次元のもの)は存在出来ず、意識したものが即座に目の前に現れる現象が可能
・物理法則に囚われない空間に向かう手段が「夢」で、夢の中で自分自身や世界を「想像(創造?)」して、そこに意識を「定着」することができると「リープ現象」となる。