ほんのりと怖い話スレ 138
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
次スレは>>980お願いします
実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK！
ほんのりマターリヒヤーリと……
◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『 メモ帳などに全部書いてから 』一 気 に 投 稿 して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531007827/
前スレ
ほんのりと怖い話スレ 137
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1564090249/
関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？356
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566820423/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1567494947/ ♪飛んでけ飛んでけプッチ〜 さあ旅行に出かけよう〜 >>883
あのダンサーズの太腿の肉付きはたまらんかった♪(>_<)
返済遅れた男はあの太腿で絞め殺されるというまことしやかな噂もあった。 借金が返せなくなった女が踊らされてたとか言われてたな >>885
>>886
俺はおっさんじゃないけど初耳だわ
おでこ眉毛に耳頬目鼻 口顎合わせてみんな顔〜 >>883
あー武富士もあったなww
あのハイレグ女たちのダンスは当時なかなか刺激的だったなあ懐かしいな フィリピンでの戦慄の実体験
フィリピン旅行した時に、ガイドに「面白いイベントがある」と誘われた
私も酔っていたし、大麻でラリっていたので、興味津々でガイドに付いていった
そこは山奥（森？）のような場所で、目隠しされて両手を後ろ手に縛られて、
木に縛り付けられていた、人が2人いた
嫌な予感がした
ガイドとガイドの知り合いらしいフィリピン人が私に銃を渡して来た
今から、木に縛られている二人を射殺するようだ
一人目をガイドの知り合いが射殺した
今度は私の番だ
ここで断れるか？
多分、断ったら私が射殺されていたと思う
私は全身震えながら、残りの一人に向けて引き金を引いた
しかし、なかなか頭部や心臓に当たらない
最後の一発になった時、私は相手まで近づいて、心臓に銃口をビタ付けして引き金を引いた
頭部は流石に無理だった
引き金を引くと同時に、小便と大便が漏れた
大麻、自分が殺されるかもしれないプレッシャー、人を殺す戦慄、
この三つが重なると、人は小便と大便を漏らす ケツから出るエノキって、茶色くなっててなめ茸みたいだよな 文章ヘタだし、初めてかきこむから、不備あったらゴメンなさい。
ワンコ飼ってるから、毎日7時と19時の２回散歩に行くんだ。
朝は家出て右に、夜は左に曲がるコースを歩くんだけど
どっちのコースを散歩してても、同じ人が歩いて20分くらいの所に立ってる。もちろん違う場所。
その人、服は女性モノだけど、顔と声はおじいちゃん。見た感じ80歳くらい？
背は150センチの私より頭ひとつ分くらい小さいけど、腰はピンと伸びてる。
で、大地讃頌だっけ？合唱のやつ。あれをずっと歌ってる。
何度か時間をずらして散歩してみたけど絶対に居たから、違うコースを歩いてみたけど、どのみち家の前の道路は絶対通らないと行き帰りできないから
違うコースで行ったときは、その人はその道に立ってる。
でも、仕事行く時に散歩コース通るけど、その時は居ないんだよ。
誰かと一緒に散歩に行っても居ない。１人での散歩の時だけ。
２年くらい毎回見てるけど、１回だけその人が俯いてる日があった。
その日は、お手玉をニギニギしてて、ザリザリってお手玉の音させながら、いつもと違う本物のアニメみたいな可愛い声でフフフッて笑ってた。
私が散歩するのは平日だけで、土日はお父さんが散歩当番なんだけど、お父さんも散歩では毎回見るらしいから生きてはいる…はず。
近所でも変な噂とかは無いし、後つけられたりもしてないし、何かされた訳でもないけど、ほんのり怖いです。 顔と声はおじいちゃん、って言うけど
婦人服を着てるんなら女の人（おばあちゃん）じゃないのか
俺んちの近所に声が野太い超低い声のおばあちゃん住んでるぞ
姿を見ずに声だけ聞くとまるでおじいちゃんだ
高齢で女性ホルモンが減少したのか生まれつきなのかは知らん 製造のパートしてるんだけど、少し前に施設に入ってた先代社長が亡くなった
火葬場待ちでご遺体は職場の上階の自宅に安置されていたんだけど、
下の作業場にいると販売員のお姉ちゃんが「そこの部屋朝からずっと物音がしてる」と隅っこのボイラー室を指して言うの
横で作業してた私と同僚には何も聞こえなかったので顔を見合わせてると、その扉がタイミングよく開く
「ほらー！」とますますビビるお姉ちゃん
中を覗いてみると空気が妙にひんやりしていたが多分暖房が届かないせい
そのお姉ちゃんだけが亡くなった方と顔見知りだったんだが、何か伝えたい事があったのかな 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長！ どう責任をとってくれるんですか！」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません！」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク！」
「おっ…僕ももう…うう！」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 もし、高級和牛といいワインを使って一日中煮込んでいたビーフシチューに
ちょっと目を離したすきにゴキブリが浮いていたら
あなたならどうしますか >>904
ゴキブリだしビーフシチュー 一応食べてみる 浮いてるだけならその辺お玉で二三回掬って食っちゃうかな
自分以外も食うなら棄てちゃう 食うなよきたねえな…
ゴキエキスがシチュー全体にまわってるだろ 食用ゴキブリってのがあってだな
芝エビの味がするらしいぜ
おっと画像検索するなよ 職場トイレ俺「…」ﾌﾞﾎﾞｫｯﾌﾞﾌﾟｩｯﾌﾞﾘｭ
同僚「誰かウンコしてんのか？すげぇ音だな〜」
俺「んッああ…」
同僚「えっ、この声…俺君！？」 >>910
浮いてるだけなんだから全体には回ってないだろ >>912
トイレ入ってたら
「誰だよ、トイレでウンコなんかしてる奴は」ってキレ気味に言われた俺よりマシだな トイレ入ってたら天井から逆さになった女の首が現れたが、負けずにﾝｺし続けた。 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ？」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口？」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい！」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 上司｢これ１週間まで仕上げておいてくれる？｣
正社員｢わかりました。｣
派遣｢えっーーー！！無理です！無理です！！できません！できません！無理です！！無理です！！｣ 20年前大学のときに美人の彼女に振られた
理由は｢ブリーフ穿いている小太りの中年男性がタイプ。加齢臭がする中年男性と一緒にいると安心する。イケメンの俺君といてもつまらない。｣
体重増やして、小太りの中年男性になった俺は未だに彼女ができない。 >>918
今日びの派遣は生半可な正社員よりはやる気満々で能力もあるのが多い。
お前の会社はレベル低いのが集まってるだけだろ。
ちなみに俺は派遣だの請負だの契約だのパートだのどじょっこだのふなっ
嫌いだがな。 >>919
たまにいるのよ。モデル並みの美人なのにハゲデブチビ中卒肉体労働バイトオヤジと結婚してんのが。
そんな女はぜってー悪霊に憑依されている。
どうだ無理矢理オカルトと結びつけてヤッタゾ〜!! ムリムリ連呼する奴はすげぇバカだと思う
仕事を振る相手に無理だと思わせる仕事を受けてくる奴はもっとバカだと思う
業種や職務内容、雇用形態にかかわらず全てにおいて言える >>923
両手で耳たぶをかきむしったり
箒もって定時までうろうろする お題：ほんのりと怖い発言
某大型スーパーにて親子連れとすれ違った時。
指さし幼女「ママ〜、あの人おばけいっぱーーい！ねーねーママ あの人おばけいっぱーい
ねーママ！あの人おばけいっぱーい」 母親「シッ！」
よく当たると評判の占い師、個室へ入ろうとした時
部屋にいるのであろうネッコ達「ギニャーーー！！フーーーシャーーー！」
占い師「まってはいらないで！あなたを視ることはできません お帰りください
料金は返すよう伝えておきます！とにかくそれらをこの部屋にいれるな！！」
女性の映るビデオレターを見せられて
ビデオの持ち主「この人さ、俺に激励してるけどこのビデオ存在するはずがないんだよね
だってこの人 5年前に死んだはずの俺のねーちゃんなんだぜ？撮影日見てみろよ」
彼女と家でメシ食ってる時 電話きた 出てみた
「ヤッホー、到着したよ〜そっちは元気〜？」
そうだ、彼女は海外旅行でグアムに行ってたんだっけ、俺の部屋で鍋つついてるあの女だれ？ 俺某女性歌手の水着写真でオナニーする。香港俳優と付き合っていた話を知っても全然気にしない。
彼女の一言を現すなら、Sunshine vinus ここでたまに見る河合奈保子とジャッキー・チェン絡みの書き込みにほんのり
当時河合奈保子が好きだったジジイが私怨で定期的に書き込んでるかと思うとほんのりというよりドン引きでしかない まだまだ君は甘いな。
俺はいまだに堀江しのぶ
そして亡くなった中学時代のチョイブスの女友達が三味線持って座布団に正座してる写真が
オカズだ!!
死者をオカズにする背徳感がたまらない!!
その女友達が亡くなった遠因も俺だと思う。
昔からオカズにまくってたから生き霊が憑依したのだ!! >>927
あれはつまらないエロコピペと双璧だなｗ
どんな顔しながら貼ってるのかと思うとほんのりどころか洒落怖 >>927
ジジイじゃなくて平成うまれだったらほんのり >>923
正社員みたいが羨ましいわ！おれなんか49で派遣社員で童貞なんだぜ 結婚なんか出来るわけねぇだろ！！俺の人生がうまくいかなくなったのは毒親と安倍のせい！！
ホントこの国糞だわ！！ 最近の刑事ドラマは、殺人シーンの描写がない
これは視聴者からの苦情が多くなった現状もありますが、スポンサーとの絡みの問題もあるようです。
その刑事ドラマが、お酒メーカーがスポンサーの場合は酒に酔った上での犯行はタブー、
また、自動車メーカーがスポンサーの場合はひき逃げはタブー。薬品会社の場合、毒殺や、睡眠薬の過剰摂取死などという設定はタブーとされている スポンサー絡みは昔からだよ
例えば40〜50年前の時代劇でもずっと下戸で甘党だったキャラが
新シリーズで酒メーカーがスポンサーになったら
仕事が辛くて酒飲むようになったとかあった ジーコもサラキンのＣＭでていたし
ティッシュもあった。 石原軍団はスポンサーの新型車に乗って犯人はライバル社の車種でひっくりかえるとね 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し！」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 >>938
どんな顔して貼ってるの？
ついでに親の顔も見たいよｗ 確実にバカになれる方法が
一日中地上波のテレビのワイドショーを見て、夜には報道ステーションをチェックする。
そして、翌日の朝に朝日新聞を読む。 職業訓練センターとかどうせ天下りだし
駅から車でないと行けない山の上とか辺鄙なとこにあるし。 昼食編
おっさん（非正規）｢いい方悪いけど、上は何も考えてない｣
俺（正社員）｢すいません。｣
（派遣の癖に何様のつもりだ。お前達は自分の立場わかってんのか。）
おっさん ｢指示以外のことはするなってことだよ｣
俺｢そうっすね。｣
（そんなんだから、他人のことを棚に上げて悪口言うから、40過ぎて彼女できないんだよ。童貞の癖に）
おっさん｢いいかた悪いけどさぁ、
最近の若い者がなってない。｣
俺｢はい。｣
（お前、暇になったら、箒もって掃除するふりしてサボるのに、偉そうなこといえんのかよ。不満があるなら上司に言えよ。女々しい奴だな。）
おっさん｢ところで、今年の巨人よわいね。｣
俺｢はい。｣（また野球の話かよ。コンビニでスポーツ紙買う暇あるなら転職活動しろよ。） マウンティング
正社員｢おっさん！｣
非正規｢え、なに？｣
正社員｢じゃなかった。中年！｣
非正規｢名前で呼べよ！｣
正社員｢お前、クリスマスどうするの？｣
非正規｢敬語使えよ！｣
正社員｢なんでお前みたいなハゲチビ中年に敬語使わないといけないの？童貞の癖に｣
非正規｢お前、誰に口きいてんだよ！！｣
正社員｢何非正規の癖にマウンティングしようとしてんの？｣
非正規（就職氷河期）｢おい！！｣
正社員｢また癇癪起こすんだ(笑)
だから45になって童貞なんだよ！！｣
非正規｢いい加減にしろ！！｣
正社員｢お前はクリスマスは寂しそうな目でバラエティーかスポーツ紙眺めるんだよ。俺は彼女とデートするけどな｣ 初デートで公園で告白したらいきなりキスする流れになったんだけど
向こうのほうから舌いれてきてビックリした。
んでもって俺はファーストキスだったので思わず勃起してしまったんだけど、
そしたらニコって笑って「大きくなってんじゃんw」て
手引っ張られて公園のトイレ連れていかれてフェラされた。
もちろん俺は童貞だったのであっという間にイキそうになって
断る間も無く相手の口の中に暴発したら「んっっ！！」て怒った顔されて
横向いてペッて精液吐き出されて、あー、この子はビッチなんだなあと思った。 >>943
せめて日本語で頼むわ
荒らしだから馬鹿なのか馬鹿だから荒らしなのかｗ
それとも日本人じゃないから文章のおかしさに気が付かないのかな？ 確かに氷河期世代ってほんのり怖えわ何するか分からんから >>947
失うものがない人が、他の世代に比べて多いはずだからね… >>948
否定された人間は他人を否定する。
他人の粗捜しが生き甲斐である中年男性（独身）が、家のテレビでバラエティー番組を見る情景が浮かんだ。
俺は他人の悪口を言ったり、粗捜しに余念がない中年男性を｢尊敬している。｣
容姿なんか気にしない。 非正規で働いている氷河期世代は結婚して家庭をもつべきだ 忘年会でイイ感じに酔っ払って電車に乗ったら、いつの間にか眠って、気づいたら終点の駅だったんです。
おまけに、それが終電で、電車はもうありません。しかもド田舎で、周りは真っ暗。宿泊施設なんかどこにもなさそうなんです。
「朝まで待合室を使ってもらってもいいですよ」
駅員はそれだけ言うと、さっさと立ち去ってしまいました。仕方なくホームの端にある待合室に行くと、先客がいました。同じように寝すごして、ここにたどり着いたサラリーマンです。
「飲みすぎちゃって」
彼は頭をかきながら苦笑しているんです。
「本当、お酒は怖いですね」
私は彼と向かい合うように座りました。一応、風はしのげるものの暖房はないんです。すぐに寒さで体がガタガタ震えてきました。
「暖めましょうか？」
サラリーマンの彼が下卑た笑みを浮かべながら言いました。普段なら絶対に相手にしないはずなのですが、本当に寒かったし、酔うとエッチな気分になってしまう私は、彼の申し出を受け入れちゃいました。
「お願いしてもいい？」
「よろこんで！」
居酒屋の店員のように元気な返事をすると、彼は私の横に移動し、体を抱きしめてくれました。だけど、服の上からだと体温が伝わってこないんです。
「直接暖めて…」
私は服をはだけさせて、上半身を剥き出しにしました。すると、彼も同じようにシャツをはだけて、私の体に胸を押しつけてくるんです。肌と肌が触れ合うと、一気に暖かくなりました。と同時に、下腹部が熱くなってくるんです。
「まだ寒いわ。擦ったら暖かくなるかもしれないわ」
「これで擦ってあげます」
彼はズボンを下ろして、ペニスを剥き出しにしました。それに呼応して、私はパンティーを脱いでスカートをめくり上げました。そして正面から抱き合い、立ったままペニスをオマ○コに挿入してもらったんです。
「ああ、すごい！」
「おおぉ、気持ちいい！」
私たちは立った状態で激しく腰を動かし続けました。暖まるどころか暑いぐらいです。そのまま待合所の窓ガラスが白く曇るぐらい激しくハメまくり、気がつくと辺りが明るくなってきていました。
そろそろ始発が動く時間です。慌てて後始末を始めた時にはもう完全に酔いが覚めていて、何だかすごく気まずい雰囲気でした。 >>951
お前のそのレスがおもいっきり他人を否定して攻撃してるぞ >>950
今更こんな事されてもなあ、と思ってる同世代は多いと思うよ
自分は今年40になった派遣社員だけど、もう新しくチャレンジする元気もないし怖いもの >>883
だれかうぉんちゅーしーまいへー
を貼ってくれ クリスマス 某国による反欧政権の打倒。
トナカイは政権を打倒するデモ隊（某国の後ろ楯を得ている）
サンタクロースはデモ隊を指揮する某国の大使で、プレゼントはシンクタンクがデモ隊に資金を提供すると思っていた ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい！」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して！」
「わ、分かったよ。おお！」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 たいして怖くもないけど投下します
地元にそこそこ有名な心スポの駅があるんだけど、その駅ではなく隣駅の南口から伸びる1号線で時々不思議なことに遭遇する
初めて遭遇したのは中学生のとき
友人の家が1号線沿いから少し入ったとこにある
学校帰りに友人の部屋でたべっていたら 友人の背後のドアの磨りガラスの前を白い何かが横切ったのが見えた
白い何かが向かった方向は友人の弟の部屋の方だったから 弟さんが帰ってきたの？と聞いて確認してもらったけど誰も居なかった
2度目は22,3歳くらいのときだろうか
冬のまだ暗い朝方5時頃仕事のため駅方面に向かって1号線を歩いていた
交差点に差し掛かったときふと視界の隅に何かが見えて顔をあげたのだが、
見えたのは 自分の左手の方向から遠ざかるように横断歩道を歩いていく白い足(足首から下だけが見えた)だった
びっくりして思わず2度見したら消えてしまった
3度目は25,6歳のとき
今の旦那がまだ彼氏で デートのあとに車で家までおくってもらったときのこと
たまたま1号線を走っていたときに ふと何の気なしに、地元の心スポかなんかの話を降った
その瞬間に 彼がおかしくなった
手足が上手く動かせない、誰かが中にいるみたいだ ヤバイ、と言う
完全に自由がきかないようではなかったが 軽くパニックになりつつもなんとか すぐ近くのコンビニに停車できて無事だった
冬だったし、下手したら事故っていたと思うと怖くなる
3度目から5年近くたつし未だに1号線は通るけど、最近はなにも起きない
旦那は私よりは霊感がありそうなんだけど(見えないけど) 駅前の雰囲気が怖いとよく言ってる
いま思えば全部冬だったかもしれない…
どれも見間違いや体調不良で済む話かもしれませんが
寒くなってきてふと思い出したので書かせてもらいました
スレチでしたらスミマセン 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長！ どう責任をとってくれるんですか！」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません！」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク！」
「おっ…僕ももう…うう！」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 親父がいきなり改宗して、教会の懺悔に通うようになった。
色々聞いたり病院に連れて行ったら、痴呆の初期症状が原因だった。
お袋死亡で独り暮らしになった→代わり映えのない毎日で軽い鬱→初期の痴呆状態→幻覚が見えるようになった
→幻覚がキツくて、旦那寺に相談したけどラチがあかない→教会で聞いて貰ったら楽になった
→信者になって懺悔に通ってた。
幻覚なんだが、夜に寝室に死者が訪れるらしい。
親父は仕事柄何人も轢き殺しる。目が合った瞬間に、ホームの端や踏切から飛び込む。ってパターンが多いそうだ。
やって来るのはその人達らしい。
それで夜眠れなくなってたそうだ。お袋が居た頃は、そんな奴等見えなかったとか。
話を聞いたら、きちんとドアノブ開けて入ってくるそうだよ。
怖くて寝室の扉を施錠できるタイプに変えたけど、それでも開けて入ってくる。
って泣いてるのが哀れだった。 >>969
何人も人を轢き殺す仕事ってどんな職業かとギョッとしたが
確かに電車の運転手なら長いキャリアの中では不可抗力とは言え自らの手で直接人の命を奪うこともあるわな
ある意味軍人や警察官より難儀な職業かもしれんな >>969
悔恨の念が見せる幻なのかそれとも本当に現れてるのかは分からないけど
お父さんは悪くないのにお気の毒すぎる…
心安らかになる術(すべ)が見つかればいいのにね これが幻覚でなく霊だとしたら随分身勝手な霊だよな
電車に飛び込むというのは大抵は自分の意思でやったことなのに
逆恨みで何の罪もない運転手の枕元に出てるわけだからな しかし、霊が住所を知っているのは憑いて来たからか？ 過去スレにもレビー型認知症は幻覚を見るが
それは果たして本当に幻覚か…的な書き込みがあるね >>975
そういうのは自然とわかるんじゃないか
霊界は因果ではなく因縁で成り立ってるから 死亡宣告されちゃって、その後復活した人の体験談だと
人とか場所とかシチュエーションを考えるとその場にいた、みたいなことを言ってたな
他人の考えが読めるとか何かを透視したりできた訳ではなく見え方聞こえ方は普通の生きてる時と同じようではあった 電車の運転手って鉄ちゃんにとっては夢の職業なのに、こんなつらいこともあるんだな >>982
あっ ごめん 気づいてなかった
やってみます レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
