信仰することは、常に紙一重で、そのあまりにも強すぎる信仰が人の魂を歪まさせたり、精気を失わせたりします
屈折したカルト的なものにはまってしまった場合、だんだんと目に力がなくなり、顔色が悪くなったりと、見た目にもわかることも多いですね

自分では気づいていないことが多いとおもいますが、そんな、人には1日でも早く精神を治療し自我を取り戻すことを望みますね

心ここにあらずというような状態は本当に見ていて痛々しいですから

自我だけはちゃんと持ち続けてしっかりと自分の心で歩んでほしいと思います

酒や依存にたよりすぎたりと人間は弱いものですが、もちろん自分も例外ではありません