怪談師を語るスレ 十三人目
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稲川淳二御大をはじめ、ベテラン若手含めあまたの怪談師
またはタレントについて語ってみよう!
怪談師を語るスレ 十二人目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1565557449/ >>594
森鴎外の百物語には怪談師が出てくるぞ
だから明治末くらいにはそんな商売もあった
たぶん講釈師の怪談専門なんだろうけどそれ以降は怪談師なんて
聞かないから廃れたんだろうな >>594
自己紹介だったりその人達を総称するのに伝わりやすい呼び名として「怪談師」と定めるのは別に良いんじゃないか?
無駄に変な呼称を増やすよりはある程度統一されてる方が分かりやすい あーだーし
あのさーぐーらで
ぐびつったのぉおおぉぉ なめぞうさん&Bさんの下手な嘘泣きがまた聞きたいなあ
夜話のときは酔っぱらってるのかと思って笑ってしまったぞw 俺はファンキーの米軍住宅の話好きだな
他の人がこんな話してたらアホかと言う話だけど 怪談師の呼称も、怪談のコンテストも前からあったつうの。
自分のオリジナルと言い張り、権利を主張する、山べんは本当にクソ野郎だな いやいや俺が一番怖かったのは守りの虎で呼んだ友人がマネキンだったという事だぞ
マネキンが友人だというなめぞうさんに底知れぬ恐怖を感じたわw >>601
そういう所が嫌われる要因だよな
人格破綻者のアスペだから仕方ない 北海道の怪談倉庫はありがとうぁみのチャンネルにも出て家族の心霊体験談話まくって怪談度合いグレードアップさせていた ある人は怪談師ってなんかなぁって何度か言ってるの聞いたよ
え?怪談師なんて普通に言うでしょ?と思ったけど。言わないけどねめんどくさそうだから
しゃなも怪談業界っていわゆるってことで出しただけで、怪談業界って何よってちょっとムキになってる感じだったし、
なんかめんどくせーって思う >>583
そもそも、げ〇自体がどこにも「出来レース」と書いてないのに出来レースと言われたと過剰反応したのが発端。
だが、引リツされてカッとなった経緯はまだわかる。
結局、それに匠〇と伊〇が便乗したことにより(組織的に後暗い部分を指摘されたんだな)と感じたわ。 YouTubeで最新ファンキー見たけど、ピーク過ぎたって感じだな いやいや、ギリギリに投稿した割にカンペ読むような出来の悪さを棚に上げて運営批判に走ったのが目に余ったんだろ
審査基準は話のうまさ、内容だって言われてんのに。真剣にやって予選出場を果たした人を「有名だから予選通過した」とかケチ付けられたらそりゃ腹も立つだろうよ
あんな基地外を相手にするのもバカバカしいし時間の無駄だろうけど我慢出来なかったのも納得だな >>395
遅くなっちゃったけどありがとう
泉鏡花まじかい >>614
他の怪談関係の垢にも上から目線のヤバめのリプをしまくる痛い人だった。
毒舌() >>615
詳しくは分からんけどあれだけ好きだった怪談会をバッタリ止めたのは
泉鏡花に何か変事が起こったからだと言われている
ちなみに本人は基地外のように信心深い人で神社の前を通ると
必ず土下座して神様に挨拶をしていたそうだ
そして寝るときもこの方角は○○様の方角だと足を向ける方向にも
気を付けていたらしい かなたはあがり症っぽいけど人前で話す方向へシフトして少しずつ成長してる感じだな
今のところは怪談なり映像なりに集中して結果を残して名前を売れるようにして、それから怖い話枠じゃなくて不思議な話枠でライターもやったらいいのでは かなたが写真に写る時に必ずするあの顔が生理的に無理 >>620
知らないよ!生理的に無理なんだから仕方ないだろう!?少なくともかわいくないよ! わたしもかなたさんちょっと苦手なんだけど、
心霊VS人間とか最近かなたさんばっかりで困る >>619
同意
昔なら、いいじゃない!って思えたかもしれないけど今はイライラしかない
もしかしたら無意識にぁみさんのマネしてるのかもね
ぁみさんなら可愛いと言えるけど、かなただと無理だわ >>618
かなたは自分に笑いのセンスがあると思いこんでるとこが痛い
ダブスタの説教おじさんでもあるし
朗読も怪談語りも下手
怪談突待ちやスポットに行きまくるとこだけは評価する 結局リスナー頼りの凸待ちと不法侵入で何とか数字稼いでるだけなのに語り手になった気でいるの笑える >>623
あのしょっぱい顔?
どっちもないw
でもどうでもいいくらい印象薄い 最恐戦の怪しいところは大島てるが予選突破してるところにある
あれのどこが怪談なの? >>617
井上円了先生とバトらせたいなあ
信心深いVS迷信その他の類い否定派
昔の作家さんは結構秀逸な怪奇話持ってる人多いよね
遠藤周作先生とか
文体もしっかりしてるし読ませるし
近現代の作家の怪奇話纏めた本が欲しい 煙鳥の怪談がまた今年もほん怖でドラマ化されるのか。
VR怪談会といい、他の怪談師とは違う路線走ってるな 下手な怪談師は「バーっと行って」みたいに、やたらと「バー」で表現する
バー使いはド素人
バー聞いただけで萎える とにかく滑舌が悪い癖に早口な奴は何回も練習してから出ろよ。聞くに耐えねえわ。
後でけぇ声でビビらせようとする奴。1ミリも怖くねえんだよ バーっといってガッ!ギャーッ!わっ!こどもいるよこどもこどもーぉ!
全部、稲川じゃねえか 番組表も何もかも今の時間帯は実話怪談倶楽部25ってなってるのに放送されてるのは寺門ジモンの肉のやつ
これってどういうこと 週末怪談カタルシスのイベント楽しみにしてたんだけど台風が・・・ >>634
>バーっといってガッ!ギャーッ!わっ!こどもいるよこどもこどもーぉ!
>全部、稲川じゃねえか
「情熱大陸」に出た時、ファンが「擬音の帝王」みたいな事を言っていたのを見て、
俺ドン引きした。 ある程度緻密な状況描写をした上でダーっと行くのが稲川さん、みんな訳が分からん状態でダーっと行くのは長嶋監督。 いたこさんが「ヤンキーは心霊スポット行きまくって悪さしてひどい目にあってるやつ多いから
ヤンキーは良い怪談もってる」と言っていたな
ファンキー中村はそういったDQN怪談が独断場だった
頭の緩いヤンキーやDQNの描写させたら迫真のリアリティがあった「ある種の育ちの良さw」の賜物か >>640
そこは気にならなかったがあの番組で創作だと明かしたのがショックだったな
しかも、話の作り方まで詳細にやってて
ウソでも実話だと言い張って欲しかった 三木大雲の怪談は、創作は全体の何割くらいだと思う?
流石に全部実話とは考えにくい
別に創作がダメと言っているのではなくて >>644
三木和尚のはベースの話はあってそれに自分を参加させてるパターンじゃないかな?実際は聞いただけだが除霊したとか一緒に襲われたとか、その辺は創作と言うより盛ってる感じがする >>645
夢と違うじゃねえかという古典怪談にさらに一工夫付け加えた話をOKOWAで披露したことがあるが、それはさすがに実話じゃないと思う >>643
たぶん、今のマスメディアのコンプライアンスからすると創作と言った方が楽なんだろう
霊感商法やらメンヘラがウロウロしてる分野だしな
稲川怪談でも、実際に体験したのであろう生き人形みたいな一人称語りと三人称で語る怪談は聞けば違いがわかるからな
その辺がおもしろい 三木無道の怪談はほぼが全部ネタだろうw
警察医みたいに坊主が警察から飛び降りや自殺の現場に呼ばれて
お経を上げるなんて話は聞いた事が無い >>651
自分がヒーローにならなきゃ説法にならないのかな?別に自分が関わらない話でも教えを説く事は出来そうなもんだがな >>652
すまん意味がわからない
何言ってるんだかわからない
誤爆? 仏教締めで話に説得力持たせるのズルいわ
酷い時は他人の怪談にまで乗っかりやがる
皆ただただ黙って聞くしかない流れには
ウンザリだ! 乗っかるし、最後持っていくよね
だから先に話した方があまり内容に触れられないで終わるとかある 三木さん単体の話はそれでいいけど他の人の話を聞いてもう少し突っ込んで聞きたい時に
必ず私もねぇ、ってなって主役の人の話があまり触れられること無く終わってしまうと、もっと聞きたかったなぁとしかならないけどね 今までここで叩かれてた怪談師の中で三木だけまじで無理だわ
あまりに胡散臭すぎる あと、霊現象が起こって電話で、
「三木さんちょっと来てください」
↓
すぐ行く
って展開が多すぎ
そんなに暇なのか(笑) こんだけ怪談業界にガッツリ関わってると胡散臭い坊主感はもう拭えない なんでアフリカケンネルの話、缶コーヒー4本並べて選ばせるという流れにしたんだろな。蓋の問題で頭に入ってこなかった >>644
病気の匂いが分かるってのは本当だと思う
でも幽霊が立ち読みしてたってのは嘘だと思う >>661
霊力で知人の大学生の危機を察知して車でマンションまで駆け付けるという話もあったな
そのうち空を飛んでいくと思う >>664
愛犬家連続殺人の犯人は、詐欺が発覚したりその追求を逃れる目的で
人殺しを繰り返したが殺人そのものに強い関心があり楽しんでた猟奇犯ではないから
遊び心で他人に毒を盛るってのはないと思う 缶コーヒーを選ばせた理由として、運が悪い人間を殺したという話だったが、あれは実際に証言したことなのかね?
和尚の反省文が修行した寺にあるって言ってる以上は実話っぽいけどね >>668
その犯人のポリシー等はあの事件関連の書籍に記載されている事らしいぞ
反省文も誰も見せてとは言わないだろうからな
本当にあるのかは怪しい所だな。少なくともOKOWAは創作もOKなのだから別に良いと思うが 怪談を実話か創作で線引してケチつけてる奴多すぎ
1ミリの矛盾もない実話怪談なんてあるわけないのに
三木和尚を叩く流れ作ってるやつのほうが胡散臭い
こんな狭い業界で潰し合いとか愚の骨頂だよ
あと台風には気をつけろよお前ら 客が入らない東北のイベント中止にできて良かったね都市ボーイズ早瀬 >>671
うちの寺の数十万もする木彫り大黒像買うと競馬に当たる宝くじに当たる
と言ってる奴のほうが胡散臭いだろw
他の寺から嫌われていると本人も言ってたぞ 怪談ってのは、誰かから聞いた、ある地方に伝わってる話なんかを
あくまで第三者の立場でこんな話がありました的に語るから、どんだけ違和感があっても許せるが
三木とかの場合は、100%作り話なのがバレバレなのに、実際に自分が経験したものとして語るから許せない >>671
誰も「創作だからダメ」なんて一言も言ってないのに、毎回「実話か創作かでケチつけて〜」
とか曲解してくる読解力のないお前みたいなヤツが一番ヤバイだろ
エンタメなんだから創作でも面白ければ怖ければ問題ないが、下手な創作は叩かれて当たり前 三木大雲って、創作でもokっていうイベント以外でも持ちネタ語ってるやろ
おれも創作だから悪だとは思わないが、最初から創作だと表明している小説や映画と
同じエンタメ扱いで良いという感覚にはやはり違和感がある
やっぱあいつの話は創りっていう指摘が入るほうが健常 仏壇屋の仕事してるから寺との付き合い多いから
ちょくちょく怖い話聞く機会あるんだけれど
どのお寺さんもあまり公に話す事では無いって感じだな
やはりそこには人の悲しい過去とかあるから
その点三木さんは公で堂々と話してるのが違和感ある >>682
話聞けるのいいな
不謹慎に聞こえるだろうけど おばけ出るから来てくれ、なんて依頼が
住職にはあるんだな >>685
伝聞をそのまま語るとか少し盛って語る程度なら創作感は出ないが
仏門に入ってる人間が嬉々として自分主演の怪談を語るのは確かに違和感があるな >>685
最近聞いた話では、ある檀家のおばあさんが亡くなった
息子が二人いるが、それぞれ結婚して県外に移住してるって事で付き合いは終わっていた
婆さんが亡くなって49日の忌明けをどうするって話で、皆離れて暮らしてるから自分たちだけでお別れ会をして済ました(お寺さんにお経も頂かなかった)
それからしばらくして、長男の嫁の夢に婆さんが出てきて「私どこ行ったらいいんや〜」とボヤいてた
目を覚ました時、嫌な夢みたなあってくらいで何とも思わなかったが
ある日次男の嫁と電話する機会があり、なんとなしに夢の話をしたら
次男嫁がびっくりしていつの話?って事で、確かいついつくらいに見た夢って説明したら
次男嫁も同じ日に婆さんの夢を見てたと。
セリフも概ね似たような事だったと思うと次男嫁。
こりゃなんかあるでって旦那に話し、周り回ってそのお寺さんに連絡があったそうな
で急遽日取りを決めて改めて法要をしたいと言う申し出。
その後無事に法要を終えたが、数日後にまたお寺に連絡あり、あの後また嫁の夢に出てきて「ほな、行くわ〜」と爽やかに上に昇って行ったらしい。(これまた次男嫁もおなじゆめをみた)
お寺さん曰く、生前の婆さんの性格知ってるからか「あの婆さんらしいお別れのしかたやねえ」と笑っていた。
片方の夢だけに出てきたって話なら、お経も頂かずにいた事の罪悪感が夢に出たのか?と済みそうなものだが
二人の嫁が見たって所に不可思議な力を感じるねえと和尚さん
稚拙な文だから全部伝わったかはわからんけど
こんな感じの話を結構聞く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています