三木のペテン師としての巧さは随所に垣間見られる
「実はね」って言葉多用するけどこれってマウント取ったり、こっちが正しいと思わせる手法
巧いのは現象とか質問や指摘された時、ちゃんと答えられない時に「実は〜」と言って言葉とかの歴史を紐解いて話を逸らして自分のペースに持っていってる
それで聴衆を感心させて元の質問をあやふやにしたままある程度納得させる