>>358
戦後になってアメリカの工作員であることが暴露された岸信介(戦犯の孫安倍下痢ゾウのジジイ)
は太平洋戦争中から米国の指令を受けて日本を敗戦に追い込もうと政治活動していた
そのとき受けていた指令が「新型爆弾を完成させるまで日本を降伏させるな」だった

戦後は日本を経済的に凋落させるために保護貿易の農業型軍事国家を目指した
要するに日本をフィリピン・南ベトナム程度にする国造りを進めていたのだが、
それに対抗して自由貿易の軽軍備加工産業型国家を打ち出したのが佐藤栄作

政策論争で佐藤栄作は岸信介に勝利して日本の経済政策は大転換してしまう
いわゆる高度成長時代の訪れである
その後を田中角栄が引き継いで日本は経済大国として世界の首位に躍り出てしまう

このことは日本を極東の「聞き分けの良い」弱小国にしようとしていたアメリカにとって大誤算だった

アメリカの動きは早かった
すぐさま「アメリカ側から提供された」ロッキード疑獄の情報によって田中首相は葬り去られ、
陰日向に圧力を与えて自民党内の田中派閥は弱体化させられてしまった

代わりに選ばれたのは売国奴政治家岸信介の孫である「売国奴のサラブレッド」の名にふさわしい
安倍晋三であった

安倍はアメリカに「日本は経済的な脅威となることはありません」と確約した
それは日本が経済的に凋落し、ベトナムフィリピンと同程度の国になることを意味していた

安倍はすでに失敗が明らかであるアベノミクスに固執して日本の国富を減らし続け、
さらには日本人の学習能力を落とすために愚民化教育政策を推し進めた

日本人から自分で考える能力を奪うことがアメリカ様の意向に沿っていると確信しているからである