長年苦痛でしかなかった○○が大嫌いで塩まじ何度もやった
そしたらいなくなったが○○が幸せを掴んでいた
それが私にとって計り知れない悔しさを味わう現実が待っていた
自分はついていない死にたいと呪われてると悟った
しかしここまでどん底人生まで来たから怖いものはない
○○の恨みが忘れられなくて塩まじでさらに○○を呪うのだ