私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。