不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556062191/ >>924
容疑者が一人が二人にじゃ搾れてないじゃん
増えてるじゃん… バクスター氏の主張がオカルト系の学会に論文を寄稿されただけらしいし、影響力は無いでしょ
事件捜査への適用という話は、裁判記録でも見ない限りいつものパターンで出所がオカルト研究家というオチではないかと思ってしまうし 超常現象に理解のある超心理学会でもバクスター効果には否定的だというからね
もし超常現象の可能性を考慮するなら
人の思考がサイコキネシスによって植物の電位や計器そのものに変異を生じさせたと解釈することもできるし
植物や計器を媒介にしたポルターガイスト現象の一種だと考えることもできる
植物が犯人に反応したというのも植物に目撃されてるかも知れないという犯人の心理的なプレッシャーが
植物や計器に何らかの異変をもたらしたという可能性も否定できない
超常現象に理解があるからといって必ずしもトンデモ理論に寛容とは限らなくて
植物が感情を持つという類例のない仮説よりは
少なくとも実験的に実績のある仮説の方がまだ合理的だと考えるのが超常現象研究というやつだからね >>924 オレもそれ覚えてる
まだ番組始まったばかりの頃だった気がする >>925
嘘発見器で反応したが脳波計で反応しないからでたらめだみたいな話だったが
植物に脳はないから否定の仕方がめちゃくちゃじゃないか… 番組を実際に見てないのでなんとも言えないけど
現実的には植物が一種のアンテナのようになって高感度なウソ発見機になってたというのが真相なんじゃないかな
実際植物がアンテナのような働きをすることは知られてるし
ラジオの電波を拾って草が音を出してたというのを何かの動画で見たことがある >>911
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■▀▀▀ ▪ ■ >>931
脳波計は脳の微弱な電気を計測する機械
バクスターの嘘発見器と同じ原理で、更に精密 >>933>>935
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■▀▀▀ ▪ ■ 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 >>937
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■▀▀▀ ▪ ■ 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 >>939
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■▀▀▀ ▪ ■ 23:58から考え事してたら0:04までが、あっという間だった ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 >>943
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■▀▀▀ ▪ ■ 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 >>946
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■▀▀▀ ▪ ■ >>906
家の犬は大型犬で10歳になるけど、○○党の人が選挙のお願いに来たときは、
吠えて、吠えて、吠えまくって、とうとう話をあきらめて、
○○党の人は帰っていった、犬ながら○○党は支持しないと解った。
ある日散歩のときに、すれ違った年配の女性にクィーンクィーンと子犬のような甘える鳴き声をたてた。
不思議に思って、「甘えているんだけどなぜでしょう?」と女性に聞いてみた。
「私、保護された処分寸前の犬を引き取って、飼い続けているんです。
多い時で同時に3匹飼ってました。」
妹にこの話をしたら、
「犬から見たら、親分に見えたんだね。」だって。 >>920
たま出版から、そんな本出てたね、今も手に入るのかな。
それは大きな木を使って、豆電球の点滅で反応を知ることができて、
いろんな質問ができるというもの。
人が行うダウジングの植物版だと解釈していた。 >>950
それもあるのかな〜?
でも普段は初対面の人や、他の犬や動物には吠えまくるよ。
○○党の人も、感じのいい年配の女性だったけど。
なにを感じて、人により反応が違うのか?いまだに解らないんだ。
もうひとり初対面から吠えずに、とても甘えた態度をとった男性は犬は飼ってなかったけど、これから飼いたいって言ってた。 >>908
「相性」というのは、実は直感的な、本能的なものかもしれないね。
犬舎に犬を見に行ったとき、たくさんの犬に吠えられたけど、
一匹だけシッポふり続けた犬がいて、その犬を選んだ。
人間は「合わないな」と思っても笑顔で応対したりするけど、
動物は取り繕ったりしない。その「相性」って何なんだろう? 俺の職場に居る窓口のおばはんも基本、
出入りの業者にかなり高圧的な態度で
応対する(顔馴染みの常連とかは別として)んだけど
たまに優しくなる時があって、その判断がどういう基準なのか全く分からない。
相手の見た目とか態度も関係無く思える
(あからさまに失礼な場合はもちろん怒鳴り散らすけど)。 >>955
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■▀▀▀ ▪ ■ 深夜営業しているペットショップで、ワンコを見て帰るのがささやかな楽しみでした。1匹お気に入りのビーグル犬がいるけど、高くて私の安いボーナスじゃ買えないの。
こうして毎日のようにショップへ通っていたら、店員の若い男子と仲良くなったんです。客がいないときは雑談に花が咲きました。
そんなある日、酔ったまま店を訪れ、「今日はあなたをペットにしたくなっちゃった」と冗談半分に逆ナンパを仕掛けてみたの。
すると、「えっ? 光栄だなぁ。もうすぐ仕事終わるから、少しだけ待ってもらえます?」って喜ばれ…。
この急展開は、今年の重大ニュースナンバーワンになりそうな勢いでした。彼は店のシャッターを閉めて外に出ると、すぐに手を繋ぎました。
それから、「僕のマンションに来る?」と誘います。
きっと結ばれるんだろうなと期待しつつ、わざと困った顔をしながらついて行きます。
部屋に入ると、そこは12畳のワンルーム。まるで第2のペットショップ状態で、熱帯魚やネズミ、カメや九官鳥までいたんです。
それらを見ていると、彼は後ろから抱きしめて振り向かせ、キスして舌を絡めてきます。それからベッドへ運ばれ、ブラとパンティーを剥ぎ取られました。
彼はまるで爬虫類みたいにペロッと舌を見せ、いたずらっ子みたいに笑いながらクリトリスを舐めまくります。なんと膣の奥にカメレオンみたいに舌先を伸ばす技も持っていたのです。
「ああっ、ダメ。舌だけでイッちゃうから」
「あれ、俺をペットにしたいんじゃなかったっけ?」
舐められてトロトロになり、糸を引くほど愛液が滴るアソコに彼は、ペニスをニョロニョロッと挿入しました。
「ああん、気持ちいいよ。許して、すぐイッちゃうから。ああっ、イクイク…」
ピストン運動があまりに早かったので、ほんの数十秒で頂上へ達したのでした。
その後は、テッポウウオみたいに正確に私のお口の中へ精液を飛ばして命中させました。
2人で抱き合いながらグッタリしていると、九官鳥が「後ろからして〜っ、あんイクッ」と突然絶叫。
私以外の誰かとセックスしたのを真似しているのが分かり、彼のプレイボーイぶりが発覚しました。 >>957
こういうのどんな顔して書いてるんだろう(‘ω‘ *)
毎回来るたび貼られてて草w >>958
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■▀▀▀ ▪ ■ >>871
24にクロエという女性が登場するけど、
この人は「怒り顔」、疑っているか、憤慨しているか、
怒っているようにしか見えない。それがとてもステキ!
適格な状況理解力、判断力、芯の強さ、天才的PC能力で戦っている。
「怒り顔」でも大丈夫!という見本。 >>961
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■▀▀▀ ▪ ■ 私は貧乏学生なので、田舎に帰省する交通費もなく、ボロアパートで悲惨な年越しを過ごしています。
家賃は3万円でトイレとお風呂は共同。しかも、12畳の部屋を薄いベニヤ板一枚で二つに分けただけなのです。
だから、いつもひっそりと息を殺すような生活でした。もちろん、私にだって普通に性欲はありますから、隣の人にわからないように一人エッチをします。必死に声が出そうになるのを我慢するんですが、呼吸の乱れとティッシュを取る音でバレるんじゃないかと常にドキドキ。
だけど、大晦日は開放感もあり、お酒を飲んだせいか我慢できず「ああっ」て声が出ちゃって…。
すると隣の部屋から、「気持ちいい?」って聞かれたんです。無視していると、「僕も一人でしごいているよ。いつもあなたをおかずにしてました」っだって。
隣の人とは何度か挨拶したことはあるけど、かなりのイケメンなんです。大家さんに聞いたら、彼は俳優の卵なんだって。
酔った勢いが勇気を与え、「だったら、こっちに来ます?」って誘いました。彼は「えっ、嬉しいな。大晦日の一人エッチは寂しかったから」と言うと、すぐにドアをノックしたの。
彼はジャージの下がモッコリしていて、私も十分なマン濡れ状態。目と目が合った瞬間、すごくしたい気分でした。
タイプの人だったから、彼に抱かれることを想像しながら、激しくオナっていたこともあったしね。まさか大晦日に夢が叶うなんて…。私たちはきつく抱き合い、熱いキスを交わしました。
寒い部屋で顔を真っ赤にしている私の欲情を悟ったのか、彼は無言で私のセーターを脱がします。部屋ではいつもノーブラなので、脱いだ途端にEカップの胸がブルルンと揺れました。
その視覚的興奮で、彼のアレは限界まで上を向き、畳に私を押し倒しながらすぐに挿れてきたんです。
「ああっ、本物はいい!」
「やっぱ、オナニーよりセックスでしょ!」
こう言いながら、長いペニスがゆっくりと奥に到達すると、全身が硬直し、彼の背中に爪を立てながら天に召されちゃった。
今までの人生、なんにもいいことなかったけど、やっと運気が上向いてきたのかなって思いました。新年のエッチ運は、かなり期待できるかも! 「だったらこのマンション後家マンションになるのか?
あほくさ。」→ガン騒動
https://higs.ti-da.net/e11372668.html >>965
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■▀▀▀ ▪ ■ 今はもう出来ないけど小学3年生ぐらいまで絵やものをよく見るとそれが動きたいイメージを見ることが出来た。全部ではないけど古い家具の模様や木などはよく動いていた。例えたら鶴は翼を羽ばたくし植物は歩くなどね。
感慨深いエピソードとしては母の友人の小説を書いてる人の白紙のノートを見た時動きではなくそこに書かれるであろうストーリーのイメージが入ってきた。
後にその人は売れっ子の推理作家になりデビュー作を読んだらその時のイメージそっくりだった。 今年の夏ごろの話
深夜寝ようとしてると「ポコ…」って音が部屋の隅で聞こえた
最初はほっといたが、何度も続くので確認しようと近づくと少し離れたとこでポコ…って音が
(そっちだったか?)って近づくとまた別のところで、ポコ…
それを何度か繰り返して、結局なんだかわからず(虫かな?)って思って諦めて寝る事にした
そしたら、枕もとで「ポコ…」って
ちょっと怖くなったけど、結局寝てしまったわ J( ‘ー`)し 「ゆうすけ、今日は天気でもいいからハローワークいってみたら?」
(^ν^) 「うるせぇ、ババァ俺に声をかけるんじゃねー」
J( ‘ー`)し 「ごめんね、ゆうちゃん」
(^ν^;) 「・・・今日は母の日か、俺もそろそろ動いてみるか・・・PCの自作も出来るし月給25万位で我慢すっか」
ゆうすけハロワに到着。求人票をみる
(^ν^;)「業務経験3年以上、JAVA、C、C++、PHPのいずれかの言語での開発経験がある方 給与諸手当込み25万」
「初心者の方はCCNA取得者28歳まで 諸手当込み給与16万以上 試用期間3ヶ月は14万」
(^ν^;)「・・・・・」
J( ‘ー`)し「ゆうちゃん、おかえり。どこ行ってたの?」
(^ν^;)「うるせぇ、ババァぶっ殺すぞ」 >>971
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■▀▀▀ ▪ ■ 11月頃の話なんだけど、出社しようと家を出ると雨が降っていた
「また天気予報はずれかよ」ってブツブツ言いつつ家に戻り、傘をとって駅に向かった
傘をさしてる人がいなくて可哀想だなと思いながら駅に向かったんだけど、何かおかしい
普通は雨に降られれば早足になるもんだが、道行く人はゆっくりと歩いている
どうにも違和感があって注意深く周囲を見渡すと、幼稚園くらいの子を連れた親子は歌いながら歩いてるし、犬の散歩してる人は新聞屋におかれたケースの中の新聞をじっくり読んでいる
雨降ってないのか?と思ってさしてる傘を見上げると、安物のビニール傘はバタバタ音をたてながら揺れてるし、路面をみても濡れている
その後傘をさしてる人を誰一人見ないまま会社に着き、このことを忘れていたんだが何だったんだろうと不思議に思う 元号なんですが、天照が大正になってます。
いつからでしょうか。 >>974
明治が終わり大正が始まった時からです 終了 >>973
誰も傘を差していない状況で一人だけ傘を差していたあなたの事を周りは不思議そうに見てきたりはしなかったんだろうか? >>977
違和感の次に気になったのがそれ、逆ならつい見てしまうからね
電車に乗るまで誰とも目が合わなかったよ
道行く人の服が濡れていたか、よく見ておくべきだったと後悔してる >>972
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あなた以外の人物は一周期前の人たちです。 >>979>>982
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