不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
◆金縛り・幽霊はなるべく別スレで。
◆次スレは>>980が立てること。
※まとめサイトのリンクを貼ると荒れる原因になるので各自でググって下さい。
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1531009112/
前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556062191/ >>852
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つぐちゃんのことを女の子だと認識してるようだけど
もしかすると「まさつぐ」とか「ひろつぐ」とかいう名前の男の子が「つぐちゃん」と呼ばれてる可能性もあるからな
この年頃なら女の子だと思ってたのが実は男の子だったというのは結構ありがち >>854
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■▀▀▀ ▪ ■ >>843
他の子もイマジナリーフレンドの可能性が 些細かもしれんがさっき不思議なことがあった。
我が家は3人家族。
嫁は仕事に行って俺は今日休み。
朝起きて隣の布団を見ると寝ているはずの2歳の娘がいない。
あれ?と思い毛布の中を覗いてみたりカーテンの中を見てもいない。
もう一度布団を見ると布団の真ん中で大の字で寝てた。
もちろん寝ぼけてないしさっきまで布団には誰もいなかったのになんだったんだろう。 些細かもしれんがさっき不思議なことがあった。
我が家は3人家族。
嫁は仕事に行って俺は今日休み。
朝起きて隣の布団を見ると寝ているはずの2歳の娘がいない。
あれ?と思い毛布の中を覗いてみたりカーテンの中を見てもいない。
もう一度布団を見ると布団の真ん中で大の字で寝てた。
もちろん寝ぼけてないしさっきまで布団には誰もいなかったのになんだったんだろう。 ミスって2回書き込むような慌てん坊なら、うっかり見落とすこともあるかもね 人間はそこそこ口がきけるようになる前(2歳前半くらい)までは
消えたり飛んだりできるんだよ 専ブラによってはエラーなどで連投になることもあるからそこは許して差し上げろ >>862
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■▀▀▀ ▪ ■ >>760
休日に勝手に、会社のコピー機を無断使用されたことがある。
なにか宗教団体とか、活動に参加していて、それに使うチラシを会社でコピーしていたようで、
仕事とは全く関係ないチラシが落ちていた。
普段より支払いが一万円多い月が続いた。 >>817
かくれんぼしようと思って隠れたけど、お前が探すの止めてしまって寂しくなったから出てきたんだろう(´・ω・`) >>867
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■▀▀▀ ▪ ■ 自分の中じゃ由々しき不思議な話・・・
生来無口で何をしでかすでもない自分なのに、一つおかしな性質というか体質がある。
それは重度の怒らせ病。
デフォで煽り運転されてる状態。
親兄弟親戚は当たり前として、まずクラスの友人が突然怒る怒る。
それも、「そこに立ってんじゃねええ!」みたいな意味不明な理不尽な内容で。
もちろん、誰の進路妨害も視界の邪魔もしない位置。
学校教師も授業中、突発的に怒る怒る。
「何て顔してんだてめええ!」みたいなワケワカな言いぐさ。
もちろん、普通の目立たない顔立ち目立たない表情で普通に座ってるだけです。
彼らが結託して自分をイジってたんじゃないのは、時々泣きながら激怒されたのでもわかる。
成人式も修羅場だった。
報道に使われたレベル。
仕事の面接では、失礼しますと入室した瞬間「いくら何でも失礼だろオマエ!」と瞬発的にぶち切れられる。
もちろんノックしてから作法通り、うるさくなく入室しただけ。
三桁は面接受けて、採用されたタメシが無い。
食料品店や飲食店では、レジや注文で「お願いします」と従業員を呼ぶや否や「いきなり何だよ!」と烈憤される。
もちろんタイミングを見計らい、紳士的にお呼びしてるつもり。
そんなこんなで今やとっくに天涯孤独、一切人を遮断した環境で何とか自活してます。
ホントこの力なんなんだろう。
他板で相談したらおまえが悪いの一点張りだった。
生きてるだけでってフェロモン体質はあまり共感されないらしい。
誰だって人の役に立ちたいのに。
役に立てることって無いかな。 >>871
大丈夫だよ
君は全然悪くない
どうか君の周囲の態度が改善されていきますように 店員さんが急にお客さんに激怒するって普通じゃないよね
何か嫌な不快な雰囲気でも醸し出してるのかと思ったけど、そんなんで店員さんがあからさまに嫌な態度とるわけないと思うし
例えば店でもレストランでも高級店とかだとどうなんだろうか? >>871
他板というのはさておき、ネットでは大丈夫なんだよね?
電話とかも異常ないのかな? 人が怒るには理由が必ずあるはずだ
まして客商売の店員が見た目だけで怒るなんてあり得ない
君の仕草なのか表情なのかなにかしら気に触る言動があるはず
そしてそれらは間違いなく何度も君に説明されているはず
親兄弟なら尚更君のここがこうこうと親身に説明があって然るべき
それらが君の文章からは感じ取れないし君に聞いても何もしてないと言うのだろう
君はその事実から目を背けむしろ無意識にでも楽しんでいる可能性すらある
だとしたら確かにイラつくだろうな
これらはまあ想像だがとにかく理由なく誰もが怒るなんてあり得ないから
後は君が自分自身を見つめる事が出来るかどうかだ 実は被害妄想とか
相手が怒ってるように勝手に脳内変換されてるのかも知れない >>872
ありがとう。
生きていていいんですね・・・。
>>873
場所のグレード?が上がると、諄々と諭される雰囲気。
親モードというか厳しい教師モードというか口うるさい上司モードというか。
「でも普通に○○しただけじゃないですか・・・」なんてオズオズと反論?的な空気をちょっとでも滲ませようものなら、激怒モードにシフトします。
>>874
ネットでは大丈夫・・・と信じたいです。
電話はNG。
子どものころからハタチ弱にかけて思い切って何度か周りに「自分ってそんなにイラつく?」と聞いたら、「おまえの顔、声、歩き方・・・全てがイラついてしょうがないんだ」と・・・。
>>875
大体「態度が悪い、タイミングが悪い」を中心に諭されるし、けなされます。
でも言葉も喋れない小児の時分から、座ってるだけで突如「うわっ何この子!」とブッタたかれる始末だったらしいから、
絶妙に外見が黄金比の正反対みたいになってるのかなとか自己分析してます・・・。 >>871
これ思い出した
https://msp.c.yimg.jp/puffer?x=320&y=418&q=t2fzs3IXyLGgawo3G7xff2HffUZn_1MJuwKq7hs4tMxlfDtOvD5a0A2D9CuVIu2Raa7qDVz2GgGl1iJZc77L9fE1G0kJhUg7_aKVu_p976OU
去年末あたりにF1でおきた事件
ピンクの服のやつは周回遅れで、青い服のやつは優勝争いをしていた
その最中ピンクのやつを追い抜こうとしたら何故かピンクが張り合って来て結局ぶつかってしまった(通常は周回遅れは譲らないといけない)
その事をレース後問いただそうとしたらこの顔
本人的には「自分は緊張するとこの顔になるんだ。それで友人を何人も失って来た」だそうで
どう見ても煽り顔としか思えないんだけど、本人的にはそうじゃないとこが似てるなと
※ちなみに一瞬とかじゃなく口論中終始この顔してた >>876
そうですね・・・。
ただ遠目の姿や行動もダメみたいなんです。
いつも近くの自販機で食べ物を買ってるんですが、
よほど腹に据えかねられてたらしくてこの前「いつもいつもそういう怪しい生活されてちゃ、こっちもオチオチ住んでられないんだよ!」と怒られました。
>>877
やっぱり自覚できない表情の悪癖があるのかな・・・。
自分で眺めると「変化に乏しい、目立たない顔」にしか見えないのに・・・。
>>879
ケガが残ることがあるので、攻撃されてるのは確かだと思います。
オンラインで小金が稼げた時に、人生一度でもチヤホヤされたいと思って高級クラブに入店したら、
名刺を渡された瞬間に切れられて文字通り名刺で手が切れました・・・。
>>881
こういう感じ・・・なのかな・・・。 >>883
自分の貼ったケースだと、この顔ってそれだけ見てる分には大した事ないよね?
なんとなく小馬鹿にした空気は感じるけど、そこまで激怒するほどのもんじゃないしブサイクで見てるだけで腹立つ訳でもない
でもこの顔で割と全世界の視聴者からだいぶヘイト稼いだんだよねこのドライバー
なんでかっていうと、まさしくタイミングが最悪の時に最悪の表情チョイスだったから
この場合は「自分が100%悪いのに小馬鹿にした態度で煽り倒して人の優勝を台無しにした」
と判断されたわけ
要は状況に合わせた表情チョイスが絶望的に悪い、という事だと思う
では今後どうすればいいのかはちょっと分からないけど、何か考えるきっかけになればと思う こういうのを相談できる受け皿があればいいんだけどね
弱みにつけこむ宗教やセミナーには関わってはいけないけど でもまあこうやってネットでやり取りしても別にムカついたりイラついたりするわけじゃないから
性格とか人格とかの要因ではないことは確かだな
恐らく手紙や文書でもそんなに人を怒らせたことはないんじゃないか
だとすれば声や所作に無意識に人をイラつかせる心理的要因が何かあるということになるな 鏡や自撮りなんかだと無意識に表情を作っているから素の顔や挙動というのは自分じゃ分からんのよね
目を大きく見開いたり自分が一番のポジに顔を動かしたり誰しも自分を2割増しぐらいは良く見ちゃってる
なので一度誰かに撮影してもらえれば人をイラつかせる原因の一端は分かるかも知れない 一応表情トレーニングとかそういう講座がある
でも出来たらマンツーマンでちゃんと「自分は人を怒らせてしまう顔をしてしまうけどその意図はない」という事を説明して納得の上で指導してもらわないとダメな気がする
あとはカウンセリングかな
仕事として他人に自分と対応してもらって、自分の何がいけないのかを客観的に判断してもらってひとつずつ改善していくしかないかな… >>881
実際こんな感じなんだろうな
もしくは相手はそこまでキレてないけどめっちゃキレてるって受け取ってしまうとか
動画は無理でも可能なら音声だけでもいいからやりとりアップしてほしいわ
主観の文章だけじゃ分からん 言葉悪いけど、いじめたくなる人っているでしょ
なんかいつもオドオドしてたりヘラヘラしてたりいかにも気が弱そうで、みたいな
会った瞬間明らかにカーストが下だなと確信もてるような人
そういうオーラとか雰囲気を醸し出してるんだろうね
それにしてもそこそこの店で初見で酷い接客はあり得ないと思う
実際に会ってみたいなぁ 自分は逆のように感じた
人を怒らせるって、大体自分を馬鹿にされてるように感じるから怒らせるんだと思う
なので>>871はおそらく顔も能力も平均よりちょっとだけ上の方なのかもしれない
自分とそう大して変わらない相手が人を小馬鹿にしたような顔と態度だと心底ムカつくってやつ
本人にその意図はなくても、結果的にそうなってんしゃないのかなと >>895
あらゆる人の少し上にいるならそうとう能力が高いことになるから、その説はありえないよな
たった1レスの中で矛盾しすぎだ 電話がダメなんだから、容姿や表情じゃない。
立ってるだけ、座ってるだけでもダメなんだから、声やしゃべり方じゃない。
…両方?
何か憑いてる…とか? 普通の人が想定しているタイミングとズレた感覚を持ってるんじゃないかな
向かってくるときじゃなくてすれ違った直後に後ろから声かけたり
人の話が終わらないうちに話しだしたり
物を渡すときに相手がちゃんと掴む前に手を離したりさ
本人悪気はないから詫びもしないし…
そういう人結構いるじゃん
それに見た目が輪をかけてるんじゃないかな あくまでも個人の感想なんだけど太ってるor大柄な人が早口な物言いとかされると横柄な感じがして凄くイラッとしてしまうわ >>882
こういうピンク色のウサギいるよねwwwww >>897
あ、いや人が相手に対して「自分と同じくらいだな」と感じる時、大体その相手は自分よりほんの少しだけ能力が高いと言うじゃん。そのイメージで
近親憎悪というか、自分の中の悪いイメージを増幅させる声とか態度とか顔とかなのかなと 統合失調症の一種かな
あなたに攻撃的な態度をとる人たちは、実在して無いのかもよ >>904
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■▀▀▀ ▪ ■ 人間以外の生物に何故か好かれる
来客時に必ず隠れてしまう(その家の)猫が隠れず近寄ってきたり
家族以外には吠える犬が何故か吠えないでジーっと見つめたまま動かなかったり
通行人が高確率でカラスに襲われる通りを何事もなく通過したり(自分が通過した後に襲われてる人がいる)
外敵だと思われない臭いでも出してるのかね? >>906
おま俺
とくに犬がガン見してくる
犬種の差によるのか芝犬はそうでもないが
トイプーやダックスなんかが散歩してると
すれ違いざまにUターンしてついてきて飼い主に謝られるくらい
君らには何が見えてるの?って何回も聞くけど
犬が喋ってくれるわけないし…
イタズラなカラスは自分じゃなくて一歩前歩いてるお姉さんにちょっかい出して自分は意識してスルーされる
猫とは猫の礼儀に則って目を合わさないけど
逃げられはしない
昔死んだペットでも憑いてんのかな >>907
それが玄関前に繋がれてる番犬も吠えないんだよ
正確には吠えるべきかどうするべきか判断迷ってる感じかな?
猫はガッツリ目が合うよ
人差し指一本立てて動かないで待ってると向こうから寄ってきて指にほっぺスリスリしに来る
鳥類はよくわからんのだが、旅行先のホテルのテラスでボケーっとしてたら頭にスズメが止まったことがあるぞ
ちなみに動物園のハシビロコウは無反応だったw 警戒心があったり怖がったりすると動物は構えてしまう
オーラがゆるくて、ある意味植物に近い状態だと動物も警戒せずに近づいてきてくれる 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 >>910
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■▀▀▀ ▪ ■ >>871
>>906
俺の場合、行く先々で人が居なくなる
店も職場も満員電車も 昔の探偵ナイトスクープでやってた四つ葉のクローバーの声が聞こえるという女の子をアマプラで見て思い出した
小学校5年のときに実家の前の道路を広くするから庭が少し減ることになった
当時、庭と道の境目あたりに母が適当に種や球根を埋めたら育つようになった花がポツポツ咲いてた
工事があるってなってもあんまり思い入れなかったらしくスルーしてた
工事のある日ショベルカーが来て庭を削るって聞いたから、その作業を見たくて学校終わって急いで帰ってきて見てた
花たちは土ごと掘られてたみたいで一部はもう無くなっていた
しばらく見ていたらオレンジ色のチューリップの近くにショベルカーのシャベルの部分が刺さった
そしたらものすごい女の人の悲鳴が聞こえた
直感的にその悲鳴がオレンジ色のチューリップで、だから助けなきゃって何故かすごい使命感がわいて急いでショベルカーの前まで走って行った
子供が飛び出してきたからショベルカーのおっちゃんは驚いて一時停止した
オレンジのチューリップを取って安全な場所に移動させていいか聞いてから
手で根本ごと掘り起こして庭の別な場所に植え直した
それを見てた他のおっちゃんが他の何本か残ってた別のチューリップも全部掘り起こしてくれたからそいつらも移動させた
特別花が好きなわけでもなかったんだけど子供にしか聞こえない植物の声みたいなのって本当にあるのかもね
進学で新潟に来たばかりのことなんだが
大学の近くにアパート借りてひとり暮らししてた。
大学の友達の家に遊びに行った日の帰り、道を間違えて海の方に行ってしまった。
多分夜10時過ぎくらいだったと思う。
海沿いの砂防林に入った時点で道間違えたことには気づいてたんだが、暗い林の中で止まりたくなくて林抜けて海まで出ようとした。
車とかも全然いないし、鬱蒼としてるし、おまけに道沿いに墓地あるようなとこで本当に怖かった。
で、ここからが本題なんだが、俺はあることに気づいた。行けども行けども一向に海につかない。
本来なら100メートルくらいしかないはずの林が延々と続いてて、体感で1km以上漕いでも景色が全然変わらなかった。
さすがにおかしいと思って一旦止まって周り見たら、道の左側にしか無いはずのお墓が右側にもズラーッて並んでた。
っていうか辺り一面お墓だった。
外国人墓地っぽい感じであんまり見たことないタイプのお墓(十字架とか刺さってた希ガス)だった。
で、ヤバイと思って引き返して全速力で自転車飛ばしたんだか思ってた以上に長い上に、上り坂でもう息も絶え絶えになってなんとか元の道に戻った。
で、家帰ってGPSアプリ(どこを移動したとか線になって見えるやつ)見たらだいぶ海の中走ってたことになってた。 女の人みたいな声なのか〜
園芸好きでやってるけど性別想像したことなかったから新鮮だわ
春になって花穂出てきたら幼女くらいと思いながら愛でてみようとおもふ ナイスクの女の子も「こっちだよー」って声が聴こえるって言ってたよね 激レアさんの子は四葉だけ光って見えるって言ってたっけ >>913
花とか植物は攻撃されると「襲われてるー!」って
鳥とか周りに信号?言語?を発してるんだって
913さんはその信号をキャッチしたんだね >>913
植物って感情あるっていうもんね。
初期のアンビリバボーで観葉植物の育て主が、目の前で殺されてその犯人を観葉植物が見つけた話やってた気がする。
観葉植物に心電図みたいのつけて、犯人が近づいてきたら針がめっちゃ振れるみたいな感じだった。 >>920
なにそれすごい
観葉植物に心電図をつけようと思ったそもそもの動機が謎すぎる
証拠として使えたの? >>913
マンドラゴラにも、誰かが特殊な知覚で悲鳴を聞いたとかいうような元ネタがあるのかも >>914
そういう道や景色が現実には存在しないことは確認済みなの?
気付いたら墓地に囲まれてるってヤバいな >>921
今は公式のアンビリバボーアーカイブスってもうないのね。
昔はあってみれたんだけど。
まる見えと勘違いしてたらごめん。
警察がテーブルにある植物に返り血がついてたから、植物が何か知ってるかも!となって心電図、みたいな感じだったかな。
容疑者は一人が二人に絞られてはいた。 バクスター効果でしょ
Wikiで「バクスター効果」の項目を読めば
顛末が分かるよ >>924
容疑者が一人が二人にじゃ搾れてないじゃん
増えてるじゃん… バクスター氏の主張がオカルト系の学会に論文を寄稿されただけらしいし、影響力は無いでしょ
事件捜査への適用という話は、裁判記録でも見ない限りいつものパターンで出所がオカルト研究家というオチではないかと思ってしまうし 超常現象に理解のある超心理学会でもバクスター効果には否定的だというからね
もし超常現象の可能性を考慮するなら
人の思考がサイコキネシスによって植物の電位や計器そのものに変異を生じさせたと解釈することもできるし
植物や計器を媒介にしたポルターガイスト現象の一種だと考えることもできる
植物が犯人に反応したというのも植物に目撃されてるかも知れないという犯人の心理的なプレッシャーが
植物や計器に何らかの異変をもたらしたという可能性も否定できない
超常現象に理解があるからといって必ずしもトンデモ理論に寛容とは限らなくて
植物が感情を持つという類例のない仮説よりは
少なくとも実験的に実績のある仮説の方がまだ合理的だと考えるのが超常現象研究というやつだからね >>924 オレもそれ覚えてる
まだ番組始まったばかりの頃だった気がする >>925
嘘発見器で反応したが脳波計で反応しないからでたらめだみたいな話だったが
植物に脳はないから否定の仕方がめちゃくちゃじゃないか… 番組を実際に見てないのでなんとも言えないけど
現実的には植物が一種のアンテナのようになって高感度なウソ発見機になってたというのが真相なんじゃないかな
実際植物がアンテナのような働きをすることは知られてるし
ラジオの電波を拾って草が音を出してたというのを何かの動画で見たことがある >>911
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脳波計は脳の微弱な電気を計測する機械
バクスターの嘘発見器と同じ原理で、更に精密 >>933>>935
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■▀▀▀ ▪ ■ 私は酒豪の父母を持ち、お酒にはめっぽう強いので、一度も酔ったことがありません。焼酎一本空けたって、まだシラフだからね。
男性たちは私を酔わせようと、忘年会の夜は2次会、3次会まで誘うけど、みんな歩けないくらい泥酔しちゃって、いつもタクシーに乗せるのは私の係。
今回も男たちはみんなKO負けしたけど、四次会に一人だけ残った男性がいました。
下戸でお酒は一滴も飲めない村野さん(32)です。彼はとっても純朴な男性で、私は密かに「いいな」って思っていたの。そんな気持ちが通じたから、彼も飲めないのにつき合ってくれたんでしょう。
カラオケボックスの中で、何も歌わず2人だけでじっくり話しているうちに、いきなり彼は「僕、実はまだ童貞なんだ」って告白しました。
「別にいいじゃないですか」
「でも、どうしたらいいかわからないから、女性に積極的になれないんだ」
「じゃあ私が教えます。仕事と同じで、経験者が教えるのが普通でしょ?」
こんな会話をしていたら、みるみる村野さんが興奮するのが伝わってきました。
私は彼のズボンを脱がして、おしぼりでペニスを丁寧に拭きました。それから、優しくしゃぶってあげると、カチカチに勃起したまま「アソコが見たい」ってリクエスト。
「え〜っ、恥ずかしいけど、村野さんだから許す」
自らパンティーを脱いで両足を少しずつ広げると、彼はそこをじっくり見つめ、「ここがクリトリスで、こっちが膣口?」って質問してきました。
「そんなのはいいから、ソファに寝てください」
ここで私はスカートを穿いたまま、彼に跨りました。すごく膣口が潤っていたから、スルッと騎乗位で挿入完了です。
「あは〜ん、気持ちいい!」
「もっと、女の子みたいに声出していいですよ」
防音室なので、かなりの大声でヨガっても大丈夫だと思ったのか、彼は「あっ、イクイク〜」って叫びながら果てちゃった。童貞だったから、ホント30秒で果てちゃって、私はまったくイケず…。
2回戦する体力もないみたいだから、私の本気オナニーを彼に見てもらいながら、すごく乱れてイキました。 >>937
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■▀▀▀ ▪ ■ 私の50歳になる彼は、小さな町工場の経営者です。私費を投じて介護用ロボットの研究をしているから常に忙しく、なかなか会える時間がありません。
しかも、別れた妻子への養育費のせいで生活はギリギリなうえにエッチも下手。だけど、男女はお金やセックスばかりでつながっているわけではありません。
真っすぐな性格が何よりも好きなんです。もちろん、お金がないから、クリスマスだって期待していなかったけど、自宅を訪ねたら、意外なサプライズが待っていました。
「コンピューター制御で、3回浅く、4回目に深くピストンするプログラムなんだ」
こんな説明を聞きながら、ローターの振動が、乳首にビンビンと伝わりました。上下ダブルの刺激ですぐにイキそうになります。
しかし、彼はモニターを見ながら、「まだ脈が100を超えてないし、血圧も正常だからイッていない。もう少し!」と冷静です。
AV男優並みの激しい動きのせいで、膣口から大量の液体があふれ出しました。
やがて、クリトリスにも大振動が…。ペニスの根本に装着していた第2ローターを稼働させたみたい。
「ああっ、イク〜ッ」
「脈120、血圧150、確実にイッたよ」
ムードも何もない機械的なエッチだったけど、私のために大がかりなマシンを製作してくれた彼の熱意にますます惚れました。 >>939
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■▀▀▀ ▪ ■ 23:58から考え事してたら0:04までが、あっという間だった ホワイトクリスマスを楽しみたくて夫とスキーに行ったのに、着いたらすぐに夫は転んで膝の靱帯を痛めてしまいました。あまりの鈍臭さにけんかになって、その夜は夫をホテルの部屋に残し、1人で野外イベントに参加しました。
音楽が流れるゲレンデに花火が上がり、松明を持ったスキーヤーが次々に滑り降りてきたりで、すごくロマンチックでした。すると、そのスキーヤーの1人が私に声を掛けてきました。
「一緒に滑ろうよ」
クリスマスの独特の空気に魅せられていた私は、一瞬で夫のことなど忘れて、彼と一緒に白銀の世界を滑り始めたのでした。
だけど、いつの間にか滑走禁止エリアに入ってしまっていたのです。
「戻った方がいいかも…」
私が言うと、彼は雪に松明を突き刺し、「君に恋しちゃったんだ」と言ってギュッと抱きしめたのです。
近くには誰もいません。2人きりの幻想的な世界に完全に酔っていた私は、彼のキスを受け入れてしまいました。するとスキーウエアをたくし上げるようにして彼の手が入ってきて胸を掴んだのです。
「あっ、冷たい!」
「すぐに温かくなるよ」
揉み揉みされているうちに、本当に身体が熱くなってきました。そうしたら彼は私のズボンを膝まで下ろし、自分はジッパーだけ開けてオ○ンチンを出してバックからズボッと挿入。
寒いから2人とも最小限しか露出しない状態で、立ちバックで激しく身体をぶつけ合いました。寒い時にラーメンを食べるとおいしいのと同じように、寒い中での熱いオ○ンチンは最高に気持ちいいのです。
「ダメェ、もうイキそう」
「お、俺も出そうだ」
その時、自分が新妻だと思い出しました。
「中はダメ。外に出して!」
「わ、分かったよ。おお!」
ラストスパートの激しい腰の動きの後、彼は私の両脚を抱えるようにして持ち上げました。オシッコポーズをとらされた私は、そのままエクスタシーに達して勢いよく潮を吹いてしまいました。
それと同時にヌルンと抜け出たペニスの先端からザーメンが夜空に向かって飛び散り、2人の体液が混じり合って雪に突き立てた松明にかかったのです。
炎が小さくなり、辺りは薄闇に包まれました。それと同時に私は夢の世界から現実に引き戻され、夫の待つ部屋へと急いだのでした。 >>943
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■▀▀▀ ▪ ■ 仕事が忙しくて、デートを何度もドタキャンしてたら、「俺より仕事のほうが大事なんだな」って、彼氏にフラれちゃったんです。
それもこれも、課長がギリギリになってから無理やり「これ、明日の朝までによろしくね」と、仕事を押しつけてきたからです。
その鬱憤が溜まっていた私は、忘年会でお酒を飲んで悪酔いして、課長にからんでしまいました。
「課長! どう責任をとってくれるんですか!」
私は叫びながら襲いかかりました。座敷席だったので課長は仰向けに倒れ、私は馬乗りになって猫パンチの雨を降らせました。
それでも課長は、何だかうれしそうにしているんです。それでふと気づくと、馬乗りになった私の股間が課長の股間にグリグリ押しつけられてて、そこには硬い棒状のモノがピクピクと痙攣しているのでした。
「課長、すみません!」
とっさに私は、課長の上から降りて謝りました。
すでに周りのみんなも泥酔状態で大騒ぎしているので、私と課長に注目している人は誰もいません。
「いいんだ。確かに僕が悪かったよ。だから償わせてくれ。じゃあ、こっちへ」
課長は私の手をつかんで座敷を出て行くんです。そして、2人でトイレの個室に入りました。
「彼氏よりも僕のモノのほうが気持ちいいはずだよ」
課長がズボンを下ろすと、極太のペニスが飛び出しました。しかも、キノコみたいに大きく笠が開いてるんです。こんなモノで中を擦られたら…と考えただけで、私の子宮はキュンキュン疼いてしまいました。
「ほら、さっさと脱いで。邪魔が入らないうちにさ」
課長は私のパンティーを引っ張り下ろし、スカートをめくってバックから挿入してきました。そして、いきなり激しく抜き差しするのですが、想像以上の気持ちよさです。
「ああ、ダメぇ。す、すごいです、課長のオチ○チン」
私は壁に手をついてお尻を突き出し続けました。極太ペニスに掻き出されるようにして、足下にマン汁がポタポタ滴り落ちるんです。それがちょっとした水溜まりなった頃、私はもう限界に達しました。
「あっ、もうダメ、イク!」
「おっ…僕ももう…うう!」
課長もほぼ同時に果てて、私たちはすっかり和解。今では残業を言いつけられるのが楽しみなんです。だって、課長は後でちゃんと償ってくれるんですもの。 >>946
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■▀▀▀ ▪ ■ >>906
家の犬は大型犬で10歳になるけど、○○党の人が選挙のお願いに来たときは、
吠えて、吠えて、吠えまくって、とうとう話をあきらめて、
○○党の人は帰っていった、犬ながら○○党は支持しないと解った。
ある日散歩のときに、すれ違った年配の女性にクィーンクィーンと子犬のような甘える鳴き声をたてた。
不思議に思って、「甘えているんだけどなぜでしょう?」と女性に聞いてみた。
「私、保護された処分寸前の犬を引き取って、飼い続けているんです。
多い時で同時に3匹飼ってました。」
妹にこの話をしたら、
「犬から見たら、親分に見えたんだね。」だって。 >>920
たま出版から、そんな本出てたね、今も手に入るのかな。
それは大きな木を使って、豆電球の点滅で反応を知ることができて、
いろんな質問ができるというもの。
人が行うダウジングの植物版だと解釈していた。 >>950
それもあるのかな〜?
でも普段は初対面の人や、他の犬や動物には吠えまくるよ。
○○党の人も、感じのいい年配の女性だったけど。
なにを感じて、人により反応が違うのか?いまだに解らないんだ。
もうひとり初対面から吠えずに、とても甘えた態度をとった男性は犬は飼ってなかったけど、これから飼いたいって言ってた。 >>908
「相性」というのは、実は直感的な、本能的なものかもしれないね。
犬舎に犬を見に行ったとき、たくさんの犬に吠えられたけど、
一匹だけシッポふり続けた犬がいて、その犬を選んだ。
人間は「合わないな」と思っても笑顔で応対したりするけど、
動物は取り繕ったりしない。その「相性」って何なんだろう? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。