不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part109
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ありえない場所、もう会えない人、今ではない時間、
幼い頃の不思議な記憶、見えるはずのないもの。
そんな、怖くはなくても奇妙な経験を書き込むスレッドです。
◆煽りは放置。点数・論評つけもやめよう。
◆気のせい、勘違い等の根拠の無い一行レスは控えましょう。
◆夢ネタは専用スレへ
「夢」で検索すればその種のスレが山ほど出てきます。
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過去ログ倉庫
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前スレ
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556062191/ >>659
お前が眠るんだよ！！！
永遠になッ！！！！
ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺ> ⊂○( ^p^)=○=○=○))^)ノ <ｱｼﾞｬﾊﾟｧｰｯ!!! さて……、邪魔者は消えた……。
俺の不思議な話を書き綴るとしよう…………。 高1の4月………
天才である俺は大した勉強もせず、当時偏差値67だった難関高校に意図も容易く合格し、入学した
そこで同じクラスになった女の子がいた
名は『Z』と仮名する
Zはとても可愛かった、そして優しく、頭も良い
恐らく学校一の完璧な女の子だったろう
俺も当然その子に恋した
一目惚れというものだ
顔、運動能力、学力、性格、身長、体型、全てにおいて完璧なこの俺が振られるハズがない……と、俺はZに告白する事を誓った
まずはZに優しく接し、良い友と言える関係を築いた
Zが好きになりそうな良い男を全てチェックし、出し抜いた
やがては二人っきりで遊びに行く事もあり、Zとはキスすらした事がないものの、まるで恋人のような関係にまで発展した
やがて俺に気があるような素振りを見せ始めた……
俺は今が絶好の好機と思い、告白した
しかし振られた
そのZ、なんと好きな男がいると言うのだ
しかもその意中の男が頭こそは良いものの、顔はフツメン、運動能力皆無、性格は優しいが、体型に難がある、とてもZの様な女の子が好きになるような相手ではなかった 俺はそれが許せなかった
その男を下僕にし、不様な姿をZに見せつけ、Zを振り向かせようと考えた
まず手始めにその男……『K』と仮名しようか
Kを校庭の裏に呼び出し、殴る蹴る等の暴行を加え、レイプした
しかしそれが失敗だった
後で知った話なのだが、KはバイでSとMの両方の性癖を持っており、年齢は8から50まではいけるという非常に厄介で異常な性癖の持ち主だったのだ
Kは俺の男根が気に入ったらしく、遊びに誘ってきた
俺はKを今度こそ痛めつけると固く決心し、Kの家へ向かった
Kは一人暮らしだった
父は9歳の頃に亡くし、母は2つ下の妹の世話と仕事で忙しく、父が転勤族だったために親戚等の頼れる者は近場におらず、異常な性癖と性格のせいで常に孤独だったという
自分自身に嫌気が差したKは母と妹に少しでも楽をさせてやるために一人暮らしを始めたそうだ
Kは普段はバイトや株で生計を立てながら、合間を縫って勉強、その中のごく僅かな時間で趣味のゲームを楽しんでいるという
Kは嬉々として俺に話しかけて来た
一緒にゲームもした
俺が家に帰る頃には俺はKへ罪悪感を抱いていた「俺はこんなにいい奴を虐めようとしてたのか」と
次の日から俺はKに近づいた
Kの孤独を少しでも紛らわそうと考えたのだ
それが当時の俺に出来る最善の罪滅ぼしだった
両親もいて経済的にも余裕があって全てに恵まれた環境で育った俺にはこうしてやる事しか出来なかった
そしてそれから4ヵ月
ZはKに告白した
俺は勿論賛成した「俺はお似合いだと思う」とな
しかしKはZを振った
「俺といたらキツいからやめといた方がいい」という理由だった
なんて童貞丸出し陰キャで優しくて他人思いな奴なんだと思った
そこで俺は気付いたんだ
Kの事が好きだと 【令和最初の怪奇>1】【令和オカルト】【>1令和最初のミステリー >1】
異例のエンドレス、「天皇陛下、万歳」 万歳発声は１６回、４８唱も。
2019年11月9日、東京・皇居前広場で開かれた
天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」。
その終盤にあった「万歳三唱」で、
直後、異例の、「天皇陛下 万歳アンコール」
【警報:和製巨神兵 巨大妖怪 がしゃどくろ、2020年春から夏、
東京都心部に、復活へ】
今月完成の新国立競技場に187人分の人骨 [2019/11/08 12:14]
2020年 東京オリンピック新国立競技場、
他の東京都心部の大型再開発現場から、1000人分以上の、
江戸時代ごろの人骨が、大量に見つかる、元々、大型墓場だった模様。
【ネクロポリス トーキョー 死霊都市 <東京>】
2020年の、春から夏、東京オリンピック直前、
令和関東大震災。
令和ユーラシアマゲドン複合大乱核戦争 トーキョースリーピカドン。
令和台風2X号、トーキョー テラストーム、東京湾沿岸部、すべて水没。
ここらが、もうすぐ、来そうw
令和 台風15号フオクサイ 東京湾・横浜港大津波、千葉ブラックアウト。
令和 台風19号ハギビス 千葉ブラックアウト 関東地方ギガ大水害。
千葉テラレイン ゲリラ水害。
自公アベスタン朝ジャップ政権、重税加速、インフレ化での、
スタグフレーション慢性的構造不況化、スキャンダルラッシュ。 その日の俺はKに告白したが……
勿論振られた
俺もZも揃って「Kと一緒なら辛くない」とは言ったものの、やなり無理だった
しかしその日からますます三人の仲は良くなった
互いに本心を言えるようになったからか、理由は明白だ
KとZと俺は共にバイトをし、共に勉強し、共に遊び、最高の時を過ごした
修学旅行では三人で必死に溜めた金でなんとかKも修学旅行に参加した
俺たちは最高の友達となったと言えるだろう
その関係は僅か3年だが、家族とも言える程に濃密な時間を過ごしたのだ
そして高3の冬……
俺は他県の難関大学を受験をすることにした
Zも他県の俺とは違う難関大学に入学することになる
しかしKは経済的な問題で大学へは行けないとの事だった
「Kを同情するような行動はかえってKを侮辱してしまう」
そう考えた俺達は別々の道を辿った
その時俺は高1の俺がいかにちっぽけな存在だったかを知った
完璧ではない
欠陥だらけだったと気づいた
俺はKとZと出会った事で変わったのだ
「本当に理解し合っていて、信用できる」そんな友だったからだろう
今は大学を首席で卒業し、大手企業に入社、順調で円満な生活を送っている
それも全てあの二人のおかげだろう
昔のままの俺じゃあ高校では遊びほうけ、大学も気楽に考え首席で卒業どころか受かるかも分からなかった
今の俺は最高の友のおかげで出来ている
そんな小説みたいな不思議な思い出
アルバムを見て「こんな運命の出会いは不思議だよな」と思い、書いた
では
( ^o^)ノ <おやすみー 待てよ
スレタイは「不可解、謎」
「不思議」じゃなかった
すまない
スレ、いや板を間違えたようだ
ROMります…… やっぱそっち系のネタか・・・
しかもわざわざ予告かまして落すという悪質さ・・・
死ねばいいのに・・・ >>667
なんだコイツ……すげぇムカつく………
え？ROM？終わったよ 創作と言うか妄想だろうがもの凄いナルシスト臭が鼻について気持ち悪い
妄想の中の自分に酔うのはいいが不思議でもなんでもないしスレ違いだね ちゃんと読んでる人がいて、そして反応してしまう人が複数いる事が不可解で謎 >>660>>671
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■▀▀▀ ▪ ￭ 風俗嬢「次はどんなお客さんが来るんだろう…（不安）」
ワイ「」ガチャ
風俗嬢「(ハッ)いらっしゃいませ」ぺこり
ワイ「おおあたり〜〜↑↑！！！！」千と千尋の神隠し風に
風俗嬢「っ！？」
ワイ「ワイはボーナスタイムです！今から2時間の枠はえっちなことしなくていいです！！」
風俗嬢「えっ、ぇ？？」
ワイ「いつも見ず知らずの汚いおっさんのチンポ舐めてんでしょ？いつか心壊すよ。短いけど今だけは休憩しな？」
風俗嬢「え、でもそんな…お代金頂いてますし、監視カメラもあって仕事しないと怒られちゃう…」
ワイ「あああああああイグっ」自慰
風俗嬢「えぇっ！？」
ワイ「ふぅ…自分で抜きましたw無限発射のオプションは付けてないから残り時間はゆっくりするしかないね」
風俗嬢「は、はぁ、、」
ワイ「ほい、コーラとカフェオレどっちにする？」ローソンで買ってきた
風俗嬢「ぁ、…じゃぁカフェオレを…」
ワイ「ほーい」
風俗嬢「……(ドキドキ)」 >>676
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■▀▀▀ ▪ ￭ ひふみ神示だったか何だったかの関係者たちがしたらばから大量流入してきて色々滅茶苦茶になった時期何回かあったな
複数人で回線変えまくって同じような意味不明な定型文使ってターゲットにしたやつを攻撃しまくる謎の連中
今思えば大方カルト絡みだろうが >>668と>>673は別人だな
まぁ2人とも悪気はないみたいだし少しぐらい許したれや >>681
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■▀▀▀ ▪ ￭ 私が勤めている会社の近くには、夜遅くても出前をしてくれる中華料理屋があるので、外に食べに出るのが面倒な時には、よく頼むんです。
その日も私1人で残業をしていて、回鍋肉定食を出前してもらうことにしました。でも全然来なくて、1時間ほど経ってからようやくバイトらしき若い男性が届けにきました。
「遅くなってすみません。初めてだったので、どのビルか分からなくて…」
しかも、スープはちゃんとラップされてなかったようで、ほとんどこぼれてしまってたんです。
「こんなの受け取れないわ！ キャンセルよ！」
私がキレると、彼はいきなり土下座しました。
「キャンセルされたら、僕のバイト代から引かれるんです。なんでもしますんで、許してください！」
彼は、よく見ると可愛い顔をしてるんです。残業で疲れていた私は、彼に自分でも信じられない要求をしてしまいました。
「それなら今からここで私とエッチして、満足させてくれたら許してあげるわ」
「いいですよ。喜んで！」
彼は即答し、ズボンを脱ぎ始めるんです。
「えっ、いいの？」
「だってお姉さん、美人だし、一目見た瞬間からヤリたいなって思ったんです」
出前のミスを許してもらいたいだけかもしれませんが、そんなふうに言われていやな気はしません。それに彼のペニスはもうビンビンに勃起しているんです。
「そんなものをむき出しにして…。まずは、あなたが私に奉仕するのよ」
「はい、分かりました！」
元気よく返事をすると、私を机の上に仰向けにしてパンティーを脱がし、いきなりオマ○コに食らいついてきました。そして穴の奥まで舐め回してくるんです。
実は私、オフィスでエッチする妄想でいつもオナニーをしていたんで、それが現実になって、むちゃくちゃ興奮してしまいました。
「ああん、クンニはもういいからチ○ポを入れて！」
「はい、喜んで！」
私の言葉を待ちわびていた彼は、素早く自分も机の上に上がってペニスを突き刺し、強烈なピストン運動で私をエクスタシーへと連れて行ってくれたんです。
数日後、また残業の時に出前を頼んだら、違う人が来ました。彼のことを訊ねてみると、ミスばっかりするからクビになったそうなんです。せっかくいいセフレが見つかったと思ったのに…、残念です。 UFOの写真を撮った
けれども次の日何故か消えていた
何故に？
そしてつい先程、自宅の上空が1分くらい明るくなった
嫁も目撃!!!!これ一体なんなの? ファイルをデリートしたら消えるし、空が明るいのは太陽のせいじゃないかな >>687-688
私たちは何も見ていない。考えるな！忘れろ！ >>691
上のお口は嫌がっていても
下のお口はどうかなお嬢さん >>692
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■▀▀▀ ▪ ￭ そういえば「土曜日ど」好きだったんだけど
最近全然見ないな >>695
どちゃんも忙しいのかもしれない(´・ω・｀)自分もどちゃん好きだ。 日航機墜落事故で、落合さんが証言した
「ようし、ぼくはがんばるぞ」と叫んだ男の子。
事故調査委員会は夢か幻聴か何かと判断してそれ以上調査しなかったらしいが、
落合さんの座席は56C、その斜め2つ前の54Bに岩切大樹という名前の3歳の男の子が乗っていたことが
と当時のサンデー毎日に載った座席表から判明した。
落合さんのがんばるぞの声がしたという証言は事故後数ヶ月経ってから
墜落の夏の著者によって得られたものらしく、事故直後の座席表のことは
この時点ではもう誰も覚えていなかったらしく、この男の子の存在は無視されてきたのだが、
20年以上経ってから、この男の子が今でも生存しているとネットに出た。
https://i.imgur.com/vvgjvKV.jpg 墜落現場で走り回っている男の子
一人で下山してくる男の子
の証言も検索すると出てくるが、
この男の子は7、8歳の少年となっているから
3歳のI君とは別人の気がする。
座席表では落合さんのすぐ近くに座っていた男の子はI君だけで、
近いけれどもう少し離れた場所に54Hに吉崎さんの長男9歳、49Cに井上君6歳
のようである
ようし、ぼくはがんばるぞ、の男の子とは別に、
走り回って一人で下山した男の子がいる可能性があるけれど、
墜落時にこんな不可解な行動をとるのは、3歳くらいでまだ状況が把握できない年齢の男の子のほうが
可能性が高そうである 公式には犠牲者の遺体が成人男性2名を除いて全員確認できたことになっているが、
例えば機長は下アゴと歯数本だけ見つかってそれで確認ということになっているようで、
もし岩切君の遺体が指一本とか僅かしか確認できない状態で確認ということになっていたら、
実際は一人で下山していたり連れ去られた可能性があるのではないか？
吉崎君は母と妹が生存、井上君は両親が生存しているので、息子に疑惑があれば追求するはずなので、
亡くなっている事は確かとしてよさそうだが、岩切君の場合、両親が同事故で死亡しているので、
追求する遺族がいない可能性がある。
生きていて、ようし、ぼくはがんばるぞ、と叫んで行方不明になっている可能性が否定できない。
様々な疑惑の中で、真実の可能性がある疑惑が、がんばるぞの男の子の疑惑ではないだろうか？ >>701
要するに何が言いてえんだよ
もっと端的に言え >>703
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■▀▀▀ ▪ ￭ 岩切くんは実は生存しているんじゃないかってことじゃないの？ >>707
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■▀▀▀ ▪ ￭ >>615-622
子どもが「子供がいる、助けてくれ」と叫んでるのを、救助者が母親の声を間違えたのではないでしょうか。
ミルクや歌については、途中で盛土が再度崩れて運転席生き埋めになったのなら、合点がいきます。
土砂崩れが反対車線側（運転席側）の斜面に起きて、
最初の崩落の後で子どもがクルマの左側の窓から車外へ脱出したのだったら、車外と岩の間に位置できます。
ここからは怖い予想ですが、子どもが脱出する時にクルマを揺らした所為で、
第二の崩落が起きた展開も有り得ると思います。
仮説の上の仮説ですけどね。
でも死者は話せませんし、人体がクルマのボディを透過する事はできません。
何か理由があるはずです。
お母さんの最後のナゾ掛け、みんなでワイワイ解きましょう。きっそそれが供養になる―――。
最後になりましたが、電脳新大宮をどうぞご愛顧ください。楽しいコンテンツいっぱいありますから。 部屋のサッシが音もなく開く気配で俺は起きた。それはもう何十年も前の、ちょうど今くらいの季節。
俺の体はベッドから少し浮いていて、開いていたサッシに頭を向けて移動しはじめ、頭が少し外に
出始めた所で止まった。 先を見ると、母が同じように隣の部屋から浮いて出てきて俺の前につけた。
母の体が空に向かうように角度をつけたのでその先を見ると、距離感がわからないが５０ｍから１００ｍくらいの
大きさの楕円形の光体が浮いていた。光体は巨大円盤なのか、すごく明るいが眩しくない不思議な光を放っていた。
母を先頭に続いて自分がその光の方へゆっくり引き込まれて行った。
俺は強烈にワクワクしていて、その一部始終を記憶しようと肝に銘じていた。 >>710
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■▀▀▀ ▪ ￭ 洒落怖スレに畿蛇穴澪さんが降臨されておいでです
「きさらぎ駅」の件で新着情報でてます
神隠し自体は本当にあった事なのでしょうか
興味の尽きないエピソードです >>712
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■▀▀▀ ▪ ￭ 叔父さんが別荘の畑でサツマイモを栽培しているんですが、「腰を痛めて寝込んでいるから、収穫をお願いできないか？」と電話がありました。
霜が降りると芋が腐ってしまうので、すぐに掘らないとまずいんだとか。
そこで彼といっしょに掘り起こした後、すぐにエッチタイムになりました。
まるで別荘のオーナーになったような高揚した気分になり、2人の性欲に火がついたんです。
最初はシックスナインをすることになり、全裸で互いの性器を舐め合っていたとき、彼のアナルは薪ストーブの炎に照らされていたんです。
眠っていたSっ気がここで目覚め、つい指を入れたくなった私。濡れた私のアソコで中指をたっぷり濡らして、少しずつお尻の穴に挿入してみました。
このとき、彼は「うっ」と声を漏らします。
「どんな感じなの？」
「女の子になったみたい。挿入されるって、こんな気持ちだったんだ」
彼が知っている快感はまだ序の口。実は元彼に前立腺の刺激方法を散々叱られながら学んでいました。
アナルに指を入れたまま、ある部分を少し圧迫していると、どんな男性でものたうち回るくらい感じます。私は男のGスポットを知っているんです。
「ああっ、変になってしまいそう。あん、恥ずかしい」
大学まで柔道をやっていた屈強な彼が、今私に征服されようとしています。
「どうする？ 限界を超えてみようか？」
彼は両手で顔を隠しながらうなずくので、ペニスをしごきながら前立腺を圧迫します。
しばらくすると「ううっ、イッたぁ」と叫び、胎児のような格好をしながら果てました。
「オカマ掘られるって、こんな感じなのかな？」
目をウルウルさせながらこう言われたときは、私の征服感が完全に満たされました。
ところが、別荘から帰ったら「熟練のテクニックに前の男の影が見えた。俺以外の男とあんなことをやっていたのが許せない」と別れのメールが…。
なんてケツの穴の小さい奴なんでしょう。今まで結婚を夢見て、猫を被っていた私は何だったんだろうと涙が出ました。
よし、今度出会う相手には、最初から思いっきり女王様のように振る舞ってやるからな！ >>714
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■ ▪ >>445
まだ見てるかわからないけど
『戦慄怪奇ファイル コワすぎ！史上最恐の劇場版』
じゃないかな >>716
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■▀▀▀ ▪ ￭ たしか、普通にコピーするだけでは再現しないんじゃなにかったけ？ >>720
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■▀▀▀ ▪ ￭ ほんと昔、幼稚園児とかの時に、大阪の路面電車の線路のそばの建物の壁に血塗れの女性が座り込んでるのを見た
母親と手を繋いで歩いてるときで、少し気になったけど、何故か何も言わず通り過ぎた
女性は下向いてたから顔は見えなかった
その後、気になって母親にそのこと聞いてみたら、「そんな人いなかったよ」って言われてしまった
少し死角になるところだったし、私はキョロキョロしながら歩いてたから気づけたのかなぁなんて思った
今高校生なんだけど、ここ2、3年以外の記憶はほとんどないのにこれだけ強烈に覚えてるから、もしかしたら夢でも見てたのかなぁ
大阪の泉の広場？には赤い服のおばさんがよく出るって聞いたことあるし、これも有名ななにかだったりするのかなと、長年の疑問というか、謎が解けたりしないかなーと思い書き込みました
書き込んだことあまり無いので、何か間違えたことしてたらごめんなさい ここ2,3年以外の記憶がほとんとないってどういうこと？ やはりここに書くことにする。
今回ローマ法王が来日したけど強烈に覚えてる夢をひとつ。
人に話したこともないし言う気もなかったけどそれ関係。なにせうさんくさいし。
20代後半は色々キツかった、精神的にもやばかった。
上司がとんでもない人だったし、でも「これは生活のため仕方ない」
「一人で稼いで生活すること、コレが本当の自立」だと自分に言い聞かせてた。
実は精神科に通ってたんだけど、それを隠してた。生活保護など甘えだと思ってた。
休日出勤当たり前の安い給料で朝帰りとか当たり前。
いろいろあって年末年始も実家に帰ることなどできなかった。
年明けの４日に夢をみた。
変な話だけど天使がラッパを吹いて雲から降りてきたんだよ。
よくキリストの絵にあるお尻を出した小さな天使達が雲の切れ目の光からくるくる回りながら。 見えないけどその雲の上からすごくよく響く男の声が聞こえて言われた。
「人にはそれぞれ価値観がある」
「それは個人、社会、家族にすらある」
「大切なのは己の価値観を持つことだ」って言われて目が覚めた。
夢では神様だって思ったけど、亡くなった祖母にも思えた。
なにせ俺はキリスト教徒でもないし。
しかも以前、祖母が亡くなる前の１月４日も全く違う光景だけど、
不吉な夢をみたから何となくそうなんだろなって納得した。
思えばあの頃は辛かったけど周りの人はいい人達が沢山いたし、ずいぶんと世話を焼いてもらってた。思えば嫌な上司とも話せるときがあった。
結局仕事は辞めて実家に出戻りになったけど…
今は家族含めて、色んな人達に助けられて生きています。
きっと自分の心持ち次第なのかもしれない。 良い話なんだけど書く前にせめてテンプレ読んで欲しかった 夢スレ あったのか。でも奇妙な体験だったし以前ここで書いた話と繋がる気がして。 >>729
夢スレがあるかどうかじゃなくて、このスレが夢禁止 そうだったのか。それはすまなかった。
失礼しました。 価値観か……
人の価値観を尊重して自分の価値観も強くもてってことか
価値観てつい偏ってしまいがちで強く持とうと思わなくても持ってしまうものだけどな
その頃のあなたは仕事やら色々で自分の意思が弱くなってたのかな >>734
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＞以前ここで書いた話と繋がる気がして
いやそれを言うならその話を絡めて書いてくれｗ 夢の話は本人がいくら衝撃的でも他人からは だって夢じゃん の一言で終わりだからなｗ >>738
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夢オチのようなものだしスレ違いなのでやめときます。 先日、息子と2人で近所の港に釣りに行った時のこと
しばらくしてエラに古い釣り針が刺さったホウボウが釣れた
小さかったし少し気持ち悪いのでそのままリリースした
しかしその後二回連続で同じホウボウが釣れた
魚にしてもバカすぎるとは思ったが
もうかかるなよと言い聞かせて沖に投げた
1時間後、また同じホウボウが釣れた
怖くなったので帰った 小さい頃家族で旅館に泊まった、多分だけど
なぜか私は部屋に一人でいて、押入れに隠れていた
危ないから押入れに隠れなさいと言われたから
すると部屋に人が入ってきて何かをしてる、家族ではない見知らぬ人、記憶では着物を着ていて仲居さんだったのかも知れない
私はとにかく隠れなきゃいけない隠れなきゃいけないと襖の隙間からその人の動きを見ていた
それだけ、つまらないかもしれないけど、確かな記憶
泊まった場所もあやふやだったけど、この前ドライブで車を走らせていたらやたら見覚えがある建物があった
写真を撮って後で親に見せると、懐かしいね覚えてる？と言われて覚えてると答えると
親戚で祖父母夫婦の結婚記念日に宴会をして泊まった旅館らしい
最近まで怖い夢の記憶が残ってるだけだと思っていたのに急に現実に起きたことだったのかもしれないと思うと不思議な気分になる 阪神淡路大震災の3日後、線路を自分の子供の
手を引いて歩いた。ひたすら歩いた。
意識が朦朧としていたせいか、線路脇に放置された
何体もの遺体を見ても、驚きもなかった。
そんな光景が数キロ続いた。疲れ果てていたのだろう。 >>742
中居さんが布団を敷いていたんでしょ
子供の宿泊代を浮かすため、あなたは押入れに隠れるよう言われていた 私も最初は仲居さんが布団敷きにきたんだろうと思いました
でも布団って押入れに入ってるものですよね？ >>746
必ずしも入ってるとは限らない
布団部屋みたいなところから持ってくることもあるだろうし 確かな記憶と思っていても幼少期の記憶なんて結構当てにならんよ
断片的な記憶が夢で再構成されてるとか
そういやいつのまにか無くなってたけど、子どもの時に体験した不思議な出来事を報告するスレって昔あったよな そうか！布団部屋なるものがあるのか、謎が解決した気がする
ありがとう >>744
これは目からウロコ
意味怖的にも面白いな >>751
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■▀▀▀ ▪ ￭ チェックインするとき普通わかるやろと思わんでもない >>742
＞懐かしいね覚えてる？と言われて
なぜ親に不思議な記憶について確かめないんだ ここに書き込むのは初めてなんだけど、聞いてほしい。
先週の日曜日の話なんだけど、会社の近くにある歯医者に行ったのね。
で、治療が終わったあとにふと会社の窓(俺がいる部署のオフィス)を見たら、人がいるんだ。
よく見たら3〜5人ぐらいいて、その中には1番仲が良い同僚の姿もあった。 休日出勤かな? って思ったけど、そいつその日は家族でディズニーシーに行くって言ってたのね。
あれ? と思ってその場でそいつに電話したら、
出たんだよ。ポケットからスマホを取り出して耳に当てる動作をはっきりと確認した。 同僚「おう、どした」
俺「お前今なにしてんの?」
同僚「なにって、今ディズニーシーだよ
海底2万マイルに並んでるとこ」
俺「え...お前今会社にいるよな」
その瞬間電話が切れた。そいつが窓の外をギョロギョロ見始めて、一瞬目があった気がした。
なんかすげぇ鳥肌が立った。いつもニコニコしてる奴なのに、目に生気が感じられないぐらいの真顔だった。それがもう不気味で。
すぐにその場から逃げ出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
