兎に角、私がサトラレなのは自覚をしています。

私が不幸続きで、集ストや色々と生き地獄の上、サトラレを苦にしているのに、サトラレは病気だとか、
サトラレが恋人で自慢が出来て羨ましいよなーとか、心無い人のえぐる様な発言と、
家でも金を出せとせびられ、将来に絶望し、自殺を遂げた筈の2003年の4月。

気が付いたら真っ赤な世界の中、何故か上半身裸の男性達が沢山居るので、
何か有るのですか?と尋ねると、これからお祭りがあるんですよ、との事。
歩いても歩いても、屋台が無い 後ろから幼馴染が来たが、巻き込むといけないので、
来た道を帰ってと促すと、他の女性が来て、一緒に来た道を戻って行った。

屋台が有ったら、お金が無いので、ただ他の人が何か買うのを眺めて楽しもうと思って居た。
そしたらいつの間にか二手に別れ、右はケチャ、左はガネーシャを迎えての祭りが始まった。
もしかしたら生き地獄の目に遭ったのに、死後の世界でも地獄絵図を計画されていたのかも知れない。