初心者はいきなり「気」ではなく、身体感覚が変化して意識が変容
自律神経や内分泌に影響を与え実生活が変化する感覚を掴むのが良いと思う。
下部チャクラの開発法はヘソ、性器、肛門の三点締めがオーソドックスだが
筋緊張ではない別の感覚を掴むことが大切。

余計かも知れないが自分の工夫を載せて置くと
先ず肛門と性器を同時に軽く締めてヘソの上に意識を乗せる
すると肛門と性器の緊張感に引きずられて中心下部に意識が降りる、そこが丹田。
概ねヘソと尾骨を結んだ線上のどこかに落ち着く。
あとはこの緊張感を維持、育てるために肛門と性器の締め締めで日常も工夫する。
目的は肛門や性器を締めることでなく丹田に気を集めること。
コンセプトを明確にするとやり方や工夫も変わる。

スピ系などによくある考え方だが、お金や人間関係などの環境が変わる時は
先ず自分が変わっていく。
丹田が出来るとセロトニンが活発に分泌されるので色んなものが調和的になる。
感情や性格、身体、その結果として物事の選択行動も変化していく
その先にお金や人間関係の改善が付いて来る、「気」のレベルなので
シンクロニシテイも起きたりする。
色んな方法論というのは表に出て来る時は判り易いがズレた形になっている
ことが多い、そこを工夫して成果を引き出すのも独習の楽しみ。
他の人のレスに乗っかった形になって済まない。