仙道総合13
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
なお、気にくわなければ噛みつく人がいますが、スルーで触らないようにしましょう。
前スレ
仙道総合12
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1555427331/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 26
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/esp/1563167350/ >>76
>>103
>>105
>>106
生理学的なコントロール?
健康気功の初歩の初歩に到達したんだよ。
仙道でそこから先に行くには何十年もかかるけど
クンルンなら3分でどんどん進むよ!
クンルン最高!
クンルンの講義で払う100万なんて安いよ! クンルンならすぐ出来るから、お金出し惜しむなんてもったいないよ
会社が傾いて、潰れるぐらいのお金を払ったって安いんだよね。
アプレンティスも凄い人達ばかりだしね! 常人より少しばかり強い赤外線や電磁波を手から放出する
そこらへんのリーマンが
そこらへんのほんまもんの気功治療師程度になるだけでも
どんだけ時間がかかるか分かってんの?
ま、>>108が本当なら、クンルンすごいけど。 そこらへんのリーマンが…
常人より少しばかり強い赤外線や電磁波を手から放出する
そこらへんのほんまもんの気功治療師程度になるだけでも
どんだけ時間がかかるか分かってんの?
ま、>>108が本当なら、クンルンすごいけど。 だって、オーソドックスな正統派仙道の上清派と呉派のやり方をくっつけただけでしょ?
あれのどこに、通常、何十年もかかる事が、ちょっとの時間で出来るようになるコツがあんの?
会社の金注ぎ込んで、会社潰すなよw ま、だから短期間で習得できるとうたっている伝授系が流行ったりするんだが、
でも、伝授系は施術者の力量が低いと大金払っただけで終わったりするというデメリットが クンルンはね、上清派と呉派のやり方に特別なマックスメソッドが入ってるライザップみたいなものだから、すごいんだよ!
否定したらダメだからね! クンルンって何がすごいの?
クンルンだと普通の仙道の何倍早く修行が進むの?
その原理は? こどおじ、クンルンやれば、すぐに何とかなるとか思ってる(笑)
本当、会社の金とかつぎ込んで潰しそう(笑) >>117って、普通にクンルン馬鹿にしてるだけだろw >>119
あのさ、コドオジってお前のことだからw
頭バカだらわからないのか?😁😁😁 >>103
回答ありがとうございます
冷感が伴う気感もあるんですね 冷感というか熱感以外の気感を感じる時に冷感として感じることもあるということ。
冷えているのではなく、変化する部分を一時的に「冷たさ」として感じる。
進むと快感と光感に代わって行く。
最初はどうしても呼吸などを手掛かりに集中するから緊張と弛緩(陰と陽)の
相互集中になる、すると自律神経レベルのフィールドに
集中することになるので気感が熱感中心になる。
熱感を追いかけて自律神経レベルを鍛えている内に相互でなく陰陽の同時集中に
入って行く、すると横隔膜が常に同時に同量の緊張と弛緩を行うようになるから
呼吸が静かになって行く、この時に集中する場が内分泌系に移る。
すると熱でなく快感と光感が中心の気感に入って行く。
自律神経レベルは自動的に調整されるようになるから温感系の気感は
自動周天状態になる。
ポイントになるのは呼吸と意識の使い方で横隔膜を意識的に開発して
横隔膜の可動性が向上した平息である文息からさらに真息への移行をきちんとする。
意識集中は緊張している部分以外は意識的に弛緩して
緊張と弛緩の同時集中に持って行く。
熱感を強化して全身に回すと言うのは飛行機が飛び立つための助走のようなもので
自律神経の働きを全身に拡げてそれから内分泌系のコントロールに入る。
この内分泌系のコントロールが内丹法と呼ばれる、助走段階である周天とは少し違う。
離陸には助走が絶対に必要という常識を捨てれば何か見えて来るかも。 相互というのは二つを別のものとして捉えてどちらか一方に
或いは交互に集中するということ。
同時集中というのは二つの物に同時に集中して境界線を無くしていくということ。 『ゾクチェン瞑想マニュアル』(箱寺孝彦著 ナチュラルスピリット)
2019年9月16日発売予定
禅に通じ、チベット仏教とボン教に伝わる最高の瞑想法
空を認識し、虹の身体(レインボーボディ)になる!
ゾクチェン経典『アティ』を元に、現代日本人のために書かれた瞑想マニュアル
シネーの境地から、テクチュの境地、トゥガルの境地へ、そして「虹の身体」に!
●ゾクチェンの数々の瞑想法を具体的に紹介!
「チベットのボン教には、数えきれないほどの教えと瞑想が伝承されています。そのなか
でもゾクチェンはチベット最高峰の瞑想です。この瞑想を続けていけば、あなたの想像を
超えた体験や智慧があらわれてきます。
瞑想方法はいたってシンプル。(中略)ただ、あなたの本来の心の姿に戻るだけでいい
のです。」(本文より)
ゾクチェンの教えの特徴は、「自己解脱」というユニークなメソッドで修行すること。
それは、思考のあとを追わないというメソッドです。
思考のあとを追わない自己解脱のメソッドは、あなたの身体感覚も削ぎ落してしまうので
す。これは最終的に虹の身体の獲得につながる体験になります。
雑念や思考が完全に蒸発すると、あなたの心の働きは研ぎ澄まされます。今まで体験した
ことがないほど心が晴れ渡り、光り輝き始めるのです。執着心が根こそぎなくなり、
心がむきだしの姿であらわれます。このむき出しになった心の働きを「リクパ」と呼び
ます。 (目次)より抜粋
第1章 心構えと準備
第2章 グル・ヨーガと加行
第3章 集中力を研ぎ澄ます瞑想
第4章 導き入れ―青空を見つめる瞑想
第5章 ツァルン瞑想―智慧を生み出す方法
第6章 瞑想で得られる体験―テクチュとトゥガル
第7章 瞑想の三要点
第8章 暗闇の修行
第9章 悟りと人生の融合
第10章 夢の瞑想
第11章 死とバルドの教え
第12章 虹の身体 著者について
箱寺孝彦
1969年生まれ。自分自身の心の苦しみに向きあうため、チベット瞑想の修行
をはじめることを決意する。1995年3月にネパールの首都カトマンズに渡り、
ボン教僧院でゾクチェンの瞑想修行を始める。チベット人の高僧である
ヨンジン・リンポチェから伝法の許可を得て帰国。
2009年から東京と大阪でちいさな瞑想教室を開始。国立民族学博物館による
チベットの護符の調査に参加。チベットの古代宗教であるボン教の智慧の
エッセンスを紹介する活動を続けている。 そうだね、仙道も本当は気感から入る瞑想と捉えるべきで
いつまでも気の生理的作用だけを強化するのは違うと思う。
そして真の瞑想というのは想(イメージ)と念(言葉)を超えた所にあって
気で情報処理を行う(無念無想だか無我に非ず)、これは坐忘として仙道にある。
「坐忘」というのは仙道瞑想法の基本だと思ったらいい。
そして気のレベルの瞑想を行うと感覚的に気を捉えているのかとは関係なく
「気のシステム」が発動する。
むしろ修行の初期でこれを掴めない者のために、気の感覚の強化の仕方が
発展していったのではないかな。
伊藤光遠の「煉丹修養法」には「環虚して元精を得る」という方法があって
要するに気のレベルの瞑想によって先天の気のシステムを覚醒させる。
これが出来たら小周天は必要ないと書いてある。
仙道を気功的な気の強化法だけと考えるのではなく瞑想的な手法を差し込むと
色んな展開があると思うよ。 仙道の修行には気をエネルギーとして感覚的に強化していく気功的方法と
意識を気で情報処理している場まで降ろす瞑想的方法がある、と思う。
同じ先天の気が目覚めるにしても、概ね急激型と言うのは前者の修行が主で
緩慢型というのは後者が多い。
また命功性功のうちの性功とは本当は瞑想的アプローチであろうと思われる。
後者主体の場合はさほど行をしていないように見えるが
エネルギーとしての気の開発に特化していないだけで気のシステムそのものは
総合的に発動している、だから最初から小周天〜大周天のレベルに関係なく
様々な現象が起きる、気の感覚的な部分に関しては自動的に展開する。
瞑想だけやるとレベルが浅いのか深いのか判別がつき難い。
だから気の感覚を使って深い意識に入る、
気のエネルギー的展開が自動的に進めば行けばそれが目安になる。
丹光の出現がひとつの目安なのは本来は一つの物である空間、エネルギー、情報
の収束点と接する体験だから。 数スレ前に出てた太霊道、学研の読んで半信半疑でやってみたんだけどすさまじかったわ
最初の数分は何も起きず、次第にかすかに動きだして、そのうちマジで合掌した腕が前後上下にガックンガックンなりだしてビビった!
その衝撃は最初に手の間で気が感じられたとき以上だった
けどこれふと思ったのは霊子どうこうではなく、同じ姿勢でいるとだんだんプルプルしてくる体の反射?というかただの人体の生理現象なのでは・・・?
仙道とは違うだろうけど、ここ以外に話が通じそうな人がいるとこがなかったんでスマン それでいいんだよ
筋緊張を解きほぐす効果があるから
ちなみにクンルンネイゴンのLv1とかも理屈としては同じで
同じ姿勢をしていたら緊張がピークに達すると震えながら緊張が解けていくという理屈だから
操体法で抵抗させて圧かけると自発動が起こる人がいるがこれも同じ理屈
ただし腕や脚、腰は比較的簡単で胴になるとちょっと手間取る
ちなみに常習的に体がこって固くなるのは逆向き
上の説明(下手ですまんな)で納得できないなら片足で中腰で極限まで立ってみるといい
途もう駄目と思って、限界を迎えそれでも立ち続けると、不思議なことに足が弛緩してくる
ただし太霊道の合掌はやり方間違えると腕じゃなくて大胸筋に行ってしまうから、
長いけどただ合掌を40分とか50分合掌してる方が確実 まずそういう失敗が無い やっぱあんさんら色々詳しいなw
前スレにあったこういう感じのか
>639本当にあった怖い名無し2019/06/27(木) 17:37:48.55ID:tZrCTSN10>>640
ttps://free-style-planet.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01-2
一生に一度だから頑張れ50分
わいは40分を毎晩10日連続でやったわ
太霊道の顕動法の簡易版だとおもえばいいわ
腕から腰に掛けてすっごい動くうえに、回を重ねるごとに熱感と痺れがつよくなり、直後に濃厚度が増す
それを使って感気の訓練をさらにすればいいんじゃないの
一生に一度でいいはずだけど、やはり長期さぼっていたら衰える
気を付けるのは合掌した手の下部が眉間より上になってること(それで確実に肘が肩より上になるはず)
確かに顕動法やってたら胸筋が少し痛かったわ。んでさっき10分合掌やったけどこれくっそきついわ!
数十分とかとんでもねえぞ・・・ スレ違いじゃないよ
ここは「仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。」のスレなんだから
高藤氏さえチベット仏教研究したりしてたんだしな
秘教的メソッド、神秘行に関することなら誰がどんなことを書いてもOK. 質問させてください。
真剣に苦しんでいます。軟弱ゆえ現代の性刺激社会の餌食になり、性欲の手綱を
握れず漏らしてばかりいます。今のままでは社会的に完全に詰んでしまいそうです。
ベストは性的な刺激に反応しない自分を作ることですが、
今の自身には難しいかもしれません。
性欲またその摩擦や刺激によって生じた濁性を、精を漏らさずに放出する術をご存知
の方はおられないでしょうか。武息というものがそうなのであれば何か良いテキスト
などがあれば教えて頂きたいです。 本田誠くん(仮名)は17歳、現在高校2年生である。彼は頂上感覚とか不思議な現象に興味を持っていて、自分でも霊感が強い方だと感じていた。
性エネルギー昇華のことを初めて知ったときも、これはやらなければ、と直感して、すぐ実践に移したという。
彼が実践してまう感じたのは、マスターベーションをする必要がなくなったことだ。それまでは何か性的な刺激を受けると、
下腹部が重くなったようなきがしたのだが、性エネルギー昇華でそれを上昇させてやることによって、その重苦しさがきれになくなってしまったというのである。
と同時に、全身に力がみなぎるような感覚を持つようになった。
『性エネルギー活用秘法―偉大なる神秘パワーの活用で超人が出現する』 38ページ
この本は絶版だけど、キンドルで『21世紀のクリヤヨガ: 性エネルギーを活用して超人になる』というタイトルでほぼ同じ内容で、
ネット上にも性エネルギー活用秘法のやり方でている こどおじ連呼おじさん
また高藤仙道スレ荒らしはじめたけど
いい加減辞めなよ こどおじ連呼おじさんだけだからね
高藤が死んだだの廃人だの書いてるのは それはどうかな?
コドオジ君が高藤原理主義者であり、
高藤以外の話題になると不機嫌になることはわかっているが
とにかく、ここは高藤スレではないのだから
仙道やその周辺のメソッドに関する話題なら何を語っても構わない
コドオジがここを勝手に仕切ることは許さない 147=148
荒らしているのはあなただけです、子供部屋おじさん。 これは荒らしてるなw
78 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2019/08/30(金) 15:41:34.15 ID:ZuhTAmeP0
高藤はもう死んでるよ
人によっては氣を追っていくと廃人と化していると受け取るんだろうな
どっちにしても無能力者の子供部屋爺は邪魔だからここから出ていけ 100年で寿命を終える、ただの健康気功の人界仙道… ,. -'' ´ ̄ ̄`丶、
/ \ ドヨービィだど
__,/ / ● ヽ
/ ′ ● | ノ ` ̄`ヽ
{ | }
`ーl | ノ
r''⌒`丶、 `−′ `‐t‐''´
! \ /
ヽ \ , イ
\ `L__,, -‐'´ |
\ ノ \ !
`'ー--‐'′ \__,ノ 話が実践者しかわからないような流れになると、
こうやって荒らし始めるといういつものパターンです。
自分が仙道落伍者だから行が進んでいる人たちを目の当たりにすると
嫉妬して嫌がらせしたくなるんでしょう、子供部屋おじさんは。
このおじさんは高藤本コレクターではあっても実践者ではないし、
年齢的にももう神秘行をやるには遅すぎるんです。 ニートの中年子供部屋おじさん
ぺぺろぐぅおじさんもコレクターだったよね
やっぱり何か得る前に全部集めるような人間は例外なく駄目だわ 子供部屋おじさんってこのスレしか聞かないけど
流行らせたいのかな? そんなの流行らせる前に、ブラック勤務改善しなよ
大東建託とか思うけどねw 仙道やってて高藤さんを嫌ってる人が居るのか
ビックリだな >>165
やっても無いのに、すぐ出来るとか思ってる人だよ。
すぐは出来ない、時間がかかるって事実を思い知らせてくれる人が嫌いなんだろ。
そこだろ。 苫米地、クンルンを信奉してるあたりで
実際には何の実践も結果も出せてないのバレバレだからな
子供部屋おじさんとか金が無いとか
みんな自己投影だと客観的に見ればすぐわかるんだが
かなりのバカで自分を客観視できないし 精神世界全般に言えるが
特に仙道はこういう知能が低くて妄想の中に生きてる奴とか
平気で嘘を吐く奴とか多いよ そういうどうしようもない奴等を垣間見れるという一点で
このスレも役に立ってるのかもな >>167
そういう二律背反の単細胞思考、
それが子供(部屋)おじさんと君がからかわれる所以なんだよ。
苫米地とクンルンを信奉している人がいたとして、
それがどうして何の実践もできておらず結果も出せていない、
ということに結びつくのか、論理的に説明できるか?
まるで子供が言うに事欠いて半べそかきながら詰っているようにしか受け取られないぞ。
君は世の中が、白か黒か、敵か味方か、そんな単純な割り切り方ができると勘違いしている。
そういう勘違いから世の中が怖くなる。
敵か!味方か!と緊張しながら世の中に対峙しているわけだからね。
君の同級生は今どうしている?
みんな自分の持ち家持ってて子供もそれなりに年齢に達しているんだぞ。
歳相応に大人になれよ。 バカにはわからないよね
何度も説明したけどね
はい解散 >>168
珍しく意見が一致したな。
まさに君を観察していると知性と教養のない人間は何をやってもダメなんだ、
ということがよくわかる。
普通の人が当たり前に出来ていることさえ出来ないような輩に、
仙道をはじめとして神秘行を完遂することなどおよそ不可能だよ。 はいはい、DNAは三重になりましたか?
クンルンが本当の事を言ってるのかどうかまだわかりませんか?
ま、キチガイはほっときましょう >>171
いいや、説明なんかただの一度もしていないぞ。
君は説明を求められてもひたすら逃げ続け、
IDを変えながら、トマベチガー、クンルンガー、
とガキのように喚き散らすことしかできない。
そして、しばらくすると、
またスレを汚している…
などと他人を装って精一杯の悔し涙を流すことしかできない。
知性と教養に欠ける人間は、まともに反論することさえできない。 >>173
俺はクンルンなど何の関係もないが、
ではクンルンで相応の成果をあげている人たちの実例をどう説明するのかな?
君はクンルンについて何かを知っているのか?
何も知らないな? やったこともない。
それをDNAの三重螺旋云々という与太話をネットで拾ってきて、
それに基づいてあまりにも単細胞に結論を下してしまっていてる。
そういう非科学的な言動こそ、まさにDNA三重螺旋を真に受けているような人間と
まったく同じ穴の貉なのだよ。 苫米地の全ては設定だなんてのもインチキ
バカにはわかんねぇだろうけど
自然科学もヨーガ、仏教、仙道と続く体系も
どの様な仕組みでこの世界、心、身体が作られ、働いているのかを
予断を排して観察、実験を繰り返して探り解明するということを
数千年繰り返して来たんだよ
設定だから何でもOKなんてまるっきり反対の
バカを騙す理屈なんだってわかんないんだろうね
詐欺師の理論 学問の基礎もわからない基本的にバカだから
相手にならないよ
はやくねろ クンルンで結果出た結果出たって言ってるけど
何も具体的に言わないし
TMなんか元々結果なんか出ない奴だから
TMと比べて良いとか関係ないし
いくら嘘吐いたって無駄だよ TMでやってる様なマントラヨーガは密教の分類では初歩なんだよ
一般人でもトランスに入るためにマントラ唱えて瞑想やってる
だから秘密の教え、密教とも言えないレベル
呼吸と気と身体操作を使ってトランスに入る技法は最奥義に当たる
仙道とは基本的にレベルが違うんだよ
ま、密教の分類、段階とか知らんと
全くわからんだろうがな >>176
だからね、苫米地の設定云々がすべてインチキだと断定するのなら、
ちゃんとその根拠を具体的に提示しなさい。
数千年間繰り返してきた、なんてのは理由にもならんよ(笑)
人類は一体どれだけの期間、天動説を信じそれに基づいて様々な体系を組み立ててきたのだ?
君のそういう単細胞な断定のし方こそ詐欺師の特徴のひとつだ。
>>177
学問の基礎とは具体的にどんなものだ?(笑)
説明してみろ。
>>178
これもまったく根拠がない。
クンルンで結果出た出た言ってるが具体的に言わない、
ということだが、どのような資料に基づいてそう発言しているのか。
根拠となっているものを具体的に提示しなさい。
TMについてもそうだ。
TMなんかもともと結果でない、とどうして君に断言できるのだ?
君はTMがどんなものなのか知っているのか?
TMを実践したことがあるのか?
そうではないのだとしたらなぜそんなに短絡的に結論を下せてしまうのだ?
君が断定している事どもは何もかも論拠がなく、
単にこうであってほしいという君の願望を垂れ流しているだけではないか。 はい、このように全く説明が理解できないバカ
凄いキチガイですね これも何度も指摘してきたことだが、
同じ神秘行系であるところのヨガとチベット仏教と仙道では、
どうしてエネルギーの流れ方やチャクラや丹田といった、
特有の概念に違いがあるのだ?
数千年に渡って予断を排して観察と実験を重ねてきたのであれば、
すべての体系は同じ結論に達しなければおかしいではないか。
>>179
呼吸と気と身体操作によってトランスに入る技法も初歩なんだよ(笑)
マントラの奥義とはそれを唱えることではなく聴くことなんだ。
唱えることも呼吸や身体操作もそこに至るための方便に過ぎない。
本来はプラナヴァといってもともと普遍的に鳴り響いている音に浸ること、
これを本当の意味での洗礼というのだが、それがマントラ行の奥義なのだ。
マントラ行=マントラを唱える瞑想だと思い込んでいる、
そういう商業ベースのビジネス瞑想で説明されていることに感化されている程度で
何をわかったつもりでいるのか(笑) >>181
説明できないお前が馬鹿なのだよ。
悔しかったら具体的に反論してごらん。 クンルンに結果出たって言ってるのが、何のことか知りたい!
伍柳派と並んでオーソドックスな上清派にも、呉派仙道にも手取り早く出来る修行法なんてないし… ご覧のようにまともに反論も出来ず、
最後は切れて捨て台詞。
まるでどこかの反日国家ソックリ(笑) コドオジは相変わらず具体的なことについては何も説明できない。
いつまでもいつまでも逃げ続けている。
そしてしばらくするとまた同じ煽りをし始める、
それは実践者が自分の体験を語り始めると劣等感が爆発するからだ。
そして煽りに対して、その根拠は?と訊ねられると、
すでに答えてある、と平気でウソをついて逃げまくる。
ずっとこのくり返し。 クンルンベチキチガイ、凄い自己紹介ww
自分と他人の発言も区別付かない位頭狂ってるwwww
ま、頭狂ってなけりゃDNA三重とか豚がテレポテーションとか信じないわなwwwwwww 統合失調症という奴だな
本物のキチガイ相手しても時間の無駄 でもクンルンはちょっと突っつくと色々反応してくれるから暇なときついついやっちゃうw 誰でもすぐ仙人になれる方法なのに、奥義を体得してるのはマックス氏ともう1人の2人だけとか無いだろ。
しかも、その2人にしても、本物の仙人からは程遠いタダの人間だし。 そもそもDNA三重螺旋とかマックスが子供の頃大陸にいたとか、
それはおかしいぞとネットで書いていたのはクンルン受講者なんだよな。
実際に受講していた人がそういうから信用できるわけだが、
何も知らない馬鹿がネットで拾った情報に基づいて、
何も確かめるすべもないくせにそれをもってマウンティングしている滑稽さ、
それを揶揄されてからかわれていることが理解できない知能の低さ(笑)
上でも誰か指摘してたがクンルン1stで霊動みたいなのが起きる、
それはどういう現象なのかということをそれらの与太話とは分けて考察するのが
大人の態度というのだよ。
ホントに頭の悪い低学歴の馬鹿というのは始末に負えないw
まあこういう知性のなさが神秘行も完遂できない意志の弱さとも連動しているのだろうw カビが生えたような、それこそホントかウソかもわからない与太話満載の、
しかも学研ムーブックスや、アドルトビデオに手を出してバブル崩壊とともに倒産した大陸書房、
地球人と瓜二つの金星人が実在していると信じ込んでいるアダムスキー信者の韮澤さん率いるたま出版、
そういうところから1980年代に出版されていた、胡散臭い風貌の人間の本、
それらを不磨の大典のごとくに崇め奉っている時代錯誤のこれまたカビが生えたような負け組中年(笑)
傍から見てりゃインチキ臭いKanやその師匠とマックスと同じ穴の貉でしかないのだがな(笑) まずはその辺の普通の人と同じような人生を送れるようになってみろよw
その辺の普通の人、何も知らない一般大衆にも劣る劣悪な人生を送っていながら、
神秘行の世界で何が達成できると勘違いしているんだ?
その辺の普通の人が当たり前にやっていることもできない劣等人間が、
神秘行で一発逆転人生でも夢見てるのか? しかもそんな歳になって(笑)
自分自身の滑稽な現在の境涯を客観視してみろよ、そこの負け組中年君w 随分クンルンネイゴンの話題がでるね
自分も以前体験したよ
クンルンネイゴン自体は有効なメソッドを含んでいる(具体的には五行エクササイズ)とは思うし、
創始者のマックスもしっかりと身体が出来上がっている
でも個人的にセミナー参加までは推奨できないな
肝心の五行体操はあまりやらずに、夢みたいな話ばかりして大金を巻き上げようとするからね
五行エクササイズ自体は動功として有効な上にネットで検索すれば無料でやり方が出てくるので、
静功の合間に試してみるといいと思う
セミナーに行く必要は本当にない クンルンの奴等が仙道家を騙して金儲けしようと必死だからな 韮澤がたま出版の代表になったのは、もう少し後のこと。
高藤氏があそこから本を出したのは、名前忘れたが(調べれば
すぐわかるがめんどい)まだ先代の時代な。 あ、先代の故・瓜谷なんとかいう名前の人の時代だ
当時の精神世界系フォーラムとかでは知られた人で、
アダムスキーがどうのこうのっていう人ではなかったはず 易筋経も本によって別物ぐらい違うから全然わからんわ >>196は、仙道で10年かかる事を、クンルンなら数ヶ月以内で出来るとかいうのが嘘だと分かって
煽りに転向した人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています