>76のは成果が上がっていると思うよ。
詳細が分からないのでコメントし難いのだが
集中が自律神経のレベルから内分泌のレベルに入ると
熱感以外の様々な気感が出て来る。

自分の体験では緊張と弛緩がリズムよく交互に行われると
自律神経が高揚して熱感が発生し易いが、集中がさらに進んで
緊張弛緩同時集中に入ると所謂「定」のような状態に入って
熱以外の気感が出て来る、この時内分泌系が活性化するレベルに入っている。
「冷たい」というのは多分熱が他の感覚に変化したのをそう感じたのだろう。

たぶん活性化したのはセロトニンで腹がグルグル言うのもその査証。
自分の体験ではケトン体代謝とセロトニン分泌は連動していて
同時に空腹への親和感も体験したのではないかな。