0419本当にあった怖い名無し
2020/03/09(月) 01:29:52.95ID:37Clao/602019/10/06 9:10 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=214522
竹下雅敏氏からの情報です。
それにしても、今日のソルカ・ファール情報は異様なものに見えたのですが、 2つ目の記事の内容を見て、ようやく合点がいきました。
二酸化炭素の増加を極端に気にしている女性によると、二酸化炭素を減らすために、“大人同士が人食いをすることは良いこと…
しかしそれでは間に合わない…今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない”らしい。レプティリアンには、都合の良い論理でしょう。
イルミナティにとっても、自分たちが行っている悪事に関する言い訳になります。
ソルカ・ファール情報によれば、このような狂気から身を守るのがキリスト教だということでした。
時事ブログでは、当のキリスト教自体がカバールによって生み出されたものだと指摘しています。
しかも、彼らの信仰の拠り所であるイエス・キリストは、天界の改革で滅びたと指摘しています。
こうなると、人類は救われない様に見えますが、実のところ、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
社会主義者の方が救われないわけではなく、キリスト教徒もまた同様です。キリスト教徒がイエスに祈ってもその祈りが純粋なものであれば、
現在のキリストである聖フランシスコに届くと言っているのです。
社会主義者が無神論者であっても、何も問題はありません。要は、彼らが誠実な人間であるかどうかが問題なのです。
天の裁きは着々と進行しており、すでに、その心根の邪悪さから精神破綻に至った者もいます。
私たちは、テレビやSNS上で、ますますおかしな人たちを目にすることになるでしょう。
(竹下雅敏)