〜二酸化炭素を削減するためには今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない〜
2019/10/06 9:10 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=214522

竹下雅敏氏からの情報です。

 それにしても、今日のソルカ・ファール情報は異様なものに見えたのですが、 2つ目の記事の内容を見て、ようやく合点がいきました。
二酸化炭素の増加を極端に気にしている女性によると、二酸化炭素を減らすために、“大人同士が人食いをすることは良いこと…
しかしそれでは間に合わない…今すぐに赤ちゃんを食べ始めなければならない”らしい。レプティリアンには、都合の良い論理でしょう。
イルミナティにとっても、自分たちが行っている悪事に関する言い訳になります。
 ソルカ・ファール情報によれば、このような狂気から身を守るのがキリスト教だということでした。

時事ブログでは、当のキリスト教自体がカバールによって生み出されたものだと指摘しています。
しかも、彼らの信仰の拠り所であるイエス・キリストは、天界の改革で滅びたと指摘しています。

こうなると、人類は救われない様に見えますが、実のところ、そんなに難しいことを言っているわけではありません。
 社会主義者の方が救われないわけではなく、キリスト教徒もまた同様です。キリスト教徒がイエスに祈ってもその祈りが純粋なものであれば、
現在のキリストである聖フランシスコに届くと言っているのです。
社会主義者が無神論者であっても、何も問題はありません。要は、彼らが誠実な人間であるかどうかが問題なのです。

 天の裁きは着々と進行しており、すでに、その心根の邪悪さから精神破綻に至った者もいます。
私たちは、テレビやSNS上で、ますますおかしな人たちを目にすることになるでしょう。

 (竹下雅敏)