事情から使ったガスの名は言えませんが、とある液化ガスを使って猫ちゃんの足を
カチンコチンにしてあげたことがあります。
硬くなった肉球をカミカミしてほぐそうとする姿はかなり滑稽で笑えました。
おひげをパキンと折りたかったのですがそれはかなわず。
アヴナァ〜!とか喚いてうるさかったので、今度は口を無理やり開けて注ぎ込んでやりました。
舌が固まって鳴く事も出来なくなった猫ちゃんは、イッた目で悲しげにこちらを見つめるだけでした。
そのまま窒息死しないかと期待して放置したんですが、気道までは塞がっていなかったんですね。
せっかくだから熱湯で溶かしてあげたらよかったですね。でも凍傷になっちゃったみたいで
口の中は不気味な赤紫色、唇がめくれあがってかなりすさまじい形相の猫ちゃんになりました。
その猫ちゃんの最後ですか?
虐待末期にありがちな糞尿垂れ流しの植物猫ちゃんになったんでその日のうちに〆ちゃいました。