神が伝えたいこと-7
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私ならもっぱらDSLで構築してるな。闇なんてレベルじゃない
明らかに知能の次元が違いすぎる場所なんだよな
私の場合、大量摂取するから。
通常時の知能出力で生きる世界なんて地獄すぎる 全てが停滞しすぎ
私はその超知能の次元、【時間が非決定性】の空間を【常に回帰する基点】としてる。
でないとこの世界はまずい。 長野の山伏というか、その仙人たちの能力に注目すべきなんだろうな
人間の魂が玉ねぎのように階層が連なってるというなら
まさにその真核、根源に到達するその手段
私ならDSLだけど。
まさに能力、心的現実のそれだしな。
例えば、瞳術とかな。目で相手に催眠を入れる手法
暗示だね。Fateで再三使われた言葉だな 悩みではなく、面白いことがあったので・・・
接客をしていて、常連のお客さんが久しぶりに来て
「いやー、ちょっとブラジルに帰っていてねぇ・・・」
「そうですか・・・・・サンパウロ?」
「うん、そう」
と、当てる気もなく言い当てたのですが
こういうのって、偶然ですか? もう一つ、私は何故か外国人に凄くモテます。
声をかけやすいのでしょうが、何故だかわかりません。
あと、抱っこされた赤ちゃんも、全員ではありませんが、
私を「じーーーーっ」と見つめます。
赤ちゃんのお母さんも
「見てますねぇw」
と笑ってます。
何か、外国人と赤ちゃんに興味を持たれるみたいです。 ♉
>>646
>明らかに知能の次元が違いすぎる場所なんだよな
Xは″選ばれた人″なのか?
重大な変化が起こった。LSDと大麻とを調合させ、
独自に編み出した製法で、Xはとんでもないモノをつくった。
それが何であるのかは、実物を見たことのない者ばかりで、分からない。
けれどもそれはおそらく、大脳に強烈な刺激を与える薬物なのでしょう。
それを服用すると、言語とも歌ともつかないリズムの、ひじょうに早口に聞こえる″声″が
Xの頭の中で鳴り響くのだそうです。
その声が何なのか、Xは三か月たってから偶然に知りました。
ある情報のニュースの中で、伊豆に住んでいる住職が、頭のなかの声とまったく同じリズムの声を
まくしたてるのです!Xは早速伊豆に出発し、その住職さんと会って、確信を得ました。
頭のなかの声は、はるか彼方からの宇宙人の信号だったのです!
宇宙人の信号は、「地球人たちの思考経路を自由に、宇宙人の使っている言語に
翻訳でき、いながらにしてある程度の予測も可能なのである。
平たくいえば、人口が45億に達する地球の人間の心の動きを、われわれ宇宙人は読んでいる。
一人ひとりの心の動きも、もちろん読むことが可能である」とテレパシーでXに信号が送られた。
こうして、書いていることも、宇宙人たちは、承知の上である。
町の人口の1%ほど宇宙人の信号を受信できる者がいれば、町は平和になるが、
この理論を逆手にとると、町に1%の宇宙人の信号を受信できる者がいれば、
その町はコントロール可能だということになる。 ♉
>>648
この世に起こらぬことはない。この世で絶対に起こりえないことって、あるだろうか。
世の中には、人びとが確率ゼロだと思いこんでいるけれども、、
じつはそうではなかった、という事件がときどき起こる。
こういうのは「確率イコールゼロ」なのではなく、「確率イコール無限大分の一」という現象なのである。
無限大分の一は、数学的にはゼロとしてあつかわれるが、事実上は限りなくゼロに
近いことをあらわしている。たとえば、的を矢で射たところを、もう一度寸分たがわずに射る
ことができるか?確率的に計算すれば、的は面積をもっているが、矢の
あたった点は面積が無限に小さいから、確率としては無限大分の一、すなわちゼロとなる。
しかし、われわれの経験からくる想像によれば、奇跡的に同じところに矢を
あてることは、絶対不可能ではない。こういう、起こるはずのない事件が起こるのは、この世に「マックスウェルの理論」が存在するからだ。
https://images.thenile.io/r1000/9780486606378.jpg
マックスウェルの理論は、奇跡を呼ぶのである。
コインを投げて表か裏をあてっこして遊んでいる子どもが、思わずびっくりするようなこともする。
つまり、投げたコインが偶然に立ったりするのである。
マックスウェルの理論は、確率論の基本的な公理を根本的にくつがえすことができる。
マックスウェルの理論は、大宇宙の真理をもひっくり返してしまうほどのパワーをもっている。
マックスウェルの理論では、盆から水がこぼれ落ちても、あらあら不思議、こぼれ落ちた水の分子が
ぴょんぴょんとはね、もとの盆の中に飛びこんでしまうのである。
あるいは、こぼれた水の分子がいったん蒸発して、そのすべての分子が雨となり、
すべて偶然にもとの盆にもどってくる、などという無限大分の一の確率でありうる。 >>650
> LSDと大麻とを調合させ、
LSDを更に効果的に爆発させたいんだよなー俺もなー
全然上限が足りない
【時間の非決定性】の状態まで行ったが
うーん、、、、大麻は既に慣れきってるしな
LSDのがまだまだ上だろうけど。
俺からすれば足りない。とりあえず巡回しないとなあの【地点】に何度も戻る必要がある 【地点】に何度も戻る必要がある。
といったのは、せっかくDSLで得た、というか【超出力の知能でしか見れない世界の全貌と構造】である
裏を返せば、【通常時の人間の知能の世界】などというのは、本当に地べたを這いずるほどに有意性が全くない
前者の世界と後者の世界
前者から後者に戻る事の絶望性
常に、前者に戻らないといけない。
これほど大事な事があろうか?
あの【地点】に何度も戻る必要がある、といったのは、
【あの地点=波長=次元】を【自らの世界】に固有させるためである。 ♉
>>649
霊能力を使える人と使えない人はここが違います。
霊能力はだれにでもある能力なのですが、問題はその能力をつかえる人と
つかえない人がいることです。なぜでしょうか。
つかえない人から説明すると、@つかうのが怖い人、Aつかい方がわからない人、
B楽しくつかえない人、Cつかっていることがわからない人、D霊能力を無意識に消費する人、
などです。
人間は、みな平等に精神エネルギーをつかっています。
霊能力を恐れているということはつかえない大きな要素となります。
霊能力を認められたら世の中はどうなるのかななどと心配したりする人も
いるのですが、最近多いのは、霊能者が霊能力をつかって自己実現を
はかったらとんでもないことになるという恐れです。
しかし、それは根本的な理論矛盾をはらんでいます。
というのは、この現界のことは例外なく個々の自己実現の経過で生まれてくるものだからです。
それなのに、霊能者の自己実現だけが危険だというのはおかしな話である。
霊能力を破壊につかおうとすると、いっぽうでは破壊を防ぐことにつかおう、
再生につかおうとする霊能者がでてきて、うまくバランスがとれるものなのです。
もし、突出した破壊型の霊能者がでてきたとしても、かならず破壊を防ごうとする霊能者が
でてきます。これが、≪霊能力の世界の法則≫なのです。
ですから、徹底的な破壊型の霊能者があらわれたら、≪絶大な救いの霊能者≫があらわれます。
かつて、釈迦やキリストというとてつもない救いの霊能者があらわれた時代には、
どこかに破壊型の霊能者もいたのです。
霊能力があって、その霊能力を恐れなかった人、霊能力の目的や意味を与えられた人が、
霊能者になるのです。 自分の今後についてと、将来の恋人についての霊視をお願いします。
男です。生年月日は使わない手段でお願いします。 >>651
>>655
レスありがとうございます。
私は、常々、人はそもそも霊であると認識しています。
きっと、赤ちゃんも外国人も、霊的な波動の一致が
心地よいのかもしれませんね。 ♉
>>656
結婚運の霊視の場合、自分が男性なのか女性であるのか、
おしえてください。
あなたは、男性なので、霊視をします。
■□□
□□■
□□□
「咸(かん)」という文字の光景が見えます。
咸は、感の″心″をとった形で、テレパシーの意味があります。
目と目が合った瞬間、ひと目ぼれする。
あなたは、平面的な美しいまぶたをもっている。
好みのうるさい趣味人である。誰からの束縛も批評も好まない。
芸術家肌といえよう。若い頃から哲学・運命学などに深い興味を示す。
女性との出会いは多く、女性の注意をひくものとなる。
自分の趣味に生きる人生を至上の幸福と考えている自由奔放な男性であるから、
恋愛に対しても、ロマンを求め、愛情の定義も著しく高遠である。
交際する女性は、自然を愛するやさしい女性であるから、美しいものにふれたり、
味わったりする高尚なつきあいとなる。
結婚する相手は、可愛らしい童顔の女性である。
卵型の輪郭で、笑顔が人なつっこい、均整のとれた魅力的な体型をしている。
交際上手で誰からも好かれる女性である。
好奇心が旺盛であり、意欲的に活動し外出や旅行を好む。
結婚後も甘えん坊な恋人であり、夫と同じように生活の中にゆとりや彩りを求める。
それでいて、実生活においては、家計を営み、いつも控え目に夫を見守る愛妻となる。
恋人夫婦としていつまでも甘い新婚気分が続き、夫婦の趣味が一致して、
楽しみの多い結婚生活を送る。 ♉
>>240
>【シュメール】
シュメールでは、<神とともに戦った人類の戦争>があったといわれています。
このシュメールでの、<神とともに戦った人類の戦い>において、
イスラエルの神(=YHVH=10.5.6.5=26)が積極的な役割を果たしている。
古代の予言書の中で、預言者エゼキエルよりも、さらに記述はさらに具体的である。
神が、人間と軍団を組んで、神が人間と一緒に、実際に戦闘に参加すると預言しているのである。
「神々と人類の鬨(とき)の声に包まれつつ」
古代世界においては、神々が人類の戦争を守護するのは当然のことであり、神が人類とともに
武器をとって戦うことについてもまさに、シュメールの粘土板文書どおりの意味で解釈できる。
https://pv648733274.files.wordpress.com/2018/03/05586-0525e3258225a225e32583258325e3258225b725e3258325a525e3258325bc25e3258325ab25e32583258f25e32582259925e32583258b25e32583258f25e32582259a25e3258325ab25e325812.jpg?w=730&h=561
神の加護によって栄えたアッカド王国。
神々に代わって人類が戦う戦争の歴史は、古代メソポタミアにまで遡る。
チグリス・ユーフラテス両河に挟(はさ)まれたシンアル(シュメール)の地、
人間が初めて町を築いたこの地から人間の歴史は始まった。
そして、シンアル(シュメール)には、人間の歴史の始まるはるか以前に神々の歴史があった。
アッカド王国は、サルゴン1世の孫ナラム・シン<=シンという神の愛(め)でし者を意味する>の
時代があった。 ナラム・シン自身は、その勢力拡大の理由として、
ナラム・シン自身が「神の武器」を持っていたこと、そして、他の国を管轄(かんかつ)する神が、
ナラム・シンの進出を了承していたことをあげている。近年、エジプトの遺跡から
ナラム・シンについて記述した粘土板が発掘されたが、その内容はきわめて興味深い。
「人間たちが分かれた初めより、アルマンとエブラを侵略する王はなかった。
しかしネルガル神はナラム・シンに道を開き、アルマンとエブラを与えた」
神の命に従うことによって、ナラム・シンは隆盛をきわめた。
>今ちょうどFate Grand oreder≠竄チてて【バビロニア】のエピソードしてるわ
紀元前1700年(1+7=G)ごろ、バビロニア王国の王位を継いだハンムラビ王(在位紀元前1728〜前686→6G6年)は、
急速に王国の版図を拡大していった。ハンムラビ王の記録によれば、神々は、
王に対して、予言を与えるのみならず、神々自らハンムラビ王の軍隊を指揮統率した。
「偉大なる神々の力により、マルドックの愛でし王は、シュメールとアッカドの繁栄を取り戻す」
シュメールの粘土板文書に記されています。
https://pv648733274.files.wordpress.com/2018/03/03468-0625e3258225a225e32583258325e3258225b725e3258325a525e3258325bc25e3258325ab25e32583258f25e32582259925e32583258b25e32583258f25e32582259a25e3258325ab25e325812.jpg?w=749&h=575 ♉
>>240
>【シュメール=宇宙人=月人】VS【巫女】との戦争です。
>巫女とは救世主です。アメノウズメ、セックス、リリス。
>リリスは月人。
リリスには特殊な能力があるため、その力にあやかろうとする崇拝者が
地上から絶えない。
イスラエルの民は砂漠を放浪している期間中、リリスなどを崇拝していた。
イスアエルの民は、レヴァイアサンなどの神話上の獣を崇拝していた。
「海から上ってくる獣」。ヨハネの記述では、彼はその「獣」が「海から上がってくるのを見た」のだ。
つまり海中から海面にせり上がってくるのを見た。
ヨーロッパ人達は、未来の予像であるこの解きかたに固執する。
「レヴァイアサン」を呼び起こす力を持つ者。
ユダヤ予言の核心ダニエルは、ネブカドネザル王の夢に現れた予像はレヴァイアサンだ、と考えた。
あるいはもっと深く、ネブカドネザル王の心に潜入したのかもしれない。
リリスは、獣の典型で、天地創造の最初のE日間に体を持たない霊体として出現したが、
その後になって体を得た。
リリスはアダムと出会った後、天地創造の一環とっしえ獣を生み、
右と左がそれぞれ勢力の相対する流れとなって世界を満たし、
聖なる神と蛇サマエルに分離した(ゾハール・ベシレット736.、53〜)。
リリスはアダムから去った後、紅海の辺にたどり着き、そこで、夢の中で獣と会う。
リリスの存在は恐ろしい伝説を生んだ。リリスはユダヤの魔術を使う王となると言われた。 神は、次にアダムの肋骨からエバを創造した。エヴァは「ハウァ」「生きとし生けるものの母」の意味である。
ヒミコはどんな言語を話していたか。じつは、ヒミコ時代のことばがどういうものであった
かということは、今日まったくわかっていません。
人にたいして返事をするとき「おう」と言うと「魏志倭人伝」に書いてあります。
「おう」という字は、漢字ですと「応」を当てますが、この「応」はのちまで返事の原点となります。
たとえば中世からの狂言、謡曲、能楽などをみると、「頼もう」というと、「応」と答えます。
そういうことからヒミコ時代のことばは、「おう」と言っていたかと考えられます。
脈搏と筋肉の痙動脈が一致すると、からだがパッと飛び上がります。
シャーマンは元来、「シャーム」というツングース語の「飛び上がる」ということからきています。
そうすると、本人はそのときに霊能力を得た、神がかったという心理状態になり、
こんどはいっそう遠隔透視ができたり、過去がわかったり、未来が予想できたり、第六感的な
判断ができるわけです。それを元来、職業的にするのがシャーマンという名まえの宗教家なのです。
そのシャーマンが宣教する宗教をシャーマニズムといいます。結局、飛び上がる宗教と
いってもよいと思います。 ♉
>>241
>私はもっぱら、【グレイ人?宇宙人のいう想像力】にかかわってるけど
グレイとのがチャネリグ。
「あなたがた地球人が21世紀以降に、空間認識のプログラムを持たなければならない。
現在の地球人の空間認識は歪曲しています。
その歪曲が正しい宇宙的理解から地球人を遠ざけえしまっている。
その歪曲を正常に戻さなければならない」
つまりグレイは、現在の地球人にプログラムすることにあります。
グレイが、現代の地球人に送信しているコード群は一種の観念の記号のような
もので組み立てられています。
それらのコード群は、現代の地球人たちの潜在意識と呼ぶものの中心核に当たる
部分に着信しています。そのグレイからの着信された記号は、
地球上の概念や言語に翻訳しているのも紛れもなく
一人一人の人間の潜在意識である。
地球意識が進化の方向を見出した様子を、グレイはタキオン領域の時空間的特性を使って、
高次元ホログラフィーとして映像化できる。 お前ら、まずは自分のベストを尽くせ。そうしたらちょっとだけ手助けしてやるぞ。 ♉
>>242
>琉球は神の知恵にして保存そのものにゃー!
時之大屋子は時の日時の運気を判断し、政事とか祭事に役立てるのが、
一つの大きな役目であった。
トキの意味が大きな意味をもち、重みを増してくる。当然、その重みは、
政治面にも、祭事面にも現れてくるのは、必然の成り行きである。
「遣老説伝」に書かれてあるように、国王が立つと、吉日をえらんで官吏を
禁中に集め、また国中の男女を平等所
http://sanpo.ifdef.jp/naha/img/hirajyo/002.jpg
に集め、トキユタが祈祷をして灰を焼き、これを水に解かして飲ませるという儀式が、
公然と行なわれた事実からみても、時というものが、トキユタが大きな力をもっていたことが知れる。
時を知ることは、別にどういうことではない。時計を見れば、すぐ分かることで、
大きな意味はないと、誰れしも考える所である。
だから、我れが行動するのは、時によって行動するのだということは、
考える必要のないことで時計によって、いとも簡単に分ると思う。
だが、角度を変えて、この見る時間を、知る時間に置き変えてみればどうだろうか。
我れの見た時間を、はたして、どの程度知ることができるだろうか。
ここに、大きな観点が潜んでいるように思う。
この観点に立って、トキウラカタの言葉を再度読めば、時間質によって、
いかに心の潜在に変化が起こるか、その変化相が、いかなる「カタ」によって現れてくるかが、
理解できてくるのではないだろうか。 1982年2月8日未明、東京・赤坂近くの永田町2-13にある、ホテルニュージャパン
https://pbs.twimg.com/media/B560FadCAAAO80-.jpg
の大火を時間質から読むとどういうことになるだろうか。
ホテルニュージャパンは1960年3月にオープンしている。
数量的な解釈では、1+9+6+0=16、1+6=7となる。ゲマトリア九星による数の計算は、
≪単数化≫する見方となる。ここまでは数量観を基本とした見方であり、計算である。
ところが、九星ゲマトリアは数量的な見方だけでなく、質的な見方も、同時に併用し、時間と言葉を、
質量一体で読むところに、現代までの学問と異質な見方がある。
1960年の破壊数は、2×。9×の数字である。この×印の数を、ゲマトリア九星では破壊数といって、
質的に破局性を呼ぶ、原質を内包した数と見る。
『琉球神道記』にあるように、「国成就し人間成長して。」というように、
国が成就するということは、1960年にホテル・ニュージャパンが完成し、オープンしたことに
該当する。そして、人間成長したということは、その1960年を時間座標とし、
命の座標として、時間にしたがって成長し、現在に至った。
すなわち1982年を迎えたということである。
ところがである。暦の上で、節分となり、実質的な57年となったとたん、
大火となったのである。しかもその大火の発生箇所は、9階の398号室である。 時間を質的に読む九星ゲマトリアでは、9階のH数は破壊数に該当し、火元の938号室は、9+3+8=20、
2+0=2+0=A数となって、破局を意味する破壊数に該当しているのである。
ということは、種子時をした時である、1960年の時間に内在した、破局性の原質が、時間の変化によって、
『琉球神道記』では「往来の風を縁にして女胎む。遂に三子を生ず。」に該当する理がある。
そして、人と物と金の損失という子を生んだことになる。あまりにも、そのものズバリの現象である。
また場という面からみても、ホテルのある永田町の番地は、2丁目であり、この2丁目も破壊数Aとなっているのである。
簡単に説明すれば、良いにつけ、悪いにつけ、質というものは、この例が示すような問題が、
意識するしないにかかわらず、関連する人、物事に、潜在の世界で連動し連結され、
時間を縁として、潜象の裏が、顕在の表に変換されてくる理がある。 ♉
>>243
>人間とは、この世界とは【思考】の世界でできてるにゃー!!!
「淡路神業の神秘、エル、エロへ、イスラエル」により辿ってみたい。
皇道大本は、唯一の救世主を知らせ、宗教の本質(咒)を知らせ、
更に直接に、立役者(菩薩)を仕立てるところである。
雛型では、出雲系の大本で、ユダヤを世に出し、日本系の皇道でイスラエルを世に出す。
淡路の神代村といふ地に井戸を掘上げた。井戸を<元井戸>と命名した。
御神体は、やがて近江へ移り、更に北伊勢へ移す時が来る。
この雛型行事の上にも、第一に淡路の神秘が開発されねば、『不二と鳴門の大本の仕組』は完成せぬ。
昭和20年の終戦後、御神体を近江の滋賀県甲賀群大原市場へ移し、元井戸はそのまま保存した。
元井戸の御神体を北伊勢に移すことは、皇道大本雛型教の最後の宮殿を建てるのであり、
この宮殿を中心として、各宗教が相集り、世界の宗教がこの一堂に会する場面となる。
淡路島は、雛型神業上の国土発祥の地であると同時に世界国土の発祥の地という
霊的位相をもっている。御神体は、まずこの淡路島に祀られた。
世界革新の雛型経綸は、神の活動力を地上現界に及ぼすため、活動力の主点を国土の発祥地(=世界国土の発祥地)
淡路島の元井戸を起点として展開された。
神界の変革力が、淡路島から全国、全国から世界へと移写拡大されて行くのである。
新たなる戦後の国生み神業が、まず淡路島の神代村から開始されたのである。
近江地方の霊的位相について、江州はユダヤの型でここが開けんと世界は開けん。
御神体は、淡路から、近江、北伊勢と遷座して行くが、出発点の淡路島においてすでにユダヤとの
霊線の深さが感じられる。御神体の鎮座された地は、北伊勢の「湯の山温泉駅:の東に位置する菰野(こもの)町の丘であった。菰野の丘の地に井戸を掘った。井戸水の濁りを清めるため、元伊勢の籠神社の
奥宮真名井神社の御神水を頂いて、御神水を関係者で少しずつ飲み、
井戸に御神水を井戸に注いだ。これにより、井戸水は、澄みきり、飲めるようになったという。 >>658
ありがとうございます。
今後についての霊視は658に含まれるのでしょうか? >>655
Fateに出てくる【抑止力】みたいな話だな
>破壊型の霊能者、秩序型の霊能者
>神が介入する戦争、神が背景になる軍隊
Fateだと毎度【神代】として、神とか神秘が当たり前の時代が先の文明の先にあったとかなんとか 霊能力を使える、使えないか。
とはいっても霊能力使ってる奴・・・・というかユタ連中の話だが
いやー、なんでこうも【意識】に差があるんだろうか?
同じユタでも【金商売】を方向性にし、誤った方式を取って早く野垂れ死にする奴すらいる。
私が目指してるのは、【意識を伴った】卓越した霊能者なんだけどな。
私が見たのは1人だけ。
ユタといっても、その方式、儀礼に誤差が生じてる、その誤差はあまりにも大きすぎるというほど
微かな誤差さえ、文字通り致命的な問題になる。 私がここまで【精霊】もとい、大山貝塚や、
どれだけ天照をチヂスウにしようが、高次の血統をそれとしようが
【意識】が伴わいのでは意味もないし
ましてや、【意識】だけを伴わせたところで
【龍女】のごとき、【龍観音の女性】のごとき
【即席の救済力】さえ持ち合わせてもいない
私が見るのは、どれだけ、古宇利島に触れた渡久地とかいう霊能者だろうが
【いかなるユタも触れる事のない】
【人すら生きていない、ひいては【神代】ですらない、】
【精霊】の次元。それはそれは、【御嶽】どころか、一切の整備も神殿さえもない
【自然】そのもの。
きっと、【人語】すら介さないだろう。【九方】だけ、【数価】だけでしか交わされないであろう。 あらゆるユタとかそれらはいるが、
【死】と隣り合わせ
つまりところ儀礼儀式方式一切における【誤差】が微々としても起きれば
【死】として結果が起きる
ユタに金をかけるのを惜しんで、自らが真似ようものなら
気が触れるか、血統そのものが、親族諸共滅ぼしかねない
私が魅入るのは、つまるところ、一切のユタや霊能かぶれさえ
決して踏み入ることも、触ることさえ戦慄するその
【精霊】の次元、【神代より【前】】のそれ。 龍女の件がある。
仏陀に三千世界相当の宝物を与えた幼女の龍女である。
彼女らは瞬時に【男性化】したというではないか。
私のイメージするそれに近い。
私が見た霊夢とは【見えない人】と、見る常人どもが戦慄したそれだったからな。
つまるところ、菩薩とかがいる次元の連中が、現実の人間から発生しては
現世で回遊してる状態である。 > つかえない人から説明すると、@つかうのが怖い人、Aつかい方がわからない人、
> B楽しくつかえない人、Cつかっていることがわからない人、D霊能力を無意識に消費する人、
それを強制的に発露させる手段は一応あるではあるだろうけどな。
> ある情報のニュースの中で、伊豆に住んでいる住職が、頭のなかの声とまったく同じリズムの声を
> まくしたてるのです!Xは早速伊豆に出発し、その住職さんと会って、確信を得ました。
アカシックレコードでも何でもいいけど
こういう【本来内なる情報にないはずの外部の情報が内から】来る現象は
私も体験はしてるな。 とりあえず私は大量摂取したそれで何度もその次元に行く必要がある
この世界、常人の見る思考速度や世界はあまりにも救われないものだからな
【非決定性の時間】、すなわちこちらがどの時点かを決定できる。
私の【能力】なんだろうけどな。
> 闇の空間(=反秩序空間) 【根源】に触れさせないと。そこに尽きる。
万人に与えられるべきものだろう。
国家が、その地理的制約としてのその構造性、原理、原則があるならば。
人間なら、まさに、その心の根源において他ならないだろう >>664
魔法茸が一番適してるらしいね。大魔も適してるんだけど
茸が一番適してるらしい
DSLは1人でやったほうがいい。
2人以上だと混乱が起きる。 >>655
やはり寝起き直後にしか発現しないなぁ
あるいは夢の時くらいか。
素面でも微かにそれを視覚的に感じられるけど
それはやはり【瞬間的】なものでのみだな
限界的、物理的に無意識の間があるからその時だけだね 誰でも【根源】に触れられるようにすればいいのだがな。
破壊でも創造でもいい、魔でも神でもいい
ウイルスのように、瞬時に世界秩序に瞬時に波及するそれ ♉
>>682
>誰でも【根源】に触れられるようにすればいいのだがな。
「ダークフィアー」の動画を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=atnUc1NeuS8
宇宙人の目のすごさに、驚いてしまう動画です。
友達とレストランに行きます。テーブルに座ると、一瞬で、メニューに対して、目をまばたきもしないで、
両目が、ピカッと光らせます。
友達が、メニューで料理を選んでいるのですが、その友人に対して、
宇宙人は、すべてのメニューの名前と値段を、語り出します。宇宙人は、手にレストランのメニューを持たずに、
友人に、メニューをすすめます。
友人が、驚ろいて、びっくりします。
宇宙人の両目は、びっくりするぐらい、数字の並び方に対し、目を一瞬光らせると、
その数字の配列を把握するみたいです。 ♉
>>674
騎龍観音(MOMAT の国指定重要文化財)
https://www.momat.go.jp/am/wp-content/uploads/sites/3/2015/01/783ba9fe5ab95ede31d4f28fc5fb76f2.jpg
https://www.momat.go.jp/am/collection/masterpieces/
神が人間に授けてくださる最高のものは、なんといっても自由です。
そして、人類に最大の自由を授けてくださるのが騎龍観音なのです。
霊能者は、語ります。永らく埋没していた神変騎龍大観音の霊威を体験していただきたいと思います。
神変騎龍大観音こそ、本物中の本物だと全世界に公言することができます。
自分が何かを食べたり、飲んだりする、あるいは何かを聞いたり話したりする、
そうした生活を送っている自分の五感の揺れ動きを、この神変騎龍大観音様はわがものとしえ
感じ取ってこられたのです。人間の守護というものにこれほど通暁しっている観音様は、
それこそ他にはない。
神変騎龍大観音は、数々の奇跡を示現することによって、その偉大な霊力を遺憾なく発揮されてこられたのです。
「うちの観音様は、龍に乗っておられるんです」
神変騎龍大観音の御真言を唱えなさい。
神変騎龍大観音のお守りを身につけているのなら、<必ず御守護>をいただける。
「恩知等能起龍薩婆訶(おんしらのうきりゅうそわか)」この御真言を唱える除霊法のおかげで、
<集団憑依>の集団を、正気を取り戻させました。
黒雲をはらみ、炎を巻きながら、天上界から地上界へと降臨する観音と龍。
この二つを組合わせた例というのは、原田直次郎の「騎龍観音」以前にはありません。 その表現から観音の大慈悲と、龍神の苛烈な霊威とがせめぎあっているような感動に
うたれます。この世の救済を祈念しながら絵筆をふるったのではないでしょうか。
観音が右手に下げている柳の一枝にも、原田直次郎の祈りがこめられています。
柳の枝は楊柳(ようりゅう)観音のシンボウで、種々の病魔を取り除く効力がある。
民間でも「柳のお加持」が授けられていることをご存じの方も多いでしょう。
龍神のパワーに援護されながら、病魔の消除に霊験を示す白衣の観音を、原田直次郎は
世紀末の世に実体化させたのです。いまこそ、新たな観音の霊力が必要とされている。
そういう時期が到来したと見極めたからこそ、この観音は長い眠りから目覚めて
原田直次郎という画家の筆を通じてこの世に出現されたのです。
龍に乗った仏様という意匠は世界ではこれまでまったく例のなかったものです。
霊能者は、自分自身が、あらためてこの観音を世に出すようにと霊聴で教示されたのです。
時代の変化によって、救済はかつてよりもさらに困難になってきています。
そのため神変騎龍大観音は、破局の兆しを防ぐために、霊力をあまねくいきわたらせます。 ♉
>>671
>今後についての霊視
仕事に関しては、indeedで「安定」で探すといいでしょう。
https://jp.indeed.com/jobs?q=%E5%AE%89%E5%AE%9A&l=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82
霊視します。
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「そよ風」が吹いて心地よくなる光景が見えます。自然のなりゆきに身をまかす。
気をおちつけていれば周囲は逆に幸せをもたらすだろう。
世界五大神の神意は、14.14.5.23.14となり、五大神は55555を出しています。
「5」は、他人に与えられた配置や関係に満足するのが特徴である。
夜空にかがやく「星」と「空」の関係は、″配置と関係″が明確です。
「空」に位置する「星」の位置は不変。
宗教はあなたの生活の中でおそらく最も重要な要素であり、あなたは神秘主義の研究、
霊性などに興味を持っている。さらに人間の心理にも興味を持っている。 あなたは人間の魂と知性との接点に魅せられます。宗教的体験と人間の意識の関連に対して、
興味を持つ。薄めの青や緑は、あなたの感じる青空や大地との一体感を表わし、
悩みを吹き飛ばすことができます。あなたは芸術家タイプの人に引かれます。
永遠にロマンスを追い求める傾向があります。
特異な天才の発想が育つ。理知的に世の中を割りきろうとする一直線の人物です。
静かに潜航して最短距離をねらいます。太陽から抜け出したものだから、メラメラ燃え上がったままで
走り抜ける。だからといって燃えるばかりではありません。
遠くから流れてきた風が情報をつたえるたびに、批判力や、観察眼をよびさまし、正義の味方の情念が
ふたたび情熱となって燃え上がります。地のはてまでも走って行っては情報をあつめ、
<情熱の素(もと)>をさがしては食べ、理想を即現実化しようとする。 ♉
漁船を操縦し、海で漂流していた男性を救助したとして、新潟市の男子高校生が4日、
友人の男性とともに新潟海上保安部に表彰された。
高校生の操船で人命を救助した、全国でも珍しい例という。2人の的確な判断のおかげで、
海保の救助活動も早まった。
表彰されたのは、敬和学園高校3年の吉田将輝さん(17)と釣り具メーカー社員の清野順大さん(20)。
吉田さんは16歳で2級小型船舶操縦士の免許を取得しており、祖父の漁船「第18とき丸」
を操縦して救助に向かった。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17184252/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/7/f7c68_1509_e19e25d9_b5cdcd59.jpg
吉田将輝→AB+CD→2+9.4+3=2.7=9
河図数で
2−7の助け合う組み合わせ(吸引の理があり、磁性を帯びてくる)
があります。
2019-17=2002 2002の二つの2が、CD=7と磁性が帯びる組み合わせ。
2002=4 4はABCD=9で、4−9の磁性が帯びる組み合わせ。 381
2C6西
795
第18とき丸
18のナンバーが1+8=9で、中央Cと4-9で磁性が帯びる組み合わせ。
とき丸=2+4+3=9で、4-9で磁性が帯びる組み合わせ。
第18おき丸=2+(1+8)+2+4+3=2 2はCD=7で磁性が帯びる組み合わせ。
2級小型船舶操縦士の免許の文字の中にも、2があります。
>1キロほど離れた海上で手を振っている男性を見つけた。
>「まじで奇跡的だった」と吉田さん。
磁性が帯びる組み合わせは、強運を作り出します。 ♉
>>243
電脳世界からログアウトができないなんて、すごいゲームです。
キリト→キリ<ス>ト
3.2.2=7 KIRITO→11.9.18.9.20.15→82=10(=1)
82=2×141
素数(付加的素数)141を持っています。
川原 礫→3.1.2=6
19740817=1
2008年 第15回電撃小説大賞大賞(『アクセル・ワールド』)
2008=2+8=10(=1+0=1)
1-6の磁性が帯びる組み合わせが多い。
2008の28は、KIRITOの82に対して、2と8の数字が前後しています。
そして28(10)と82(10)で、10と10で、吸引し、
★10×10で100となります。「一心は前に在り、一切の法は後に在り」とは、
「前と後」という表現を、現代的な目でよめば、
「時間」を想定している。もし時間という認識の視座があるとすれば、
時間により、心作用が変化し、界における作用をうけて、変質するという
意味に解釈することができる。なぜなれば、心は時間によって、
刻々移り変わるからである。だから時間によって、「相」「物」の
遷る理が分かるのである。物が相の前に在らば物は遷されず、
相が物の前に在らばまた遷るを物に論ずるなり。いまの心もまたかくのごとし。
時間と場の関係は、★10×10=100は<百法界>という。 ♉
>>243
>今に至る。人間とは、この世界とは【思考】の世界でできてるにゃー!!!
究極的には、人間の基本設計は、神であり創造主である「宇宙」
そのものと一体になること。
http://www.voynich.com/matrix/f20130309.jpg
最強力の脳内麻薬物質「B−エンドルフィン」が大量分泌されるとき。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/68/6273e0305ee0708c62625e42ac992762.png
脳内麻薬物質は約20種類発見されています。
その中で最も強力なのは「B−エンドルフィン」と呼ばれるものです。
これは、モルヒネの五倍の作用があります。
モルヒネの五倍以上という、超強力な作用があるわけですから、
「B−エンドルフィン」が大量に分泌したら、幻覚も出てくるでしょう。
さまざまな「意識の拡大」も経験されるでしょう。
<「意識の拡大」の十一態。>
@「目撃の体験」自分自身の姿をあたかも外側から見ているように、
見えてしまう。体外離脱。
A「視覚拡大の体験」本来は見えるはずがない自分の背後、部屋の外、建物の外などが、、
手にとるように見えてしまう。
B「聴覚・臭覚拡大の体験」本来は聞えるはずがない音が聞こえ、
あるいは香りを知覚する。 >>691
スピルバーグ監督の映画で、確かその映画の原作者とソードアートオンラインの作者が談話してたね
他にも「オーバーロード」とか。米国で人気だなぁ
ゲームから出られない、とか
まあ結局、異世界転生とか転移とかと似たり寄ったりだな
東方Projectの幻想郷の奴とGATE自衛隊の件とか似てるな
GATEのストーリーは異世界の門が突如東京にど真ん中に出現して
中世の軍隊が押し寄せるが自衛隊が防衛を開始
結果、【特地】と呼ばれ、自衛隊が異世界に派遣される事に
トランシルヴァニアのごとく、【闇の国】のイメージですね。 ♉
>>243
C「未来視の体験」未来がありありと見えてしまう。
D「時間喪失の体験」未来視の場合んいは、、現実の自分は通常の時間感覚に
沿って生きていますが、ときには、時間感覚がまったくなることがあります。
E「時間逆行の体験」時間がどんどん逆行し、ときには前世とおぼしき体験をします。
F「極大視の体験」宇宙空間に飛び出して、丸い地球を眺める。
G「極微視の体験」本来は見えるはずがない分子、原子、素粒子のたぐいを
見てしまいます。物理学に照らしても、驚くほど正確な記述をすることができる。
H「聖なる体験」神や聖霊や天使と会う。会話を交わして、、現実の人生に
おける難題を解決してもらう。
I「霊視の体験」霊体を見る。
J「光の体験」宇宙の根源としての光に遭遇する。
多世界解釈。
https://xseek-qm.net/time_mwi.gif
たった一つの粒子が干渉する場合、多世界解釈だと、干渉実験に
使用された一つの粒子は、複数の平行宇宙に枝分かれしていき、
その枝分かれして複数になった粒子同士が干渉作用を起こすことになる。 多世界解釈の場合、一つの粒子が複数の平行宇宙に枝分かれすることに
なるので、それぞれの平行宇宙には一つの″実体″を持った粒子が
存在することになる。そして、それらの粒子は、幾つかの平行宇宙では
「スリットa」を通り、他の平行宇宙では「スリットb」を通り抜けることになるので、
それぞれの平行宇宙に存在する粒子同士が干渉作用を起こすことになる。
コペンハーゲン解釈では量子次元における現象を″確率の波″(可能性の分布)として
解釈するのに対して、多世界解釈では現実的な″実在の分布″として解釈します。
多世界解釈の場合、量子次元の現象を記述する波動関数は、確率的なものを
表わしているのではなく、実在を表わしていると解釈する。
https://xseek-qm.net/Quantum_Probability.htm >>692
ケシと対魔って違うのか。びっくりだな
>日本では“ケシ”というと、ケシ科ケシ属の植物全体を指すか、
その中の本種(つまり麻薬の原料になる種)を指します。
>このケシの未熟果からはアヘン(オピウム)が採れ、
それを精製すると“モルヒネ”さらに精製すると“ヘ●イン”となります。
ド●ッグの中でも最強の「快感」「禁断症状」「依存性」を誇ります。
>大●はアサ科属の植物で、学名“カナビス・サティバ・エル” ♉
>>244
>【死んだ人間生き返らせて】当たり前だから。
キリストは、第五惑星人の直系だった。
キリストは、大洪水のころから4000年くらい後に、ユダヤの女性マリアの子
として生まれている。マリアの遠い祖先はダビデ王であり、
ダビデの遠い祖先はノアであり、ノアの遠い祖先は
「エデンの園(=the garden of Eden」のアダムとイブだった。
聖書のあちこちに現われる系図がそのことを伝えている。。
この意味で、聖書は、イエスが神=エロヒムにつくられた者の
直系だったことを伝えるために書かれた、といえるほどである。
キリストは自分を「空から来た神の子」だと信じていた。
キリストは群衆に向かって言った。
「わたしは上から来た者である。あなたたちはこの世の者だけれども、
わたしはこの世の者ではない」(ヨハネ伝8-23)
「わたしはおまえたちを選んだ。それはおまえたちの実(み)がいつまでも
残るようにするためだ。おまえたちがこの世の者だったら、
この世はおまえたちをこの世の者として愛しただろう。 しかし、おまえたちはこの世の者ではない。だからこそ、
わたしはおまえたちをこの世から選んだのだ」(ヨハネ伝15-16、19)
第五惑星人はその環境と高知能からみて、
高度な力学や軌道計算ができたろうから、グループの星たちの運命も
くわしく予測したろう。どれどれがいつぶつかり、いつ弾きあい、
どこへ吹っとんでいくか、第五惑星人らには大体わかっていたのではないか。
その中の一つ、またいくつかが、いつか地球に
「落ちていく」かもしれないと予測することができた。
キリストにはその時期はわからないが、第五惑星人自身はそれを知っていた。
イエスは「父である神」の考え方や感じ方を強く受けついていたが、
同時に「父である神」が人間に教えた文明が滅びのタネをはらんでいることも、
<人間の目>で見通していたのだ。これは<神の血>と<人間の血>を
ともに引いていたキリストの、大きな悲劇だった。 ♉
>>244
>【エッセネ派の預言者学校】
エッセネ派信徒たちは、救世主が自分たちの中から出現すことを明確に意識していた。
エッセネ派の主な目的は、「同胞団」を代表するため、
後にこの世に送られて来ることになっていた、救世主の降誕に
ふさわしい通路(チャンネル)となる人々を育てることであった。
信徒らの目的は、預言者エリヤによって、「預言者の一派」の理解を築き、
預言者サムエルが始めたことをとおして広められ研究されたきた、
かの預言者たちの最初の礎に関連していた。
エッセネ派信徒たちは、新たな系譜、すなわち「神の系譜」を
もたらすであろう通路に常に自らを直結させておけるようにしていた。
エッセネ派信徒たちは、救世主の運命の中での自分たちの役割を
十分に意識していた。彼らは、霊魂の定義を知っていたし、
霊魂が別の体験生を送るために宿るべき肉体を自分で選ぶことも
知っていた。霊魂はある体験生を送るあいだにいわば霊的に利益を
受けると、さらにそれ以上の利益を受けることを期待して、
しばしば同じ環境の人間の肉体に、ときには同じ家族の人間の中に、
戻ろうとすることさえある。 >>687
ありがとうございます。
霊視内容に近い部分はありますね。 ♉
>>245
>その根源に触れようとしてんだよ。
「力線がその結果として偏在の中心あらざるを得ないという事実、
および、それが神なる存在に含まれることは、神が内在的である
ことを示す。」
″神の内在性″とは、内蔵秩序、そして内蔵された無限系は、
人間にとって未然であり、虚的な存在となる。
それは現象として存続している事物すべてに対して、常に流れ込む力(エネルギー)と
いってよいであろう。未知とは″内蔵性″であり、既知とは″顕前性″である。
宇宙全体性とは多次元関数の宝庫ともいえる様々なエネルギー現象の未然の
大海といってよく、それが発見、認識に及ぶと既知と変換され、
われわれの現象世界の律動(顕前性)として意識化されるのである。
仏教には″無量宝聚不求自得″という経文があるが、まさにわれわれは求め得ずして
無限の宝の中に囲まれている。
i(虚数)で表示される物理的な量は、或る意味でこのことを
示す。
http://gooup.xsrv.jp/jQueryResponsiveFlickSlider/img/kyo_jitu_03.gif
http://gooup.xsrv.jp/jQueryResponsiveFlickSlider/img/kyo_jitu_04.gif もし、この虚のエネルギーの作用がなくなれば、すべての現象世界は
相対的に虚となり、人間自体(自己を認識できる自我)も存在不可能となる。
この虚(i)の存在には″時間の方向″と同様、相対する″方向性″を含んでいる。
絶対的虚(i)は物理量で示される宇宙エネルギーの総和0値と言い換えてもよい。
その実、それは相対する″方向″の相殺された力ともいえ、
極的質点の力戦が等価であるところから顕前化される現象である。
つまり、宇宙は常に0の状態であることが正常であり、またそれが無限性を
顕わすことになる。対称性の破れ(+に傾くか-に偏ずるか)により、
虚次元の律動も起こり、全宇宙の生命活動も起こるといえ、
その対象性の破れによって創起される変化現象の方向(時間の方向)が
対称性を伴いながら運動していくのがわれわれの住する世界なのである。
「台風割り」と呼ばれ、祈祷で台風の方向を変える霊能力で、
大霊能者の勲章である。台風は何者かに行く手を阻まれたかのように、
進路を大きく曲がる。 ♉
>>246
>今では【数字】を扱ってる。
>神霊は数字を言語とするからな。
>【俺の願いは一切のエセ宗教機関全てを破壊しつくし、創造主=zを降臨させて
>この世を終わらせてること。
フリーメーソン団員たちは、自分たちだけの真理を捜し求めた。
フリーメーソン団員たちがピタゴラスの社会に
https://www.isamos.gr/wp-content/uploads/2015/10/coupa1-660x300.png
ひかれたのは当然だった。
ピタゴラスは高弟たちに、数ー幾何学の調和、星や惑星の動きは、宇宙の調和を
反映しているものであることを教えた。
フリーメーソン団員たちは、ピタゴラスの幾何学、算数、天文学そして
音楽を学びつつ実践し、精神純化に努めた。
非秘教的な者が秘教的な者にとってかわった。
そして、そこで数と数との間にもとずく神秘的な教義を作っていった。
ピタゴラス学説は科学を超えた宗教だった。
また、それはのちに宇宙を数学的に説明する試練の前兆であった。
フリーメーソン団員たちは、さらにピタゴラスを政治革命論者として
尊敬した。ピタゴラスとその高弟たちはいくつかのギリシャ都市国家に権勢を
えて、<理想主義的信仰>を政府にあてはめようと試みた。 イルミナティとなる彼らは新旧両思想に目を向けながら、カトリック教信仰の
教義に反対した。アダム・ヴァイスハウプトは古代秘密結社に魅了された。
それらを近代組織の理想モデルと考え、バヴァリア地方に啓蒙主義哲学を
紹介しようと心をささげた。
イルミナティ団員の神の見方は、フリーメーソン団員と同じように、
建築家ないしは数学者としてであった。
ほとんどのイルミナティ団員は平等主義と世界主義(コスモポリタニズム)を
指示した。人間は、万物の尺度と信じた。
ヴァイスハウプトには古代文化趣味があったから、
ピタゴラス学説信奉者のごとき達人を必要とした。
入団者たちは一歩一歩みせかけの権力の暗闇からでてきて、
理性を通して生まれかわっていった。ヴァイスハウプトは書いている。
門弟たちがいいなりになっているだけでは十分ではない。
「無条件の絶対的自信、熱意を手に入れなければならないのだ」。
それから、人びとを暗闇から導きだす指導的立場に立つことを仕こまれる。 > 最強力の脳内麻薬物質「B−エンドルフィン」が大量分泌されるとき。
> 脳内麻薬物質は約20種類発見されています。
> その中で最も強力なのは「B−エンドルフィン」と呼ばれるものです。
いずれこれ扱うだろうな LSDですら足りないから ♉
>>710
霊視します。
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否の否、予感を感じる(=感予)する光景が見えます。
天(=7)とは、果たしてどのようなものか。
天(=陽・陽・陽)とは、形ないもので、天は高く、限りなく深く、
そこに無限の神秘が宿る。
この神秘こそわたしたち人間を始め万物にとって謎なのである。
そのため天を″神″と呼ぶ。こうして天(=77)に神(KAMI=11+1+13+9=34=3+4=7)の存在
を認め、人間には心があり魂ありで、そこに仏を認め、また地に時間を設け、
万物はこの天を柱に従うものとした。
形ないもの天を柱にするには、
各自が自分の心に耳を傾けることから始まり、天道をもって神のお告げに
従わせることにした。
ところが、神は語らず姿も見えず、なので、神に形を設け(神社仏閣)、
人はおのおの内なる神に向って心を正すことにした。
ここで問題なのは、国を統治する神仏の必要性である。
まず絶対権をもった神仏でなくてはならない。
万民が理解でき納得できて、神のことばが聞きとれる生神様を設ける必要がある。
生神様を始めとして有形無形の神々は、何をして誰をして神に選ばしめるか。
「乾=天」である。乾を天お呼び、最高をいい、完全に充実した姿である。
人間でいえば完成した者。これが天の象であり、天に仰いで、万民のために、万民の神の意味である。 自分がなんの為に生まれてきたのか、何が出来るのか知りたいです。
霊視、よろしくお願いします。 ♉
>>714
霊視します。
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好きな人にものもいえずにただ顔を赤らめている光景が見えます。
あなたは、偉大な仕事が任せられておい、あなたはその仕事に熱心に
取り組むのです。
成功だけでは満足できないと一生感じ続けるでしょう。
それは、あなたが他の何よりも必要としている物事を成し遂げることへの
刺激なのです。
あなたにいちばん合うのは紫、藤色、すみれ色などです。
それ以外にも濃い目のややエキゾチックな色もよいでしょう。
成功への道を辿る人にふさわしい色です。
仕事への熱意が手におえなくなるほど過熱したときにだけ、
緑系統の色をクリーム色や白を混ぜるとよいでしょう。
発展企業で働けば、あなたはその成長に貢献し、自分の意欲を企業の前向きの姿勢と
結びつけることができます。
しょっちゅう旅に出ます。 ♉
>>715
霊視します。
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「変化がめまぐるしいとき」である光景が見えます。
変化に真実がある。それらは結果的によいことだ。
たびたび自分自身、そして神への信頼度を試されることになります。
創造主が特別な目的であなたに地球での生命を与えたことを、
あなたは誰よりも気づく必要があります。
捜し求めれば、あなたは自分の本当の目的を発見し、
それを与えられるのは神だけであることを確信します。
それは、あなたの霊性への旅に役立ちます。
サファイア色、オレンジ色、緑などの生き生きとした色は、自信を
持って人前に出ることができるようになります。
一度殻の外へ出ると、なぜそれまで自分だけの世界に閉じこもっていたのか
理解できなくなるほど、人生を楽しむようになります。 結婚相手には一緒に、静かに黙想したりできる人がよいでしょう。
いい気分で空を飛ぶ。平和を愛し、理想の世界を飛んでいる。
大樹の周りをぐるぐるとまわる。繊細な神経と、打てば響く感応力を持ち、
おっとりと空を翔ぶ。いつも理想の世界をめざして翔び続けます。
理想だけで、翔びます。信念をうしないません。
心ある人にだけ解ってもらえばいい、とでもいう風に、暗夜に提灯をかざして飛びます。
成るようにしかならないという聡明な自然主義でもあります。
しかし、理想のためには信念を曲げない頑固さをもっている。
理想を追って嵐の夜に飛び立って、提灯の火を消されたりしても、
何度かつけかえ、休みながら、時間をかけてもやり抜こうとする気の長さをもっています。 ♉
>>247
>魔術とは引き寄せの法則で起きる“時間差”を省略できる代物だ。
>すなわち【ノータイム】で即時で軌跡を起こせる代物だ。
政木和三。
神示とは、自分の体の中にある「生命体」が、
自分の脳に命令した「啓示」である。
自分の脳波がシータ波以下になると、自分の内面にある生命体が
脳をコントロールして、啓示を伝えてくれる。
「一生涯かかっても絶対に到達できないような大きな願望を持て!」
ところが、数年後に政木がつくった拡声器が製品化されて、
学校の運動会から軍の司令用の必需品となり、売れに売れた。
脳波をシータ波にすると、1年間が300分の1に短縮されることになる。
ということは、1秒間は300年も経ったことになる。
政木の発明が一件につき数秒で完成することは、数秒が何百年に
相当するといえるのだ。 昭和7年に瞬間湯沸かし器を発明したのも、瞬間で設計図が完成していた。
そのとき、脳波をシータ波にして、10分の1秒間ででき上がってしまうのだ。
政木の発明品は全て数秒間で完成している。
頭を使おうと思うと、肉体の頭脳が働くために、
一つのものを開発しようとしても、長い年月が必要となってしまうが、
脳波をシータ波にすれば、すばらしいインスピレーションが自動的に発生するから、
政木はただ待っているだけでいい。そして「人類を救えよ、人類を幸せにせよ」
という啓示を受ければ、そのために即した発明を発想すればいいのである。
例えば、発明を1000件しようと思えば、研究開発に3年かかるとして、
3000年もかかってしまう。シータ波んおインスピレーションでは、政木の場合、
50年間で5000件の発明ができている。
脳波をシータ波にするには、腹式呼吸を極めること、信ずること、そして脳波を下げればいいのである。
http://www.biotechs.co.jp/masaki/main/product/images/masaki.jpg ♉
>>247
>我々、琉球民族が、【神の遺伝子】を保有し、こうして、稀類なる心理経路==y根源に至る】その>教義を保存しつ続ける
天空の翼(=UFO)に触れた者=メソポタミアの王・英雄エタナ(Etana)
http://www.mesopotamiangods.com/wp-content/uploads/2014/07/3r-Etana-lifted-off-in-flight-all-watch-300x225.jpg
英雄エタナは紀元前3000年初期に古代オイエントに実在した人物である。
メソポタミア最古期の王統を記した年代記「シュメール王名表」によると、
彼は、、「旧約聖書」で有名な大洪水後、最初に成立したキシュ第一王朝の13代目の王であり、
その称号は「天に昇った者、すべての国を統合した者」。
つまり、エタナは″天空に昇ったことのある″人物なのである。
エタナの物語は、「エタナの神話」として、紀元前2000年年期前半のアッカド語粘土板によって、
現在まで伝わっている。
それによると、キシュの町が建設されるにともない、女神イシュタル
https://thumbs.worthpoint.com/zoom/images1/1/0418/26/inanna-ishtar-sumerian-mesopotamian_1_b94e1c6ce497d65c626d01b559424a4a.jpg
が人々の王を求め、、エタナを見いだすことに始まる。
その後、王権が天から下り、その結果、エタナは王位につく。
太陽神シャマシュに日参していたエタナが、シャマシュ
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/tao/aroom/mesopotamia/img/kyoukai_kami.png
の指示で、穴の中の鷲を助け出し、そのお礼に天空に連れて行ってもらうことになる。
https://mysticablog.files.wordpress.com/2014/07/sumerianklist03.jpg?w=300&h=279 世界君臨者の条件は″神の遺伝子″を持つ者である。
人間として生まれながら神、すなわち″神(=天空人)の遺伝子″をもつ存在である。
神の遺伝子をもち、神に祝福されたる者。それこそが、王たる資格なのだ。
古代オリエントの最も有名な神話「ギルガメッシュ叙事詩」では、
ウルクの王ギルガメッッシュについてこう述べている。
「彼の三分の二は神。三分の一は人間」だ、と。
天空人=神の遺伝子をもち、天空人に祝福されたる者。それこそが、王なのだ!
エタナは神の遺伝子をもつ者であった。だからこそ彼は、天空人に祝福され王権を
授けられたのであった。太陽神シャマシュの指示によってエタナが手にいれた″鷲″こそ、
物語では鷲として語られているが、有翼太陽円盤すなわち″天空の翼=UFO″その
ものだった。
http://happenings.lpu.in/wp-content/uploads/2018/03/UFO-Close-Encounters-e1520487967880.jpg
一群のUFOのレーダー像 ♉
>>723
霊視します。
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「テレパシー」の光景が見えます。
潜在能力である直観力を、人によっては「第六感」とか
「霊感」などと言う。
「霊感」、すなわち神や精霊など信じる対象によって与えられたものというわけで、
その人は「自分は神様によって支えられている」という強い自信があるからです。
この霊感派を神という「他力」による直観力とするなら、
第六感は「自力」による直観力といえるでしょう。
この自力の場合は、「自分は神だ」というぐらいの信念がないと、
なかなか直観力は発揮されません。
古代人が、精密な測定機器もないのに、東西南北を正確に割り出したピラミッドなどの
建造物をつくったり、現代の最先端物理学があらためて注目するような
宇宙論、物質論を組み立てたのも、彼らが神の存在を深く信じていたことと関係があります。
現代人の場合、他力と自力を組合わせた「他自力」がベストである。
「他自力」のほうが潜在能力が引き出しやすくなり、直観力なども高まります。
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空(神通力)のエネルギーが、強い幸運の状況であります。
一喝、一挙に開運させるべく、思いきった改革をするとよい。 何事も変化させる事で一転運勢を強化させる事です。
法悦、歓喜地が、天地の真理だと悟る心境となる。
密教が説く宇宙原素、空風火水地の「五大」を含んでいるのを知る。
五大は宇宙構成すると同時に、小宇宙たる人間の肉体をも構成しているワケである。
人間も結局は宇宙エネルギーの産物なのである。
これは天文学的宇宙科学ではない。
あくまで人体との比較によって発生した宇宙論である。
一なる神である宇宙エネルギーは、人体または自然界で五種に分れ、
それぞれの形を成したとし、地は人体の骨、水は血液、火は心臓、
風は呼吸、空は水火風の三大エネルギーを納める空間となった。
自然界においても、大地、海、太陽、風、空気とで構成され、
人体と自然とは同一の要素で構成されているのだと云う<一大発見>である、
密教哲学の原点はこれである。
「五大」が一なる宇宙エネルギーに帰する時、「梵我一如」の雄大な思想となる。 ,.
.._ /
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〕-`ー;、<右の頬を叩かれたらカメムシを越冬させなさい
」`;{ヾ ̄.} l'_
_/~| \l }=、
<ヽ/ `i/ \._
_) `" 霊視よろしくお願いします
私の見えた未来を教えて下さい ♉
>>726
霊視します。
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三番目は、火のエネルギーが、強いことを示します。
四番目は、水のエネルギーが、現在、弱いことを示しています。
火事になったのに、消す水もない光景が見えます。
<神=神霊・神秘∽自己追求の結果、内心に出現>
神とは、仏とは一体人間にとって何なのか?
超人間的な力、我々人間の運勢を左右する聖なる存在を神と呼ぶ。
これは我ら人類にとって、自分の力が及ばないと思った時、
不可思議な存在を感じるのであるが、これを神霊と呼ぶか、守護神と
呼ぶか、神秘と名付けるか、とにかく目には見えない何物かがあると
認めざるを得ない。感じるだけでは物足りぬ人々が、
太陽を神と見て拝んだり、或いは祖先の幻に供物を捧げたりした。
少しでも神に近づきたいと願うのも人情というべきで、
われこそは神のお告げを受けたとか、神通力を授かった等と名乗り出て、
遂には、救世主になったり、三千世界の救世主として世に君臨するようになる。
人間には、誰でも、霊光ともいうべき発光能力が備わっている。
発光能力は、人体の発電である。
頭の中で体力の火と合して起る発電。体力の火が、さらに思想の火と
頭の中で合わさり、頭脳の中心で閃めいて起る発電作用が「オーラ」の原因と
いわれている。水を三杯含む。祈願の最中に、雨が降ったり雷が鳴ったと
感じたら、帝釈天の効力が現われたと見る。 落雷や、雹が降ると感じた時は、龍王の効力、竜巻が起ると感じた時は、
毘沙門天の効力が現われたと知るのである。
祈願の効力は三種の相に現われる。暖気と煙と光が一致したと感じた時である。
祈願の効力は、霊能力の極である。
信仰とは強いエネルギーの結集なのだ。
生まれながらに仏サマみたいな善男善女には、実は宗教なぞいらないだろう。
人身は天地陰陽中和の気を受けて生まれるものにして、
精・神・気の三気あり。精は天、気は地、化合せるものを神となす。
これを心という。気力を霊気にまで高めるには、目を閉じ呼吸と共に守護神の姿を
思い浮かべる事である。すると必ず光が見えて来る。
<呼吸を光に変える>ことを、神がかりと呼ぶ。
霊力の確保が、シャーマンの目的である。 >729,730
ありがとうございます。
難しい文章ですが、じっくり繰り返し読んでみます。 ♉
>>728
霊視します。
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2番目の火のエネルギーと3番目の風のエネルギーの二大エネルギーが、
結ばれています。強力な運なのであります。
悪い運気をハネのける力があります。思いきって、活躍すべきです。
人間は、その発生以来長い間、「未来」を予測し、「未来」について考えてきた。
人間の大脳は、高度な抽象機能をそなえており、
「未来」だけでなく、現象の継起し展開して行くさまざまな「相」をとらえ、
その中に因果関係を見出す能力をそなえていて、
さらにその能力は、現在ここに存在しないもの、まだ現出していない「結果」や、
この世界に現実的には存在し得ない架空の存在を論理的に類推し、
仮構し、あるいは想像することを可能にした。
人間の意識が本来的にそなえている「指向性」という性質とその機能を
客観的にとらえ、意識は「時間性」の中で「未来」にむかって、
自己をあらわし、構成して行くことによって、現在を「のりこえて行く」ことを
本質とするものである。さらに人間=実存は「未来」にむかって常に自己を
「投企」して行く存在である。その意識独特の作用することによって、
あるいはそういった運動の中で、はじめて意識として現象してくる作用を、
意識の現実に対する「超越作用」と呼ぶ。 先見と自制をはたらかせることによって成功を収める。
あなたの色は、あなたの長い人生の中の成功する側面を反映しています。
あなたには、黄色、オレンジ色、黄色がかったブロンズ色などが似合います。
緑もまた成功を表わす色なのであなたに合うでしょう。
天才なのか、宇宙人なのか、不思議な独特の発想で鳳凰となる。
鋭い観察眼と批判力をもち、粘り強く忍耐し、何度か反芻しては走り出す、
したたかな、二枚腰をもっています。あえて難題を好む傾向があり、
妥協したり自説を曲げたりすることもありません。
サッパリとしていて、余分なものを身につけていると突進のじゃまになるのでつけません。
ただ、努力あるのみ。自分の存在を自分で確かめようとして、
大地をけって生まれたままの姿で走ります。
頭の回転が早すぎます。はっきりとした信念と、自分とその一党をがんこに
守りぬこうとする闘志があります。 ♉
>>733
霊視します。
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3番目の水のエネルギーと4番目の火のエネルギーの隣り合う二つのエネルギーが、
1番目の空のエネルギー(=神性エネルギー)と結合しています。
お互いに助け合う強力なエネルギーとなり、発展運をつくります。
火のエネルギーと空のエネルギーの組み合わせは、
よい霊の指導を得る。
魔術の秘法を自分だけが知る。他の魔術師より優位に立つ。
人生上の運勢とは、社会の事象とその人のエネルギーとが、
どううまくカミ合ったかの結果である。
一種のメカニズムである。となれば運勢の設計図があっても
不思議ではない。事前にその設計図を見るのが予言であり、リーディングだと云える。
神秘メカニズムのカミ合わせを正確にするには、
御託宣を受ける者の霊子性にかかっている。
「霊子性」とは、宇宙観を持つ人にのみ与えられている理解力のことをいいます。 強制変更させられる人生。
仕事は理不尽な立場に追いやられ、
そして結婚・恋愛は全く形にならず。
霊視よろしくお願いいたします。 ♉
>>736
霊視します。
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「夬」という文字の光景が見えます。
なせばなにごとにも快勝する。無理なこともなし得る。
″決″と″快″の時期であって、そのため「夬」と呼ぶ。
傑出した人物である。
宇宙エネルギーの活動が高まった「高潮期」の流れ。
<基質>が火であり、運勢の頂点が、ダイナミックである。
議論では絶対に負けることを承知しない。
あなたは、いっしょに住んだり、ともに働いたり、理解しあおうとするには、
そういうつき合いやすい相手ではない。
偉大さの種子をもって生まれてきていることがはっきりいえる。
司馬遼太郎の姿が、見えます。
https://image.yodobashi.com/product/100/000/009/001/107/659/100000009001107659_10204.jpg
王者の色である黄色がふさわしいと言えます。
黄色は、あなたが前世に勝ち取った栄光を潜在的に表しています。
さらにタンポポのような明るい黄色は、
あなたの明るい人生観を反映することができます。
あなたと生涯ともに過ごす幸運な人に対しては、特に高い業績を
成し遂げた後の30歳前後の時期に多くを与えることができるでしょう。 >>739
自分はむしろ虐められてきて幸福と呼べる存在ではないのですが... ♉
>>741
リンカーンという存在の例です。
アメリカ合衆国16代大統領アブラハム・リンカーンは0212の誕生日です。
0209〜0218の期間に生まれた水瓶座は、すべてのサイクルのなかでも
持っとも複雑な要素をもったサイクルの一つである。
リンカーンについては、いろいろな立場から多くの伝記作者たちが
その人柄を解釈し物語ってきた。ところが彼の性格、その本性に
ついては、いぜんとしてナゾが残されている。
とらえようとして、なおとらえきれない何かがこの水瓶座0209〜0218に生まれた人には
ある。とらえたかと思うと、次の瞬間には早くもこちらの手を
すり抜けている。ようやくわかりかけてきたと思っても、
そう思う目の前でいつのまにか別人のように変わっているのである。
水瓶座0209〜0218のシンボルの組み合わせは、意識不明な一枚の絵のようなものである。
つまり<傾向>が、変わりやすさ、<潜在力>が、不安定な多面性。
そういう<傾向>と<潜在力>とが、クールで自由自在に流動する<基質=気>を
通じてはたらくということになる。
シンボルのこの組み合わせがいったい何を意味しているのか、総合して
考えてみても出てくる結論は結局のところ?(クエッションマーク)でしかない。
タロット文書の作者でさえ、この水瓶座0209〜0218の性格には明らかにとまどいを
みせる。占い師でさえ、とまどいをみせる運勢のパターンを持つ人物の<傾向>が、
存在しているそうです。
世界五大神は、19.19.10.28.19と11111と数値を出しています。 19という数値を、世界五大神の1番目の神。二番目の神、五番目の神が出しています。
ゲマトリアでは、18は17プラス1と見ます。
17の激運の上に、一人で何かをやらねばならぬ責任とストレスが
かぶさってくる大変な数となります。「ヨハネの黙示録の魔数の数」は、<666>です。
6+6+6=18のナンバーです。
さらにもう一つ、ぜんぜん違うとらえ方があります。
18を10プラス8ととらえるのです。これは何かをはじめて成し遂げなければ
ならない責任の重い数です。では、そのことと、前の17プラス1や「ヨハネの黙示録の魔数の数」が
どう関係するのかというと、17プラス1の激しさや黙示録の魔数は、≪陰に隠れていて見えない≫、
と考えるのです。
″再び注目が集まる背番号「18」…エースナンバーの“由来”とは?″
https://baseballking.jp/ns/column/177726 19のナンバーは、10プラス9と見ます。9は「再生」「生まれ変わる」「生まれ変わらせる」
「崩れたものを立て直す」働きがあるとされています。
まことにけっこうな暗示があるのです。
しかし18のナンバーと同様、
19は<18の魔数>の影響を受けた18プラス1(破滅プラス孤独)の災いで、
その人自身の上に、破綻という形で、激しく来ます。
19の数値は、もともとそんなにハメを外さない穏やかな人だ、という運命学的な前提が
あるからです。そのため、そこから外れると、
運命のほうでも一層激しい報いでこたえるのです。それさえ気をつければ、
19(1+9=1)のナンバーは、数字全体の中でもあまり悪い波風の立たない恵まれた一生だといえます。
20の数値は、20=10+10と見ます。つまり10(1+0=1)が二つ重なっているわけです。
したがって20のナンバーは、女性ならば「女王の数」、男性ならば「王の数」ということに
なります。
http://www.understandinghebrew.com/9stepsimages/visial_aleph_bet.jpg ♉
>>248
神は、バベルの塔をこわし、人類の統一をこわした。
バベルの塔がこわされるまでは、人類はひとつの言語を話していたが、
それ以来神は人びとはたくさんの言語を使うようにおふれをだした。
それによって、人びとが神の権威を奪おうとする試みに参加しにくくさせたのだった。
しかし、こんどは、ニムロデは″狩りの名人″と呼ばれ、バビロンの王になった。
ノアのひ孫ニムロデは、神なき世界政府建設を樹立した。
セミラミス
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/thumb/e/e1/I_am_Semiramis.jpg/220px-I_am_Semiramis.jpg
は、ニムロデの美しい母であった。
セミラミスとセミラミスの信棒者たちは自分たちだけの宗教をはじめ、
神聖視させた。セミラミスの崇拝者たちは秘密の誓いをたてなければ
ならなかった。これが秘密結社のはじまりだった。
紆余曲折を経て、″狩りの名人″ニムロデの権力(=霊性)が古代バビロンから
20世紀アメリカへと流れていった。
首都バビロンが崩壊したのち、エジプト文明が興った。
れもまたニムロデの権力(=霊性)に支配された。
セミラミス的礼賛が日の神ホルス信仰にとってかわった。
https://freemasonry-t.info/wp/wp-content/uploads/2017/08/2017-8-6-1.jpg
ニムロデの霊性の組み立てのルールのひとつは、因果の法則では簡単にできない連動装置を
つくるために、シンボルを使われるということだった。
エジプトの信仰のシンボルがアメリカ合衆国へ入りこんできて、
ニムロデXX遺産となっていった。
http://www.mooneyes.co.jp/wildman/wp-content/uploads/2013/02/wildman-blog-024-129x190.jpg
http://files.abovetopsecret.com/files/img/ks55f929f1.JPG ♉
>>249
> 人間の夢や無意識の世界と交感することができる。
> イーロン・マスク (PayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立した人物でもある)
>そいつのゲマトリアを計算したかね。445。
>同一数値は【インキュバス】
elon musk in Jewish Gematria equals: 445
elon musk in English Gematria equals: 660
elon musk in Simple Gematria equals: 110
incubus in Jewish Gematria equals: 544
https://www.teslarati.com/wp-content/uploads/2017/07/elon-musk-getty-images.jpg
>私にはいくつもの預言者≠ェ目まぐるしく武装されてるが。
>私はどうしても【聖杯】の成就以外ない
預言者=prophet
prophet in Jewish Gematria equals: 363 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています