河出文庫から新刊でロシア怪談とアメリカ怪談って著書が出てたけど、名だたる文豪たちが書いた文学怪談みたいな感じであまり興味を抱く内容じゃなかった
アメリカ怪談はラヴクラフトの短編もあったけどラブクラフトは全くといっていいほど興味ないし
キングとかクライブバーカーとかも読んだことあるけど受け付けなかった
キングは文体が粘着過ぎる感じがした
海外だと例えば日本の新耳袋シリーズみたいな現代怪談ものってないのかな?
そういうのがあれば読んでみたい気はあるが
竹も試しに外国人に書かせて海外レーベルでやってみたら良い