実話怪談本総合スレッドPART19
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>>919
オレはダメだった
まあ、興味がおありなら自分で読んで判断したほうが良い
怖さを感じるツボは人それぞれだから 385 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2019/10/03(木) 23:07:20.40 ID:Lh6drNb/0
こういうリアルな事象が本物の怪談
https:
//i.imgur.com/Po4QDWt.jpg 怪談は本だけでなくほん呪系の心霊ビデオ(動画)も含めてもうやりつくしちゃった感もある CGでなんでもできる世の中になってしまったもんね
やらせ臭いビデオの隅っこに気持ち悪いメイクした人立たせておけばいい
みたいなのばっかり ほん呪は若い監督やクリエイターの練習の場と中村自身がバラしちゃったからなあ ほん呪は菊池監督期からおかしくなったな
川合が裏方にも関わるようになってからは
なんか怪談ってより人間の暗部に焦点を当てたイヤミス的な感じになってしまった
70巻以降は無駄に長いし巻またぎの連続性のネタも増えてきて一見さんはちょっと手軽に手出しできにくい印象
面白かったのは岩澤監督期まで、だな
スレ違いスマソ 郷内みたいな超能力バトル作品が何故あんなに受けてるんだー >>927
郷内は角川のより竹の実話怪談集みたいなやつのが良い 幽と怪は合併しないほうか良かった気もする
まあ、雑誌名が「怪と幽」だから怪が幽を吸収したってことだろうけど妖怪学とか民族学とか全く興味ないから怪の要素は邪魔くさいんだよね〜
逆のスタンスの人たちからしたら実話怪談とか
低俗に感じる向きもあるだろうし正直、要らんだろうし
怪と幽って読書層が必ずしも被るとは思わない 竹が実話怪談雑誌出せば解決だろ
三冊も四冊も出すより雑誌に怪談沢山入れて売りなさいよ >>931
そのほうがいいよなあ。隔月刊ぐらいで。 映画秘宝から別冊で出ていた怪談ムック本も
打ち切りっぽいしな
ダイアプレスからは不定期でオカルト関係の雑誌は出てるけどこのスレにいるような方々には
とても満足できない内容だからなー
ネットの寄せ集めみたいなネタとか今さらながらの心霊スポット紹介とか読む価値なしだし >>933
怪奇秘宝、もう出ないの?
面白かったのに ◯◯県の恐い話もおもろくないな
竹もその種のやつ出してるけど例に漏れずおもろくない
中でも北◯道は酷かった 例えば千葉とか群馬とかの恐い話がつまらないのはその地方のみの話になっちゃうから
千葉なら千葉から聞き集めた話のみでそれ以外の地方の話は含め(られ)ないから、普通なら捨てネタといわれるネタも収録しないと本にならない事情もあるかと思う
沖縄は面白いけど沖縄な色々と特殊だから 地元版の読んだけど
誰でも知ってるようなのとか
既にガセとしてバレてる話とかも載ってるから
今更感が半端なかった 町山、そこまで日本が嫌いなら日本語情報を遮断すれば良いのに。
アメリカではもちろん無名、ルーツの半分である韓国は在日、日韓ハーフに苛烈な差別がある。
幸か不幸か韓国に住んだことにない彼は己のルサンチマンを唯一自分を受け入れてくれた日本にぶつける矛盾に気づいていない。というか甘え。 伊勢の怖い話が出ないのは、悪の組織レットフォーチュンが火消ししてるからだろうな。 殴り込みは本は面白いけど映画版は面白くない
映画見ると本はギンティの筆でかなり盛ってると言わざるを得ない
殴り込みの面々も本で描かれるほど面白いわけじゃないし
心霊現象もこれだっていう真打ちはないし
いくつかそれらしき現象はカメラに収めてはいるが結局、グレーゾーンの域でしかない うちの地元は天狗党処刑場くらいしかないな
あとは気比神宮くらいか 敏ちゃんは痩せて迫力がなくなりました
元に戻した方がいいです
敏ちゃん、ここ見てますよね
わたしからのリクエストです 売れてるって言っても一万部、二万部の世界っしょ?
敏太郎に限らずさ 最近は初版5000部らしいよ
怪談作家は皆餓死するな 敏太郎は自身の会社があるし著書だけでなくTV出演やらイベント、グッズ販売、怪談ライブなんかの収入のがデカいんじゃ?
現在の地上波に限らずCSほかオカルト番組は敏太郎一派が主になってるし
だからオカルト番組はつまらなくなったって人も少なくない
局からしたらオカルトはエンタメと割り切ってる敏太郎のが都合が良いし
ヤラセ問題も最初からオカルトエンタメです、と主張することでリスクも少ないしね >>950
松村みたいに自営業営んでたり、雨宮みたいに医療関係の仕事したり、あとは怪談バーを経営したりとかじゃないと厳しい
あと大学講師とか専門学校の講師もいるね
専業怪談作家は実家が裕福だとかじゃないとやっていけないな
黒や黒木も怪談だけでなく小説書いたりしてるけど、文筆業で食っていける人たちはまだ恵まれてる
福澤や志麻子みたいのは小説家として確立してるから別だろうけど(現在の平山もそうだな) 敏太郎は今年の夏にNHKのラジオに出演してクリプトツーリズムの話をしてたな
最近妖怪やオカルトを使った地域復興が流行っててそれの企画に関わってるらしいね
祟り話とか普通にしててNHKらしくなくて面白かったわ 敏太郎は賛否あるけど敏太郎的なスタンスでないと基本的に今のオカルト番組って成り立たないんだよね
例えば心霊動画にしてもホントか嘘かなんてより面白ければ良いじゃん的なエンタメ志向って言うか
作り続けていくことが大切ってなら敏太郎のやり方は否定はできない
昭和的なオカルト番組は今は無理だし あ、それ、昭和的なオカルト番組が見たいんだよ って今気づいたw
よくあるyoutube動画から拾ってきた動画集みたいな番組とかもう飽き飽きしてるし。 外部への批判が女々しいところは俺も嫌だな
何も言わなければいいのに 今はオカルト番組は年末のたけしの超常現象バトルみたいな大槻教授が科学的根拠を元に解明するものか、あるいはほん呪系の心霊ビデオ垂れ流し+芸人の心霊スポット巡りの二極化になってるそうな
前者はバトルとは銘打たれてるが実際は大槻教授以下否定派が肯定派をおちょくりつつ論破鋭いう内容だし、
後者はほん呪系心霊ビデオはあくまで恐怖映像という位置付けでホンモノつは言ってないし、心霊スポット巡りは芸人絡ませることであくまで心霊スポットをテーマにしたバラエティーという型になっている
食レポを心霊スポットに置き換えればわかりやすいかと
要はクレーム対策を万全にしたエンタメなんだよね このスレ山口さんチェックしてるからなあ
エゴサも止めればいいのに 敏太郎はマウント取りたがるって
北野誠がラジオで言ってたな 敏太郎とか並木、あすかあきおが絡んだものは個人的には全スルーしてる
うんこより小便のがマシ論かも知れんが敏太郎一派よりはまだ木原のがマシかな
中山はあすかあきおと共著出したりしててスタンスがよくわからん びんたろは雑誌の方のほん怖はなんですぐ出なくなったん >>965
>松原タニシも個人的には好きじゃないな
同意。
そもそも、「事故物件住みます芸人」って何?
芸を見せるのが芸人なのに、
自分の住んでいる部屋紹介して芸人っておかしいだろう。 タニシくんは北野誠氏がいなければ今はなかったかもしれません 基本的に自分は肯定派だけど瑕疵物件ネタはあまり信用してない
だから事故が起きた部屋で寝泊まりした記録を著書にしたり、映像に収めたとしてもだから何?としか思わない
不動産関係の著書にあったが、何か幻想を見たり幻聴、耳鳴りなんかは老朽化及び手抜き工事で部屋が歪んでたり傾いてたりすると無意識のうちに心身ともに変調をきたして、人によっては幻想やら幻聴を見ることもあるらしい
中にはうつ傾向になったりもあるからそれで自殺者がでたりとかはあるそうな
あとは窓がない部屋とか極端に狭い部屋も同様だそう 最近の本はどれも面白くないね。
小説にしては文章と発想が貧困だし、実話としては嘘過ぎて途中で読みたくなくなるわ。
なんなの?実話怪談って。
小説家になり切れない人が書くものなの?
他のことで売れない芸人やアイドル崩れが話題呼ぶために書いてるの?
怪談好きじゃない奴が、ファンタジー書きたくてかけないから、実話怪談書いてるの??
昔の方が、シンプルで、怖くて面白かったわwwwww 竹から出た稲川淳二怪談ライブ冬フェスタの後半のコンテスト部門も酷かった
まあ、プロじゃないからあまりキツイことも言いたくないけど一応、金払って読んでる身からしたらもうちょいなんとかならんか?ってレベル
もう最近は竹の実話怪談は新人に関して言えばエブリスタと大差ないレベルになっている 誰のか忘れたが、二ヶ月ぐらい前に竹から出た話で
「押し入れの中にデカい顔がある」みたいな話はインパクトあった。
ぜってー創作だけどな(笑) >>968
最近のフェイク心霊モノなんかも、気持ちがささくれてる時に観ると悪影響受ける場合もある。
次の日いきなり職場で揉めて仕事辞めちゃったり。
寅さん観ても職場で揉めて仕事辞めちゃったり(笑) >>973
自分も映像はちょっと変なことはたまに起きる
夜中、足を捕まれたりとか耳元でうめき声が聴こえたりとかだけど(勿論、心霊体験などと主張する気はないけど)
視角インパクトの強いものよりどっちかつうと心霊スポット巡りみたいな面白みのない地味目の心霊ビデオのが変なことは起きる傾向はある
本は深夜とか読むときあるけど、何も起きないなー >>976
共著だから加藤一の本だ
恐怖箱 八裂百物語の私の子供
確認をしたら話自体は神沼が書いたものだけど >>972
デカい顔って言えば数年前のフジテレビドラマのほんとにあった怖い話でそれに酷似したネタがあったな
もしかしたらネタの提供者が同じだったのかな
?
まあ、ありがちなネタって言えばそれまでだけど やまびんは知っかたぶりや嘘が痛い
怪談師の呼び名を初めて使ったのはやまびんってのも嘘だし
森鴎外の百物語には怪談師が出てくるのすら知らないんだろ
雪女は東北じゃないと発見したのもやまびんですって自慢してるが、稲川さんがむかーしから関東の雪女ネタも話してたから >>972
ゲームだけどサイレントヒル(たぶん4)でも部屋のドア開けたら全面デカい顔ってのあったな
モンスターでもなく何も起きないしキャラも触れないのが不気味だった 河出文庫から新刊でロシア怪談とアメリカ怪談って著書が出てたけど、名だたる文豪たちが書いた文学怪談みたいな感じであまり興味を抱く内容じゃなかった
アメリカ怪談はラヴクラフトの短編もあったけどラブクラフトは全くといっていいほど興味ないし
キングとかクライブバーカーとかも読んだことあるけど受け付けなかった
キングは文体が粘着過ぎる感じがした
海外だと例えば日本の新耳袋シリーズみたいな現代怪談ものってないのかな?
そういうのがあれば読んでみたい気はあるが
竹も試しに外国人に書かせて海外レーベルでやってみたら良い >>981
あるが翻訳されてない
アメリカやイギリスのアマゾンで調べてみな
true ghost storyで出てくる キングは気をつけないと「まるで○○のように」ばっかりになるから苦労するって翻訳家が言ってた >>978
不安の種だか後遺症ラジオのデカイ顔はトラウマ 羊たちの沈黙のトーマス・ハリスもかなり粘着
羊たちの沈黙は映画は良かったけど原作はとっつきにくかったな 怪談師の呼称も、怪談のコンテストも前からあったつうの。
自分のオリジナルと言い張り、権利を主張する、山べんは本当にクソ野郎だな 886 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/10/09(水) 22:48:38.31 ID:7+2ef+1T
>>882
うんこするときパンツ脱ぎ忘れたり、トイレットペーパーを尻に挟んだままパンツ履いたりしていないから、俺よりかなり大丈夫だ。 >>814
> 中山市郎の新刊に村おこしで海神を祀った神社から海へ続く道を潰して住宅街にして都会から若い人を招いて移り住んでもらったら皆んな死んだって話載ってたね
似たようなのが首都高の某ジャンクションで起きてるな
ほぼ毎日のように事故が起こってるけどやっぱ神社絡みはよくねえな 実話怪談
45 名前:名無しさん@3周年 [sage] :2019/10/10(木) 07:04:22.66 ID:DMhZ9+go
資産運用で失敗して2000万円が消えました
こんなことなら資産運用なんてやらずに普通に贅沢すれば良かった オカルトが好きな人は思い込みが強い
またそうではないと怪談を楽しめない
そこで本当のようで嘘の話を仕込むとみんな飛びつくw 敏太郎は例えば心霊写真にしろ動画にしろ
今はほぼ技術的に解明されてるが、それでも僅かながら解明不可なものも存在してて、解明されないからと言って、それをホンモノとかいや、巧妙なフェイクだとかヤオガチ論争しないで、わからないならわからないで楽しめば良いではないか?ってスタンスなんだよな
それが後にフェイクだと判明されたとしても別に良いではないか?と
オカルトをエンタメとして楽しもうよってこと
プロレスで言えばミスター高橋みたいなスタンスに近い 死霊ノ土地(戸神重明)
怪画
異界怪談 底無(黒史郎)
Amazonより到着
ワクワク 本物
14 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/10/11(金) 13:00:49.06 ID:9oygOVZc
質問です。
数日前の夜遅く、都内某所の遊歩道脇を歩いてたら、突然得体の知れない警備員が横から現れて、
トコトコと真っすぐに私の方に走り寄ってきました。
そして立ち止まり「キュッキュッキュッ」と何か訴えているかのように鳴きました。
どこかの現場から逃げ出したか迷子になったかしたのだと思います。でも私はスルーしました。
その警備員はその後、後ろから歩いてきたおじさんにも同じように鳴いてました。
その後どうなったかは気にならないのですが、アレは何という警備員なのか気になるので
お伺いします。長くなってすみません。
特徴は、顔色は真黒でその辺の大人と同じくらいの大きさでやや短足の胴長で歯が欠けています。
顔は蛭子能収似だったような。キュキュキュッと鳴きます。一体何でしょうか? このスレッドは1000を超えました。
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