実話怪談本総合スレッドPART19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>678
対談や座談会はテーマ決めて人呼んでテープ起こししたら記事になるし、書き起こしより手間がかからないんじゃね?
幽と怪は今のところ悪くないけど、パッとしないふいんき 小原猛のベーベークーの呪い読了
ラジカセで除霊する?やつに爆笑した 黒木 あるじ 他1名
実録都市伝説~社怪ノ奇録 (竹書房文庫)
これどう? アメリカのある州のカトリック校でハリポタは悪魔を呼ぶと牧師さんに言われて図書館から抜き取りましたね
アメリカ人もビックリだそうです 実在の悪魔召喚呪文を小説内に書くのはどうかと思います その呪文をわざわざ新聞に書く日本の新聞社もダメです エブリスタ 編
ためしに怪談きいたら、やっぱり幽霊いるし怖すぎた。 (竹書房文庫)
これ最高だぞ >その呪文をわざわざ新聞に書く日本の新聞社もダメです
その呪文を信じていないから書いたんだろう?
そんな事、日本の本でも散見するだろう。
〇〇に聞く呪文だとか、霊符の書き方とかって書かれた本がいくらでもあるだろう。 二見書房とかから黒魔術とか呪法関係本なんぼでも出てたしね。
オレも試しに黒魔術っぽいことやったら中高時代の彼女数人に不幸が降りかかった。 幽と怪買ったけど
確かにいまいち
何かもう一声って内容だった 怪と幽置いてなくね?
デザインが野暮ったくなったし、水木成分が少ない そもそも発行部数が少ないからデカい本屋に行かないとないだろ
尼で頼むのが確実 幽と怪、買ったことない
「ムー」しか買った事ない、しかも最近「ムー」も買わなくなった
雑誌価格と内容の濃さが反比例しはじめてから「ムー」買わなくなった ムーってオカルトグッズ通販カタログみたいになっちゃったからなぁ それな。
献血ルームに置いてあるのを冷やかしで眺めるくらいだわ
なんか人の心に付け込んだグッズみたいなのを売ろうとしてるの見ると、雑誌自体嫌いになる 怪と幽は東時代ほどの身内びいきがないのが良い
でも門賀っている?
鼻につく記事多くね? >>706
そのレスはなんのためのレスなの?
劣等感? 怪と幽はもっと幽とは違う雑誌にしろや
今のままだと劣化幽じゃん >>707
ちょっと文体が偉そうだからそう感じるのかもね | | _|_ __ __| l| |
| ! i\ |土| |/.| l| | ドヨーン
| |__|_( ‘j’ ) __| l| |
〉 l|__|lヘ三,,ヘ|_| 〈_〈__、
,,__/__/ / ]i 目 _l [,,ヘ -f-fUiヨ ドヨーン
《ヶ〕_〕__フ [l二|0|二l_] `l__l Lヒシ|
`" ̄ _〕 ハ_ 〔_  ̄ ̄
「土L| |」「土〕
|┃l.| | .l ┃|
|\厂L_ロ 〔l_厂l.|ノ|
L〔__l__/ \__l__〕」〕
土曜日ロボだよ 土曜になると動くすごいやつだよ っていうか実話じゃない怪談になんの意味があるのか聞きたい >>716
「牡丹灯籠」や「皿屋敷」に意味ないか? 牡丹灯籠は昔の映画を子供自分に見て怖かった思い出
綺麗な人に死んでまでも思われる羨ましさと
逃げようの無い恐怖が入り混じって複雑な感情持った 牡丹灯籠は中国の説話の翻案
元ネタは下駄じゃなくて木靴の足音
乳母も一緒に死んだ人じゃなくて
墓前に置く人形 怪と幽売れてるらしいね
新雑誌に東や門賀は不要だと思うのは俺だけ? わざわざそういうレスつけるなよな
気に入らないならほっとけ >>726
偉そうだなあ
斜に構えた俺カッケーってか? 幽と怪はジェニー・ハニヴァーを食う記事は面白かった
過去の幽でも怪でもやらなそうな企画だし
他は幽と怪からただコンテンツを引き継いだだけな感じで手抜きっぽかった >>716
全ての怪談は創作だがよ
実話っぽく読ませるのがプロのテクニックだべ 霊があると証明されない限り、霊が絡む話は全て実話とは認められんもんなあ
逆に、実際にあったと前置きすれば全て実話と言えるのなら何でもアリなわけで
伝統的な怪談も結局その域を出ない 怪と幽は怪談コンテンツが激減なのがガッカリ
福澤も松村もいないし まあ漫画はあんなにいらねーよな
小説も半分でいいわ 怪と幽は3〜4号くらいまでは両方の読者が買うから安泰だろうけどその先がちんぱい 怪談
631 名無しさん@1周年 sage 2019/09/11(水) 01:18:43.33 ID:U7j5rWa80
つい先程から外から「ありがとー!ありがとー!」って、
何人もの絶叫が聞こえてきたから
(何だ?何だ?)と窓開けてベランダに出て確認してたら
自分の部屋から突然「ありがとー!」って絶叫が聞こえて、
心臓止まりそうになるほどびっくり&ビビって
窓閉めてベランダで震えてるんだが、どうしよう 怪と幽は電子版があるのが有難い
通勤中でも読めるし場所も取らないからな
ただ実話怪談コンテンツは増やして欲しい小説ばかりだと単なる文芸誌じゃん
妖怪や民族学のコンテンツは読み応えあるしこのままでいいけどお願いだから怪談増やして
でないと幽の読者減るよ
吉田会長か黒の連載とかダメなの? やっぱり怪談誌の読者、
女性が多いんですか
学校で回し読みされてるとか >>744
回し読みはしないだろ
ただ文芸誌は場所取らない? 昔はよく
学校にムーとか 心霊写真の本とか持ってきて
ウォー! とか言ってましたお >>746
ムーと怪と幽だと分厚さが全然違うだろ
あんなの入れたら教科書入らないよ 写真や画像のグラビアが多いムーみたいな雑誌なら回し読み可能だが
幽や怪みたいな文芸誌は回し読み出来ないだろ
論考や小説はみんな読む速さ違うし
一つのコンテンツ読むのに30分はかかるっしょ
それか幽や怪の中身や厚さを全く知らない人?
小説って貸し借りはしても普通回し読みはしないし、しかも季刊のムックだから高いしら借りパクされたり学生泣くぞ >>749
幽と明確な差もなく地味な印象の雑誌だったしそもそも怖くなかった
編集者の趣味みたいな雑誌だったからと予想 >>646
私裏取りしてます調べてます感出しすぎなんだよな。そのくせウヨに荒らされそうなネタは両論併記で逃げるか媚びる。 >>676
ツイ見ない方がいいよ、加藤なんて目も当てられないレベルのバカ。 >>749
幽と書き手もかなり被ってたからだろ
劣化幽みたいな雑誌じゃ続かなくて当然
今の怪と幽も元あった雑誌の内容を薄めて纏めただけみたいな内容だから多分冥と同じ運命を辿りそうな予感 町田とかも酷いし
平山さんみたいに書き手はツイッターしないのが一番かもな >>758
一応、公式アカウントあるけど平山さん本人がつぶやいてるように思えないんだよな。
>@FKB_info
>おもに作家の平山夢明やその周辺がつぶやいたりしています。
9月6日
だよね〜俺もそう思いました(*^_^*)
↑ こんな顔文字とかを平山さん本人が使うかな? >>760
昔、メールでやりとりしたことあるけど、平山さん顔文字使う >>760
そうなんだ。じゃあ、このツイートは本人ぽいのかな。
たしかにお茶目な一面あるから、そう考えると不自然でもないか。 本人だとすると、平山さんのRTは良識派で安心したわ。
今の政治家とマスコミが煽ってる嫌韓の風潮には同調してないぽいな。
怪談界の同業者はネトウヨ多いから大変だろうなあ。
FKB-Projectさんがリツイート
ACジパング
@AC_ZIPANGU
9月2日
この章はボスニア紛争を
モチーフにしているようだが
断韓だ嫌韓だと
無責任に吹聴している人達こそ読んだ方がいい
分断と対立を煽る事が如何に
残虐で人道にもとる行為か >>764
韓国が煽ってる 日本ボイコットは?
戦犯ステッカーを認定とか正気じゃないよ
少し前まで韓流ブームで韓国に好意的な人が沢山いたのに大統領が変わった途端に告げ口外交とかで変わってしまった
国際社会に日本が悪いと国のトップが言わなければこんな風に嫌韓は増えなかったんじゃないかな?
町山さんは日本が過去を反省しないからって言いそうだけどね。 >>766
ほほー
韓国が日本ボイコットを煽ってるから、仕返しに日本も韓国ボイコットを煽って何が悪い?ってことね。
韓国がやってることを真似して同じことをやりたいってことね。
もはや韓国を批判する資格がないな。日本も同じことやってるんだから。
仲良く煽りあいやればいいんじゃね。
なんともレベルが低いな。日本の愛国者は。 パヨもウヨも誰かの意見をさも自分で考えたみたいなツイートばかりでクソ
政治的な発言が多い奴の本は買いたくなくなる >>742
初期の幽でやってた、いろんな業界の人に心霊体験を聞く座談会が良かった >>767
誹謗中傷やヘイトスピーチを国を挙げてやられ続けても日本は反論せず黙ったままで殴られ続けろってこと? 政治の話題は該当の板もしくはスレでお願いします
あなたにとっては正義感からの行動も場所が相応しくなければただの迷惑行為です >>775
新規読者を開拓しないと廃刊だろうね
今のままだと辛そう
しかも既存読者への配慮も少ない
幽の実話怪談ファンは要らないって判断なのかな? 文芸誌路線は辞めて欲しい。
幽は学術志向が強すぎて、読みのが面倒くさくなった。大昔の作家とかいらんがな。
怪奇を探求する方向がいい。
検証とかインタビュー、基本は実話路線で。
実話ナックルwの真面目な感じな。
幽は創刊当初、毎号楽しみだった。
生き生きした感じがあったな。
大島てる、小池壮彦、福澤、工藤美代子、
読みたい作者は沢山いるのになんだなと思う。 大昔にあった「幻想と怪奇」
みたいの目指したいのか。
でもな、エンタメがいいんだよ。
怪談なんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています