あなたは、まだ若いので、年長者からの助言。

うしろの神どもとか、あほでね。現実の経験が浅くて、なにもしらないの。
だから、力を発揮しようにも、わからんのよ。だから、神どもは、なによりも、
人に、いろいろと経験してほしいのよ。その経験を、神どもも、ね、共に、人と
ともにして、ないて、わらって、さけのんで、そして、記憶して、反省して、
二度と失敗しないようにするためには、どうしたらよいか、を必死にノートに
書いて書いて書いて、それが全部、あたまにつまって、実践できるようになると、
つぎ、また。別の経験がくる。そして繰り返す。実践の地獄よ。
それが、現実を生きる、ということです。違いますか?
今、いっしょうけんめい生きている方、みなそれ実践していますよ。
あなたは?

でね、例えば、小児がんで、10歳未満で、病院で、点滴づけにされて、
そして、世の中にでて働くこともできずに、死んでいく方が何人いると思いますか?
がん、もね。そういう体のしっかんの一種でしょ?
助けてあげたい、と思いませんかね?