B
ぼくが 怒ってる
( もう怒ってないけど)のは

シンプルに>>125に限る。

ぼくはパイセンに
ぼくの事高く見てなんて 望んだ事も
高く見てくれて嬉しく思った事も
無い。

地の民さんが今までぼくを
何か特別なように語ってきてくれた言葉は
ぼくにとって とてもよりどころになったし
その言葉を今までくれたおかげで
ぼくは満たされて もう 誰に そんな
君は特別だって言葉をもらわなくても
自分で自分を律せられるように なったけど。

パイセンがぼくの事を 高く言っていたのは
嬉しいとも思ってなかったし
逆に疑問気味だった。

そこは 人それぞれ 役割が違うのが
ゆえん だと思う。

別にパイセンの言葉が 重みが無かった
とかじゃない。

その状態でですよ。
つづく