ほんのりと怖い話スレ 136
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実体験に基づく話が多く、意外と“シャレにならない”より怖い話もあったり…
ガイシュツ・都市伝説、何でもOK!
ほんのりマターリヒヤーリと……
◆最重要事項◆
長文を何回かに分けて投稿する場合は、『 メモ帳などに全部書いてから 』一 気 に 投 稿 して下さい。
携帯からの方もそれなりに配慮をお願いします。
それではあなたのお話を聞かせてくださいませ…
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ほんのりと怖い話スレ 135
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関連スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?354
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556592358/
不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1556062191/ >>851
うーん、浮気する方が悪くね?
しかもヤリたい盛りの学生時代の話しだし。
まぁ性格クソ過ぎますねって感じたのかもしれないけど、そう言うって事はあなたの守護霊は私より強いと良いね。
不幸が降り掛からないと良いね。気悪いから降りかかってくれたら嬉しいけど。 ほんのり怖いというか私がビビってる話。
私の職場はビルの7階にあるので、出勤退勤、あとは外に出る用事があるときはエレベーターを使っている。
その日は仕事も落ち着いていて、私は暇つぶしに怖い話を読みつつ午前を終えたので、先輩とふたりでそんな話をしながら職場の真向かいにあるコンビニで昼ごはんを買った。
いざ職場に戻ろうと入り口のガラス戸を押し開けた時、グレーのスーツの男の人(多分4〜50代?寂れた背中だった)が丁度きたエレベーターに乗り込むところだった。
エレベーター自体は入り口からすぐ、真正面にあったので、呼び止めたり少し駆け足になれば間に合う距離だったが、明らかに他の階の会社の人かお客さんかといった姿だった(私達は私服で出勤していて、スーツを着ているような人はいないためそう判断した)ので、
どちらともなく歩調を緩めて、男の人が乗ったあと扉が閉じきる直前くらいに先輩とエレベーター前についた。
扉が閉じてすぐボタンを押すと、扉が開いて気まずい思いをするから一呼吸おいてから押す。
その直後、扉が開いた。
早すぎた?これは気まずいなーおじさんごめんね…と思いつつ、乗り込まないのも変なので先輩と乗り込むと、そこには誰も乗っていなかった。
2階で降りたにしても戻ってきたのが早すぎることに困惑して、もしかして白昼夢でも見ていたのかと先輩に確認しても、先輩もあの寂れた背中を見たと言う。
先輩は怖い話が苦手だと言っていたので、それ以上は話さなかったが、私はその日からエレベーターに乗るときあの寂れた背中を思い出して少しドキドキしている。
文字にしてみたら全然怖くないなあ。またROMに戻ります。 エレベーターは怖い。でも開くボタン押して先にどうぞってやると、すみませんって会釈して降りてく良い人ばかり。見た目で判断しちゃだめだね。 >846の続き
今まで出来たことができなくなった。
小学生低学年みたいな喋り方をするようになった。
30過ぎて擬音やオウム返しを多用するようになった。
ドアを閉めるのが出来なくなった。 >862
本を読んだりテレビ見るのはつまらないとおもうようになった 周りの人間は底辺しかいないのか
感化されていて下品になる。 >>841
おっさん「知ってるか?」
若者「なんですか?」
おっさん「数も数えられないのか!」
若者「え?」
おっさん「数は!?」
若者「わかりません。」
おっさん「やり直せ!ふぅん!」 中年男性は困っていると
若い人にやり方を教えてくれる。 稲川さんや心霊番組は見なくなった。
テレビやネット番組も見なくなった。 >>863
悪霊でも取り付かれているのかな?
テレビで怪談番組をみる悪夢をみる。 >>843
俺は21だけどザ・ピーナッツ・クレイジーキャッツの曲をCDで聞いている。 せっかくコピペキチガイが消えたのに
定期的に河合奈保子がどうやらとか
書きたがる気狂いが居ついちゃったな 怖いかはわからんが
妹が突然起き出して部屋の隅指さして爆笑してた事かな
俺が小学校6年生くらいの時だったけどクソ怖かった記憶がある >>873
爆笑ってことはすごい何かが見えてたんだろうね
小人たちが踊ってたとかかな…
わたしも3歳くらいに旅行先の旅館で
爆笑してたらしい
何も映ってないテレビ画面見てね… >>874
小さい頃って俺らの見え方とちょっと違う見え方してんのかな 子どもはイマジナリーフレンドが見えたりするっていうしな
まあただの夢見て寝ぼけてた可能性もあるが >>872
アイドルオタクの知能はネトウヨとおなじだよ。 >>875
わたしは夢理屈で片づけてる
夢は視覚情報もないのに映像が見える
人によっては嗅覚まで感じる
子供の頃って脳がバグっててリアルに混ざってるんじゃないかと
霊感あるとかいう人って脳に障害があるって思ってます 今さっきスーパー行こうとした時インターホンが鳴ったからモニター見ずにそのまま玄関あけました。(勧誘とか多いので見たことない人は居留守使いますが。)
20代後半くらいで競輪選手みたいな格好した斜視の男性で、裏で工事しててケーブルがどうのこうの言ってて。
まず工事してないし、だから何ですか?確認?何?って感じで。
確認してきます〜って会釈して即興家の戸締まり確認してまた外覗いたらもう居なくなってた。
警察に言うほどかなぁ?ただ何かの工事で迷惑かけます的な感じかもしれないし。
どうしよ、買い出し怖くて行けない。 続き。
インターホンの履歴見たら確かに競輪選手みたいな赤のピタッとした服の男性が写ってる。
帰宅した同居の姉に話して見せたら気にしすぎで済まされたけど。
過去の訪問履歴見たら、
ヤマト、佐川、郵便局、友人、スーツ来た勧誘らしき人。
赤い競輪選手みたいな格好の人は履歴に残ってない。
すみません、画像載せたいけどどうやるのか分からないのよ。
じっと見ると不審。
静かな住宅街だから何もない、ただ私が妄想膨らませちゃったならいいんですけど。 訂正、誤字です、履歴に残ってます。
失礼しました。 スレチだったらすまんが、今思うとほんのりなので。
私がまだ小学生くらいの時
親に、遊びに行って来ます、というと必ず
「暗くなる前に帰って来なさいね、連れ去られちゃうよ」
と言われていた
中学生になっておかしいと思った
子供に早く帰らせるように言うなら「夜はお化けが出るよ」とか「晩御飯の前に帰ってね」とかじゃないかなと
高校生の時、北の拉致被害者が帰国したニュースを見て、なるほどなと思った
私の実家は新潟で、親は蓮池さんと同い年
親にとってリアルな恐怖が「拉致」だったんだなと >>883
その地域の人は誰かに誘拐されるって
噂があったのってリアルな話なの? >>884
新潟
蓮池さん
北の拉致
…というワードにピンと来ないのは若い世代? その時代にすでに北じゃないかって
地元でうわさがあったのかを知りたいの 自分で調べてみれば良いじゃん
日本海側では昭和(主に70年代あたりから)の頃から、日が落ちたら海岸へ行くな、神隠しに合うと言われ
実際、目付きの鋭い男たち(民族的風貌含む)の目撃談もググったらヒットするぞ 当時から北の話はあったよ
公式には認められてなかったけど工作員とか捕まってたし >>887
後だし記事には興味ない
>>888
地元ではそういう話がひそかに言われてたんだ ラブホでふざけてチョークスリーパー掛けられたら、落ちてしまってその時に見た世界がセピア色で物凄く煩くて、軍歌?とか常に音が鳴ってる感じで
身体とか動かしてないのにモニターで360度視界が開けてて物凄く変な感覚だった。
落ちたのは数秒だったけど、精神があっちの世界に行ってる人が見えてる景色ってあんなんだろうか?
数時間に感じたし夢とも違った感じで凄く不思議だった。 もいっこ
そこまで怖くないけど梅田から御堂筋線をタクシーで難波の入り組んだ道まで使ったのね。
大阪の人ならピンとくるけどひたすら真っ直ぐな道なのよ。
それなのにナビが左に曲がって下さい左に左に左に左に曲がって下さい
左に曲がって下さいってしか言わなくなってしまって物凄く怖かった(行きたい場所は右
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って真っ直ぐ進めば良いのに、バグったように左に誘導してきて怖かった。
ただのGPSの不具合なんだろうけど怖くてナビ切った タクの中でスマホのナビ眺めてたってことか?
御堂筋の側道に入らせたかったとか
ちうか地下鉄乗れよ そうそう。
行きたかった場所が三角公園の近くだったのと運転手さんが場所知らなくてナビ搭載されて無くて雨だし地下鉄混み混みだし、基本的にタクシーばかり。
左へ左へしか言わなくて怖くてお釣り全額取っといて貰った。 今日電車で怖いもの見たのですがここで話してもいいですか? 冷静に考えたら大阪のタクの運ちゃんが梅田から難波行く道わからんとかあり得る?
そっちの方がほんのりやわ
そいつホンマにちゃんとこの世の人間やった? 中学生の時、両親と仲悪かった姉が家出同然である地に引っ越しまして。
数ヶ月かな?経ったときシャワー浴びた父が
「今○○通ったよな?」
って姉を歩いてたと言い出し、母もその後同じくそこ歩いてどっか行ったと言い出し、
父は病気だし高齢出産だったからボケがはじまったのかと思ったら、その日の夜遅くに家電に姉の友人という人から連絡があり、
「○○ちゃんは今体調崩してずっと寝込んでて〜、ご家族を心配されてるのでどうか和解してください」
電話を取った母いわくそんな内容だったらしい。
生き霊ってやつですよね。
自分の前には現れなかったって事は弟は心配してないかー!って思ったけど。 先週、父から聞いた話し。
父は寺生まれのせいか見える人。
ただし破ァーッ!としても追い払えるのはハトかスズメぐらい。
そして私たちは交通事故全国トップの愛知県に住んでいる。
私が住んでいる街は愛知県の中でも特に交通死亡事故が多いようで、
以前、自宅から半径2km以内の交通死亡事故現場をカウントしてみたら
コンビニの数よりも多かったという場所である。
そんな我が家の近所で数年前バイクの単独事故があった。
当事者の男性は搬送された病院でお亡くなりになった。
まだ大学生だったらしい。
事故現場は父の通勤ルートだった。
時々、事故現場にお亡くなりになった大学生が立っていたらしい。
父は見えるけど聞こえない人。
「見えるだけで干渉してこないのならどうってことない」ということで
立っていようとなんだろうと気にせず通り抜けていた。
しかし先日、大学生が父に話しかけて来た。
「なんで俺は死んでしまったんだ」と。
思わず父は口に出して言ってしまったらしい。
「おめえの運転が下手だからだよ」
父はバイク乗り。しかも大型乗り。
750ccとゴールドウィングとハーレー(サイドカー付き)を同時期に所有していたこともあった。
50ccの時代から数えればバイク歴52年。幽霊の大学生が生まれる前どころか、
下手したら彼のご両親がオムツを着けていた頃からバイクを転がしていたベテランライダーなんだな。
父が一喝してから大学生の幽霊はいなくなったらしい。
ごめんなー大学生。うちのオトン、相手の生死問わずマウンティングするジャイアン気質なんだよね。
ちなみに事故現場は私の通勤ルートでもある。呪わないでくれー。 先週じゃないよ、大分前に聞いた話しだよ・・・。
コピペミスだよ。呪わないでくれー。
お詫びに今度こそ父から先週聞いた話しを書くわ。
父はお寺の次男坊なので進学先も京都の仏教系の大学だった。
下宿先は京都の繁華街のど真ん中にある本山。
芸事に御利益があるとかで当時から参拝客も多い。
下宿先と言っても本山。
一般企業で喩えるのなら営業所の新入社員が本社で研修を受けるようなもの。
下宿中は本堂の掃除やら参拝客の接客(?)をさせられていたらしい。
ある日、父がいつもどおり境内の掃除をしていると、
見ず知らずの中年女性の参拝客が
「あんた、このままだと早死にするよ」と話しかけてきた。
なんでも父は良くないものに憑かれやすい体質で、
ヤンチャながらもそれまで無事に生きてこれたのは寺で暮らしていたからとのこと。
その中年女性は小さなお札のようなお守りを父に渡した。
お遍路を何度も完遂した人だけが受け取れる、とてもレアリティの高いお守りらしい。
以来、父は寺を出て、相変わらずのヤンチャな日々を過ごしても、
軽傷(花火をしていたら短パンの裾から火の粉が入って金玉火傷など)こそあれど
生死に関わる怪我や病気に罹ることなく今に至っている。
以上、いつも災害をニアで回避する父に
「阿弥陀さんのご加護でも受けてるの?」と聞いたら話してくれたことでした。 中年の叔父さんが自分の中にいるんだ。その叔父さんは野球好きなんだよ。野球以外の話をすると怒るんだ。
叔父さんに身体を乗っ取られるそうで怖い。 暇な時には怪談系スレの過去ログをあさって、読んだりしているんだ
ほんのりの過去ログにあった「霊道は建物の5・6階あたりを通る」という話
それを読んだ後にちょっと怖かった体験
自分の祖母96歳は今は老健にいるんだが、親戚たちで順に面会に行ったり洗濯物の回収をしたりしている
祖母がいるのは建物の4階、だが縁起が悪いから5階と呼ばれている
認知症も進んで、調子の良い日・悪い日の差が激しくなってきており
自分が面会に行った日は起き上がりもせず、横たわったまま天井を見つめていた
話しかければ会話はできるが、時おり辻褄の会わないことも言う
声を掛けて様子を見ていると、祖母は小さく首を振り天井を右から左に、また右から左に視線を送っているのだ
左にあるのは窓、自分が天井を見ても当然ながら何もない
「首ふっているけどどうしたの? 枕の高さが合わないのかな?」と聞いたら
「みんながお宮へ行くから見てる」と…みんなとは誰ですか? 何か行列でも見える? まさかお迎え??
建物の4階の天井と言えば5階の床の高さ、過去ログを読んだものだからリアル霊道?と恐ろしかった
それから1ヶ月、祖母は息災に暮らしている、同じフロアで召された方もいらっしゃらないようだから
少なくともお迎えではなかったのだろう >>897
行き先言っちゃうと三角公園横のびっくりドンキー
運ちゃんは、え?そんな所にびっくりドンキーありました?道頓堀沿いなら分かるんですけど・・・って感じだったから、多分この世の人。
大通りやビッグステップとかは分かっても中に入らないと分からない事って多々あるよ。 >>903
え!うち6階なんだけど辞めてよおぉおおお 地味に怖かった話し。
珍しく電車に乗ったら満員電車だけど座れた。
それなのに両隣に誰も座らない。
自分がどちらかに詰めて座ればカップルとか座れたんだろうけど、疲れ過ぎててそんな事に気付かず。
普通に目的地の駅で降りたら改札に居た白人の外国の人が、 両隣ナニ連れてるの!?コワイヨ!コワイヨ!って叫び出して嘔吐した。
自分も怖すぎて帰って日本酒と塩を風呂に入れてお清めした。
そのあと特に何も無いけど本当に怖かった。 あと有名な猿夢に近いのを二度見た。
夜の学校が舞台なんだけど、ナニカに捕まったら本能的に死ぬ!って思ったのと、夢だと認識出来たから何にも会わずに自力で起きれたけど、気付かなかったら何に出会ってたんだろ >>898
「父は何とかだし高齢出産だったから」がほんのり。 >>900
>下宿先は京都の繁華街のど真ん中にある本山。
>芸事に御利益があるとかで当時から参拝客も多い。
下宿先は誓願寺か。
そりゃあ、口達者なのも、御利益じゃねーの?
※浄土宗西山深草派の総本山で、新京極のど真ん中に立ってる。
江戸時代の住職が落語の祖である関係で、落語の聖地でもある
落語家やタレント、司会者、アナウンサーなど話芸関係の参拝も多い >>892
スマホのGoogleの道案内なら、仕様だぞ。
北を向いた場合固定でナビをするので
南西に向っていると左に行け。とナビしてきやがる。
俺はそれで何度か道に迷ったことあるわ。 >>910
浄土宗なら、オカルトとか祟りとかは鼻で笑いそうなもんだな わたしは力持ちだ
30Kくらいなら一人でも持てる
重いと感じることは少ない
きっと後ろで誰かが支えてくれているのだと思っている >>911
そーなの!?
自分も大阪1年目だからちゃんと分かって無いけど、ひたすら南に真っ直ぐな道を進んでたと思うけど微妙に曲がってたのかな? 子供の頃火の玉みたいたの見たことあるけどあんまり火の玉見たって聞かないな >>903
認知症の高齢者は此岸と彼岸の境目にいるのかもしれないね
15日まで東京はお盆だったから、ご先祖様かと思ったら先月の話か >>915
プラズマだ!
町内に三昧所も土葬墓地もあるけど見たことない >>917
俺も今考えるとプラズマじゃないかと思ってる あれは土葬された遺体から出て来たリンだって子供の頃にどこかで見た 一応青白い光だったけど普通に夜公園で見たから死体うんぬんはないと思うけど… ぶつぶつと愚痴ばかり言う
中年男性は女性にモテやすい >>918
法医学の先輩がお墓で骨から出た燐が発行してたの見たって言ってた
人魂とは別なのかはわからないけど 自宅で小説読んでいたら中年男性の声が聞こえた。
中年男性の幽霊は「そんな下らない小説読む暇があるなら、数学の本読めよ。今の平成生まれは無学だから、昭和生まれの俺たちにたいして言葉遣いになっていない。」と俺に聞こえるように言った。
しばらくして中年男性の幽霊が俺に近づいてきて
こういった。
「学校で何を学んだ?」
中年男性の幽霊は嘲笑しながら姿を消した。 平成生まれに手を焼く昭和生まれの中年男性
昭和生まれA「ちゃんと数は数えたのか?」
平成生まれ「うるせぇよ!」
昭和生まれB「バカ(笑)」
昭和生まれ平成生まれに聞こえないように移動して
平成生まれの悪口言う
昭和生まれA「最近の若いやつ(平成生まれ)は集中力が無さすぎる!」
昭和生まれB「ウン(笑)」
昭和生まれA「学校で何を学んできたんだ。」
昭和生まれB「ウン(笑)」
平成生まれ「悪口言うなよ!」(自分の悪口を言われた
と気づく。) 昭和生まれA「平成生まれ(ゆとり世代)のやつは!
(プライドが高い癖に仕事ができない)」
(平成生まれに聞こえるように嫌味を言う。)
昭和生まれB「頭がわるい(笑)」(平成生まれに対して人差し指で指して嘲笑する。) 昭和生まれ「人のはなし聞いてますか?」
平成生まれ「ビックリした!」 30だけどTwitter、インスタやってないだけでおっさん扱いされる。陰でもっと言われてるんだろうな。
まだパズドラやってるんですか!?とか… 努力しなかったゆえに転落人生を歩んだ。
非正規ゆえに正社員には罵声を浴びせられ、何をやっても上手くいかない。 非正規だとやる気が起きない。 非正規の先輩は、非正規社員の僕の悪口を言って優越感を浸る。
彼等の趣味は、スマホ・野球・
バラエティー
正社員の人達はそういう話をしなかったな。 >>692
年収1000万以上のアッパー層はスクリニーングを使って年収200万以下の貧乏人を見下してるからな。 >>933
悲しい。
白髪は生えるし油断するとすぐ太るよ。
ジム通いの重要性がわかる。 怖かった〜・・・
何となく占い見たら高い場所で景色を見ながらランチを食べると運気アップって書いてて、用事のある場所の近くで買い物してから千日前のとある高いビルでランチしたのね。
4階の店に友達からの頼まれ物があって買ってエレベーター乗ろうとしたら沢山人並んでて。
何となく階段の方が良いかなと思って降りようとしたら、誰も居ないのに後ろから押される感覚があって踏ん張ったら、今度は前に引っ張られて一瞬身体が浮いて下まで落ちた。
買った物を壊さないよう抱えてたせいか大きな怪我は無し。打撲はしたけど。
かなり目立つ階段なのにスタッフもエレベーター使ってたし、一階を見ても誰も階段使って無いのってもしかしてって思ってしまった。
出来ればもう行きたく無いな・・・ 去年の冬の話
金曜か土曜に友達と遊んで終電で帰ることに
0時50分ぐらいに最寄り駅に着いてそこから歩いて10分ぐらいの距離をスマホ触りながら帰ってた
向こうから誰かがこっち方面に歩いてきてるな〜ぐらいに思いつつ特に気にすることも無くスマホいじいじ
その人とすれ違ったのを横目に歩いてたらしばらくして後方からすみませんと声をかけられた
多分さっきすれ違った人だと思うんだが金髪ロン毛に真っ赤なロングコートを着た女の人
簡単に道説明をしたら、ありがとう〜確かセブンイレブンがなんたらかんたら ねぇエッチしよ?ってロングコートをパーン!って開いたら胸のところが切り取られてて両乳首ポロリでパニック
しかもよく見たらその人オッサンでめっちゃ怖くて足震えながら走って逃げました 30年前見たコンサート
地方のコンサートがロックバンドが来れなくなった
変わりに5人組ボーカルグループで
メンバー(タキシード着ている)は中年男性
楽器がないからアカペラ
ボーカルが足踏みしながら「よいしょっと!よいしょっと!
よしょっと!ヘッ!ヘッ!
よしょっと!ヘッ!ヘッ!
やる気がなさそうなコーラス(リーダー)の一人が客を侮蔑にした目付きをしながら「聴いてます?聴いてます?興味!興味ない!」
コーラスの一人が耳朶がかきむしりながら「ウッ!ウッ!」と唸っていた。
これが一時間くらい続いたがつまらなかった 正社員A「非正規に同情したらダメ」
正社員B「どうしてですか?」
正社員A「あいつ達はカースト層だから話が通じない。」
正社員B「俺達は結婚して子供いますからね。」
正社員A「非正規に敬語使わなくていいからは」
正社員B「タメ口でもいいんですね。」
正社員A「あいつ達は俺達アッパー層の養分だからな」
正社員B「所詮は底辺層ですからね。」 >>931
非正規のおっちゃんは平成の生まれの悪口を言いまくる。 上司「はぁぁぁ。これでこのミス何度目??」
ワイ「すみ──」
ウルトラマン「(シュワッチ!)!」
ワイ「!?」
ウルトラマン「(シュワッ!ドゥワ!ヘヤ!ドゥワッ!ヘア!)?」
ワイ「(で、でも最終的に判断したのはワイやし……言い訳は出来へん……)」
ウルトラマン「(シュワッキュ!)」
ワイ「(……そんなんアカン)」
ウルトラマン「(デヤッ!シェア!ヘヤッ!)」
ワイ「(ウルトラマンさんが人を殺すとこなんて見たくないんや……)」
上司「あ???”すみ”???すみ、なんだよ?????ハッキリ言えよ??あ??」
ウルトラマン「(ドゥワ……)」
ワイ「……隅っこで震えてろ無能野郎!!!!」
ウルトラマン「Yeah!!!!!!! He came to us from a star!!!」
上司「(やべキレてるわ、流石に言い過ぎたか。謝ろう)…ごめ──」
ゼットン「(ピロロロロ…)!」 676 水先案名無い人 2019/06/11(火) 02:27:57.57 ID:k9xSwZFf0
心霊スポットでsiri起動したら何も喋ってないのに「ゆっくりしていってね!」って表示された時は凍りついた 美術の時間に窓の外に人物がたっているとイメージして窓の方向いて描いていたら
霊感持ちの女子生徒が「何もいないよ、何もいないっつってんだよ」と妙に絡んできた
ひたすらにいないいないを連呼するから
いると仮定して空想の人物を描いてるだけだと言ったら無言
顔を赤くしてさっていった
次の美術の時間に今度は窓の外に八尺様がいると思って描いてたら
「実在のを描くと瞬間移動して来ちゃうよ? 下校の時にぽぽぽって声 聞かないといいね」
また絡んできやがった おもしろいと興味を感じて野外での写生授業の時に
ちょうど田んぼがあったんで今度はくねくねを描いてたらまた見に来て
「今度はいるのを描いてるね」とほざきはじめた え?と思って顔をあげると
遠くの田んぼになんか動いてるのが見えた・・・だまってくねくねを消して田んぼだけにしてきりあげた 本文が長すぎますとかいうエラーのせいで許しをもらった電車の怖かった体験投下できない
何度書き直しても駄目なのは呪いか何か? >>948
俺は「おちんちんが長すぎます」というエラーが出る >>947
その女子生徒はねらーだったと…それは怖い いや、1番怖いのはその女生徒が存在してないところでしょ ちょっと前のことだが、JR新小岩駅のホームで変な男を見た。
サラリーマン風の男が、
「僕の腕知りませんかー」「僕の腕知りませんかー」
と甲高い大声を上げながら、ホームを行ったり来たりしている。
ちらほらとまばらにいる他の乗客は無視しているのか、男を見ようともしない。
左右どちらだったか思いだせないのだが、男は片腕がないようだった。
スーツのアームホールがひらひらとたなびいていた。
男から目を離し携帯を見ている間にどこかにいってしまったのか、男の声は聞こえなくなった。
電車到着の放送が流れ、ホームに向き直すと、
耳元で「知りませんかあ?」。
男の顔が俺の顔のすぐ横にあった。
俺は腰を抜かしそうになった。
パァーッと警報が響き、直後に電車がホームに入ってきた。
よろめいた俺は白線の外に出てしまっていたようだ。
一瞬のことだった。
しかし、消えてしまったかのように男はいなくなっていた。
男の吐息が耳元に残っている。絶対に気のせいではない。
回りの視線がちょっと気になったので、電車は一本見合わせた。
ホームをよく見て回ったが、男の姿はなかった。
以来その男は見ていない。 よくみると二人は幽霊だった。
周りを見渡すと中年男性しかいない。プロ野球好きの中年男性が日本を支配してい世界に転移した。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。