芽を出したから間引かなならん。
神示読んで、神示読まん人間と
神示肚に入り込んでもう大丈夫と、神が見届けた人間と間引くのであるぞ。

読んで読まんもの、
間引いて肥料とするぞ。

肚に入った芽は
間引いて他に植ゑかへるのぢゃ。(黒鉄の巻 第七帖)


これってフデを読む人についての話かなと

基本同一の立地条件下では同齢の植物個体群の面積当たりの生物体量は
生育時間が十分に経過すれば初期密度の大小にかかわらずだいたい一定だから

間引くそのココロは
より良い品質の物を育て収穫するもしくは
成熟したより良い個体の種を残したり肥料として役立てる
という目的で神が見届けこれに介入するということなのかもしらんね