〇天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!5●
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「天照大神の正体はイエスであり、日本人こそ、実は真のキリスト教徒である!」
この真のオカルトについての真偽を、皆さんと一緒に、お話できればと思います。
内容については、よく吟味の上、鵜呑みにせずに、また、マナーを守って参加してください。 7.神は困り果て、アダムをなだめ、アダムのもやの端にいつまでも残る悪波動の部分だけを切り離した
すると、やっとアダムは落ち着いて行った
神は悪波動のもやの処置に困り、その頃生命が誕生して観察対象にしておられた地球の内部にもやを封じられた
その時に、もやの悪波動を弱めようと、細分化した
ところが、これらのもやが無数のサタンになってしまった
そして、地球と人類を苦しめることになる 8.その後、神は2度とこのようなことが起きないように、アダムとイブのもやを改良して中性的にし、何があっても動揺しないようにし、
2人を兄妹にされた
これがエデンの園の真相だ
つまり、
エデンの園=アダムのもやの中にイブがいて、至福の状態
話の前半の蛇=神の細長い触手
智恵の実=ここではイブを指す
智恵の木(=アダム)から、実(=イブ)がもぎ取られて、たいへんなことになった
話の後半の蛇=アダムから切り離された悪波動のもやで、サタン達になった
だから、エデンの園の事件とは、アダムとイブ過ちを犯したのでなく、実は神が、過ちを犯したのです 9.
この知恵の木(=アダム)から知恵の実(=イブ)が奪い取られた比喩が、
神がアダムから肋骨の1本を取り出して、イブを作ったという話で、二重に例えられています
つまり、これも同じ事件を表しているのです
実際、イブのもやの体積は、アダムが人間なら、肋骨の1本分位でした 10.ですからアダムとイブは罪を犯したことはなく、原罪もありません
むろん、追放されたわけでもない (至福の園は消えましたが)
では神はなぜ、こんな伝説を作って真実を人類に隠したのか
それはですね、地球にはびこったサタン達に、神は何度も改心するように呼びかけられたのですが、サタン達は捨てられたと思い込み、神を激しく憎んだ
そして歯を向いて抵抗した
彼らは地上に出て、人類を物欲と金と性欲とで、たぶらかすようになった 11.サタン達は神を否定しているので、神から愛の気(エネルギー)を受け取れない
代わりに人間から気を奪うため、人間達にとりついて互いに争わせ、勝者に敗者の気を奪わせて、それを横取りした
勝者は飢餓感を覚え、又弱い者を襲うという、悪循環だ
神は、人類を救うため、その元凶であるサタン達をまず救って全員天に帰すことにされた >>712
全員天に帰すってことは、全員の肉体を脱がす=殺すってこと。
だから火や剣、戦争などで象徴される。
その役を担っているのが死神ことサタン。 12.それには、サタンの誘惑に負けないように、人類に信仰心を持たせなければならない
そこで神は、アダムに命じて、幽体でいろんな神仏を創作させ変身させて、人間に分かりやすい姿で世界各地に現れさせられた
ただし、その時に昔神がアダムとイブの扱いをしくじったから、サタンがはびこったとは、決して人類に教えられなかった
なぜって、そんなまぬけな神を誰が信じるかと、人類はとても反感を持つでしょう
信仰が育たない
サタンに勝つためには、人類に神を偉大なものとして、どうしても敬ってもらわなければならなかったのです
だから、あえて神はエデンの真相を隠して、ユダヤ人に事実をねじ曲げた寓話を、伝えられたのです
しかし、神とてずっと人類をだますつもりはなかった
いつかサタン達全員が天に帰ったら、その時は真実を人類に伝えたいと、かねがね思っておられました
だから、私キリスト(=アダム)が、今回みなさんに説明に来たのです
言い換えれば私が真相を話しに来たということは、もうこの世にサタン達が全くいなくなったからです
人に生まれ、覚醒した妹のイブ(=弥勒)と協力して、40万体以上のサタン達を、2007年〜2010年頃の間に毎日、全て祓い天に帰しました
ですから、大丈夫です >>713
違います
サタンを天に帰すやり方は、祓い清めることです
人間の魂もサタンの魂も気のもやでできていますから、成分は同じです
そしてみんな神の一部ですから、神にとって大切な命です
ただ、気のもやの内部が極端にバランスを崩してしまうと、黒くなり固く重くなって、昇天できなくなります
雨雲と同じですね
これをきれいな気の力でほどいて拡散し、軽くしてやることでサタンでも、魂が白いもやに戻り、昇天できます
それをやるのが、我々神の子の仕事です
我々、というのは二人の神の子、すなわちアダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)ですね >>711
物欲と金と性欲なんかで、
たぶらかされる人類が悪い
そんなのは動かない植物やら鉱物にしてしまえばいい >>715
穢れ=気枯れ
気枯れを起こしている正体は身。
だから禊=身削ぎ。
すなわち穢れを払う者=身を破壊する者。
だから火や剣で象徴される。 13.なお、エデンの伝説では事件後、神は生命の樹を天使に守らせたとあります
これも比喩です
元来、エデンの園にあったという二本の木について、
知恵の木=アダム (智の気のもや、理知的)
生命の樹=イブ (愛の気のもや、愛は生命を育て守るから)
を意味します
(ただし、「知恵の実」だけは、アダムの中から取り去られたイブを表す)
そして事件後、神はアダムとイブを動揺しないように、強く作り変えられた
だから、天使(=天使は皆、アダムの変身です)が、生命の樹(=イブ)を無事に守る
という表現になっています >>716
人間は人間にしか、転生しません
サタンは本能に素直な植物や動物や類人猿はたぶらかせない
人類は言葉を持つが故に、余計なことを考えるので、その分サタンにだまされやすかったですね
仕方ないのですが >>717
あなたは、神社のお祓いの仕方を知らないようですね >>719
騙されるって何?
言葉(大脳皮質)を持つ人類が余計なことを考える
ってのは逆と思う、本能以上を持ち得た人類は、知性と愛でたぶらかされようがない
騙されるバカが動物なだけなので、もう人間に転生しなくていい
動物でもむやみな殺生をしない固体も居るので失礼
だから動かないもので学びなおさせるように改定の刑
騙される貪欲さ怠惰さも罪、当然の事 13.で終わると縁起がよくない?ので、14.まで行きます
14.神の子は二人います
イブは、神に隠されていたということです
サタンや手先に見つかることを避けるためでした
もう、サタンはいないので、イブをご紹介しました
その他に、補助的にもう二人、います
ひとりは私、アダムの大きな分けみたまで双子の妹格の人、
イブを日本で生んだ実母です
イブを無事に育てるためには細心の注意が必要でしたから
私の分けみたまを使いました
その他にもう一人、これはイブの大きな分けみたまの人で、イブの双子の弟格、
彼は主にイブの話し相手でした
というのは、イブはサタンを退治するために私と同等、大変な苦労をしており、いろいろ特訓を受け死ぬ思いもしました
だから、使命を全て終えた後、心が疲れたのです
その彼女の心をいやすために、双子の弟格の人が聞き手になってあげたりしたということです
ですから、大きな意味では神の子は4人おります
以上でご紹介を、終わります >>721
魔除けですね
赤色は、人に心理的に元気を与えます
心身を活性化します
つまり、病や厄を退ける強さを身に受けられます >>722
つまりですね、本能だけで動く生き物は、お腹一杯になったら動かない、
生きるのに不必要なことはそれ以上したがらない、ということです
人間は名誉だ金だと他の観念に振り回されやすい
もちろん、知性と洗練された愛を身につければ上等です
だが、そのレベルに達するまでの途中の過程にある人間は、いろいろ迷いも多いんですよ
だから、人の心をゆさぶって不安にしたりあおるサタンには、気をつけるべきだったということです >>724
じゃあなぜサタン(レッドデビル)も赤い? ご苦労様
では、みなさん、お休みなさい
今日も良い1日をお過ごし下さい >>726
熱心ですね
本当のサタンは人の姿ではありません
座り込んだ山犬のような、姿をしています
全て短い毛の生えた真っ黒な姿です
赤い悪魔と言うのは、普通はいません >>725
生きるのに不必要なこととは?
芸術とか?芸術とは心や精神の医学でもあるなw
やはり人類たるもの科学とか探究心じゃなかろうか。
名誉だ金だというのは、愛のない悪趣味だな、悪趣味を滅ぼせ
やはり可愛いは良い趣味で正義、可愛い愛を増やせ
皆様、愛に溢れた素敵な良い夢を、おやすみなさい >>728
赤い悪魔=赤鬼=赤竜=火の洗礼を行うキリスト リンク先を貼れないので
「邪馬台国と大和政権」(管理人:長須根富彦 著者:S.Mizuno)
を一読されたい。
@倭国王帥升=スサノオである。一方アマテラスは卑弥呼の前任の伊都国女王である。
A卑弥呼は畿内に住んでいた。九州説は誤り。卑弥呼はニギハヤヒ(スサノオの子大歳)によって
伊都国から招聘された。
B神武東征は誇張もあるがある程度は事実に基づいている。ただし、奈良にたどり着いた(後世いわゆる)
神武天皇は王朝を開くことはできず、先に奈良に住み着いたニギハヤヒの子、ウマシマジに臣従した。
C神武天皇の晩年と卑弥呼の統治開始の時期が重なっている。卑弥呼が死んでから天皇家は勢力を拡大し、
邪馬台国と物部氏は弱体化していく。
D欠史八代と卑弥呼・台与の時代が重なり(推定198年〜307年)、
この時期の畿内は天皇家ではなく女王が統治した時代である。 E崇神天皇即位は4世紀初頭(308年頃?)。彼が自らを天つ神の子と称した。
彼が女王の統治を終わらせた。崇神天皇が始めた男王による男系継承の天皇制は
現代まで1700年続いていることになる。
F神話の改竄が崇神天皇以降に行われたらしい。イザナギとイザナミによる国産み
神話はもともと物部氏が持っていたものである。日本古来の神々の故郷は出雲であり、
一方日向には神のルーツを示す痕跡はない。痕跡がないということは、記紀の国作り
の神話が、日向とは結びつかないことを示している。
G箸墓古墳の埋葬者は邪馬台国の女王台与?年老いた台与は崇神天皇に暗殺された
かもしれない?
H弥生時代の支配階級は(渡来人が多いのでだが、)漢字と干支を使いこなせていた。
渡来人と関りが深い天皇であればなおさら崩御年の干支は語り継がれたと考えてよい
のではないか? イザナギ=誘気=気にいざなう働き
イザナミ=誘身=身にいざなう働き
スサノオ=荒男=荒ぶる(破壊する)働き
神話に登場する神々は神の働きを擬人化したもの。 ヴァカの書いた妄想日本古代史ねぇ?w
読む価値ねーわwwww 邪馬台国は大陸からぽっと出で日本に出てきた出張所みたいなもん。
こっちの神代の統治と全く関係がない。 担任教諭らから女子生徒の胸を触ったことを認めるよう長時間追及され、精神的苦痛を受けたなどとして、
熊本市立中の当時1年の男子生徒が市に対し、146万4千円の損害賠償を求め熊本地裁に提訴していたことが24日、分かった。
市が同日の市議会委員会で明らかにした。18日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。
提訴は3月12日付。委員会での市の報告や訴状によると、男子生徒は2016年3月中旬の放課後、担任ら教諭3人から、15年11月に同学年の女子生徒の胸を触ったかどうかを聞かれた。
男子生徒は「やっていない」と答えたが、教諭らは「おまえが言わなければ(女子生徒の)両親がおまえを刺すかもしれない」などと約80分にわたり問いただした、としている。
男子生徒は最終的に胸を触ったことを認めたが、帰宅後に泣きながら両親に「やっていない」と訴え、過呼吸を起こして救急搬送された。
「取り調べまがいの行為を受けたことに耐え難い精神的苦痛を感じ」て学校に通えなくなり、別の市立中に転校を余儀なくされたとしている。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16672411/ >>734
どこがどのように間違っているのかきちんと指摘できないとダメ。
都合が悪いから読む価値なしと言っているとしか思われない。
つーか、タイムマシンがない以上、いろいろ古代史は想像しうる。 邪馬台国九州説、畿内説、プレ大和王権説、
実際の日本建国は3世紀末〜4世紀初め、
神武〜応神までの天皇の非実在説など、
どれが正しいかは断言できないにせよ、
これらの説は江戸時代にはほぼ出来上がっていた。
古代の天皇の年齢研究は中世の貴族も行っているが、
100歳を超える天皇を100歳未満で書くことはなかった。
それは天皇を権威とする貴族の間では不敬で許されない
ことだったのだろう。 神武天皇と卑弥呼が生きていた時代が重なるという見解は
古代から中世にかけての天皇の平均的な在位年数から考慮
してじゅうぶんあり得ることである。神武天皇は紀元前660
年に橿原宮で即位したのではない。 生きるのに不必要なこととは、単に生き物は今日のお腹が一杯になったらそれ以上はエサを殺さない、余分な食物を集めてため込まない
(冬眠前を除く、これも余分な物ではないが)
又発情期やボス争いの時には雄同士が争い力比べをしたりするが、それ以外は無益な闘争はしない
でも人間達は単なる怒りで殺戮し、不安で金や物をため込み、告げ口や陰謀で年中人をおとしめたりする
サタン達は言葉を発しない (いつも気のエネルギーが足りなくて飢えているので、しゃべると疲れやすいから、彼らは余分な力を使わない)ので、
悪波動を用いて人間の幽体の気を揺さぶる
人間は言葉を持つ分、言葉の微妙な違いの波動を聞き分けたり使い分けたりするので、ちょっとした言葉尻にも反応するようにできている
だから、ちょっとの幽体内の気の揺れにも敏感なのだ
動物よりもずっと揺さぶられやすい
そこをサタンは利用してくる
悪波動で人間に悪い思念を起こさせる
そして、闘争させ殺し合わせ搾取させる
それが習慣化すると、人はサタンがそばにいなくても、悪行を繰り返す
悪行をすることで人間の幽体内の気(=心)がバランスを失ってしまい、黒く沈殿しいつも不安にかられるからだ
だから、今全世界のサタンが退治されて居なくなったが、人間の幽体内の気のバランスは人によっては崩れたままなので、それを早く立て直さねばならない
それは、各人に任されている 一方、微妙な言葉の波動の違いを感得しやすいということは、人間は繊細な感受性を持っているということである
それが良い方に働けば、文学や音楽、又美術など精妙な波動の集積(音波、色彩の波長等)である芸術を生み出したり、
精密に言葉で思考して、論理を組み立てることもできる
本来、人類の能力はそういったことに使われるべきなのだ
むろん、地球環境をバランスのとれた良いものにし、人間社会をうまく道徳で統治していくこともその中に含まれる イザナギ、イザナミはアダムとイブのことで、神話は全部私の創作である
神に言われて話を作りました
イザナミが死んで黄泉の国へ行き、迎えに行ったイザナギがひどい目に遭うのは、アダムが神により、イブと引き離されたことで怒りの権化になり、
悪波動のサタン達を生み出してしまったことの暗喩です
黄泉の国の禁じられた奥をイザナギがのぞいたら、そこにイザナミの死骸があり、雷神達がとりつき、恐ろしい様であったというのは、
サタン達がこの世に生まれ出たことを意味している 日本神話は、未来の予言にもなっている
未来の出来事を込めました
イザナギは追ってくる魔物達を必死で祓いながら、逃げた
=私アダム(=キリスト)は、数千年以上サタン達と戦い続け、世のサタンの3分の1(約20万体)を祓い続けた
だが、無理があった
サタン達は非常に鋭敏なので、私の幽体が近づくと、遠くから清らかな波動を察知し、素早く逃げてしまう
彼らは単独行動をしていて世界中に散らばっていたので、とても祓いにくい
そこで、神と私はトリックを使ってサタン達をおびき寄せ、やっと20万体祓えた
だが、残りの40万体があった
それは、妹のイブ(=弥勒)の協力が必要だった 神は天界にイブを温存しておいて、その一部を分けみたまとして取り出し、
地上に転生させてインドでマイ○○ーヤという青年にした
そして、釈迦に弟子入りさせた
この時の釈迦は、私アダムが転生したものです
我々アダムとイブは、幽体が非常に大きく、イブは宇宙よりも巨大です
イブを肋骨の1本の大きさとすると、アダムの私はその100倍以上になりますから、私は宇宙の100倍以上ということになる
神の子の幽体は内部が整って非常に安定しているので、自在に拡大縮小ができます
拡大すると姿が薄くなり、縮小すると固まって見えやすくなります
神はもっと巨大でいずれ説明しますが、宇宙の一兆倍どころか、もっとあるんじゃないでしょうか
その神という巨大な気のもやの中に結晶化した粒のような宇宙があり、人間がいるので神から見るととても小さく、顕微鏡で細菌かクォーク粒子を見るような感じだそうです
だから、その微細な人間を操作して、改心させたり救うのは、とても緻密な作業が必要で、大変なことなのです
ですから巨大な神は自分の代わりに神の子を適度な大きさに縮小して派遣されます
時には天使の姿として、時には人間大の神仏の姿として、時には人間に転生させて これでおわかりと思いますが、神の子というのは非常に巨大な幽体を持つので、縮小すると大変濃厚な魂になり、
内蔵する愛の気のエネルギーは莫大なものになります
ですから私がキリストであった時、死者の細胞をも活性化させよみがえらせる、プラスエネルギーを出せたのです
一方、釈迦であった時、初め私は神に力をわざと封じられ、意識を半分閉じられていました
人間と同じ苦しみを味わうためです
私は悩み出家しましたがある日悟った
みなさんには申し訳ないが、あの日神(大日如来でもある)は、菩提樹の下で長年封じていた私の意識を解かれました
すると、心の目が見えるようになったのです
なんのことはない、私は神の子の能力に戻っただけでした
そして、私は天界でのことも思い出したし、自分がアダムであることも悟った
だが、神は私に一生人間のふりをしろ、そして仏教を興せとおっしゃいました
それは、未来に妹のイブを弥勒として降臨させるためでもあったのです 釈迦としての私は周りには内緒で弥勒に秘術を授け、
56億7千万年後に弥勒が人類を救いに来ると予告しておいた 本当は2500年後だが途方もない未来だと言ったのは、
本当の事を言うと、サタン達やその手先の悪人達に弥勒が狙われるからだ
子供の内は、弱いからね 弥勒は死後、天界にいる巨大なイブの本体に戻され融合した
神は天界でイブを改造し、弥勒の心を持つ少年の姿にしてから、
サタンを退治できる能力を持つよう、特訓された イブ(=弥勒)は愛の気のもやでできており、何でもすぐに許してしまえる優しい心を持っているが、それだけではサタン達を救えない
彼らが改心するまでは絶対許さない厳しさも必要だ
それらを教え、気の術を仕込んだ イブは日本に、3月3日に生まれた 桃の節句だね
そして、日本神話は成就する
イザナギは魔物の追っ手に追われ、黄泉の坂にあった桃の木の桃の実を3つ取って魔物達に投げつけると、やっと皆逃げて行った
この神話の桃が、イブを予告している
つまり霊の私と人間に生まれて覚醒したイブとが協力して、やっと残りの40万体のサタン達を全て天に祓い上げたということだよ
…それから最後に来た恐ろしいイザナミに対し、イザナギは大岩で出口をふさいで切り抜けた
この大岩というのは、日月神示で言う、イシヤのことだ
むろん、我々はそちらの方面にも手を打ってある
みなさんの幸せのためだ
これから、世の中は次第に良くなる
安心してくれたまえ
ただし、個人の人生は自分で責任持ってくれよ
改心する、否は本人の責任だ
キリスト +゚☆* 世界が安心にまみれますように
゚。;*|∧ ∧
・゚** ∩・ω・ )
☆:+。・ ノ ⊃
+*:*+*・ し−J
:*:゚・ 。☆変態悪趣味は増えず消えていけー
心や身や知や何か優秀人間様だけになれー aiueo700の巣窟やなここの板は。
起きてる間中何かと戦ってたり、自分の人生うまく行かないから神の使命を与えられたとか勘違いしてる妄想バカばっかり。
日本も終わったな。 昔オカ板に世話になったから久々に見に来てガッカリ。あの時のメンバーもおらんし、もう
知恵遅れいねえなココ。
ダウン症w?? >>754
気に障ったかな?自分の書き込みが否定されてるようで惨めな気持ちになりましたか?
社会に出てない尻の青い小僧の妄想でしょう?
あんた顔出して世間の皆様の前で同じ事言えますか?笑われますよ。可哀想な人だと憐れむ人もいるでしょうね。 >>756
どうかしましたか?
巡回パトロールの方
毎度、ごくろうさん
そうやって、あちこちのスレに行って
フンを落として一生過ごすんでしょうなあ
はした金で 正規に反論できない者は、みみずのたわごとでも言ってるんですな 914:本当にあった怖い名無し [sage] 2019/06/13(木) 00:33:29.28 ID:/8h8hKHk0
【【【今後、自分の此処5chに出ていない話は一切、
薔薇の方や鍵の方々の誰もに総てに通達も広く願いたい、
(なんらかの形で自分の知ってる人も知らない人も総て話題に上がるとか含め)
誰にも、此処でも、此処ではない何処であっても、
自分の5chに落としてない、これ以上の自分に纏わる話、は一切これ以上は漏らさないで頂きたい。
例えば前回のサルベージ君の独り言もNGの域にあたります。
サルベージ君の既に落とし済のみの、以前の自分が了承をした話のみで、
今後は自分が混入する話は一切あれで完全打ち止めにして頂きたい。
勿論ソレに纏わる、細かい詳細もこれ以上は一切漏らさないで頂きたい。】】】 みなさん、明日(今日)も元気に1日をお過ごし下さい
エロヒム エッサイムと唱えても、もう2度と悪魔は出てきませんのでご安心ください 天照とは卑弥呼のことだ
天照の別名はオオヒルメで漢字表記は大日巫女 >>766
天照は元々は男神と言われています
そして、人間ではない
卑弥呼はヤマトトトヒモモソヒメです 日本のアマテラスはアルテミスと習合している
ので 男であり女 天照+豊受(日月)
女にしているということは
これから男の子を産むということ
産す日女 太陽の核融合で鉄(26=は)までできる
あ〜は あは あはしま 日の本 つまり太陽神のもとにいる人が日本人
キリスト教と神は直接関係ない
アマテラスはマリア(丸日)とイエス(日子)と神(父)の三位一体(三重) いろいろな考え方がありますが、
アマテラスはキリスト(=アダムの巨大な気のもや)であり、
豊受は 弥勒 (=イブの巨大な気のもや)です
ギリシャ神話は古代にアダムが幽体で創作し変身して神々を演じたので、
アポロン=アダム
アルテミス=イブ
という設定になっています
日月神示とは、
アダム(=アマテラス、キリスト、アポロン、日)
イブ (=豊受、弥勒、アルテミス、月)
とが協力してこの世を救うという神の暗示です ぶっちゃけていただいてありがとうございます
まぁ 全部カミってことでw マタイ16.26
人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。
自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。 エコノミスト2015解釈
2匹の魚を操るハーメルンの笛吹き男
終末において2人のキリスト的存在が現れるそしてそれを裏で操る隠れている黒幕がいる。
その人物は表へ出て来ない。世間から隠されている。
2人のキリスト的存在は、日月神示でいう「一の大将」「二の大将」。
この二人は強大な力を持ちそれぞれが大多数の信者を獲得しその影響力は人類を二極化させる程。地球規模と言える。
そして彼らは互いに対立するのだが、その流れを作った黒幕がいるという事になる。
日月神示にはこの様な一節がある。
一の大将と二の大将が大喧嘩すると見せかけて世をワヤにする仕組み。
悪の総大将は奥に隠れているのぞ。
未来の出来事。 日月神示にはお前達には悪(神)の声が聞こえぬのか?世界を滅茶苦茶に破壊してやろうと言っているではないか?
みたいな箇所があった。
最初は霊耳でそういった声が聞こえるとか霊眼で悪神の計画を知るとかそういった事だろうと思っていたが一方で霊眼や霊耳には頼るなと書いてあった。 最近どうもその悪の声というのはイルミナティの事前予告の事を指しているのではないかと思っている。
つまり未来を見越して言った事、この時代に生まれた人間でないと分からない事を予言していた為日月神示が降ろされた当時の人間は何を言っているのか理解出来なかった。
一部の霊媒は悪神が支配する未来を見せられたかもしれないがそれらは善神に見せられたり、こちらから一方的に見るもので「悪神の声が聞こえないのか?」という一節とは一致しない。
声が聞こえるという以上は向こう側から悪神サイドから語りかけて来ないとおかしい。
で、それは今現在現実に起こっている。
つまり漫画だったり、映画だったり、イルミナティカードだったり、エコノミストだったりとイルミナティが下の人間を使い自分達の計画を予告して来る事を言っていたんじゃないか。
イルミナティの背後には悪神がいる筈だから下っ端を通して予告されたものとは言え、それは結果的に悪神の声、悪神の意志という事になる。 悪神サイドがイルミナティを使って行う事前予告、その頻度も尋常じゃない。
これが日月神示の言っていた悪の声で間違いないだろう。
少しでもオカルトだったり都市伝説に関心のある人間はもう気付いているだろう。悪の声が聞こえているだろう。 12月31日の23時59分59秒と1月1日の0時0分0秒の間にある1秒には、
一方で年を終わらせる働きと共に、
もう一方では新しい年を始めさせる働きがある。
この二つの働きは互いに対立しているようでいて、同一。
要するに悪の大将と善の大将は同一。 狼と大神は同一というオオカミ信仰もそれを表現したもの。 悪を抱き参らせるとは
己も悪の力をも相手より高め参らせればいい
パワーを何に使うか、総量が多いほうが有利 GOD dog どっく(doctor) 独(犬蛇)
毒 薬
109 徳 log 剣鏡玉 >>781
おまエラは黙示録や日月を利用して
日本や世界を都合の良い物に作り変えようとしたんだ。
その報いを受ける時が来た。 >>781
悪を抱き参らせるとは、善なるミロク(=イブ)とその兄であるキリスト(=アダム)とが、ある男を味方につけたことを意味します
それは、既に2008年に完了しました その男とは、カナダ生まれのユダヤ系アメリカ人、
Edgar Bronfman Sr.(1929〜2013)です
彼は前世聖パウロであり、前世でキリスト教徒を迫害するユダヤ教徒であったが、キリストの霊に出会って改心し、熱心な信者となった
それと同じように、今世でも彼は初め神に意識を封じられ、半生を過ごした
そして晩年の2008年にイブ(=弥勒)とキリストの霊に出会って、ようやく改心したのです
それが日月神示の言う、「悪を抱き参らせる」ということです これは、Edgar(通称パウロ)の霊の許可を得て、書いています >>56
あなたのご明察には恐れ入ります
古代に神は、この日本をお選びになり、将来弥勒(=イブ)の降りる地としてお選びになりました
そのため、ユダヤ民族の一部を離散させ、この日本につかわしました
神武天皇はその一族です
ただし、巨大なイブの分けみたまから神武天皇の魂は作られていて、非常に心霊能力の発達した人でした ある日アマテラスは、神武天皇の夢枕に現れ、
「我はそなたの祖先にあたる者である
これからは我をまつるように
そうすれば、子々孫々守ろうぞ」
と申し述べました
それで、神武天皇はアマテラスをまつるようになった なぜこう言ったかというと、
アマテラス=巨大な気のもやのアダムであり、同じもやのイブとは神に改造されて兄妹であるため、
イブの分けみたまである神武天皇は、魂のレベルで言えば、アマテラスの妹の子どものようなものだからである
だから、皇室の祖はアマテラスと伝えた このようにして、神は最初にイブの分けみたまを持ち人徳者である神武天皇を据えて、
皇室を開かれた
それは、日本を長期にわたり賢明な君主の一族に統治させて倫理の向上を図り、
将来弥勒が生まれた時に日本の社会がモラルが整っていて、弥勒を育てやすく受け入れやすいようにするためだった 又、もう一つの目的は弥勒の魂を受け入れる器を用意するためで、
それは教養と知性と道徳と人徳を兼ね備えた一族の血を受けた肉体がふさわしい
そこで、神は代々皇室と日本を守り抜かれ、途中で皇室の血を引く一族を分けられた
弥勒は、後鳥羽天皇から分かれた子孫に連なる肉体に宿った 従って、弥勒は庶民であるが頭が良く、直感に優れた温厚な人間に生まれ育った
この人は、どんな悪人も許せる心と、虫をかわいがるような優しさと、
神のメッセージをとらえて作曲したり物語を書いたりする能力を備えていた だが、神は彼女(=イブ)の弥勒としての能力を最初は封じていた
悪人共に見つからないようにするためだ
極端に目立たない方がいい
だから、普通の人と変わらず、育った 弥勒は天界でサタン達を祓う訓練を受けてきていたが、まだ試練が待ち受けていた
邪霊を祓うためには相手を理解して、気持ちを寄り添わせなければいけない
というのは、個々の幽体には波動があるが、人徳のあるものほど高く、悪人程低い波動を出す
邪霊やサタンに至っては、極低波動を出してくるので、普通に対するとものすごい抑圧感を受け、吐き気をもよおしたりする
これに耐えねばならない お祓いの方法としては、十分に清らかな気を持つ者が、低波動への耐性をつけ、
祓う相手の波動の低いレベルに降りてやり、相手の苦しみに心から共感してやる
すると、今までかたくなに周りを拒絶していた相手が、少し気持ちがほぐれ、こちらへ心が寄ってくる
そのままの状態で、瞬時に自分は幽体を高い波動に戻し、相手に清い気を出してぶつけたり、包んだりして良い気に共鳴させると、
相手の黒くて重い幽体の構造が崩れ、きれいに整い直すということだ
すると、相手は白い軽い雲状に変わり、無事昇天できる これを、お祓い一回ごとにやるのでめんどくさい限りだが、私アダム(=キリストの霊)と妹のイブ(=弥勒)とは、
後には2人で協力して多くのサタンを祓って行った
慣れると、1度に大量のサタンを祓うこともできた が、若い頃の弥勒はまだ覚醒していなかった
目立たせないためと、もう一つは
最後の訓練をするためだ
天界でいくら訓練を受けても、悪人などの心理を理解するのは難しい
そこで私は神に言われ、十代から二十代の弥勒に術をかけて、わざと迷妄し、自己嫌悪に陥るようにさせた
彼女は信念を失い、私に操られて数年間吐き気がし、
善人なのに落ち込んで、毎日二、三回疑似的悪人の心境になったり、狂人のような妄想にかられたり、自殺願望がわいて、とても苦しんだ
彼女にはどうしてこのようなことになるのか、訳がわからない
それが、通算8年位続いた それから隠れていた私は術をゆるめた
彼女は圧迫感がとれ、楽に幸せになっていった
その後、私は見えない守護霊のふりをして彼女の心霊能力の封じを解き、
気のお祓いの術を思い出させて指導し、(彼女はすぐ上達していった、)
10年ほどで最高の術を会得した その間、彼女は800体以上の邪霊(未成仏霊)を祓い切った
それから、別の所から攻撃が始まった 今、私が書き込みを始めると素早く見つけてかまいに来る人がいたように、
当時も弥勒が人には内緒で沢山の邪霊を祓って天に帰していると、ある日嗅ぎつけた者がいた
彼女と同じ、似た気の能力を持つ者だ 彼は独学であまり良くない気の術を身につけていた
そして、昔から弥勒の降臨の予言を気にし、まだ彼女が14才の時、その幻影を白昼夢で見たため
彼は弥勒の存在を確信し、ずっと探していたのだ 806の続き
私とか、彼女 とかだとわかりにくいですよね
私=キリスト(=巨大なアダムの気のもや=天照大神など世界の神仏に変身してきた、 又釈迦とキリストにも転生した)
彼女=弥勒(=巨大なイブの気のもや=豊受大神などの役目を負う、 釈迦の弟子でもあった)
彼=Edgar Bronfman Sr.(=前世聖パウロ、通称パウロ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています