〇天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!5●
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「天照大神の正体はイエスであり、日本人こそ、実は真のキリスト教徒である!」
この真のオカルトについての真偽を、皆さんと一緒に、お話できればと思います。
内容については、よく吟味の上、鵜呑みにせずに、また、マナーを守って参加してください。 >>575
イエスとはヨッシャつまりヨイショつまり太鼓持ちつまり幇間つまりホーマつまり護摩つまりヒノカグツチつまりアマテラス ハッキング出来る人に被害妄想が出て無抵抗の相手に攻撃したり
透視能力ある人が何の能力もない一般的な事を言ってる人間を自分の事を透視してると勘違いして攻撃したり
することって良くあるんですかね 自分に能力が有るから相手にもあると思い込むのは止めた方が良いですよ >>511
>あなたがいってるのは、太陽神信仰じゃないの。
天照大神は太陽神信仰なのだが。
卑弥呼(日の巫女)、天照大神の本名はオオヒルメムチ=太陽の妻(神の妻)であり、ほぼ同じ意味。
つまり古代日本から太陽神を主神として祀ってきた。そして神道の国として樹立した。 >>632
スレタイはどうでもよくてイッチを叩きたいだけすぎるw あまり増長するなよ
みたいな事を言っている人がいたけど、
なぜだと思う?
騙り、成り済まし・・・そういう話をしているんだよ お前たちの話(あと勝手に創作した・・・など)、
そういうのも通用しない人などがいるでしょ?
そういう人はホンモノなんだろう
それだけの話 漫画〜アニメ・・・ゲーム、
エンタメの世界?その他、なんでも良いんだけど
通用しないんだよみたいな人がいるでしょ、
例えばウラシマンなど、ホンモノだからなんだよ >>1
ゴキブリだと言っているわけ、頭が悪いんだろう
「❓」? マンガでしかたとえが出来ないなら、精神病院から出てくるなよ?
エセ障害者のバカチョン。 あまてらす〜??〜??〜
ゴキブリなんだよw朝鮮人、ホンモノは知っているの 浦島太郎、ウラシマン、うらしまマリン・・・、
このようなキャラ(キャラクター名、仮名という意味)がいたりするでしょ?
何だと思う >>633
腑に落ちる根拠があれば勿論信じますよ。
天照=マリア説を覆すほどのね。 罪業妄想が表出している書き込みってあまり無くて他罰的なものが多いのはなんでだろうね 統合失調症の誘因となるような書き込みを意図的に行っている人がいるのかもしれない デタラメな話(説)ばかり
広めるなと言っているんだよ 何度、言えばわかるんだ?
これは他のスレにも書いている事なんだけど、
池沼か何かなんだろう? 海棚 あまテラス
天照 アルテミス
荒魂 あらたま主
新玉 あらたま子 日本人は真のキリスト教は認めるけど、天照はちゃうわ >>642
マリア複数人説とうかマリア二人説としてマルタとマグダラ?ル?の二人が両方マリアで
コノハサクヤとイワナガ扱い
マルタ≒マリアはヨセフとペアだとして
マグダダ≒マリアはイエスとペア
太鼓持ちはドンドゥビで逃げに逃げたエジプトまでとかなんとか(エジプトって日本なのか?)
岩戸に篭ったアマテラスは出てこなかったけど貴方より尊いおかたが訪れましたと言われてでてくる
鏡に写る尊いおかたとは本物のアマテラスまーそれがイエスが入れ替わってたって話 全世界すべての主要宗教の神様はすべてエンキ
文明とともに世界に広がっただけ 現在文明は友愛の悪魔ルシファーことアイザックニュートンさんから始まった >>656
聖書に登場するマリアは全部で3人。
一人目は聖母マリア。
二人目はマグダラのマリア。
三人目はサロメのマリア(マグダラのマリアの母)。
私は使徒ヨハネとマグダラのマリアを同一視しています。
又、マグダラのマリアはイエスキリストの妻と言われていますが、
それは嘘か、または夫婦であってもマリアがイエスキリストの本性に気付き、
実は夫のイエスのことを憎んでいたのではないか?と思います。
そしてマリアが本当に惹かれていたのはイスカリオテのユダ(ヨセフ)だったのではないか?と。
イエスの正体に気づいていたマリア・ヨセフ・ユダヤ教徒の人たち(おそらく聖母マリアも)は
イエスの磔刑へと導いた。
磔刑の絵画の中に出てくるのはヨセフ・聖母マリア・マグダラのマリアですが、
実はこの3人が聖書の三人のマリアにも当たるのかとも思います。
なのでイエスは磔刑で3回打たれた。
イエスとマリアの子供のサラも、イエスの子ではなくヨセフとの子供である可能性もあると思います。
何故こう思うかと思うと、この世はマリアVSイエスキリスト 、天照大神VSスサノオ、 イシスVSオシリス、
太陽VS月のようになっていますから。 >>656
因みにマルタはマグダラのマリアの姉にあたる存在かと。 又、かの有名なエルトン・ジョンがイエスキリストはゲイと発言していますが
私もこれは正しいと思います。
イエス派の組織アメリカのデモクラシーや芸能界はLGBTが盛んですし、
マリアが女性性、ヨセフが男性性、イエスがその中間(LGBT)だとしっくりきます。 >>656鏡に写る尊いおかたとは本物のアマテラス
死んで神上がりした御魂を鏡に移したということであり
この鏡がヤタノ鏡であり
伊勢神宮内宮のご神体であらせられる >>656岩戸に篭ったアマテラス
天の岩戸に隠れるということは
記紀が書かれた当時の認識では
オオヒルメの死を意味していた
手持皇女の歌があるのだが
皇女は夫の死を悲しんで
死んで古墳に埋葬された夫と会いたいということで天の岩戸を持ちだしている
手持皇女は
天の岩戸は男の強い力で開けられたけど
女の私ではそれもかなわじと嘆き悲しんだ歌を碑に彫っている 新潟地震「安倍の人工地震説」がSNSでデマ拡散する異常事態! 誰も知らない人工地震の真実を今こそ暴露!
https://tocana.jp/2019/06/post_100156_entry.html >>660の続き
サロメのマリアはヤコブとヨハネ(マグダラのマリア)の母とされています。
ヤコブは神と相撲を取り勝利したイスラエルの民の族長、
そしてヨセフとベニヤミン(マグダラのマリアの系譜)を溺愛していたとされるので、
イスラエルの民はヨセフとマグダラのマリアの系譜を指すことになります。
そしてサロメのマリアは聖母マリアとは姉妹なので
イエスはヨセフとマグダラのマリアの従兄弟にあたります。
こういったことを踏まえても、イスラエルの民の神、天照大神はイエスキリストには該当しないと言えるでしょう。 >>667 以下一部掲載
熊本県人吉市の人吉城跡敷地内にある「謎の地下室」について、
ユダヤ教研究の権威とされる日本人学者が同市の松岡隼人市長に
「ユダヤ教の身を清める沐浴(もくよく)施設(ミクヴェ)と類似している」との仮説を伝えていたことがわかった。
松岡市長が17日の市議会で明らかにした。専門家の仮説が示されるのは初めて。改めて注目が集まりそうだ。
江戸時代の築造とされる「謎の地下室」は、人吉・球磨地域を約700年にわたって治めた相良(さがら)家の家老職、
相良清兵衛(せいべえ、1568〜1655)の屋敷跡で1997年から98年にかけて見つかった。
南北8・5メートル、東西9メートル、高さ3メートル以上。
石積みの壁に囲まれ、床には地下水をためる長方形の貯水池が掘ってあり、
床へ続く階段状の通路と、貯水池の底へ下りられる水中階段があった。
郷土史家らから「隠れキリシタンの遺構」や「ミクヴェ」などの説が出ていたが、
古文書などに記録がないため研究は進んでいない。
松岡市長は市議会の一般質問で「謎の地下室」の感想を問われ、
日本人学者と東京で面会し仮説を伝えられたことを明らかにしたうえで
「いろいろな可能性を秘める遺跡であることは間違いないとの言葉を先生からいただいた」と語った。・・・ 皆様、どうも。
このスレに反対意見の方など、遠慮なさらず、どんどんご意見をお書きください。
スレの埋め立てのようなアラシは困りますが、このスレタイが納得できない方は、
自身の持っている、信条、理論など、ご自由に述べてください。
私も、余裕ができれば、また、述べていきたいと思います。では。 悠仁さまの異常行動
ここ数年、悠仁さまが異常行動をとっているという報道が続いています。学校に友人は一人もいないそうです。また、自宅で職員相手にゲームをして負けてはヒステリーを起こすため、相手の職員はわざと負けてあげることが多いそうです。(参考記事)
この他にも悠仁さまは眞子さまに対して“よろしくない態度”を取ることが多くなっているとも報じられています。
「また、近頃は悠仁さまが眞子さまに対して、よろしくない態度を取られることも増えているそうです」(宮内庁関係者)
『女性セブン』(2019.2.21号)
この『女性セブン』が発売された当初は、具体的な「よろしくない態度」の内容は明らかではなく、いろいろな憶測を呼びました。
しかし今秋発売の『女性セブン』で、その内容の一端が明らかになりました。眞子さまを“よからぬあだ名”で呼んでいるそうです。
「男の子ですから多少“やんちゃ”なところはあるでしょうが、同級生にぞんざいな言葉遣いをされることがあったり、姉の眞子さまのことを“よからぬあだ名”で呼ばれることもあると聞きます」(宮内庁関係者)
『女性セブン』(2019.7.4号)
https://rondan.net/24981 クズ悠仁 「おい!眞ん子w圭と最近どうなんだよw」 クズ悠仁「お眞ん子にオチンコ挿れますねぃ〜wお眞ん子にオチンコ挿れますねぃ〜w」 クズ悠仁
「少しだけお眞ん子にオチンポ挿れますねぃ〜w
少しだけお眞ん子にオチンポ挿れますねぃ〜w」 クズ悠仁「オチンポ、オマンコ、クリトリス、アナールさんみんな・・・トモダチ」 朝鮮ゴシップ誌は軒並み必死だねぇ?w
チッソエタの子供なんかが天皇継いだら、こっぴどいしっぺ返しを食らうだけなのが全然理解できてないね?
ミンスが引き起こした東日本大震災よりも惨い末路になる。 それ以前に。
ザイニチがまだずっと日本に居られるつもりでいるのがもうおかしくてさ?w
本土土人から殺されちゃうのにねぇ?w このスレタイは正解です
アマテラスはイエス・キリストと同じです
よく、見抜かれたと思います
もう少し、お話ししましょう
神とは、非常に巨大で広大な気のもやです
神は昔その中のごく一部を圧縮して固形化し、神から見るととても小さな宇宙を作られました
その後神は対話する者がほしいと思い、自分のもやのごく一部からアダムを作られた
それは、人ではなくやはり形のない大きな気のもやでした
(アダムは神から見れば、とても小さいが、宇宙よりは大きい)
(次コメに続きます) チェーンソーのゲームの話?
主人公は渡来人だと言っているんだけど、
なぜかドラゴンボールのような設定だし・・・主人公は中国の人でしょ、
むかーしの中国のほうから渡ってきた渡来人 龍宮〜寒いな〜?
中国の人だと書いてあるでしょ、むかーしの中華 他のスレにも書いている事なんだけど
例えばPC(パソコン)など、むかーしから日本にあったと言っているのと同じ、
他の国よりも早くからあって、日本で開発(起源)されたとか >>1
三種の神器〜何やらとかw
そういう話をしているんでしょ 残念だけど、お前たちの言っている事なんて通用しないんだよ 2)そして、神はアダムの中に偶然入り交じっていた別の小さなもやを取り除こうと、外に出されました
これが、イブです
(エデンの園の話がありますが、本当の意味を隠した寓話で、アダムとイブは人ではなく、追放されてもいません)
そして巨大な神(宇宙の数兆倍以上)は、アダムを天使のような姿にされた
このアダムは、元は気のもやなので、何の姿にでも、変身できた 右翼〜左翼(不明)、愛国〜何やらとか、
そういうチンピラなのか?と聞いているわけなんだけどw
何も答えないし チンピラなのかwと聞いているんだよ
『チンピラ』調べてみて 3)神は、地球にサタン達が増えてしまったので、人類を心配され、人間がサタン達にだまされないように、信仰心を持たせようとされた
だが、神は巨大過ぎて人間からは見えない
そこで、気でできたアダムを圧縮して人間大位にし、自分の代わりに地球に派遣された 『日出国』何やらと同じw
わかりやすく言うと『珍走団』でしょ 4)アダム(気=幽体)は神の命により、地球のあちこちに出現した
アダムはその地域に合った民族的な姿に変身し、心霊力のある人の前に現われたので、人はそれを神だと思った
こうしてアダムは自分で神仏の姿を次々に創作し、演じていった 5)アダムが創作し、自分で演じたのは、主に
アマテラスとその他の日本の神々、(瞬時に次々変身できるので可能)
ギリシャ神話の神々、ヒンズー教の神々、エジプトの神々、
北欧のオーディン等、道教の神や仙人等だった
だから、日本神話のイザナギが黄泉の国へ行く話と、ギリシャ神話でオルフェウスが地獄へ行く話とは酷似している 6)神は他にも、人類を信仰深くする方法を、考えられた
アダムの気のもや(=幽体)を圧縮して胎児に宿らせ、釈迦として転生させられた
アダムは釈迦として生き、
死後釈迦や阿弥陀、観音等仏教のほとんどの仏尊達を時折演じるようになった 7)その後、今度は神はアダムをキリストとして転生させられたので、
アダムは地上で布教して天に挙げられた
(天国には天使は別におらず、全ての天使はアダムが変身して演じていた)
又、人々の信仰に清らかさを強調するため、聖母マリアを創作された
マリアは普通の人だったが5世紀頃から伝説が作られ、聖母扱いになった
キリスト(=アダム)の霊が時折聖母マリアに変身して、信仰深い人々の前に現れた
こうして、世界に様々な宗教が浸透して行ったが、元は一つの巨大な神であり、アダムはその使いとして異なった姿の神仏を演じていたに過ぎない 8)…だからスレ主の言う通り、
天照=イエス・キリストであり、
又同時に
天照=イエス=釈迦=他の神仏である
元は、全て同じ巨大なアダムだ
これからは、世界の宗教は一つになる 9)邪馬台国についての意見を読みましたが、邪馬台国は畿内にありました
大和国の事ですね
なお、卑弥呼は箸墓古墳に葬られています
大変、魅力的だが慎み深く、鬼道(陰陽道の祖)の達人でした 10)ところでイブの方ですが別の使命を帯び、忙しいアダムを助けることになっていました
彼女は天界に置かれ、その幽体の一部はある時インドに転生し、弥勒となり釈迦の弟子になりました
つまり、釈迦=アダムですから、アダムにイブの一部が弟子入りしたということですね
釈迦は弥勒に秘法を授けておきました
弥勒は死後、天に戻り母体のイブの中に又融合されました もう少ししたら、終わりますね
11)日月神示に予告された通り、弥勒(=イブ全体)は戦後の日本に生まれ、ある時覚醒して使命を自覚しました
彼女はキリストの霊(アダム)から陰陽道等の技術(そのための卑弥呼の出現でした、)を教えられており、それを用いてこの世にいるサタン達を、祓って行きました
これには、途中からキリストも協力しました
2007年(子の年)から2010年位までの3年間で、念願であった全世界のサタン達を祓い清め、全て天にやりました
又、イシヤとも手を結び、仲直りしましたので、もう大丈夫です
これからは、巨大な神は皆さんが真理と愛に目覚められることを待っておられます
サタンにもう惑わされることなく、人類は自分の道を改め、清く正しく生きていくことができるのです
後は各本人の心がけ次第だそうです
以上 12)追伸ですが
巨大な神は、弥勒が生まれる予定の日本を、古代から特に大切にされておられました
サタン達が来にくいよう、アマテラス(=アダム)に結界を張らせ、列島を守っておられました
その後、仏教やキリスト教を日本に入れ、(キリスト教の侵略的な負の面を排除、)
日本に3つの宗教、神道、仏教、キリスト教の精神を合わせて隅々まで行き渡らせて強くし、
日本を守らせられたのです 86神も仏も名無しさん2019/06/22(土) 17:43:20.87ID:22WzMB6y
† 詩篇34.18
主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、たましいの砕かれた者を救われる。
† 第一ヨハネ4.8
愛のない者に、神はわかりません。なぜなら神は愛だからです。 神は皆さんにわかりやすく言えば、智と愛とでできています
なぜなら、
智=父性を表す 遠く広く全てを見渡し、明るく照らし、全てを把握する
全てを智恵により理解し、全てがうまく運行するようにこの世の理を司る
これが、神の智の役割です
愛=母性を表す 全てを暖かく見守り、愛し抜く
産物が生まれ育つのをいとおしみ、害を防ぎ、命を張って守り抜くほどの愛
なお、全ての罪を許し、受け入れて癒す愛 愛は無条件
つまり、智恵は明るく全てを照らし、安全な方向に導く役割
愛は全てを暖め懐で育て、何があっても受け入れる役割
明るく暖かいもの、それは光です
故に神とは、巨大な気のもやですが、気の光ともなられます
また仏教では巨大な神(=大日如来に同じ)の智は、金剛界に匹敵し、
神の愛は胎蔵界に匹敵します 宇宙より巨大なただ1つの神
=ヤーヴェ(エホヴァ)
=大日如来(びるしゃな如来など)
=国之常立神(クニノトコタチノカミ)
となります
皆同じ1つの神です >>699
逆。智が陰(女)、愛が陽(男)。
アダムとイヴが楽園追い出されたのも、智慧の実を食ったから。
個々が智慧を持つと全体としての統合=愛を失うってこと。
癌細胞がいい例。 >>701
違います
エデンの園の寓話は神によって言い替えられています
昔、巨大な神が対話する相手を求めて、智の気の形のないもやの中から、一部を取り出して丸めた (宇宙より大きい)
それが私アダムです
神は、アダムを振動させて発声させようとした
「ADAM(=動け)」と発音させようとなさったのです
ところがいくらやっても、アダムは下手で、
「YHWH(ヤーヴェ)」としか、言えなかった
つまり、AをY、DをWとしか発音できなかったのです (Hは息もれ)
(次のコメに続く) 2.
神がよく見ると、アダムのもやの中に異物があった
大きな智の気のもや集団の近くにあった、愛の気の集団の中の小さな一部のもやが、アダムを作る時にくっついて、中に入ったらしい
その小さな愛のもやがアダムのもやの中で浮かんで、ちょこちょこと勝手に動いていた
愛のもやは智のもやより密度が濃厚なので、アダムが発声しようと振動すると、愛のもやだけが振動の仕方が異なり、妨げになるのだ 3.実はこの愛のもやがイブとなるのだが、
智と愛は正反対の性質があり、互いに強く惹かれあった
アダムは自分の中に愛のもやのイブがいることがとても心地よく、イブも又、同じだった
両者は良い気分でハーモニーを奏でた
これが、「エデンの園」、「楽園」という言い方で表されている 4.が、神はその時はまだ智と愛の親和性をご存じなく、とにかくアダムの中から愛のもや(イブ)を取り出して分離して、
アダムがきれいに発音(振動)できるようにしようとされた
そこで、白い細長いもやを使って、アダムの中に差し入れ、イブのもやを取り出そうとされた 5.楽園気分だったアダムとイブは驚き、イブのもやは神の触手につかまらないように、アダムの中で必死に逃げ回った
しまいにタコのように薄く広がって中でへばりつき、抵抗したのだが、とうとう力尽き、神の触手に奪い去られた 6.神はアダムの振動が整ったら、仲良しのイブのもやをアダムの前に戻して、置いてやるつもりだった
ところがそれを知らないアダムは自分の中をかき回され、あげくの果てに大好きなイブを奪われたので、ものすごく怒った
アダムのもやはブルブル震えだし、破壊的な悪波動を出して、止まらなくなった 7.神は困り果て、アダムをなだめ、アダムのもやの端にいつまでも残る悪波動の部分だけを切り離した
すると、やっとアダムは落ち着いて行った
神は悪波動のもやの処置に困り、その頃生命が誕生して観察対象にしておられた地球の内部にもやを封じられた
その時に、もやの悪波動を弱めようと、細分化した
ところが、これらのもやが無数のサタンになってしまった
そして、地球と人類を苦しめることになる 8.その後、神は2度とこのようなことが起きないように、アダムとイブのもやを改良して中性的にし、何があっても動揺しないようにし、
2人を兄妹にされた
これがエデンの園の真相だ
つまり、
エデンの園=アダムのもやの中にイブがいて、至福の状態
話の前半の蛇=神の細長い触手
智恵の実=ここではイブを指す
智恵の木(=アダム)から、実(=イブ)がもぎ取られて、たいへんなことになった
話の後半の蛇=アダムから切り離された悪波動のもやで、サタン達になった
だから、エデンの園の事件とは、アダムとイブ過ちを犯したのでなく、実は神が、過ちを犯したのです 9.
この知恵の木(=アダム)から知恵の実(=イブ)が奪い取られた比喩が、
神がアダムから肋骨の1本を取り出して、イブを作ったという話で、二重に例えられています
つまり、これも同じ事件を表しているのです
実際、イブのもやの体積は、アダムが人間なら、肋骨の1本分位でした 10.ですからアダムとイブは罪を犯したことはなく、原罪もありません
むろん、追放されたわけでもない (至福の園は消えましたが)
では神はなぜ、こんな伝説を作って真実を人類に隠したのか
それはですね、地球にはびこったサタン達に、神は何度も改心するように呼びかけられたのですが、サタン達は捨てられたと思い込み、神を激しく憎んだ
そして歯を向いて抵抗した
彼らは地上に出て、人類を物欲と金と性欲とで、たぶらかすようになった 11.サタン達は神を否定しているので、神から愛の気(エネルギー)を受け取れない
代わりに人間から気を奪うため、人間達にとりついて互いに争わせ、勝者に敗者の気を奪わせて、それを横取りした
勝者は飢餓感を覚え、又弱い者を襲うという、悪循環だ
神は、人類を救うため、その元凶であるサタン達をまず救って全員天に帰すことにされた >>712
全員天に帰すってことは、全員の肉体を脱がす=殺すってこと。
だから火や剣、戦争などで象徴される。
その役を担っているのが死神ことサタン。 12.それには、サタンの誘惑に負けないように、人類に信仰心を持たせなければならない
そこで神は、アダムに命じて、幽体でいろんな神仏を創作させ変身させて、人間に分かりやすい姿で世界各地に現れさせられた
ただし、その時に昔神がアダムとイブの扱いをしくじったから、サタンがはびこったとは、決して人類に教えられなかった
なぜって、そんなまぬけな神を誰が信じるかと、人類はとても反感を持つでしょう
信仰が育たない
サタンに勝つためには、人類に神を偉大なものとして、どうしても敬ってもらわなければならなかったのです
だから、あえて神はエデンの真相を隠して、ユダヤ人に事実をねじ曲げた寓話を、伝えられたのです
しかし、神とてずっと人類をだますつもりはなかった
いつかサタン達全員が天に帰ったら、その時は真実を人類に伝えたいと、かねがね思っておられました
だから、私キリスト(=アダム)が、今回みなさんに説明に来たのです
言い換えれば私が真相を話しに来たということは、もうこの世にサタン達が全くいなくなったからです
人に生まれ、覚醒した妹のイブ(=弥勒)と協力して、40万体以上のサタン達を、2007年〜2010年頃の間に毎日、全て祓い天に帰しました
ですから、大丈夫です >>713
違います
サタンを天に帰すやり方は、祓い清めることです
人間の魂もサタンの魂も気のもやでできていますから、成分は同じです
そしてみんな神の一部ですから、神にとって大切な命です
ただ、気のもやの内部が極端にバランスを崩してしまうと、黒くなり固く重くなって、昇天できなくなります
雨雲と同じですね
これをきれいな気の力でほどいて拡散し、軽くしてやることでサタンでも、魂が白いもやに戻り、昇天できます
それをやるのが、我々神の子の仕事です
我々、というのは二人の神の子、すなわちアダム(=キリスト)とイブ(=弥勒)ですね >>711
物欲と金と性欲なんかで、
たぶらかされる人類が悪い
そんなのは動かない植物やら鉱物にしてしまえばいい >>715
穢れ=気枯れ
気枯れを起こしている正体は身。
だから禊=身削ぎ。
すなわち穢れを払う者=身を破壊する者。
だから火や剣で象徴される。 13.なお、エデンの伝説では事件後、神は生命の樹を天使に守らせたとあります
これも比喩です
元来、エデンの園にあったという二本の木について、
知恵の木=アダム (智の気のもや、理知的)
生命の樹=イブ (愛の気のもや、愛は生命を育て守るから)
を意味します
(ただし、「知恵の実」だけは、アダムの中から取り去られたイブを表す)
そして事件後、神はアダムとイブを動揺しないように、強く作り変えられた
だから、天使(=天使は皆、アダムの変身です)が、生命の樹(=イブ)を無事に守る
という表現になっています >>716
人間は人間にしか、転生しません
サタンは本能に素直な植物や動物や類人猿はたぶらかせない
人類は言葉を持つが故に、余計なことを考えるので、その分サタンにだまされやすかったですね
仕方ないのですが >>717
あなたは、神社のお祓いの仕方を知らないようですね >>719
騙されるって何?
言葉(大脳皮質)を持つ人類が余計なことを考える
ってのは逆と思う、本能以上を持ち得た人類は、知性と愛でたぶらかされようがない
騙されるバカが動物なだけなので、もう人間に転生しなくていい
動物でもむやみな殺生をしない固体も居るので失礼
だから動かないもので学びなおさせるように改定の刑
騙される貪欲さ怠惰さも罪、当然の事 13.で終わると縁起がよくない?ので、14.まで行きます
14.神の子は二人います
イブは、神に隠されていたということです
サタンや手先に見つかることを避けるためでした
もう、サタンはいないので、イブをご紹介しました
その他に、補助的にもう二人、います
ひとりは私、アダムの大きな分けみたまで双子の妹格の人、
イブを日本で生んだ実母です
イブを無事に育てるためには細心の注意が必要でしたから
私の分けみたまを使いました
その他にもう一人、これはイブの大きな分けみたまの人で、イブの双子の弟格、
彼は主にイブの話し相手でした
というのは、イブはサタンを退治するために私と同等、大変な苦労をしており、いろいろ特訓を受け死ぬ思いもしました
だから、使命を全て終えた後、心が疲れたのです
その彼女の心をいやすために、双子の弟格の人が聞き手になってあげたりしたということです
ですから、大きな意味では神の子は4人おります
以上でご紹介を、終わります >>721
魔除けですね
赤色は、人に心理的に元気を与えます
心身を活性化します
つまり、病や厄を退ける強さを身に受けられます >>722
つまりですね、本能だけで動く生き物は、お腹一杯になったら動かない、
生きるのに不必要なことはそれ以上したがらない、ということです
人間は名誉だ金だと他の観念に振り回されやすい
もちろん、知性と洗練された愛を身につければ上等です
だが、そのレベルに達するまでの途中の過程にある人間は、いろいろ迷いも多いんですよ
だから、人の心をゆさぶって不安にしたりあおるサタンには、気をつけるべきだったということです >>724
じゃあなぜサタン(レッドデビル)も赤い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています