とにかく、今は結論のみで、否定派などは、納得いかないでしょうが、
私見ですが、ひとまず、述べてみます。

日本と日本人の今の現状は、日本奴隷化抹殺を目指すサタンの強い干渉(諸外国、内部工作員)ゆえに、
心底、堕落の極致まで陥っている危機的状況です。
いつ神から滅ぼされても、おかしくない、酷い有様です。

しかし、日本の裏の神道・奥の院では、
聖櫃アーク、ユダヤ三種の神器、イエス磔聖十字架などの聖遺物を伊勢神宮などに隠し持ち、
イエス・キリストを崇拝する、隠れキリシタン国でもあります。
(もちろん、裏は裏なりで、今はまだ預言成就の為、待機状態?)

それゆえ、本来、日本は、まさに神の国、イエスの愛している国とも呼べる、
尊い国柄であり、世界救世の為に用意された国であり、
将来は、必ず、日本の民は目覚め、神の元に立ちかえるものと思われます。

かつて、我々の先祖、古代ヤマト日本の民が残した文化風習に、
現日本人が、イスラエル・原始キリスト教の痕跡に気付き、目覚め、復活する。
それを預言象徴としたものの一つが、蘇民将来の護符などであります。