再度繰り返します。(参考 >>170 >>173-174)

日本の天皇家・神道の中枢に近く、関わりの深い責任ある立場の御二人(海部宮司、三木当主)が、
天照=イエス説(いわゆる一般的にはトンデモ)をメインテーマに掲げる飛鳥昭雄氏らと
ある意味で、デメリットの可能性を犯してまで、わざわざ公に会談などを設けている意味、

それは、
神道、記紀、日本神話、天照神話を創作してきた、築き上げてきた中枢の一族の末裔が、
「天照=イエス」説を暗に認めているということに他ならず、
つまりは、天皇家・神道が、「天照=イエス」説を認めているということなのです。

それは、伊勢神宮に祀らている天照大神の真の正体は、実はイエス・キリストなのであり、
古来より、日本の神道において、表では、女神の天照大神を拝しているが、
裏においては、男神である、イエス・キリストを拝しているということ。
つまりは、日本国は、実は、(真の、隠れ)キリシタンの国である、ということなのです。

まさに、(否定派の方には申し訳ありませんが)このスレタイトル通りの事が、実は、現実なのであるということなのです。