>>171 の続き

飛鳥氏は、海部宮司、三木氏に会うメリットがあるにしても、後の御二人が飛鳥氏に会うのは、
かなりのデメリット、危険になる可能性が高いのです。(このように転載されるなどした場合)
例えが悪く極端で申し訳ありませんが、ヤクザと警察が仲良くしているような状況のようなものです。

方や、一般的にはカルトに誤解を受けやすい怪しげな作家(ごめんなさい私はそうは思わないが、そう思う人もいる可能性)、
方や、社会的地位が高く、責任ある立場、よからぬ噂を立てられたら、自分自身の地位だって危うくなる可能性だってあるのです。

そういったデメリットも鑑みても、このような形などで、公に会う(>>169 など)ということは、
このスレ説を認めているという一つの証左であると私は思います。

とにかく、このスレで、記紀の記述箇所などを取り上げ、八百万だとかバール、ルシファーだとか言ったところで、
当の天皇家、神道の(よくご存じの)上層部が、イエス=天照を認めているのだから、すべては無駄だということです。
そして、周囲が何と言おうと、どう見ようと(おそらくは)日本上層部奥の院は、(影では)イエスを崇拝しているということです。
で、この日本は八百万を装っていますが、その実、ユダヤキリスト一神教、その仕掛けがしてあるということです。