ここのスレで、天照=イエス説を頑として認めない方、
この説の広がりを阻止したい願望がある方が多くいらっしゃいますが、あきらめてくださいw

事は、未だ、水面下状態のようではありますが、着実に動いています。
これは神の計画であり、止められません。

このスレのタイトル、天照=イエス説を掲げ、自己の論の主軸としている飛鳥昭雄氏(>>154)と、
天皇家とも親戚筋であり、日本でも特に由緒ある元伊勢・籠神社(>>165-166)の海部光彦宮司、
それと、天皇になる為の最も重要な儀式である大嘗祭、それに使用する重要な麁服を献上する、
古代の職能集団「阿波忌部(いんべ)」直系の三木家当主・三木信夫氏(>>167-168)、
この三者が親しい、接触、懇意にしている(>>169)、意味がわかりますか?

結論から言えば、天皇家・神道側として、暗に「天照=イエス説」を認めている、正しいという認識なのだということです。