そろそろ済度してほしいなあ


さいど【済度】
《名・ス他》仏・菩薩(ぼさつ)が、迷い苦しんでいる人間をすくって(=済)、
悟りの彼岸(ひがん)にわたす(=度)こと。転じて、苦しみや困難から救うこと。 
「衆生(しゅじょう)―」