>>532
ブルース・リーの映画のマンデラ現象。
ドラゴン怒りの鉄拳(精武門)で日本人のラスボスの日本刀対ブルース・リーの角材対決の後、
最後にリーの飛び蹴りでショウジをつきやぶって庭に蹴り飛ばされたラスボスが仰向けかうつ伏せかパターンが2つある。
ドラゴンへの道とドラゴン怒りの鉄拳の邦題と英語題がタイトル逆転してたのが、いつのまにか統一されてる。
燃えよドラゴンのハンの島で売春婦がブスがほとんどだったシーンが多少ましなレベルに差し替えられてる。
(ブスなのは本物の売春婦だったとか)
白人選手と黒人選手がトーナメントの前日接待でコールガールを選ぶシーンで
昔は黒人選手が香港女を三人選び
白人選手が香港女を四人と最後に世話役のボスの女房(白人女)まで指名して【おりこうさんね!?】と呆れられる場面が最初から白人女1人だけ選ぶように変わってたり。