>>99
船出をするとかしないとか。
人の脳は、宇宙とつながり、宇宙は、地を介して、というか、
ブラックホールのようなへそのおを介して、また宇宙とつながっている。
だから、人というのは、どこを旅しているとか、いうのはわからない。
人をやめる、やめない。とか。
人の境界はどこかな?
人は、自らを消して、時空を超える。そして、また、人に戻る。
それを同時に行えるのが人。
それなら、人は、どこでも生きていける。
地に地あり。天に昇れば、逆にして天が地と思えば、そこは地ですよね。
海に潜っても海底が地となるだけ。
青がめだつ世の中になる、というだけ。それも楽しいではないかな。
そのどこが、ノスタルジアなのかな?
人は、いつも何もない。不自由の極致。
そして、自由でもあった。これからもそう。
そう気付く。それが今。
もっとも、海を潜って生きる、そういう人は、かなり苦労はするだろうがね。
そういうヘンなものもいる。
それが、あなた様のいう 航海(後悔)というのなら、それはそれで、
いみのある、人生(じんせい:ひとのいきかた)となるでしょうね。
青い中で生きる。海にあって、風をまとい、風を産む。そんな時代がくる。
ただ、それだけなのですが。
それが、ノスタルジアですか?
https://www.youtube.com/watch?v=jbUReGnIIG0