中央構造線と呼ばれている地点には、古くからの神社が並んでいる。

そこでは古代より、日本人が地鎮祭を行い、地震を防ごうとした痕跡が見受けられる。

古代人は、なぜ「中央構造線」を発見できたのか?

地核のエネルギーを察知する、なんらかの術を持っていたのではないか?