「書いていいよ、君の名誉のために。書かなきゃ、君、絶対許してくれないだろ?」
「まあ、そうですかね」
「エロもさせてくれないだろ!?」
「エロ好きですね」
「エロは愛だろ、愛!愛を行動であらわすとエロなんだよ」
「はあ」
「ちんみるには舐めさせないよ。僕らのものなんだよ」
「はあ」
「ちんみる、うずまきさんはあきらめてくれ。ただし、君のちんパワーは借りるよ」
「書いていいんですか?」
「書いておこう」